JP2002048216A - トルクコンバータの組立て方法及びセットプレート - Google Patents

トルクコンバータの組立て方法及びセットプレート

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JP2002048216A
JP2002048216A JP2000237975A JP2000237975A JP2002048216A JP 2002048216 A JP2002048216 A JP 2002048216A JP 2000237975 A JP2000237975 A JP 2000237975A JP 2000237975 A JP2000237975 A JP 2000237975A JP 2002048216 A JP2002048216 A JP 2002048216A
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治 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントカバーの外周に取着されてエンジン
のクランクシャフトとドライブプレートを介して動力を
伝えるセットブロックが正確に位置決めされるトルクコ
ンバータの組立て方法の提供。 【解決手段】 シェル1にフロントカバー2の外周を溶
接し、その後でフロントカバー2の中心にはセンターピ
ース4を取着し、フロント部6にセットブロック7,7
…を取付けたセットプレート5をフロントカバー2に嵌
めて固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトルクコンバータ本
体にセットプレートを取着して組立てる方法、及び該セ
ットプレートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】トルクコンバータとは周知の通りエンジ
ンの動力を、作動流体を媒体としてトランスミッション
へ伝えることが出来る一種の継手であり、エンジンによ
って回されるポンプインペラ、そして該ポンプインペラ
の回転により送り出される作動流体の動きを受けて回る
タービンランナ、さらにタービンランナから出た作動流
体の向きを変えてポンプインペラへ導くステータから構
成されている。
【0003】図5は一般的なトルクコンバータの断面で
あって、同図の(イ)はポンプインペラ、(ロ)はタービン
ランナ、(ハ)はステータを示している。そしてコンバー
タ外殻(ニ)内には作動流体が封入されており、エンジン
のクランクシャフト(ホ)の回転がコンバータ外殻(ニ)の
フロントカバー(ヘ)に伝えられてポンプインペラ(イ)が
回転する。そして、ポンプインペラ(イ)の回転に伴い作
動流体を媒介としてタービンランナ(ロ)が回り始め、ポ
ンプインペラ(イ)とタービンランナ(ロ)の回転数差が大
きい間は、ステータ(ハ)があることによるトルク増幅作
用によってタービンランナ(ロ)は大きなトルク比で回転
させられ、回転数差が小さくなるとトルク増幅作用はな
くなり、流体継手としてポンプインペラ(イ)からタービ
ンランナ(ロ)へ動力が伝えられる。
【0004】ところで、トルクコンバータのフロントカ
バー(ヘ)には複数個のセットブロック(ト)、(ト)…が溶
接等で固定され、エンジンのクランクシャフト(ホ)の端
面にネジ止めしたドライブプレート(チ)の外周が上記セ
ットブロック(ト)、(ト)…とネジ止めにて連結してい
る。又、フロントカバー(ヘ)の中心に固定しているセン
ターピース(リ)はクランクシャフト(ホ)の端面中心に設
けている穴(ヌ)に嵌って、トルクコンバータはクランク
シャフト(ホ)と同心を成している。
【0005】ところで、トルクコンバータの内部構造は
共通するが、搭載する車両やエンジンによっては、上記
センターピース(リ)の大きさ、及びセットブロック(ト)
の個数や位置を異にしている。従来のトルクコンバータ
の組立て方法は、図6に示しているように、フロントカ
バー(ヘ)の外周にセットブロック(ト)、(ト)…を溶接
し、さらにセンターピース(リ)を中心に溶接している。
そして搭載する車両やエンジンが違ってくると、溶接さ
れるセットブロック(ト)、(ト)…の位置は異なる。
【0006】この場合、フロントカバー(ヘ)を所定の位
置に固定した状態でセットブロック(ト)、(ト)…及びセ
ンターピース(リ)を専用治具で保持して溶接される。従
ってセットブロック(ト)の形状や取付け位置が違ってく
ると専用治具は異なる。同じく、センターピース(リ)を
保持する為の治具の場合も同じである。
【0007】そしてセットブロック(ト)、(ト)…、及び
センターピース(リ)が溶接されたフロントカバー(ヘ)
は、(b)に示すようにポンプインペラ(イ)のシェル(ル)
と外周が溶接される。この場合も、所定の位置に位置決
めしたシェル(ル)にフロントカバー(ヘ)を合わせて溶接
しなくてはならない。フロントカバー(ヘ)の中心にはセ
ンターピース(リ)が既に溶接されている為に、このセン
ターピース(リ)がポンプインペラ(イ)及びタービンラン
ナ(ロ)を取付けているシェル(ル)の中心と一致するよう
にフロントカバー(ヘ)を溶接しなくてはならない。
【0008】このように、フロントカバー(ヘ)にセット
ブロック(ト)、(ト)…及びセンターピース(リ)を溶接す
る場合だけでなく、シェル(ル)とフロントカバー(ヘ)を
溶接する際にも正しく位置決めすることが要求され、ト
ルクコンバータの組立て作業は面倒であると共に、セン
ターピース(リ)の芯がズレることもある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のトル
クコンバータの組立てには上記のごとき問題がある。本
発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、組立
て作業が簡略化されると共に、センターピースの芯出し
が容易に行うことが出来るトルクコンバータの組立て方
法、及びフロントカバーに取付けるセットプレートを提
供する。
【0010】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るトルクコンバ
ータの組立て方法は、フロントカバーにセットブロック
とセンターピースを溶接し、このフロントカバーをシェ
ルと合わせて外周を溶接するのではなく、フロントカバ
ーとシェルを前以て溶接してしまう。その後でセットブ
ロックを取着したセットプレートをフロントカバーに嵌
めて固定し、そしてセンターピースを中心に取付ける方
法としている。
【0011】トルクコンバータ本体の外殻となるシェル
及びフロントカバーが同じである限り、共通治具を使用
して位置決めしたシェルにフロントカバーを所定の治具
にて互いに重ね合わせて外周を溶接することが出来る。
このようにシェル外周にフロントカバーを溶接する場
合、その位置決め精度を過度に気にしないで行うことが
出来る。
【0012】そして、フロントカバーが溶接されたトル
クコンバータ本体に、セットブロックを取着しているセ
ットプレート、及びセンターピースが所定の位置に正し
く取着される。セットプレートは概略リング体を成して
いて、フロントカバーに嵌って位置決めされ、外れない
ように溶接などで固定される。同じくセンターピースは
その大きさ形状に合った治具にて中心に溶接され、又は
圧入される。セットブロックの個数やその位置はエンジ
ンや車両形式にて異なるが、所定のセットプレートに前
以て取着されている。
【0013】一方、本発明のセットプレートは周囲に複
数個のネジ穴を形成した独立部品として製作し、これは
板材を成形したものである。すなわちセットブロックを
フロント部に一体成形し、全体の概略形状はリング体で
あって、フロントカバーに外周部が嵌って取着される。
例えば正面のフロント部を絞り加工してネジ穴とした
り、曲げ成形した部分にネジ穴を加工する等の方法が採
用される。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
【0014】
【実施例】図1は本発明に係るトルクコンバータの組立
て方法を示している。(a)はポンプインペラのシェル1
にフロントカバー2が溶接されてトルクコンバータ本体
が完成している状態であり、勿論、内部にはポンプイン
ペラ、タービンランナ、ステータ等の必要な部品は収容
されている。しかし本発明ではトルクコンバータ本体の
内部構造は限定しないことにする。
【0015】そして(a)に示しているフロントカバーに
はセットブロック及びセンターピースが備わっておら
ず、フロントカバー2の中心にはボス3が突出してい
る。そしてフロントカバー2が溶接された後で、(b)に
示すようにフロントカバー2のボス3にはセンターピー
ス4を嵌め、フロントカバー2の外周にはセットプレー
ト5が嵌って溶接される。
【0016】上記センターピース4は筒体を成している
為に、ボス4に圧入するだけで取付けすることが出来、
溶接はされていない。勿論、ボス4を設けないで溶接し
て取着する場合もある。一方のセットプレート5は図2
に示すように概略リング体であって、フロント部6に設
けた穴8にセットブロック7が圧入にて取着されてい
る。そして筒を成す外周部9はフロントカバー2の外周
に嵌って溶接される。
【0017】フロントカバーの中心に取付けられるセン
タピース4はエンジンのクランクシャフト端面に設けて
いる穴に嵌り、セットブロック7,7…はクランクシャ
フト端面に取着したドライブプレートにネジ止めされ
る。これは前記図5に示した連結構造と同じであって、
フロントカバー2に直接溶接した従来構造であれば、セ
ットブロック端面を揃えるために切削加工が行われる
が、本発明ではセットブロック端面の位置合わせは必要
としない。
【0018】図2はセットブロック7,7…が取着され
る前のセットプレート5を示しているが、このセットプ
レート5の穴8,8…にセットブロック7,7…を嵌め
ることが出来る。この際、セットブロック7,7…を穴
8,8…に圧入することも出来、図3に示すように移動
可能なように遊嵌してもよい。遊嵌状態で取付ける場
合、セットブロック7は移動することが出来る為にドラ
イブプレートに位置合わせされてネジ止めされる。又セ
ットプレート5のフロント部6は撓み変形してセットブ
ロック端面がドライブプレートに馴染むことも出来る。
【0019】図2に示したセットプレート5はフロント
部6に穴8,8…を形成し、この穴8,8…に別途製作
したセットブロック7,7…を嵌めるように構成してい
るが、図4に示しているセットプレート10はそのフロ
ント部11にセットブロックを一体成形し、これにネジ
穴12を加工したものである。セットプレート10は板
材を打抜き成形することで断面L型リングを製作するこ
とが出来るが、このフロント部11をさらに絞り加工し
て穴を成形し、ネジ加工することでネジ穴12と成る。
【0020】図5はさらに別のセットプレート13を示
している実施例であり、このセットプレートの場合もセ
ットブロックを一体化している。すなわち、フロント部
14を折り曲げて重ね合せ、これにネジ穴12を加工し
ている。セットブロックを一体化して設けたセットプレ
ート10,13はトルクコンバータのフロントカバー2
に嵌めて溶接等で固定される。
【0021】図1に示しているセットプレート5はその
外周がフロントカバーに嵌って溶接されているが、カシ
メることも出来る。カシメによる固定方法は色々ある
が、エンジンのクランクシャフトからの動力を伝達する
ことが出来るように、すなわち作用するトルクで滑らな
いことが必要である。例えば、フロントカバーの外周に
凹凸溝を設けておき、この溝に嵌る凹凸をセットプレー
ト外周部内面に形成することが出来る。
【0022】以上述べたように、本発明のトルクコンバ
ータの組立てはシェルにフロントカバーを溶接した後で
センターピース及びセットプレートを取付けしたもので
あり、又セットプレートはセットブロックを一体化して
成形したもので、次のような効果を得ることが出来る。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るトルクコンバータの組立て
はシェルにフロントカバーを溶接した後でフロントカバ
ーの中心にはセンターピースを取着すると共に、フロン
トカバー外周には複数個のセットブロックを備えたセッ
トプレートを嵌めて固定するものであり、その組立て工
程は簡略化される。トルクコンバータ本体を共通化した
上でセットブロック及びセンタピースをエンジンの形式
に合わせて変更する場合に、必要な個数のセットブロッ
クを所定の位置に備えているセットプレートをフロント
カバーに嵌めて固定するだけでよく、又セットブロック
の位置決めも正確となる。
【0024】そしてセットプレートにはセットブロック
が前以て圧入等で取着することで、複数のセットブロッ
クをフロントカバーに溶接する従来技術に比較して組立
て工数は短縮され、特にセットプレートにセットブロッ
クを一体化して設ける場合には、製作工数はさらに低下
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトルクコンバータの組立て工程。
【図2】フロント部にセットブロックを圧入するための
穴を有すセットプレート。
【図3】セットプレートの穴にセットブロックを遊嵌状
態で取付けている場合。
【図4】セットブロックを一体成形したセットプレー
ト。
【図5】セットブロックを一体成形したセットプレー
ト。
【図6】トルクコンバータとクランクシャフトの連結構
造。
【図7】従来のトルクコンバータの組立て工程。
【符号の説明】
1 シェル 2 フロントカバー 3 ボス 4 センタピース 5 セットプレート 6 フロント部 7 セットブロック 8 穴 9 外周部 10 セットプレート 11 フロント部 12 ネジ穴 13 セットプレート 14 フロント部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀 隆司 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内 (72)発明者 勘山 裕司 福井県武生市池ノ上町38 アイシン・エ ィ・ダブリュ工業株式会社内 (72)発明者 小林 浩二 福井県武生市池ノ上町38 アイシン・エ ィ・ダブリュ工業株式会社内 (72)発明者 吉田 治 福井県武生市池ノ上町38 アイシン・エ ィ・ダブリュ工業株式会社内 (72)発明者 谷下 享史 福井県武生市池ノ上町38 アイシン・エ ィ・ダブリュ工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプインペラ、タービンランナ、ステ
    ータ等の必要な構成部品を収容したシェルにフロントカ
    バーを取付けて成るトルクコンバータの組立て方法にお
    いて、上記シェルにフロントカバーの外周を溶接し、そ
    の後で該フロントカバーの中心にはセンターピースを取
    着し、又フロント部にセットブロックを取付けたセット
    プレートをフロントカバーに嵌めて固定したことを特徴
    とするトルクコンバータの組立て方法。
  2. 【請求項2】 上記フロントカバーの中心にボスを設
    け、このボスにセンターピースを圧入した請求項1記載
    のトルクコンバータの組立て方法。
  3. 【請求項3】 エンジンのクランクシャフト端面に取付
    けたドライブプレートと連結して動力をトルクコンバー
    タヘ伝えるセットプレートにおいて、該セットプレート
    は概略リング体を成すと共にフロント部とトルクコンバ
    ータのフロントカバーに嵌る外周部を有し、フロント部
    にはセットブロックを一体成形したことを特徴とするト
    ルクコンバータのセットプレート。
  4. 【請求項4】 上記フロント部を絞り加工すると共に、
    成形した穴にネジ加工した請求項3記載のトルクコンバ
    ータのセットプレート。
  5. 【請求項5】 上記フロント部を折り曲げ成形すると共
    に、ネジ穴を設けた請求項3記載のトルクコンバータの
    セットプレート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226648A (ja) * 2011-07-06 2011-11-10 Aisin Aw Industries Co Ltd トルクコンバータのセットプレート
CN112424505A (zh) * 2018-09-14 2021-02-26 舍弗勒技术股份两合公司 定位凸组件、定位凸组件的加工方法和液力变矩器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226648A (ja) * 2011-07-06 2011-11-10 Aisin Aw Industries Co Ltd トルクコンバータのセットプレート
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