JPS6320101B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320101B2 JPS6320101B2 JP56032735A JP3273581A JPS6320101B2 JP S6320101 B2 JPS6320101 B2 JP S6320101B2 JP 56032735 A JP56032735 A JP 56032735A JP 3273581 A JP3273581 A JP 3273581A JP S6320101 B2 JPS6320101 B2 JP S6320101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- ring gear
- rotor
- groove
- magnet generator
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/18—Structural association of electric generators with mechanical driving motors, e.g. with turbines
- H02K7/1807—Rotary generators
- H02K7/1815—Rotary generators structurally associated with reciprocating piston engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船外機および二輪車等の内燃機関に
装着される磁石発電機の回転子に係り、特に回転
子外周にリングギヤを強固に締結する方法に関す
る。
装着される磁石発電機の回転子に係り、特に回転
子外周にリングギヤを強固に締結する方法に関す
る。
従来の磁石発電機の構造を第１図、第２図によ
り、説明する。船外機用磁石発電機の回転子の構
造は、例えば特開昭55−58761号公報に示される
ように、クランクシヤフトに直結するボス２に磁
性板よりなる椀状のフライホイール１がリベツト
３により固着され、フライホイール１の内周面に
は点火電源用発電コイルおよびランプ点灯用ラン
プ電源コイル等（図は省略する）の励磁の為の磁
石５がネジ６にて固定されており、磁石５は交互
に異極性をなすように着磁している。内燃フライ
ホイール１の外周には機関の点火始動用と低速運
転性能に重要な慣性モーメントを増加させる目的
でリンクギヤ７が焼ばめされている。この結合は
フライホイール１の外周端部をフライホイール１
の開口側方向からリング状押し金型にて加圧し、
フライホイール１の材料をリングギヤ７の内径側
端面の面取り部７ａに流し込み、軸方向のリング
ギヤ７の抜け止めを行ない、その後回転方向の廻
り止め用として、フライホイール１端面とリング
ギヤ７内径側端面の結合部をコーキング用押し金
型にて加圧し、前記結合面に数箇所のコーキング
凹部を形成して、フライホイール１外周部に固定
していた。このような従来構造は、リングギヤ７
の焼ばめ締結の為に大きな熱エネルギーが必要で
あり、これに伴う大がかりな設備が必要である
他、生産性が悪く、コストの面においても高価に
なる。また、強度においては、リングギヤ７とフ
ライホイール１との締代によつて強度がほぼ決定
され、部品の寸法ばらつきによる強度のばらつき
が大きくなるなどの欠点があつた。
り、説明する。船外機用磁石発電機の回転子の構
造は、例えば特開昭55−58761号公報に示される
ように、クランクシヤフトに直結するボス２に磁
性板よりなる椀状のフライホイール１がリベツト
３により固着され、フライホイール１の内周面に
は点火電源用発電コイルおよびランプ点灯用ラン
プ電源コイル等（図は省略する）の励磁の為の磁
石５がネジ６にて固定されており、磁石５は交互
に異極性をなすように着磁している。内燃フライ
ホイール１の外周には機関の点火始動用と低速運
転性能に重要な慣性モーメントを増加させる目的
でリンクギヤ７が焼ばめされている。この結合は
フライホイール１の外周端部をフライホイール１
の開口側方向からリング状押し金型にて加圧し、
フライホイール１の材料をリングギヤ７の内径側
端面の面取り部７ａに流し込み、軸方向のリング
ギヤ７の抜け止めを行ない、その後回転方向の廻
り止め用として、フライホイール１端面とリング
ギヤ７内径側端面の結合部をコーキング用押し金
型にて加圧し、前記結合面に数箇所のコーキング
凹部を形成して、フライホイール１外周部に固定
していた。このような従来構造は、リングギヤ７
の焼ばめ締結の為に大きな熱エネルギーが必要で
あり、これに伴う大がかりな設備が必要である
他、生産性が悪く、コストの面においても高価に
なる。また、強度においては、リングギヤ７とフ
ライホイール１との締代によつて強度がほぼ決定
され、部品の寸法ばらつきによる強度のばらつき
が大きくなるなどの欠点があつた。
本発明の目的は、回転子のフライホイールの外
周にリングギヤを強固に締結するための磁石発電
機の回転子の結合方法を提供するにある。
周にリングギヤを強固に締結するための磁石発電
機の回転子の結合方法を提供するにある。
本発明は、磁石発電機の回転子のフライホイー
ル外周にリングギヤを強固に締結する手段とし
て、リングギヤ内周面の同一円周上に環状溝を形
成し、前記溝底面に略ピラミツド状凸部を形成さ
せたリングギヤをフライホイール外周に嵌入し、
フライホイールの円筒端部をリング状の加圧金型
にて加圧し、フライホイールの材料を前記溝と略
ピラミツド状凹凸部に塑性流動させることによ
り、フライホイールとリングギヤを締結させたこ
とを特徴とする磁石発電機用回転子のリングギヤ
の締結方法である。
ル外周にリングギヤを強固に締結する手段とし
て、リングギヤ内周面の同一円周上に環状溝を形
成し、前記溝底面に略ピラミツド状凸部を形成さ
せたリングギヤをフライホイール外周に嵌入し、
フライホイールの円筒端部をリング状の加圧金型
にて加圧し、フライホイールの材料を前記溝と略
ピラミツド状凹凸部に塑性流動させることによ
り、フライホイールとリングギヤを締結させたこ
とを特徴とする磁石発電機用回転子のリングギヤ
の締結方法である。
船外機用エンジンに装着する磁石発電機は、一
般に電動スタータ始動用のリングギヤがフライホ
イール外周に締結されている。本発明の実施例
は、前記リングギヤの締結方法に関するもので以
下第３図から第８図により説明する。
般に電動スタータ始動用のリングギヤがフライホ
イール外周に締結されている。本発明の実施例
は、前記リングギヤの締結方法に関するもので以
下第３図から第８図により説明する。
第３図は、リングギヤ８の外観形状を示したも
のである。前記リングギヤ８の内径面にはＷ字形
の凹溝８ａを全周に形成してあり、前記凹溝８ａ
の中の山部に相当する箇所にローレツト加工を行
ないピラミツド形状凹凸部８ｂ，８ｃを形成して
ある。前記凹溝部８ａの詳細形状は、第４図に示
す通りである。第５図は、フライホイール１内径
面φ1９にボス２を挿入した時の外観形状を示し
たものである。前記ボス２の外径面φ2１０にも
前記リングギヤ８の内径面のＷ字形凹溝部８ａと
類似の凹溝（ローレツト加工有）を形成してあ
る。（ボス２の外径面φ2１０部の形状を示す図は
略す）以下、リングギヤ８の締結方法を第６図に
より説明する。第６図は、リングギヤ８とボス２
をフライホイール１に同時に強固に締結する時の
加圧用油圧プレス機１１および拘束用金型治具１
２，１３，１４との位置関係を示した断面図であ
る。
のである。前記リングギヤ８の内径面にはＷ字形
の凹溝８ａを全周に形成してあり、前記凹溝８ａ
の中の山部に相当する箇所にローレツト加工を行
ないピラミツド形状凹凸部８ｂ，８ｃを形成して
ある。前記凹溝部８ａの詳細形状は、第４図に示
す通りである。第５図は、フライホイール１内径
面φ1９にボス２を挿入した時の外観形状を示し
たものである。前記ボス２の外径面φ2１０にも
前記リングギヤ８の内径面のＷ字形凹溝部８ａと
類似の凹溝（ローレツト加工有）を形成してあ
る。（ボス２の外径面φ2１０部の形状を示す図は
略す）以下、リングギヤ８の締結方法を第６図に
より説明する。第６図は、リングギヤ８とボス２
をフライホイール１に同時に強固に締結する時の
加圧用油圧プレス機１１および拘束用金型治具１
２，１３，１４との位置関係を示した断面図であ
る。
初めに拘束金型治具１２，１３で包囲される内
側にフライホイール１を挿入する。フライホイー
ル１の内径面φ1９にボス２を挿入する。その後
更にリングギヤ８をフライホイール１の外径面
φ3１５とリングギヤ８の外径面φ4１６の拘束用
金型治具１３との空隙部に挿入し、フライホイー
ル１のリングギヤ８の受座面１ａに密着させてお
く。前記のフライホイール１、ボス２、リングギ
ヤ８を拘束金型治具１２，１３包囲される内側に
配置後、加圧用プレス機１１に取付けられた加圧
金型１７，１８とフライホイール１の内径面φ5
１９を拘束する拘束金型治具１４は同時に上から
降下させて、加圧金型１７，１８によりリングギ
ヤ８とフライホイール１の結合部、およびフライ
ホイール１とボス２の結合部近傍のフライホイー
ル１側を環状に極部的に加圧する。前記加圧金型
１７，１８の加圧時は、フライホイール１の受座
面１ａ、内外径面およびリングギヤ８の外径面１
６が拘束金型治具１２，１３，１４にて拘束して
いる為に、リングギヤ８とフライホイール１の締
結状態は、第８図に示す如く、フライホイール１
の外周円筒端面１ｃを加圧金型治具１７にて加圧
することにより環状凹溝部１ｂの変形をさせ、フ
ライホイール１材を変形抵抗の小さいリングギヤ
８の内径面の凹溝部８ａ方向に塑性流動させて前
記凹溝部８ａに充填させる。このことによりリン
グギヤ８とフライホイール１の緊迫力と、前記リ
ングギヤ８の内周面凹溝部８ａとピラミツド形状
の凹凸部８ｂ，８ｃの剪断力にて強固に締結させ
ている。前記締結と同時にフライホイール１とボ
ス２においても、結合部近傍のフライホイール１
を加圧金型１８で加圧し、結合部内のボス外周溝
部にフライホイール１材を充填させ、前記リング
ギヤ８と同様に緊迫力と剪断力にて強固に締結さ
せた方法および構造の磁石発電機の回転子であ
る。
側にフライホイール１を挿入する。フライホイー
ル１の内径面φ1９にボス２を挿入する。その後
更にリングギヤ８をフライホイール１の外径面
φ3１５とリングギヤ８の外径面φ4１６の拘束用
金型治具１３との空隙部に挿入し、フライホイー
ル１のリングギヤ８の受座面１ａに密着させてお
く。前記のフライホイール１、ボス２、リングギ
ヤ８を拘束金型治具１２，１３包囲される内側に
配置後、加圧用プレス機１１に取付けられた加圧
金型１７，１８とフライホイール１の内径面φ5
１９を拘束する拘束金型治具１４は同時に上から
降下させて、加圧金型１７，１８によりリングギ
ヤ８とフライホイール１の結合部、およびフライ
ホイール１とボス２の結合部近傍のフライホイー
ル１側を環状に極部的に加圧する。前記加圧金型
１７，１８の加圧時は、フライホイール１の受座
面１ａ、内外径面およびリングギヤ８の外径面１
６が拘束金型治具１２，１３，１４にて拘束して
いる為に、リングギヤ８とフライホイール１の締
結状態は、第８図に示す如く、フライホイール１
の外周円筒端面１ｃを加圧金型治具１７にて加圧
することにより環状凹溝部１ｂの変形をさせ、フ
ライホイール１材を変形抵抗の小さいリングギヤ
８の内径面の凹溝部８ａ方向に塑性流動させて前
記凹溝部８ａに充填させる。このことによりリン
グギヤ８とフライホイール１の緊迫力と、前記リ
ングギヤ８の内周面凹溝部８ａとピラミツド形状
の凹凸部８ｂ，８ｃの剪断力にて強固に締結させ
ている。前記締結と同時にフライホイール１とボ
ス２においても、結合部近傍のフライホイール１
を加圧金型１８で加圧し、結合部内のボス外周溝
部にフライホイール１材を充填させ、前記リング
ギヤ８と同様に緊迫力と剪断力にて強固に締結さ
せた方法および構造の磁石発電機の回転子であ
る。
本発明の磁石発電機の回転子構造にすることに
より、リングギヤの締結強度に関しては、リング
ギヤ内周面の凹溝にフライホイール１材を充填さ
せ、機械的に一体に結合しているので従来の焼き
ばめ方式に対して締結強度は２〜３倍増え、締結
強度のバラツキも小さく、品質・信頼性も向上す
る。また、従来の様な大きな熱エネルギーが不必
要となり、油圧プレス機による冷間加工でリング
ギヤ７とボス２をフライホイール１に同時に塑性
締結することが可能となり、生産性が良く、コス
ト面でもコストダウンを計れるなどの効果があ
る。
より、リングギヤの締結強度に関しては、リング
ギヤ内周面の凹溝にフライホイール１材を充填さ
せ、機械的に一体に結合しているので従来の焼き
ばめ方式に対して締結強度は２〜３倍増え、締結
強度のバラツキも小さく、品質・信頼性も向上す
る。また、従来の様な大きな熱エネルギーが不必
要となり、油圧プレス機による冷間加工でリング
ギヤ７とボス２をフライホイール１に同時に塑性
締結することが可能となり、生産性が良く、コス
ト面でもコストダウンを計れるなどの効果があ
る。
本発明の磁石発電機の回転子のリングギヤ７の
代わりに、慣性増用の鉄製のリングの締結を行な
つても本発明と同一効果が得られる。
代わりに、慣性増用の鉄製のリングの締結を行な
つても本発明と同一効果が得られる。
第１図は、従来の磁石発電機の回転子の正面
図、第２図は、従来の磁石発電機の回転子の側面
反断面図、第３図は、本発明の磁石発電機の回転
子に締結するリングギヤの外観図、第４図は、本
発明の磁石発電機の回転子のリングギヤの一部断
面図、第５図は、本発明の磁石発電機の回転子の
フライホイールとボスの外観図、第６図は、本発
明の磁石発電機の回転子と油圧プレス機の構造断
面図、第７図は、本発明の磁石発電機の回転子の
リングギヤ締結時に使用するフライホイール端面
加圧金型の先端部形状を示す斜視図、第８図は、
本発明の磁石発電機の回転子のリングギヤ締結状
態を示す斜視図である。 １……フライホイール、２……ボス、８……リ
ングギヤ、８ａ……Ｗ字形溝形状、８ｂ……ピラ
ミツド形状凹部、８ｃ……ピラミツド形状凸部、
９……ホイール内径面、１０……ボス外径面。
図、第２図は、従来の磁石発電機の回転子の側面
反断面図、第３図は、本発明の磁石発電機の回転
子に締結するリングギヤの外観図、第４図は、本
発明の磁石発電機の回転子のリングギヤの一部断
面図、第５図は、本発明の磁石発電機の回転子の
フライホイールとボスの外観図、第６図は、本発
明の磁石発電機の回転子と油圧プレス機の構造断
面図、第７図は、本発明の磁石発電機の回転子の
リングギヤ締結時に使用するフライホイール端面
加圧金型の先端部形状を示す斜視図、第８図は、
本発明の磁石発電機の回転子のリングギヤ締結状
態を示す斜視図である。 １……フライホイール、２……ボス、８……リ
ングギヤ、８ａ……Ｗ字形溝形状、８ｂ……ピラ
ミツド形状凹部、８ｃ……ピラミツド形状凸部、
９……ホイール内径面、１０……ボス外径面。
Claims (1)
- １ 磁性板よりなる椀状のフライホイールに磁石
を固着してなる磁石発電機の回転子で、該フライ
ホイールの外周にリングギヤを結合する方法にお
いて、リングギヤの内周面の同一円周上に環状溝
を形成し、該溝底面に略ピラミツド状凸部を設け
て、フライホイール外周に嵌入し、前記フライホ
イール円筒端部をリング状押し型にて加圧してフ
ライホイールの材料を前記溝と略ピラミツド状凸
部に塑性流動させることにより、フライホイール
とリングギヤを結合させることを特徴とした磁石
発電機用回転子の結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032735A JPS57148552A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Coupling method for rotor of magneto generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032735A JPS57148552A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Coupling method for rotor of magneto generator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57148552A JPS57148552A (en) | 1982-09-13 |
| JPS6320101B2 true JPS6320101B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=12367088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56032735A Granted JPS57148552A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Coupling method for rotor of magneto generator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57148552A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213826A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-22 | Aida Eng Ltd | ドラム付きクラツチギア |
| JP4856940B2 (ja) * | 2005-12-09 | 2012-01-18 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 回転電機およびその製造方法 |
| JP2019201535A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 長司 古川 | フライホイールの定回転数を維持し発電するシステム |
-
1981
- 1981-03-06 JP JP56032735A patent/JPS57148552A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57148552A (en) | 1982-09-13 |
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