JP2002047773A - 段差解消スロープ - Google Patents

段差解消スロープ

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JP2002047773A
JP2002047773A JP2000232129A JP2000232129A JP2002047773A JP 2002047773 A JP2002047773 A JP 2002047773A JP 2000232129 A JP2000232129 A JP 2000232129A JP 2000232129 A JP2000232129 A JP 2000232129A JP 2002047773 A JP2002047773 A JP 2002047773A
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JP
Japan
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slope
eliminating
slide plate
slope body
elevator
Prior art date
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Application number
JP2000232129A
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English (en)
Inventor
Katsuichi Omachi
勝一 大町
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置部と段部上がり口間に存在する段差を容
易に超えて行き来でき、かつコンパクトに収納可能な玄
関用スロープを提供すること。 【解決手段】 当該段差解消スロープを玄関の設置部5
0に設置され一端部を昇降機20により昇降されて傾動
し上昇端にて一端部が段部上がり口60に近接するスロ
ープ体10と、このスロープ体10の他端部に相対回転
可能に組みつけられてスロープ体10の傾動によって設
置部50に沿って水平方向に移動するスライド板30と
を備える構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段差での行き来
(例えば、玄関の土間部と上がり口間での行き来)を容
易とするための段差解消スロープに関する。
【0002】
【従来の技術】段差を乗り越えて行き来する場合、例え
ば車椅子を使用する身体障害者や高齢者、またはその補
助をする介護者には不便である。かかる不便は、段部に
スロープを設けることにより、解消し得るものの、固定
式のスロープを設けると、設置部が狭くなって新たな不
便が生じる。このため、例えば、登録実用新案第305
7346号公報で示されるような脱着式のスロープを採
用するのが便利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、脱着式のス
ロープを採用する場合には、必要に応じてその都度スロ
ープを脱着しなければならず、その作業が煩雑である。
また、スロープを取り外した場合には、そのスロープを
適宜な箇所に収納しなければならず、そのためのスペー
スを確保しなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
に対処すべく、当該段差解消スロープを、設置部に設置
され一端部を昇降機により昇降されて傾動し上昇端にて
一端部が段部上がり口に近接するスロープ体(一端部が
段部上がり口に近接した状態で、設置部と段部上がり口
間にスロープを形成するもの)と、このスロープ体の他
端部に相対回転可能に組付けられて前記スロープ体の傾
動に伴って前記設置部に沿って水平方向に移動するスラ
イド板とを備える構成としたこと(請求項1に係る発
明)に特徴がある。この場合において、前記スロープ体
に前記設置部から前記段部上がり口への搬送手段を付加
すること(請求項2に係る発明)が好ましい。また、前
記スロープ体と前記スライド板が前記設置部に収容され
るように構成し、前記スロープ体と前記昇降機と前記ス
ライド板が略面一で収納されること(請求項3に係る発
明)が好ましい。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明による段差解消スロープ
(請求項1に係る発明)においては、昇降機を昇降動作
させて、スロープ体を傾動させることにより、段差解消
スロープを使用状態(スロープ体が傾斜して保持された
状態)または格納状態(スロープ体が設置面に沿って保
持された状態)とすることができる。このため、段差解
消スロープを使用状態とすれば、使用者は、段差解消ス
ロープを利用して、設置部と段部上がり口に存在する段
差を容易に越えて行き来することができる。また、段差
解消スロープを格納状態とすれば、段差解消スロープを
設置部にてコンパクトに収納することができて邪魔にな
らない。また、昇降機を昇降動作させることにより、段
差解消スロープを使用状態とすること、及び格納状態と
することを容易に行うことができる。
【0006】また、本発明による段差解消スロープ(請
求項2に係る発明)においては、上記した構成によっ
て、上記した請求項1に係る発明の作用効果に加えて、
例えば車椅子を使用して設置部から段部上がり口までの
段差を乗り越える際に、搬送装置によって車椅子に載っ
た人を搬送することができて、当設段差解消スロープを
使用する人(例えば、車椅子を使用する身体障害者や高
齢者、又はその介護者)の肉体的負担を軽減することが
できる。
【0007】また、本発明による段差解消スロープ(請
求項3に係る発明)においては、上記した構成によっ
て、上記した請求項1に係る発明の作用効果に加えて、
不使用時の格納状態にてスロープ体とスライド板を設置
部に沿って略面一に格納することができて、格納後の外
観を損なわないと共に健常者の通常生活において支障を
来たすことがない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1〜図6は本発明による段差
解消スロープAの実施形態を示している。この実施形態
においては、段差解消スロープAが、玄関の土間部50
と上がり口60間でスロープを形成可能なスロープ体1
0と、スロープ体10の一端(上がり口側)に設けられ
て、これを昇降する昇降機20と、スロープ体10の他
端に設けられてスロープ体10の他端と土間部50の間
での行き来を容易とするスライド板30と、スロープ体
10の後述する無端ベルト16を駆動させる搬送装置4
0を備えている。
【0009】スロープ体10は、左右一対のローラー受
け(支柱)11及び12と、これらローラー受け11及
び12に組み付けられた上ローラー13、下ローラー1
4、中間ローラー15、無端ベルト16を備えている。
上ローラー13は、その中心軸13aの左右両端にて、
ローラー受け11及び12に回転可能に連結されて支持
されると共に、ローラー受け11及び12を昇降機20
の後述する連結支持体22に回動可能に連結している。
【0010】下ローラー14は、その中心軸14aの左
右両端にて、前記ローラー受け11及び12に回転可能
に連結されて支持されると共に、ローラー受け11及び
12をスライド板30に回動可能に連結している。中間
ローラー15は、その中心軸15aの左右両端にて、ロ
ーラー受け11及び12に回転可能に連結されて支持さ
れており、無端ベルト16に所定のテンションを付与し
ている。無端ベルト16は、上ローラー13と下ローラ
ー14に巻装されて保持されており、その表面には滑り
止め16aが形成されている。
【0011】昇降機20は、左右一対の油圧シリンダー
21と、連結支持体22と、油圧回路23を備えてい
る。各油圧シリンダー21は、図2、図3、図5に示し
たように、スロープ体10を使用状態(図2、図3の状
態)又は、格納状態(図5の状態)で保持するものであ
り、土間部50と上がり口60の段差に相当するストロ
ーク量を有している。また、各油圧シリンダー21は、
スロープ体10の上がり口60側にて、土間部50に設
けた凹部51に設置されており、ストロークに応じて、
土間部50の地中に所要量埋設されている。
【0012】連結支持体22は、両油圧シリンダー21
のロッド上端部に一体的に固定され、かつ、前述したよ
うにスロープ体10のローラー受け11及び12に回動
可能に連結されていて、ローラー受け11及び12と両
油圧シリンダー21のロッドを互いに連結している。ま
た、連結支持体22は、スロープ体10を使用状態(図
1、図2及び図3の状態)とした際に、上がり口60に
わずかな隙間61で近接して、車椅子等で前記隙間61
を通過する際に、支障が出ないようにされている。
【0013】油圧回路23は、その回路内に、電磁切換
バルブ(図示省略)を備えており、リモコン又は、玄関
部に設置された操作盤(図示省略)に設けた、上昇操作
用スイッチ及び下降操作用スイッチを操作することによ
って、この電磁切換バルブの作動を電気的に制御するこ
とで、両油圧シリンダー21の昇降動作を可能としてい
る。
【0014】スライド板30は、薄肉部31と、ブロッ
ク部32と、連結部33を備えている。薄肉部31は、
その下面で土間部50に、水平にスライド可能に当接し
ていて、先端部には斜面が形成されている。ブロック部
32は、薄肉部31の端部に一体的に形成されていて、
その下面で土間部50に設けた格納凹部52に、水平に
スライド可能に当接している。連結部33は、スライド
板30をスロープ体10のローラー受け11及び12に
回動可能に連結するためのものであり、ブロック部32
の端部に一体的に形成されている。
【0015】このため、スライド板30においては、ス
ロープ体10の他端(土間部側)が土間部50に沿って
水平移動しても、薄肉部31によって格納凹部52が露
呈するのを防いでいて、スロープ部10の他端と土間部
50間での容易な行き来を可能としている。なお、薄肉
部31のスライド方向長さについては、スロープ体10
の他端の水平移動量に比べて、十分に長いものとなって
いる。
【0016】搬送装置40は、駆動力を発生するモータ
ー41と、モーター41の駆動力を下ローラー14の中
心軸14aに伝達する駆動力伝達機構42と、モーター
41の駆動を制御する電気回路43を備えている。モー
ター41は、減速機付きのもので、リモコン又は、玄関
部に設置された操作盤(図示省略)に設けた搬送開始ス
イッチ及び、停止スイッチを操作することによって起
動、停止可能とされている。
【0017】このため、搬送開始スイッチを操作するこ
とで、前記無端ベルト16を上昇駆動させることができ
て、スロープ体10に載った人を上がり口60まで搬送
することができ、また停止スイッチを操作することによ
り、無端ベルト16の回転を停止することができる。な
お、無端ベルト16の回転が停止した状態(モーターの
停止時)では、モーター41に設けた減速機の機能によ
り、無端ベルト16に載った人の荷重では、無端ベルト
16が下降回転しないようになっている。
【0018】上記のように構成した本実施形態の段差解
消スロープAにおいては、昇降機20をリモコン、或い
は操作盤に設けたスイッチによって操作することによっ
て、昇降動作させて、スロープ体10を傾動させること
により、段差解消スロープAを使用状態または格納状態
とすることができる。このため、段差解消スロープAを
使用状態とすれば、使用者は段差解消スロープAを利用
して土間部50と上がり口60間に存在する段差を容易
に超えて行き来することができる。また、段差解消スロ
ープAを格納状態とすれば、段差解消スロープAを土間
部50にてコンパクトに収納することができて邪魔にな
らない。また、昇降機20をリモコン、或いは操作盤に
設けたスイッチによって操作して昇降動させることによ
り、段差解消スロープAを使用状態とすること、及び格
納状態とすることを容易に行うことができる
【0019】また、上記のように構成した本実施形態の
段差解消スロープAにおいては、スロープ体10に搬送
装置40が設けられていて、搬送装置40をリモコン、
或いは操作盤に設けたスイッチによって操作することに
より、無端ベルト16を上昇駆動または停止させること
ができて、段差解消スロープAが使用状態であるときに
は、土間部50から上がり口60まで、使用者を搬送す
ることができる。このため、当該段差解消スロープAを
利用する使用者の肉体的負担を軽減することができる。
【0020】また、上記のように構成した本実施形態の
段差解消スロープAにおいては、スロープ体10とスラ
イド板30が土間部50に設けた格納凹部52に、ま
た、昇降機20が土間部50に設けた凹部51に収容可
能としたため、不使用時の格納状態にて、スロープ体1
0とスライド板30を土間部50に沿って略面一に格納
することができて、格納後の外観を損なわないと共に健
常者の通常生活において支障を来たすことがない。
【0021】上記実施形態においては、スロープ体10
を左右一対のローラー受け11及び12と、これらに組
み付けた上ローラー13、下ローラー14、中間ローラ
ー15、無端ベルト16にて構成し、これに搬送装置4
0を付加して実施したが、これに代えて、図7〜図10
に示すように、スロープ体10を、単一の板18で構成
して実施することも可能である。
【0022】この場合においては、単一の板18が連結
支持体22とピンで連結され、また単一の板18がスラ
イド板30とピンで回動可能に連結されていることを除
いて、上記実施形態と実質的に同じ構成とされているた
め、同一符号を付してその説明は省略する。このため、
この実施形態においても、搬送装置40による作用・効
果を除いて、上記実施形態と同様に作用・効果を得るこ
とができる。なお、図7及び図9においては、スライド
板30における薄肉部31の板厚が図示省略されてい
る。
【0023】また、上記実施形態においては、スロープ
体10とスライド板30を土間部50に設けた格納凹部
52に、また、昇降機20を土間部50に設けた凹部5
1に収容可能として、スロープ体10とスライド板30
が土間部50と略面一で格納されるように実施したが、
土間部50に格納凹部52及び凹部51を設けないで実
施することも可能である。
【0024】この場合においては、不使用時の格納状態
において、スロープ体10とスライド板30が土間部5
0と略面一で格納されないことを除いて、上記実施形態
と実質的に同じ構成とされているため、スロープ体10
とスライド板30が土間部50と略面一で格納されるこ
とによる作用・効果を除いて、上記実施形態と同様に作
用・効果を得ることができる。
【0025】上記各実施形態においては、玄関の土間部
に本発明による段差解消スロープAを設置して実施した
が、当該段差解消スロープAは、他の段差部(例えば、
窓部を出入口とした場合の段差部)にも同様に実施し得
るものであり、上記実施形態に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による段差解消スロープの使用状態を示
した斜視図である。
【図2】図1に示した段差解消スロープの概略的な縦断
側面図である。
【図3】図1に示した段差解消スロープの各構成を示す
部分分解斜視図である。
【図4】図1に示した段差解消スロープの格納状態を示
す斜視図である。
【図5】図4に示した段差解消スロープの概略的な縦断
側面図である。
【図6】図4及び図5に示した格納状態でのスロープ体
とスライド板の連結関係を示した斜視図である。
【図7】本発明による段差解消スロープの変形実施例を
示した斜視図である。
【図8】図7に示した段差解消スロープの概略的な縦断
側面図である。
【図9】図7に示した段差解消スロープの格納状態を示
す斜視図である。
【図10】図9に示した段差解消スロープの概略的な縦
断側面図である。
【符号の説明】
10…スロープ体、11,12…ローラー受け、13…
上ローラー、13a…上ローラーの中心軸、14…下ロ
ーラー、14a…下ローラーの中心軸、15…中間ロー
ラー、15a…中間ローラーの中心軸、16…無端ベル
ト、16a…滑り止め、20…昇降機、21…油圧シリ
ンダー、22…連結支持体、23…油圧回路、30…ス
ライド板、31…薄肉部、32…ブロック部、33…連
結部、40…搬送装置、41…モーター、42…駆動力
伝達機構、43…電気回路、50…土間部、51…凹
部、52…格納凹部、60…上がり口、61…隙間。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設置部に設置され一端部を昇降機により
    昇降されて傾動し上昇端にて一端部が段部上がり口に近
    接するスロープ体と、このスロープ体の他端部に相対回
    転可能に組付けられて前記スロープ体の傾動に伴って前
    記設置部に沿って水平方向に移動するスライド板とを備
    えた段差解消スロープ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の段差解消スロープにお
    いて、前記スロープ体に同スロープ体上に載る人を前記
    設置部から前記段部上がり口へ搬送する搬送装置を付加
    したことを特徴とする段差解消スロープ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の段差解消スロープにお
    いて、前記スロープ体と前記昇降機と前記スライド板が
    前記設置部に収容されるように構成して、前記スロープ
    体と前記スライド板が前記設置部と略面一で格納される
    ようにしたことを特徴とする段差解消スロープ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012022322A1 (de) * 2010-06-29 2012-02-23 Friedhelm Wiegmann Vorrichtung zur überwindung eines hindernisses
KR101878399B1 (ko) * 2017-03-29 2018-07-13 공주대학교 산학협력단 수륙양용 보트의 타이어 교체용 거치장치

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