JP2002037432A - 縦型循環式搬送装置 - Google Patents
縦型循環式搬送装置Info
- Publication number
- JP2002037432A JP2002037432A JP2000220489A JP2000220489A JP2002037432A JP 2002037432 A JP2002037432 A JP 2002037432A JP 2000220489 A JP2000220489 A JP 2000220489A JP 2000220489 A JP2000220489 A JP 2000220489A JP 2002037432 A JP2002037432 A JP 2002037432A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- loop
- vertical
- circulation type
- rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動チェーン等をキャリッジの前部と後部で
別々に設けることにより、キャリッジをループの両端部
で反転させることなく、水平状態を保ったまま転向さ
せ、水平ループと同様に搬送物の周回を可能とする縦型
循環式搬送装置を提供すること。 【解決手段】 多数の搬送用キャリッジ1を縦型ループ
状に架設した索状体2で循環させる縦型循環式搬送装置
であって、キャリッジ1の両側に一対の第1索状体21
を架設するとともに、この第1索状体21の内側(又は
外側)に、キャリッジ1の前後部間の間隔をあけて水平
走行方向に変位するように、第1索状体21と略同形の
一対の第2索状体22を架設し、キャリッジ1の前部を
第1索状体21に、後部を第2索状体22にそれぞれ回
動可能に支持するようにする。
別々に設けることにより、キャリッジをループの両端部
で反転させることなく、水平状態を保ったまま転向さ
せ、水平ループと同様に搬送物の周回を可能とする縦型
循環式搬送装置を提供すること。 【解決手段】 多数の搬送用キャリッジ1を縦型ループ
状に架設した索状体2で循環させる縦型循環式搬送装置
であって、キャリッジ1の両側に一対の第1索状体21
を架設するとともに、この第1索状体21の内側(又は
外側)に、キャリッジ1の前後部間の間隔をあけて水平
走行方向に変位するように、第1索状体21と略同形の
一対の第2索状体22を架設し、キャリッジ1の前部を
第1索状体21に、後部を第2索状体22にそれぞれ回
動可能に支持するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャリッジを縦型
ループで循環させる縦型循環式搬送装置に関し、特に、
キャリッジをループの両端部で反転させることなく、水
平状態を保ったまま転向させ、水平ループと同様に搬送
物の周回を可能とする縦型循環式搬送装置に関するもの
である。
ループで循環させる縦型循環式搬送装置に関し、特に、
キャリッジをループの両端部で反転させることなく、水
平状態を保ったまま転向させ、水平ループと同様に搬送
物の周回を可能とする縦型循環式搬送装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、縦型ループでキャリッジをキャ
タピラー状に循環させる従来の縦型循環式搬送装置は、
コンベヤ式も含め、ループの両端部で反転するため、装
置の終端までの間に必ず搬送物を払い出す必要がある。
また、ループの下側ではキャリッジが空荷となるため、
搬送物がループを通じて周回することは本質的に不可能
である。したがって、上記従来の縦型循環式搬送装置で
は、仕分けの行先シュート(払出し口)が満杯の場合
は、搬送物を別のキャンセルシュートに強制的に払い出
す必要があり、仕分け効率や仕分け精度を阻害するとい
う問題があった。
タピラー状に循環させる従来の縦型循環式搬送装置は、
コンベヤ式も含め、ループの両端部で反転するため、装
置の終端までの間に必ず搬送物を払い出す必要がある。
また、ループの下側ではキャリッジが空荷となるため、
搬送物がループを通じて周回することは本質的に不可能
である。したがって、上記従来の縦型循環式搬送装置で
は、仕分けの行先シュート(払出し口)が満杯の場合
は、搬送物を別のキャンセルシュートに強制的に払い出
す必要があり、仕分け効率や仕分け精度を阻害するとい
う問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
縦型循環式搬送装置の有する問題点に鑑み、駆動チェー
ン等をキャリッジの前部と後部で別々に設けることによ
り、キャリッジをループの両端部で反転させることな
く、水平状態を保ったまま転向させ、水平ループと同様
に搬送物の周回を可能とする縦型循環式搬送装置を提供
することを目的とする。
縦型循環式搬送装置の有する問題点に鑑み、駆動チェー
ン等をキャリッジの前部と後部で別々に設けることによ
り、キャリッジをループの両端部で反転させることな
く、水平状態を保ったまま転向させ、水平ループと同様
に搬送物の周回を可能とする縦型循環式搬送装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の縦型循環式搬送装置は、多数の搬送用キャ
リッジを縦型ループ状に架設した索状体で循環させる縦
型循環式搬送装置において、キャリッジの両側に一対の
第1索状体を架設するとともに、該第1索状体の内側又
は外側に、キャリッジの前後部間の間隔をあけて水平走
行方向に変位するように、第1索状体と略同形の一対の
第2索状体を架設し、キャリッジの前部を第1索状体
に、後部を第2索状体にそれぞれ回動可能に支持したこ
とを特徴とする。
め、本発明の縦型循環式搬送装置は、多数の搬送用キャ
リッジを縦型ループ状に架設した索状体で循環させる縦
型循環式搬送装置において、キャリッジの両側に一対の
第1索状体を架設するとともに、該第1索状体の内側又
は外側に、キャリッジの前後部間の間隔をあけて水平走
行方向に変位するように、第1索状体と略同形の一対の
第2索状体を架設し、キャリッジの前部を第1索状体
に、後部を第2索状体にそれぞれ回動可能に支持したこ
とを特徴とする。
【0005】この縦型循環式搬送装置は、キャリッジの
前部を第1索状体に支持させるとともに、キャリッジの
後部を、水平走行方向に変位した略同形の第2索状体に
支持させることから、キャリッジをループの両端部で反
転させることなく、水平状態を保ったまま転向させるこ
とができ、これにより、縦型ループにおいても、水平ル
ープと同様に搬送物の周回を行うことができる。
前部を第1索状体に支持させるとともに、キャリッジの
後部を、水平走行方向に変位した略同形の第2索状体に
支持させることから、キャリッジをループの両端部で反
転させることなく、水平状態を保ったまま転向させるこ
とができ、これにより、縦型ループにおいても、水平ル
ープと同様に搬送物の周回を行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の縦型循環式搬送装
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0007】図1に、本発明の縦型循環式搬送装置の一
実施例を示す。この縦型循環式搬送装置は、多数の搬送
用キャリッジ1を、縦型ループ状に架設した駆動チェー
ン2で循環させる。そして、この縦型循環式搬送装置で
は、キャリッジ1の両側に一対の第1駆動チェーン21
を架設するとともに、該第1駆動チェーン21の内側
に、キャリッジ1の前後輪3、4間の間隔をあけて水平
走行方向に変位するように、第1駆動チェーン21と略
同形の一対の第2駆動チェーン22を架設し、キャリッ
ジ1の前輪3を第1駆動チェーン21の前輪保持部9
に、後輪4を第2駆動チェーン22の後輪保持部10
に、それぞれ回動可能に支持させている。
実施例を示す。この縦型循環式搬送装置は、多数の搬送
用キャリッジ1を、縦型ループ状に架設した駆動チェー
ン2で循環させる。そして、この縦型循環式搬送装置で
は、キャリッジ1の両側に一対の第1駆動チェーン21
を架設するとともに、該第1駆動チェーン21の内側
に、キャリッジ1の前後輪3、4間の間隔をあけて水平
走行方向に変位するように、第1駆動チェーン21と略
同形の一対の第2駆動チェーン22を架設し、キャリッ
ジ1の前輪3を第1駆動チェーン21の前輪保持部9
に、後輪4を第2駆動チェーン22の後輪保持部10
に、それぞれ回動可能に支持させている。
【0008】第1駆動チェーン21及び第2駆動チェー
ン22は、図2に示すように、第1スプロケット5及び
第2スプロケット6にてそれぞれ転向される。そして、
このスプロケット5、6間を同期用チェーン11で繋ぐ
ことにより、第1駆動チェーン21と第2駆動チェーン
22を同期して回転させる。これにより、キャリッジ1
の前輪3と後輪4は相似の動きをすることになり、キャ
リッジ1は水平に保たれたまま上昇し、また下降するこ
とができる。なお、ループの上側においては、この実施
例のキャリッジ1は、後輪4が前、前輪3が後になるよ
うに走行することになる。また、キャリッジ1の上部に
は、搬送物7を積載するためにトレー8やキャリヤ(図
示省略)等を取り付けておく。
ン22は、図2に示すように、第1スプロケット5及び
第2スプロケット6にてそれぞれ転向される。そして、
このスプロケット5、6間を同期用チェーン11で繋ぐ
ことにより、第1駆動チェーン21と第2駆動チェーン
22を同期して回転させる。これにより、キャリッジ1
の前輪3と後輪4は相似の動きをすることになり、キャ
リッジ1は水平に保たれたまま上昇し、また下降するこ
とができる。なお、ループの上側においては、この実施
例のキャリッジ1は、後輪4が前、前輪3が後になるよ
うに走行することになる。また、キャリッジ1の上部に
は、搬送物7を積載するためにトレー8やキャリヤ(図
示省略)等を取り付けておく。
【0009】一方、この縦型循環式搬送装置では、実用
的には、第2駆動チェーン22に前輪保持部9が干渉し
ないように、この前輪保持部9をうまく逃がす必要があ
る。このため、例えば、前輪保持部9を、前輪3の車軸
から偏心した回転可能なU字形のブラケットとし、この
ブラケットをバネで適切な力で押さえておき、ループの
下側では、第2駆動チェーン22を通過するために、ブ
ラケットの開口を上向きとする。そして、ループの上側
に上昇した後、第2駆動チェーン22を通過する際に、
ブラケットを回転させて、下向きとすることで、第2駆
動チェーン22に前輪保持部9が干渉しないように通過
させることが可能となる。
的には、第2駆動チェーン22に前輪保持部9が干渉し
ないように、この前輪保持部9をうまく逃がす必要があ
る。このため、例えば、前輪保持部9を、前輪3の車軸
から偏心した回転可能なU字形のブラケットとし、この
ブラケットをバネで適切な力で押さえておき、ループの
下側では、第2駆動チェーン22を通過するために、ブ
ラケットの開口を上向きとする。そして、ループの上側
に上昇した後、第2駆動チェーン22を通過する際に、
ブラケットを回転させて、下向きとすることで、第2駆
動チェーン22に前輪保持部9が干渉しないように通過
させることが可能となる。
【0010】このように、本実施例の縦型循環式搬送装
置では、キャリッジ1の前輪3を第1駆動チェーン21
に支持させるとともに、キャリッジ1の後輪4を、水平
走行方向に変位した略同形の第2駆動チェーン22に支
持させることから、キャリッジ1をループの両端部で反
転させることなく、水平状態を保ったまま転向させるこ
とができ、これにより、縦型ループにおいても、水平ル
ープと同様に搬送物7の周回を行うことができる。
置では、キャリッジ1の前輪3を第1駆動チェーン21
に支持させるとともに、キャリッジ1の後輪4を、水平
走行方向に変位した略同形の第2駆動チェーン22に支
持させることから、キャリッジ1をループの両端部で反
転させることなく、水平状態を保ったまま転向させるこ
とができ、これにより、縦型ループにおいても、水平ル
ープと同様に搬送物7の周回を行うことができる。
【0011】以上、本発明の縦型循環式搬送装置につい
て、実施例を説明したが、本発明は上記実施例に記載し
た構成に限定されるものではなく、キャリッジを循環駆
動する索状体として、駆動チェーン以外に、ベルト、ワ
イヤロープ等を使用することができる等、その趣旨を逸
脱しない範囲において適宜その構成を変更することがで
きるものである。また、本発明の縦型循環式搬送装置
は、仕分け用、水平搬送用、垂直搬送用、あるいは水平
を保つことで利点のある搬送物(液体、鉢植等)の仕分
けや搬送に使用することができる。
て、実施例を説明したが、本発明は上記実施例に記載し
た構成に限定されるものではなく、キャリッジを循環駆
動する索状体として、駆動チェーン以外に、ベルト、ワ
イヤロープ等を使用することができる等、その趣旨を逸
脱しない範囲において適宜その構成を変更することがで
きるものである。また、本発明の縦型循環式搬送装置
は、仕分け用、水平搬送用、垂直搬送用、あるいは水平
を保つことで利点のある搬送物(液体、鉢植等)の仕分
けや搬送に使用することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明の縦型循環式搬送装置によれば、
キャリッジの前部を第1索状体に支持させるとともに、
キャリッジの後部を、水平走行方向に変位した略同形の
第2索状体に支持させることから、キャリッジをループ
の両端部で反転させることなく、水平状態を保ったまま
転向させることができ、これにより、縦型ループにおい
ても、水平ループと同様に搬送物の周回を行うことがで
きる。その結果、搬送装置の端部までに搬送物を払い出
す必要がなくなり、行先シュートが満杯時には周回さ
せ、空いた時に払い出せることから、仕分け効率と精度
を向上させることができる。また、搬送装置の周回機能
は、搬送物を一時貯めるバッファーの役割をも兼ねるこ
とができ、実運用上の利便性、フレキシビリティーも大
幅に向上させることができる。
キャリッジの前部を第1索状体に支持させるとともに、
キャリッジの後部を、水平走行方向に変位した略同形の
第2索状体に支持させることから、キャリッジをループ
の両端部で反転させることなく、水平状態を保ったまま
転向させることができ、これにより、縦型ループにおい
ても、水平ループと同様に搬送物の周回を行うことがで
きる。その結果、搬送装置の端部までに搬送物を払い出
す必要がなくなり、行先シュートが満杯時には周回さ
せ、空いた時に払い出せることから、仕分け効率と精度
を向上させることができる。また、搬送装置の周回機能
は、搬送物を一時貯めるバッファーの役割をも兼ねるこ
とができ、実運用上の利便性、フレキシビリティーも大
幅に向上させることができる。
【図1】本発明の縦型循環式搬送装置の一実施例を示
し、(a)はループの端部を示す部分側面図、(b)は
(a)のA−A線矢視図である。
し、(a)はループの端部を示す部分側面図、(b)は
(a)のA−A線矢視図である。
【図2】第1駆動チェーンと第2駆動チェーンの架設状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
1 キャリッジ 2 駆動チェーン(索状体) 21 第1駆動チェーン(第1索状体) 22 第2駆動チェーン(第2索状体) 3 前輪 4 後輪 5 第1スプロケット 6 第2スプロケット 7 搬送物 8 トレー 9 前輪保持部 10 後輪保持部 11 同期用チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の搬送用キャリッジを縦型ループ状
に架設した索状体で循環させる縦型循環式搬送装置にお
いて、キャリッジの両側に一対の第1索状体を架設する
とともに、該第1索状体の内側又は外側に、キャリッジ
の前後部間の間隔をあけて水平走行方向に変位するよう
に、第1索状体と略同形の一対の第2索状体を架設し、
キャリッジの前部を第1索状体に、後部を第2索状体に
それぞれ回動可能に支持したことを特徴とする縦型循環
式搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000220489A JP2002037432A (ja) | 2000-07-21 | 2000-07-21 | 縦型循環式搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000220489A JP2002037432A (ja) | 2000-07-21 | 2000-07-21 | 縦型循環式搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002037432A true JP2002037432A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18715092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000220489A Pending JP2002037432A (ja) | 2000-07-21 | 2000-07-21 | 縦型循環式搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002037432A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009155752A1 (zh) * | 2008-06-25 | 2009-12-30 | 苏州江南嘉捷电梯股份有限公司 | 输送机的踏板转向装置、转向方法及低构造高度的输送机 |
KR101253667B1 (ko) * | 2011-05-24 | 2013-04-16 | 주식회사 엠피아이 | 박스의 묶음 포장장치 |
WO2013107010A1 (zh) * | 2012-01-18 | 2013-07-25 | Hou Chingchung | 循环式输送机构 |
JP7524995B1 (ja) | 2023-03-31 | 2024-07-30 | 三機工業株式会社 | コンベヤ装置及び仕分けコンベヤ装置 |
-
2000
- 2000-07-21 JP JP2000220489A patent/JP2002037432A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009155752A1 (zh) * | 2008-06-25 | 2009-12-30 | 苏州江南嘉捷电梯股份有限公司 | 输送机的踏板转向装置、转向方法及低构造高度的输送机 |
KR101253667B1 (ko) * | 2011-05-24 | 2013-04-16 | 주식회사 엠피아이 | 박스의 묶음 포장장치 |
WO2013107010A1 (zh) * | 2012-01-18 | 2013-07-25 | Hou Chingchung | 循环式输送机构 |
JP7524995B1 (ja) | 2023-03-31 | 2024-07-30 | 三機工業株式会社 | コンベヤ装置及び仕分けコンベヤ装置 |
WO2024204374A1 (ja) * | 2023-03-31 | 2024-10-03 | 三機工業株式会社 | コンベヤ装置及び仕分けコンベヤ装置 |
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