JP2002035191A - 踊り採点装置。 - Google Patents
踊り採点装置。Info
- Publication number
- JP2002035191A JP2002035191A JP2000230638A JP2000230638A JP2002035191A JP 2002035191 A JP2002035191 A JP 2002035191A JP 2000230638 A JP2000230638 A JP 2000230638A JP 2000230638 A JP2000230638 A JP 2000230638A JP 2002035191 A JP2002035191 A JP 2002035191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dancer
- scoring
- dance
- movement
- music
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ダンスする人の踊りをその動きと音楽（伴奏
曲）の時間的な関係に基づき踊りの上手，下手を採点す
る踊り採点装置を提供する。 【解決手段】 カメラ部２は踊り手１の画像を取り込
み、その画像は位置検出器４に送られる。位置検出器４
は、取り込んだ画像から踊り手の複数個所の位置を検出
する。演算装置５は音楽発生装置８から送られてくる伴
奏曲と踊り手の各個所の移動量およびその移動の時間を
含む移動情報とを比較し、踊りの上手，下手を示す採点
の信号を出力する。表示装置７は採点結果を表示する。
曲）の時間的な関係に基づき踊りの上手，下手を採点す
る踊り採点装置を提供する。 【解決手段】 カメラ部２は踊り手１の画像を取り込
み、その画像は位置検出器４に送られる。位置検出器４
は、取り込んだ画像から踊り手の複数個所の位置を検出
する。演算装置５は音楽発生装置８から送られてくる伴
奏曲と踊り手の各個所の移動量およびその移動の時間を
含む移動情報とを比較し、踊りの上手，下手を示す採点
の信号を出力する。表示装置７は採点結果を表示する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、伴奏に従って踊る
人をカメラで取り込み、そのリズムと動きから踊りの上
手，下手を採点する踊り採点装置に関する。
人をカメラで取り込み、そのリズムと動きから踊りの上
手，下手を採点する踊り採点装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、ダンスを自動的に採点する遊び
はない。比較的似たゲームとしてステップが正しいか、
ボタンを踏んでタイミングを採点するゲームが存在す
る。これは、前後，左右に配置されたフット式ボタンが
有するシートと、シート前に配置されたディスプレイ
と、制御部とからなるものである。ディスプレイ画面の
上下左右（フット式ボタンの前後左右のボタンに対応）
から矢印が規則性を持ってランダムに現れ、その矢印が
所定のラインにさしかかった時にステップ（対応のフッ
ト式ボタン）を踏むゲームである。タンミング良く踏め
ば、その矢印をクリアしたとして点数が加算される。
はない。比較的似たゲームとしてステップが正しいか、
ボタンを踏んでタイミングを採点するゲームが存在す
る。これは、前後，左右に配置されたフット式ボタンが
有するシートと、シート前に配置されたディスプレイ
と、制御部とからなるものである。ディスプレイ画面の
上下左右（フット式ボタンの前後左右のボタンに対応）
から矢印が規則性を持ってランダムに現れ、その矢印が
所定のラインにさしかかった時にステップ（対応のフッ
ト式ボタン）を踏むゲームである。タンミング良く踏め
ば、その矢印をクリアしたとして点数が加算される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このゲームは現実の自
由な音楽やダンスとは異なり、ダンスそのものを採点す
るものではない。そこで、ダンスをするだけでそれを採
点できる装置の実現が要請される。本発明は、カラオケ
やゲームとともにエンターテーメントの一環として利用
することができるもので、その目的は、ダンスする人の
踊りをその動きと音楽（伴奏曲）の時間的な関係に基づ
き踊りの上手，下手を採点する踊り採点装置を提供する
ことにある。
由な音楽やダンスとは異なり、ダンスそのものを採点す
るものではない。そこで、ダンスをするだけでそれを採
点できる装置の実現が要請される。本発明は、カラオケ
やゲームとともにエンターテーメントの一環として利用
することができるもので、その目的は、ダンスする人の
踊りをその動きと音楽（伴奏曲）の時間的な関係に基づ
き踊りの上手，下手を採点する踊り採点装置を提供する
ことにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による踊り採点装置は、踊る手の画像を取り込
むカメラ部と、前記取り込んだ画像から踊り手の複数個
所の位置を検出する位置検出器と、伴奏曲を発生する音
楽発生装置と、前記伴奏曲を出力するスピーカと、前記
位置検出器が出力する踊り手の各個所の移動量およびそ
の移動の時間を含む移動情報と、前記音楽発生装置が発
生する伴奏曲のテンポから割り出される１拍の時間の関
係を比較し、採点する演算装置と、前記採点の信号を受
けて採点結果を表示する表示装置と、から構成されてい
る。本発明における前記踊り手の位置検出部は、頭部，
腹部および両手先を含むものである。また、本発明にお
ける前記演算装置は、踊り手の各個所の移動軌跡の極
大，極小値間の時間と前記音楽発生装置の一拍の時間が
数学的に割り切れる関係に近似するとき、リズム感が良
いことを示す採点の信号を出力するように構成されたも
のである。
に本発明による踊り採点装置は、踊る手の画像を取り込
むカメラ部と、前記取り込んだ画像から踊り手の複数個
所の位置を検出する位置検出器と、伴奏曲を発生する音
楽発生装置と、前記伴奏曲を出力するスピーカと、前記
位置検出器が出力する踊り手の各個所の移動量およびそ
の移動の時間を含む移動情報と、前記音楽発生装置が発
生する伴奏曲のテンポから割り出される１拍の時間の関
係を比較し、採点する演算装置と、前記採点の信号を受
けて採点結果を表示する表示装置と、から構成されてい
る。本発明における前記踊り手の位置検出部は、頭部，
腹部および両手先を含むものである。また、本発明にお
ける前記演算装置は、踊り手の各個所の移動軌跡の極
大，極小値間の時間と前記音楽発生装置の一拍の時間が
数学的に割り切れる関係に近似するとき、リズム感が良
いことを示す採点の信号を出力するように構成されたも
のである。
【０００５】
【作用】上記構成によれば、従来にない踊りを採点する
装置を実現できる。
装置を実現できる。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳しく説明する。図１は、本発明による踊り
採点装置の実施の形態を示すブロック図である。カメラ
２，スピーカ３および踊り採点装置部９より構成されて
いる。踊り採点装置部９は、位置検出器３，演算装置
５，音楽発生装置８および表示装置７より構成されてい
る。
施の形態を詳しく説明する。図１は、本発明による踊り
採点装置の実施の形態を示すブロック図である。カメラ
２，スピーカ３および踊り採点装置部９より構成されて
いる。踊り採点装置部９は、位置検出器３，演算装置
５，音楽発生装置８および表示装置７より構成されてい
る。
【０００７】踊り採点装置部９の電源を投入し、表示装
置７に表示される複数の伴奏曲の中から１つを図示しな
い選択手段により選択すると、音楽発生装置８は、選択
された伴奏曲をスピーカ３から出力するとともにその伴
奏曲（音楽）のデータ情報を演算装置５に送出する。踊
り手１は、スピーカ３から奏でる音楽に合わせて踊るこ
ととなる。この踊り手１の動きは、カメラ２によって動
きの全体像が撮像される。
置７に表示される複数の伴奏曲の中から１つを図示しな
い選択手段により選択すると、音楽発生装置８は、選択
された伴奏曲をスピーカ３から出力するとともにその伴
奏曲（音楽）のデータ情報を演算装置５に送出する。踊
り手１は、スピーカ３から奏でる音楽に合わせて踊るこ
ととなる。この踊り手１の動きは、カメラ２によって動
きの全体像が撮像される。
【０００８】位置検出器３は、カメラからの踊り手の画
像情報より輪郭を切り出し、踊り手１の両手先１ａ，頭
部の先１ｂおよび腹部の中心位置１ｃを検出する。検出
される各位置の軌跡は、例えば図３（ｂ）に示すような
移動軌跡となる。この実施の形態ではカメラを１台設置
しているが、位置をずらして２台設ければ、カメラから
の距離も検出でき、３次元の測定が可能となる。３台以
上設置すれば、さらに精度よく位置情報を得ることがで
きる。
像情報より輪郭を切り出し、踊り手１の両手先１ａ，頭
部の先１ｂおよび腹部の中心位置１ｃを検出する。検出
される各位置の軌跡は、例えば図３（ｂ）に示すような
移動軌跡となる。この実施の形態ではカメラを１台設置
しているが、位置をずらして２台設ければ、カメラから
の距離も検出でき、３次元の測定が可能となる。３台以
上設置すれば、さらに精度よく位置情報を得ることがで
きる。
【０００９】演算装置５は、踊り手１の両手先１ａ，頭
部の先１ｂおよび腹部の中心位置１ｃの各個所の移動軌
跡に対し、微分処理等を施して各位置の時間的な変化に
伴う時間間隔と、伴奏曲のデータ情報とを比較し、比較
内容に応じて採点結果を示す信号を出力する。また、移
動量の大きさに対する採点も行う。表示装置７には採点
内容が表示される。
部の先１ｂおよび腹部の中心位置１ｃの各個所の移動軌
跡に対し、微分処理等を施して各位置の時間的な変化に
伴う時間間隔と、伴奏曲のデータ情報とを比較し、比較
内容に応じて採点結果を示す信号を出力する。また、移
動量の大きさに対する採点も行う。表示装置７には採点
内容が表示される。
【００１０】図２は、本発明による踊り採点装置の動作
を説明するためのフローチャートである。上述したよう
に電源投入により表示される伴奏曲の１つを選択する
と、採点開始の動作に移行する（ステップ（以下「Ｓ」
という）２０１）。そして選択された伴奏曲がスピーカ
３より再生される（Ｓ２０２）。伴奏曲に従って踊り手
１は、踊りを開始する（Ｓ２０３）。位置検出器４は、
踊り手１の両手先１ａ，頭部の先１ｂおよび腹部の中心
位置１ｃを検出し、その移動軌跡を演算装置５に出力す
る（Ｓ２０４）。一方、音楽発生装置８から出力される
伴奏曲の信号は演算装置５に入力される。
を説明するためのフローチャートである。上述したよう
に電源投入により表示される伴奏曲の１つを選択する
と、採点開始の動作に移行する（ステップ（以下「Ｓ」
という）２０１）。そして選択された伴奏曲がスピーカ
３より再生される（Ｓ２０２）。伴奏曲に従って踊り手
１は、踊りを開始する（Ｓ２０３）。位置検出器４は、
踊り手１の両手先１ａ，頭部の先１ｂおよび腹部の中心
位置１ｃを検出し、その移動軌跡を演算装置５に出力す
る（Ｓ２０４）。一方、音楽発生装置８から出力される
伴奏曲の信号は演算装置５に入力される。
【００１１】図３は、位置の移動情報と伴奏曲の関係を
説明するためのタイミングチャートである。右手先およ
び左手先１ａ1 ，１ａ2 ，頭部の先１ｂおよび腹部の中
心位置１ｃは２個のカメラを用いてそれぞれ３次元検出
した場合には、４×３＝１２の自由度を有することにな
る。これら各個所の軌跡は、既に述べたように図３
（ｂ）に示すような軌跡曲線Ａとなる。音楽発生装置８
からの伴奏曲のリズムについて、図３（ａ）に示すよう
に一拍の時間間隔の情報が取り出される。
説明するためのタイミングチャートである。右手先およ
び左手先１ａ1 ，１ａ2 ，頭部の先１ｂおよび腹部の中
心位置１ｃは２個のカメラを用いてそれぞれ３次元検出
した場合には、４×３＝１２の自由度を有することにな
る。これら各個所の軌跡は、既に述べたように図３
（ｂ）に示すような軌跡曲線Ａとなる。音楽発生装置８
からの伴奏曲のリズムについて、図３（ａ）に示すよう
に一拍の時間間隔の情報が取り出される。
【００１２】演算装置５は、各個所の軌跡曲線Ａを微分
して極大値，極小値を算出することによりこれらの間の
移動時間１，２及び３を求める。この移動時間１，２お
よび３と上記一拍の時間を比較することによりリズム感
が良いか否かを判断する信号を出力する。比較の結果、
数学的に所定の関係（１／３，１／２，１，３／２，
２，３／４，３，４…など）になっている場合にはリズ
ム感が良いことを示す採点の信号が出力される。また、
移動量（振幅）が大きいほど派手な踊りを踊っていると
判断する採点の信号を出力する（Ｓ２０５）。
して極大値，極小値を算出することによりこれらの間の
移動時間１，２及び３を求める。この移動時間１，２お
よび３と上記一拍の時間を比較することによりリズム感
が良いか否かを判断する信号を出力する。比較の結果、
数学的に所定の関係（１／３，１／２，１，３／２，
２，３／４，３，４…など）になっている場合にはリズ
ム感が良いことを示す採点の信号が出力される。また、
移動量（振幅）が大きいほど派手な踊りを踊っていると
判断する採点の信号を出力する（Ｓ２０５）。
【００１３】採点の方法は例えば以下の通りである。演
算装置５は、１）予め定められた時間（リズム）例え
ば、４小節つまり１６拍の間、極小，極大値の点間の時
間を測定して各変化時間がリズムの何拍を狙って踊った
かを判断した後、その正確さを評価する。 ２）踊りのリズム（動きの細かさ＝極値点間の時間の短
さ）と踊りの派手さ（移動量の大きさ）を重み付けして
点数に換算する。 ３）点数は予め定められた時間内で加算され、次の時間
の結果が出たときに前の結果と平均を取る。 このようにして採点が行われＳ２０６において点数表示
がなされる。点数表示をした後は、曲が終了したか否か
を判断し（Ｓ２０７）、曲が終了していない場合にはＳ
２０４に戻り、採点を行って点数表示を繰り返す。曲が
終了した場合には採点動作を終了する（Ｓ２０８）。
算装置５は、１）予め定められた時間（リズム）例え
ば、４小節つまり１６拍の間、極小，極大値の点間の時
間を測定して各変化時間がリズムの何拍を狙って踊った
かを判断した後、その正確さを評価する。 ２）踊りのリズム（動きの細かさ＝極値点間の時間の短
さ）と踊りの派手さ（移動量の大きさ）を重み付けして
点数に換算する。 ３）点数は予め定められた時間内で加算され、次の時間
の結果が出たときに前の結果と平均を取る。 このようにして採点が行われＳ２０６において点数表示
がなされる。点数表示をした後は、曲が終了したか否か
を判断し（Ｓ２０７）、曲が終了していない場合にはＳ
２０４に戻り、採点を行って点数表示を繰り返す。曲が
終了した場合には採点動作を終了する（Ｓ２０８）。
【００１４】以上、採点方法について一例を示したが、
他の方法として予め踊りのパターンを登録しておき、こ
のパターンに対しどれだけ正確に踊れたかを採点するこ
とも可能である。
他の方法として予め踊りのパターンを登録しておき、こ
のパターンに対しどれだけ正確に踊れたかを採点するこ
とも可能である。
【００１５】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、いわゆ
る普通にダンスをするだけで、点数が出るものであり、
ボタンを踏んだり、押したりするようなきめられた動作
でなく、より自由に音楽を楽しみながら遊べ、踊りの採
点を実現するものである。また、本発明は、単純にリズ
ムがよいか、動きが大きいかだけでなく、課題の動き方
をあらかじめ決めて（お手本の踊りをきめて）そのとお
り踊れるかという拡張も可能である。
る普通にダンスをするだけで、点数が出るものであり、
ボタンを踏んだり、押したりするようなきめられた動作
でなく、より自由に音楽を楽しみながら遊べ、踊りの採
点を実現するものである。また、本発明は、単純にリズ
ムがよいか、動きが大きいかだけでなく、課題の動き方
をあらかじめ決めて（お手本の踊りをきめて）そのとお
り踊れるかという拡張も可能である。
【図１】本発明による踊り採点装置の実施の形態を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】本発明による踊り採点装置の動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図３】位置の移動情報と伴奏曲の関係を説明するため
のタイミングチャートである。
のタイミングチャートである。
１…踊り手 ２…カメラ ３…スピーカ ４…位置検出器 ５…演算装置 ６…音楽発生装置 ７…表示装置
Claims (3)
- 【請求項１】 踊り手の画像を取り込むカメラ部と、 前記取り込んだ画像から踊り手の複数個所の位置を検出
する位置検出器と、 伴奏曲を発生する音楽発生装置と、 前記伴奏曲を出力するスピーカと、 前記位置検出器が出力する踊り手の各個所の移動量およ
びその移動の時間を含む移動情報と、前記音楽発生装置
が発生する伴奏曲のテンポから割り出される１拍の時間
の関係を比較し、採点する演算装置と、 前記採点の信号を受けて採点結果を表示する表示装置
と、 から構成したことを特徴とする踊り採点装置。 - 【請求項２】 前記踊り手の位置検出部は、頭部，腹部
および両手先を含むことを特徴とする請求項１記載の踊
り採点装置。 - 【請求項３】 前記演算装置は、踊り手の各個所の移動
軌跡の極大，極小値間の時間と前記音楽発生装置の一拍
の時間が数学的に割り切れる関係に近似するとき、リズ
ム感が良いことを示す採点の信号を出力するように構成
したことを特徴とする請求項１または２記載の踊り採点
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000230638A JP2002035191A (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 踊り採点装置。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000230638A JP2002035191A (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 踊り採点装置。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002035191A true JP2002035191A (ja) | 2002-02-05 |
Family
ID=18723569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000230638A Pending JP2002035191A (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 踊り採点装置。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002035191A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004208995A (ja) * | 2002-12-30 | 2004-07-29 | Casio Comput Co Ltd | 競技用審判支援装置、競技結果表示装置及び競技用審判支援システム |
| CN104766044A (zh) * | 2014-01-07 | 2015-07-08 | 富士通株式会社 | 评估方法和评估设备 |
| CN104766045A (zh) * | 2014-01-07 | 2015-07-08 | 富士通株式会社 | 评价方法和评价装置 |
| WO2016133158A1 (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-25 | 株式会社ノーニューフォークスタジオ | 履物、音声出力システム及び出力制御方法 |
-
2000
- 2000-07-31 JP JP2000230638A patent/JP2002035191A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004208995A (ja) * | 2002-12-30 | 2004-07-29 | Casio Comput Co Ltd | 競技用審判支援装置、競技結果表示装置及び競技用審判支援システム |
| CN104766044A (zh) * | 2014-01-07 | 2015-07-08 | 富士通株式会社 | 评估方法和评估设备 |
| CN104766045A (zh) * | 2014-01-07 | 2015-07-08 | 富士通株式会社 | 评价方法和评价装置 |
| JP2015128507A (ja) * | 2014-01-07 | 2015-07-16 | 富士通株式会社 | 評価プログラム、評価方法および評価装置 |
| US9847042B2 (en) | 2014-01-07 | 2017-12-19 | Fujitsu Limited | Evaluation method, and evaluation apparatus |
| WO2016133158A1 (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-25 | 株式会社ノーニューフォークスタジオ | 履物、音声出力システム及び出力制御方法 |
| JP6043891B1 (ja) * | 2015-02-18 | 2016-12-14 | 株式会社ノーニューフォークスタジオ | 履物、音声出力システム及び出力制御方法 |
| US10856602B2 (en) | 2015-02-18 | 2020-12-08 | No New Folk Studio Inc. | Footwear, sound output system, and sound output method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR200299229Y1 (ko) | 비디오 게임 장치 및 동작 센서 구조체 | |
| US7367887B2 (en) | Game apparatus, storage medium, and computer program that adjust level of game difficulty | |
| JP3905469B2 (ja) | ゲーム装置、プログラム及び情報記憶媒体 | |
| US20090318227A1 (en) | Game controller case and sound output control method | |
| US9199169B2 (en) | Computer-readable storage medium and game apparatus | |
| JPH1099546A (ja) | ビデオダンスゲーム装置及び情報記録媒体 | |
| JP2001224729A (ja) | ゲーム装置および情報記憶媒体 | |
| JP2006145851A (ja) | 息吹きかけ判別プログラム、息吹きかけ判別装置、ゲームプログラムおよびゲーム装置 | |
| JP3496137B2 (ja) | ゲーム装置、情報記憶媒体、ゲーム配信装置、ゲーム配信方法及びゲーム装置の制御方法 | |
| US8656307B2 (en) | Information storage medium, computer terminal, and change method | |
| JP5320210B2 (ja) | 入力装置及びその入力装置を備えたゲーム機 | |
| US8821233B2 (en) | Game machine, a storage medium storing a computer program used thereof, and control method | |
| JP3751807B2 (ja) | ゲーム装置、ゲーム用操作装置及び情報記憶媒体 | |
| JP3824462B2 (ja) | ゲーム装置および情報記憶媒体 | |
| JP2004016752A (ja) | 運動支援装置及び該運動支援装置に使用されるプログラム | |
| JP3815938B2 (ja) | ゲーム装置および情報記憶媒体 | |
| JP4039776B2 (ja) | ボールパドルゲーム装置 | |
| JP2002035191A (ja) | 踊り採点装置。 | |
| JP2000317134A (ja) | 音楽指揮者ゲーム装置 | |
| JP4712205B2 (ja) | 演奏指揮ゲーム装置、ゲーム機の制御方法、情報記憶媒体及びプログラム | |
| JP2001224732A (ja) | ゲーム装置、及び情報記憶媒体 | |
| JP7137944B2 (ja) | プログラム及びコンピュータシステム | |
| JP2010172760A (ja) | ゲーム装置及び情報記憶媒体 | |
| JP4420713B2 (ja) | プログラム、情報記憶媒体及びゲーム装置 | |
| JP2019136246A (ja) | コンピュータシステム及びプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041124 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060609 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061121 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070313 |