JP2002032250A - 文書管理装置及び文書管理方法 - Google Patents

文書管理装置及び文書管理方法

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JP2002032250A
JP2002032250A JP2000216370A JP2000216370A JP2002032250A JP 2002032250 A JP2002032250 A JP 2002032250A JP 2000216370 A JP2000216370 A JP 2000216370A JP 2000216370 A JP2000216370 A JP 2000216370A JP 2002032250 A JP2002032250 A JP 2002032250A
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JP2000216370A
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Hideji Akiyama
秀司 秋山
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画データを容易に管理することが可能な文書管
理装置を提供すること。 【解決手段】FAXサーバや文書サーバ4等が通信ネッ
トワークTを介して相互に接続されている。文書サーバ
4のRAM13は、属性に関する情報の項目と、その属
性に関する情報に対応する出力属性の項目とから構成さ
れる属性付与テーブルを記憶している。そして、文書サ
ーバ4は、属性付与テーブルに基づいて、FAXサーバ
からの画データに出力属性を付与している。従って、画
データに付与された出力属性に基づいて、画データを容
易に管理することができる。具体的には、画データに付
与された出力属性に基づいて、画データのデータベース
を容易に構築することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書管理装置及び
文書管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、FAXサーバ、メールサーバ、パ
ソコン、文書サーバ等を通信ネットワークを用いて相互
に接続した通信ネットワークシステムが普及しつつあ
る。そして、このような通信ネットワークシステムにお
いて、FAXサーバは、ファクシミリ伝送制御手順(G
3プロトコル)やサリュテーション用通信プロトコルを
用いて画データを受信する。また、FAXサーバは、サ
リュテーション用通信プロトコルを用いてパソコンから
の画データを受信する。さらに、FAXサーバは、メー
ルサーバが受信したFAXサーバ宛の電子メールを、F
AXサーバが所定時間毎にPOP3プロトコルを用いて
受信する。その結果、FAXサーバは、異なる通信プロ
トコルで受信された画データを記憶することとなる。そ
して、これらの画データを通信ネットワークを介して、
例えば文書サーバに転送すると、文書サーバはこれらの
画データを記憶する。一方、FAXサーバを構成する読
取部をスキャナとして動作させれば、読み取った原稿の
画データを通信ネットワークを介して、例えば文書サー
バに記憶させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに異なる通信プロトコルやスキャナより記憶された画
データを文書サーバで管理するためには、受信者が自身
宛の受信画データを管理するか、或いは文書サーバの管
理者がすべての受信画データを管理する必要があった。
このため、異なる通信プロトコルやスキャナから記憶さ
れた画データを管理することは、困難であった。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、下記の目的を有するものである。 [1]画データを容易に管理することが可能な文書管理
装置を提供することにある。
【0005】[2]画データを容易に管理することが可
能な文書管理方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、属性に関する情報及
びその属性に関する情報に対応する出力属性を記憶する
記憶手段と、その属性に関する情報に基づいて、画デー
タに出力属性を付与する制御手段とを備えた。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の文書管理装置において、属性に関する情報は、通信
プロトコルに関する情報を含む。請求項3に記載の発明
では、属性に関する情報及びその属性に関する情報に対
応する出力属性を記憶する記憶手段を備えた文書管理装
置における文書管理方法において、属性に関する情報に
基づいて、画データに出力属性を付与する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る文書管理装
置を、文書サーバに具体化した一実施形態について図面
を用いて説明する。
【0009】図1に示すように、通信ネットワークシス
テムは、電話回線L1を有するFAXサーバ1、専用回
線L2を介してインターネットに接続されたゲートウェ
イ2、メールサーバ3、文書サーバ4、複数のパソコン
5及び各装置1〜5間を相互に接続するハブ(HUB)
6、トランシーバ7、イーサネット(登録商標)ケーブ
ル8、AUIケーブル9、ツイストペアケーブル10か
ら構成されている。
【0010】FAXサーバ1、ゲートウェイ2、メール
サーバ3、文書サーバ4及びパソコン5は、ツイストペ
アケーブル10を介してハブ6に接続されている。ハブ
6は、AUIケーブル9を介してトランシーバ7に接続
されている。トランシーバ7は、イーサネットケーブル
8を介して他のトランシーバ7と接続されている。FA
Xサーバ1、ゲートウェイ2、メールサーバ3、文書サ
ーバ4及びパソコン5は、ツイストペアケーブル10に
接続するためのインターフェースを内蔵している。ハブ
6は、ツイストペアケーブル10とAUIケーブル9と
を接続するために設けられるとともに、通信ネットワー
クTの接続において集線装置として機能する。トランシ
ーバ7は、AUIケーブル9とイーサネットケーブル8
とを接続するために設けられている。
【0011】FAXサーバ1は、電話回線L1を介して
ファクシミリ伝送制御手順(G3プロトコル)やサリュ
テーション用通信プロトコルを用いて画データを受信す
る。また、FAXサーバ1は、サリュテーション用通信
プロトコルを用いてパソコン5からの画データを受信す
る。さらに、FAXサーバ1は、メールサーバ3のクラ
イアントとして、メールアドレスを有している。そし
て、FAXサーバ1は、メールサーバ3が受信したFA
Xサーバ1宛の電子メールを、FAXサーバ1が所定時
間毎にPOP3プロトコルを用いて受信する。加えて、
FAXサーバを構成する読取部をスキャナとして動作さ
せて、読み取った原稿の画データを記憶する。
【0012】ゲートウェイ2は、通信ネットワークT上
以外の他の装置との間の通信を制御する通信プロトコル
を備えている。また、ゲートウェイ2は、通信ネットワ
ークTへの不正進入を防止するためのファイアウォール
機能も備えている。
【0013】メールサーバ3は、電子メールで使用する
通信プロトコル(SMTP、POP3等)を備えてい
る。この電子メールに画データを添付して送信すると、
インターネットFAXを実現することができる。メール
サーバ3は、各クライアント毎のメールボックスを備え
ている。
【0014】文書サーバ4は、FAXサーバ1のクライ
アントとして、サリュテーションアドレスを有してい
る。そして、サリュテーション用通信プロトコルを用い
てFAXサーバ1からの属性に関する情報、画データ及
び受信日時を受信する。具体的には、属性に関する情報
として、「G3FAX」である旨を示す情報と、G3F
AXで画データを受信したときのTSI信号の情報、S
UB信号の情報、及びPWD信号の情報を受信する。ま
た、「サリュテーション」である旨を示す情報、「電子
メール」である旨を示す情報を受信する。
【0015】複数のパソコン5は、パソコン5全体を制
御するための制御部、各種情報を表示するためのLCD
等からなる表示部、その表示部に表示された各種情報に
対して指示をするとともに、所定の文字等を入力するた
めのキーボード及びマウス、ハードディスク等からなる
記憶部等を備えている。また、複数のパソコン5は、F
AXサーバ1、ゲートウェイ2、メールサーバ3、文書
サーバ4及び他のパソコン5との間、並びにFAXサー
バ1またはメールサーバ3及びゲートウェイ2を介して
外部のファクシミリ装置との間で、送受信を行うための
通信プロトコルを備えている。また、複数のパソコン5
は、メールサーバ3のクライアントとしてメールアドレ
スを、FAXサーバ1のクライアントとしてサリュテー
ションアドレスを、それぞれ有している。
【0016】図2に示すように、文書サーバ4は、MP
U11、ROM12、RAM13、操作部14、表示部
15、記憶部16、通信プロトコル制御部17、及びネ
ットワークインターフェース18から構成されるととも
に、各部11〜17がバス19を介してそれぞれ接続さ
れている。
【0017】MPU11は、文書サーバ4を構成する各
部を制御する。ROM12は、文書サーバ4を制御する
ための基本的なプログラムを記憶する。RAM13は、
文書サーバ4に関する各種情報を記憶する。具体的に
は、図3に示すように、属性に関する情報の項目と、そ
の属性に関する情報に対応する出力属性の項目とから構
成される属性付与テーブル20を記憶している。
【0018】具体的には、属性に関する情報の項目とし
て、いずれの通信プロトコルを用いて画データを受信し
たかを示す「G3FAX」、「サリュテーション」、及
び「電子メール」の項目から構成されている。さらに、
「G3FAX」は、「TSI(発信元情報)」、いわゆ
るFコードを構成する「SUB」及び「PWD」の項目
から構成されている。「サリュテーション」は、送信側
の「ユーザID」、つまりサリュテーション通信におけ
る「from」の項目で示される送信側のサリュテーシ
ョンアドレスの「ユーザID」から構成されている。
「電子メール」は、送信側の「メールアドレス」、つま
り電子メールにおける「from」の項目で示される
「メールアドレス」から構成されている。一方、出力属
性の項目として、「属性1」及び「属性2」の項目から
構成されている。
【0019】図1に示すように、操作部14は、キーボ
ード14aとマウス14bとを備えている。LCD等よ
りなる表示部15は、キーボード14a等から入力され
る文字等を表示する。ハードディスク等よりなる記憶部
16は、アプリケーションプログラムや各種データ等を
記憶する。
【0020】通信プロトコル制御部17は、ネットワー
クインターフェース18を介して通信ネットワークT上
の他の装置との間の通信を制御する通信プロトコルを備
えている。具体的には、サリュテーション(Salutatio
n)・コンソーシアムで規定されたサリュテーション用
通信プロトコル等を備えている。
【0021】次に、文書サーバ4において、サリュテー
ション用通信プロトコルを用いてFAXサーバ1からの
属性に関する情報及び画データを受信したときの動作に
ついて、図4に示すフローチャートを用いて説明する。
なお、この動作は、記憶部16に記憶されたアプリケー
ションプログラムに基づき、MPU11の制御により実
行される。
【0022】ステップS1においては、サリュテーショ
ン用通信プロトコルを用いてFAXサーバ1からの属性
に関する情報、画データ及び受信日時が受信される。こ
こで、受信日時とは、FAXサーバ1が画データを受信
した日時である。
【0023】ステップS2においては、RAM13に記
憶されている属性付与テーブル20に基づいて、出力属
性が画データに付与される。具体的には、「TSI」の
項目が「03−3456−7890」であって、「SU
B」の項目が「1234」である場合は、「属性1」と
して「見積書」が、「属性2」として「フォルダ1」
が、それぞれ出力属性として画データに付与される。ま
た、出力属性として「受信日時」が画データに付与され
る。
【0024】ステップS3においては、前記ステップS
2において付与された属性とともに、画データが記憶部
16に記憶される。以上、詳述したように本実施形態に
よれば、次のような作用、効果を得ることができる。
【0025】(1)RAM13は、属性に関する情報の
項目と、その属性に関する情報に対応する出力属性の項
目とから構成される属性付与テーブル20を記憶してい
る。そして、この属性付与テーブル20に基づいて、画
データに出力属性が付与されている。従って、画データ
に付与された出力属性に基づいて、画データを容易に管
理することができる。具体的には、画データに付与され
た出力属性に基づいて、画データのデータベースを容易
に構築することができる。
【0026】(2)複数の異なる通信プロトコルで受信
された画データであっても、画データに統一した出力属
性を付与している。加えて、FAXサーバ1を構成する
読取部をスキャナとして動作させて、読み取った原稿の
画データに対しても、統一した出力属性を付与してい
る。その結果、いずれの通信プロトコルを用いて受信し
た画データであっても、FAXサーバ1を構成する読取
部をスキャナとして動作させて、読み取った原稿の画デ
ータであっても、一元管理することができる。
【0027】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・前記実施形態に記載の通信プロトコルに限らず、画デ
ータの送受信が可能な通信プロトコルであれば良い。な
お、このように通信プロトコルが増加する場合は、属性
付与テーブル20において、FAXサーバ1からサリュ
テーション用通信プロトコルで属性に関する情報の項目
として通信プロトコルの項目を増加させることで対応す
ることができる。
【0028】さらに、上記実施形態等より把握される請
求項以外の技術的思想について、以下にそれらの効果と
共に記載する。 〔1〕請求項1または請求項2に記載の文書管理装置に
おいて、属性に関する情報には、複数の通信プロトコル
に関する情報を含む文書管理装置。このように構成すれ
ば、画データを容易に管理することが可能な文書管理装
置を提供することができる。
【0029】〔2〕請求項1、請求項2または前記
〔1〕のいずれか1項に記載の文書管理装置において、
属性に関する情報には、G3プロトコルにおける通信信
号の情報を含む文書管理装置。このように構成すれば、
通信信号の情報に基づいて、画データを容易に管理する
ことが可能な文書管理装置を提供することができる。
【0030】〔3〕属性に関する情報及びその属性に関
する情報に対応する出力属性を記憶する記憶手段を備え
た文書管理装置における記録媒体において、コンピュー
タに、属性に関する情報に基づいて、画データに出力属
性を付与することを、実行させるためのプログラムを記
録した記録媒体。このように構成すれば、画データを容
易に管理することが可能な記録媒体を提供することがで
きる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1または請求項
2に記載の発明によれば、画データを容易に管理するこ
とが可能な文書管理装置を提供することができる。
【0032】請求項3に記載の発明によれば、画データ
を容易に管理することが可能な文書管理方法を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信ネットワークシステムの構成を示すブロッ
ク図。
【図2】文書サーバの構成を示すブロック図。
【図3】属性付与テーブルを示す説明図。
【図4】属性に関する情報及び画データを受信したとき
の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
4…文書管理装置としての文書サーバ、11…制御手段
を構成するMPU、13…記憶手段を構成するRAM、
16…制御手段を構成する記憶部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 属性に関する情報及びその属性に関する
    情報に対応する出力属性を記憶する記憶手段と、その属
    性に関する情報に基づいて、画データに出力属性を付与
    する制御手段とを備えた文書管理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の文書管理装置におい
    て、属性に関する情報は、通信プロトコルに関する情報
    を含む文書管理装置。
  3. 【請求項3】 属性に関する情報及びその属性に関する
    情報に対応する出力属性を記憶する記憶手段を備えた文
    書管理装置における文書管理方法において、属性に関す
    る情報に基づいて、画データに出力属性を付与する文書
    管理方法。
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