JP2002031381A - ケ−シング及びそれに用いる構造用柱部材 - Google Patents

ケ−シング及びそれに用いる構造用柱部材

Info

Publication number
JP2002031381A
JP2002031381A JP2000215335A JP2000215335A JP2002031381A JP 2002031381 A JP2002031381 A JP 2002031381A JP 2000215335 A JP2000215335 A JP 2000215335A JP 2000215335 A JP2000215335 A JP 2000215335A JP 2002031381 A JP2002031381 A JP 2002031381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving groove
column member
mounting screw
casing
screwed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000215335A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sairenji
昭 西連寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BENITSUKUSU KK
Original Assignee
BENITSUKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BENITSUKUSU KK filed Critical BENITSUKUSU KK
Priority to JP2000215335A priority Critical patent/JP2002031381A/ja
Publication of JP2002031381A publication Critical patent/JP2002031381A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリ−ンル−ム内に設けられるケ−シングを
汚染を生じることなく簡単に組み立てできるようにす
る。 【解決手段】 本体が角筒状の柱部材(5)の側面に、
取付ねじ(7)を任意の位置で挿し込むことができる溝
幅の受溝(8)を形成する。この受溝(8)は、柱部材
の本体(6)の各側面に、それぞれ2列づつ設けられて
いる。上記柱部材(5)を用いてケ−シングを構成する
ため、所要長さの支柱(2)や横桟(3)を形成する。
そのようにして得られた支柱や横桟の接合部には、連結
ブラケット(4)が当てがわれ、この連結ブラケット
(4)は、上記受溝(8)にねじ着される上記取付ねじ
(7)により固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリ−ンル−ム内
において、特定の装置等を覆って局所的な清浄環境を設
けたりするためのケ−シング及びそのようなケ−シング
の構成に好適に使用される構造用柱部材に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】半導体製造等に使用されるクリ−ンル−
ムにおいては、局所的な環境を創出するために装置等を
覆うケ−シングやボックスを設けることがある。従来、
そのようなケ−シング等は、フレ−ムを構成する支柱、
横桟等の柱部材やプレ−ト等の被覆部材をクリ−ンル−
ム内に持ち込み、現場で支柱等に取付用の下孔の孔明加
工等の二次加工をしてから取付ねじにより各部材を組み
立てているが、加工数が多いので作業が面倒である。ま
た、この際、孔明加工等によりダストが発生してクリ−
ンル−ム内を汚染することがあり、その上、支柱や横桟
としてそれぞれ専用の型材を用いているので、経済的に
得にくいものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題は、
上記のようにクリ−ンル−ム内で適宜に使用できるケ−
シングであって、組み立てに際して取付ねじの下孔の孔
明加工を少なくして作業を簡単にし、ダストの発生を防
ぎ、かつ支柱や横桟として共通の部材が使用できるよう
にしたケ−シングを提供し、またこのケ−シングに好適
に使用される構造用柱部材を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、角筒状
の本体の側面に取付ねじを挿入可能な溝幅を有する受溝
を軸方向に沿って形成し、該受溝の内面に上記取付ねじ
が係合する係合部を設けた柱部材を具備し、該柱部材を
支柱及び横桟として縦横に接合し、接合部に面する柱部
材の側面間に連結ブラケットを当てがい、該連結ブラケ
ットを上記受溝にねじ着される取付ねじにより上記柱部
材に止着して枠体を構成し、その表面を覆う被覆材を上
記受溝にねじ着される取付ねじにより枠体に取り付けた
ことを特徴とするケ−シングが提供され、上記課題が解
決される。
【0005】上記ケ−シングの被覆材としては、各種パ
ネル、プラスチックシ−ト、開閉可能な扉等を用いるこ
とができ、これらの各部材の取り付けに、上記受溝にね
じ着される取付ねじを用いることにより上記課題が解決
される。また、上記構成の柱部材が構造用柱部材として
提供され、この柱部材を支柱や横桟に用いることにより
上記課題が解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるケ−シング
の枠体(1)を示す一実施例であり、図に示すように、
支柱(2)と横桟(3)を縦横に接合し、該接合部を連
結ブラケット(4)…で連結して構成されているが、こ
れらの支柱(2)及び横桟(3)は、同一断面形状の柱
部材(5)を用いて作られている。
【0007】上記柱部材(5)は、図3に示すように角
筒状の本体(6)の側面に、取付ねじ(7)を任意の位
置で挿入可能な溝幅を有する受溝(8)を軸方向に沿っ
て形成してあり、該受溝の内面には上記取付ねじが係合
する係合部(9)が設けられている。図においては、上
記本体(6)は、断面正方形に形成してあるが、短辺と
長辺を1:2、1:3等の適宜の割合に設定した断面長
方形に形成することもできる。なお、上記受溝は、上記
本体の各側面に形成してあるが、受溝を設けない側面を
設けてもよく、また、後記するように2枚のパネル等を
柱部材の両側からそれぞれ止着できるよう上記受溝
(8)は各側面にそれぞれ2列設けてあるが、1列にし
たり、3列以上設けることもできる。
【0008】上記受溝内に設ける係合部(9)は、上記
取付ねじ(7)のねじ山が確実に係合するように形成さ
れ、図においては図3(B)に示すように、取付ねじの
ピッチにほぼ対応するピッチの凹凸条(10)が受溝に沿っ
て軸方向に形成されている。取付ねじとしてタッピング
ねじを用いる場合には、上記係合部(9)は平面のまま
でもよい。なお、上記受溝(8)の底部の中央には、位
置決め用のV溝(11)が形成されている。
【0009】上記連結ブラケット(4)は、接合部に面
して直交する上記柱部材の各側面間に当てがうことがで
きるよう、図4に示すように略L字状に直交して延びる
袖片(12),(12) と該袖片(12),(12) の一側面を連結する
略三角形の連結片(13)を具備しているが、該連結片を設
けないこともある。上記袖片(12)には取付孔(14)…が設
けられており、該取付孔(14)に挿通した取付ねじ(7)
を上記受溝(8)にねじ着することにより該連結ブラケ
ット(4)を柱部材に止着し、接合部の柱部材を連結す
る(図2)。
【0010】上記柱部材(5)は、アルミニウム等の金
属材料を押出成形することにより作られ、所望のケ−シ
ングを構成するための支柱(2)や横桟(3)が所定長
に形成される。なお、このような作業は予め工場内で行
い、クリ−ンル−ム内では行わない。
【0011】上記のようにして構成した枠体(1)の表
面は、開口部を除いて適宜の被覆材により覆われる。こ
の被覆材としては、ケ−シング内部に設けられる装置等
に応じて種々の部材を用意することができる。図に示す
実施例では、鋼板等の金属パネルや帯電防止機能付のプ
ラスチックパネルその他のパネルを固定的に設けたり、
上記パネル等を脱着可能に設けたり、帯電防止機能付の
プラスチックフィルムを貼ったり、開閉可能な扉を設け
ている。
【0012】図5は各種のパネル(15)を固定的に取り付
ける実施例を示し、図においては、金属パネル(16a) と
プラスチックパネル(16b) をそれぞれ押し縁(17)を用い
て取り付けてある。該押し縁(17)は、上記受溝(8)に
ねじ着される取付ねじ(7)により上記柱部材に取り付
けられるが、該取付ねじを挿入するための取付孔は、ク
リ−ンル−ムに搬入する前に工場において設けておくと
よい。なお、取り付けに使用されない受溝は、該受溝に
弾性的に係合する適宜形状の脚片(18)を有する目板(19)
により閉塞してある。また、押し縁を用いずに、パネル
に予め取付孔を設け柱部材に上記取付ねじで直接ねじ着
するようにしてもよい(図示略)。
【0013】上記パネル(15)を取り付ける場合の押し縁
(17)は、図6(A)に示すように柱部材(5)の受溝
(8)の開口縁に形成した凹陥部(20)に嵌着する脚片(2
1),(21) と、柱部材(5)の側面に当接する端片(22)
と、一方に開口する押え片(23)を有し、該押え片(23)と
柱部材の側面間でパネルを保持している。また、外側面
には、取付孔(24)を設ける際の位置決め用のV溝(25)が
設けられている。被覆材としてプラスチックフィルムや
シ−トのように薄いシ−ト部材(26)を用いる場合は、図
6(B)に示すように、上記凹陥部(20)に嵌着する脚片
(27)及び端片(28)を形成すると共に内面に滑り止の突条
(29)を有する押え片(30)を形成し、該突条部分でプラス
チックフィルム等のシ−ト部材(26)を挟着して保持して
いる。押し縁に代えて平板を取付ねじで止着してシ−ト
部材を挟着するようにしてもよい(図示略)。
【0014】図7には、脱着式パネル(31)を取り付ける
場合の一実施例が示されている。図において、脱着パネ
ル(31)は、好ましくは可倒式の取手(32)を有し、柱部材
(5)の対向部位にフランジを有する脱着用上部レ−ル
(33)及び下部レ−ル(34)を設けてある(同図(A))。
そして該レ−ルは、上部レ−ル(33)に脱着パネル(31)の
上端を差込んだ後、下端を下部レ−ル(34)に嵌め込み、
けんどん式に着脱できるように各レ−ルのフランジ長を
設定してある(同図(B))。上記各レ−ル(33),(34)
には、それぞれ予め取付孔が形成され、パッキングを介
して上記受溝(8)にねじ着される取付ねじ(7)によ
り上記柱部材に止着されている。
【0015】開閉可能な扉(35)の場合には、図8に示す
ように扉(35)の一端に旗蝶番等の蝶番(36)の一方の羽根
板を取り付け、他方の羽根板を柱部材(5)に取り付け
て片開き式や両開き式に設ければよい。この場合も上記
羽根板に予め設けた取付孔に上記受溝(8)にねじ着さ
れる取付ねじ(7)を挿通することにより上記羽根板は
柱部材に止着される。なお、扉本体の構造に応じてガラ
ス用蝶番その他の適宜の蝶番を用いることができ、また
扉本体の開閉を規制するよう適宜位置にゴム材料で作っ
た戸当りやマグネットラッチ及びラッチ受け等を設ける
ことができる。
【0016】上記枠体(1)の高さを調整するには、上
記支柱の下端に調整用のアジャスタ−(37)を設ければよ
い。図9は、アジャスタ−(37)の一実施例を示し、アジ
ャスタ−(37)のねじ杆(38)をねじ込むことができるよう
アジャストベ−ス(39)を形成し、該アジャストベ−ス(3
9)の上面に上記支柱の受溝の底部で囲まれた空間に内接
する大きさの支持筒(40)を設けてある。該アジャストベ
−ス(39)は、上記支柱(2)の下端に嵌着され、止めね
じ(41)で止着される。この止めねじ(41)は、上記受溝
(8)の底部に設けた上記V溝(11)を利用して予め受溝
底部に形成した取付用ねじ孔にねじ着される。上記アジ
ャスタ−(37)は、ねじ杆(38)の基部に設けたナット(42)
を有し、該アジャスタ−(37)を適宜ねじ込んだ位置で上
記ナット(42)に係合する爪片(43)を有する押え金具(44)
を床面に固定することにより、調整位置に保持される
(同図(B))。
【0017】上記支柱を適宜の装置の上等に固定するに
は、図10に示すように、所要の装置(45)の側面等にア
ングル(46)を取り付け、該アングル(46)に支柱固定ベ−
ス(47)をねじ(48a) とナット(48b) で止着し、該固定ベ
−ス(47)の上面に設けた支持筒(49)を上記アジャストベ
−スと同じように支柱(2)の下端に嵌着して止めねじ
(41)で止着すればよい。
【0018】上記のようにして枠体を組み立て各種のパ
ネルや扉等を取り付けることにより例えば、図11に示
すようなケ−シング(50)が形成される。該ケ−シング(5
0)は、上面に開口(51)を有し、この開口(51)を利用して
FFU(fan filter unit)等の空気清浄装置をケ−シン
グ上面に取り付けたり、ブランクパネルを設けたりす
る。このような取り付けに際しても、上記受溝にねじ着
される取付ねじを利用する。
【0019】上記柱部材は、各側面に設けた受溝を利用
して任意の位置に取付ねじをねじ着することができるの
で、上記ケ−シングの枠体に好適に用いることができる
ことは勿論、その他の構造物の構造用支柱として適宜利
用することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、角筒状
の本体の側面に軸方向の任意の位置に取付ねじをねじ着
できるよう受溝を形成した柱部材を用い、該柱部材で支
柱や横桟を作り、これらを縦横に接合し、上記取付ねじ
を用いて連結ブラケットを止着して枠体を構成し、その
表面に被覆材を設けるようにしたので、現場での組み立
てに際して従来のように取付ねじ用の下孔を孔明加工す
る必要がなく、作業が簡単であり、周囲をダストで汚染
するおそれも少なく、また、上記柱部材で支柱や横桟を
構成するようにしたから、構成素材数を減少させること
ができ、経済的に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による枠体の一実施例を示す斜視図。
【図2】接合部の拡大斜視図。
【図3】柱部材を示し、(A)は端面図、(B)は受溝
部分の拡大図。
【図4】連結ブラケットの斜視図。
【図5】パネルの取付状態を示す拡大斜視図及び断面
図。
【図6】主として押し縁を示し、(A)はパネルを取り
付ける際、(B)はシ−ト部材を取り付ける際の一部の
断面図。
【図7】脱着式パネルを取り付ける状態を示し、(A)
はパネルを外した状態、(B)は装着した状態の断面
図。
【図8】扉を取り付ける状態を示す断面図。
【図9】アジャスタ−を示し、(A)は分解斜視図、
(B)は側面図。
【図10】支柱の固定状態を示し、(A)は分解斜視図、
(B)は側面図。
【図11】ケ−シングの一実施例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 枠体 2 支柱 3 横桟 4 連結ブラケット 5 柱部材 7 取付ねじ 8 受溝 15 パネル 17 押し縁 19 目板 26 シ−ト部材 31 脱着式パネル 35 扉

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角筒状の本体の側面に取付ねじを挿入可
    能な溝幅を有する受溝を軸方向に沿って形成し、該受溝
    の内面に上記取付ねじが係合する係合部を設けた柱部材
    を具備し、該柱部材を支柱及び横桟として縦横に接合
    し、接合部に面する柱部材の側面間に連結ブラケットを
    当てがい、該連結ブラケットを上記受溝にねじ着される
    取付ねじにより上記柱部材に止着して枠体を構成し、そ
    の表面を覆う被覆材を上記受溝にねじ着される取付ねじ
    により枠体に取り付けたことを特徴とするケ−シング。
  2. 【請求項2】 上記被覆材はパネルであり、上記受溝に
    ねじ着される取付ねじにより押し縁を柱部材に止着し、
    該押し縁で上記パネルを保持するようにした請求項1に
    記載のケ−シング。
  3. 【請求項3】 上記被覆材は枠体に開閉可能に設けた扉
    であり、該扉の蝶番は上記受溝にねじ着される取付ねじ
    で上記柱部材に止着されている請求項1に記載のケ−シ
    ング。
  4. 【請求項4】 角筒状の本体の各側面に取付ねじを挿入
    可能な溝幅を有する受溝を軸方向に沿って形成し、該受
    溝の内面に上記取付ねじが係合する係合部を形成したこ
    とを特徴とする構造用柱部材。
  5. 【請求項5】 上記本体は断面正方形に形成され、1つ
    の側面に上記受溝が2列設けられている請求項4に記載
    の構造用柱部材。
  6. 【請求項6】 上記受溝の内面の係合部は、該受溝に沿
    って軸方向に延びる凹凸条である請求項4または5に記
    載の構造用柱部材。
JP2000215335A 2000-07-17 2000-07-17 ケ−シング及びそれに用いる構造用柱部材 Pending JP2002031381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000215335A JP2002031381A (ja) 2000-07-17 2000-07-17 ケ−シング及びそれに用いる構造用柱部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000215335A JP2002031381A (ja) 2000-07-17 2000-07-17 ケ−シング及びそれに用いる構造用柱部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002031381A true JP2002031381A (ja) 2002-01-31

Family

ID=18710770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000215335A Pending JP2002031381A (ja) 2000-07-17 2000-07-17 ケ−シング及びそれに用いる構造用柱部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002031381A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011074636A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Riken Light Metal Ind Co Ltd 押出形材と他部材との連結構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011074636A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Riken Light Metal Ind Co Ltd 押出形材と他部材との連結構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06299758A (ja) 窓枠の取付方法及びその装置
US6325349B1 (en) Self-leveling window bracket
JP2002031381A (ja) ケ−シング及びそれに用いる構造用柱部材
US6170211B1 (en) Demountable wall system
JP2021080756A (ja) カーテンウォールの取付構造
JPH076817Y2 (ja) 机における衝立パネルの取付け装置
JPH0229124Y2 (ja)
JP2660890B2 (ja) カーテンウオールユニットの取付構造
JP2002167893A (ja) 支柱の連結装置
JP2946408B2 (ja) 入口枠装置及び入口部の施工方法
JPH0734084Y2 (ja) カーテンウォール用パネル
JPS6316455Y2 (ja)
JPH0711841A (ja) 窓枠付収納ユニットパネル及びその取付方法
JP2002129850A (ja) 建築物の連窓シャッター装置
JPS5825884Y2 (ja) スチ−ル製連結家具
JP2689201B2 (ja) 開口部上パネルの接続方法
JP2004107986A (ja) 仮設間仕切構造
KR200284701Y1 (ko) 외벽용 판자패널
JPS6320346Y2 (ja)
JPH0746021Y2 (ja) 二重床におけるコンセント取付具
JP3193345B2 (ja) 開口部装置およびその組立方法
JP3847034B2 (ja) 縦枠取付け金具
JPS6310784Y2 (ja)
JP2001140386A (ja) 壁パネル同士の接続部の構造
JPH11336181A (ja) スクリーンパネル及びその取付方法