JP2002029260A - ドアトリムとドアトリム成形型 - Google Patents

ドアトリムとドアトリム成形型

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JP2002029260A
JP2002029260A JP2000210903A JP2000210903A JP2002029260A JP 2002029260 A JP2002029260 A JP 2002029260A JP 2000210903 A JP2000210903 A JP 2000210903A JP 2000210903 A JP2000210903 A JP 2000210903A JP 2002029260 A JP2002029260 A JP 2002029260A
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JP
Japan
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door trim
main body
trim
wall portion
back wall
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JP2000210903A
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English (en)
Inventor
Toru Nakamura
徹 中村
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部分的に性状が異なるドアトリムを安価に得
られるようにする。 【解決手段】 一端側にポケット部2を備え、他端側に
トリム組付け貫通孔5を備えるドアトリム本体1と、ト
リム組付け貫通孔5に組付ける補助トリム4とを備えて
ある。ポケット部2の裏壁部2dは、トリム組付け貫通
孔5の内部でドアトリム本体1と一体成形してからポケ
ット部2の表壁部2bの裏側に移動させて連結してあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一端側に室内向き
に開口するポケット部を備え、他端側にトリム組付け貫
通孔を備えるドアトリム本体と、このドアトリム本体と
は別部品に形成して前記トリム組付け貫通孔に組付ける
補助トリムとを備えているドアトリムを得る技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ドアトリムを、一部分と他の部分とで色
が異なる2色化にするとか、アームレストの部分が他の
部分よりも弾性に富んでいるものにするなど、性状が部
分的に異なるものにすると、商品性が向上する。このた
め、上記ドアトリムは、性状が部分的に異なるものを製
作手間や製作設備の面から有利に得ることを可能にした
ものである。
【0003】すなわち、ドアトリムを全体にわたって一
体成形してから色分け塗装するとか、色や材質が異なる
素材を使い分けながらドアトリムを全体にわって一体成
形すれば、色や弾性などの性状が部分的に異なるドアト
リムを得られるが、製作手間が掛かるとともに専用の製
作設備が必要になる。ところが、ドアトリム本体と補助
トリムとを別々に色や材質が異なる素材で成形してから
組み合わせると、ドアトリム本体によって構成される部
分と、補助トリムによって構成される部分とで性状が異
なるドアトリムを得られる。しかも、製作手間が比較的
少なくて済むとともに比較的簡単な製作設備で作成でき
るのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種のドアトリムに
あっては、ドアトリム本体のポケット部における表壁部
の裏側に裏壁部を連結して、ポケット部を袋状にする必
要がある。また、裏壁部が表壁部の裏側に連結する状態
にしてドアトリム本体と裏壁部とを一体に成形すること
が不可能であることから、図7に示す作成方法を採用し
て得ることが考えられる。すなわち、図7(イ)に示す
ように、ドアトリム本体1と、補助トリム4と、ポケッ
ト部の裏壁部2dとを別々に成形してから組み合わせる
作成方法を採用するか、図7(ロ)に示すように、補助
トリム4と、ポケット部の裏壁部2dとを連結させた一
つのトリム構成部材と、ドアトリム本体1とを別々に成
形してから組み合わせる作成方法を採用することが考え
られる。
【0005】前者の場合、数多くの成形型が必要にな
り、後者の場合、補助トリムと裏壁部とを一体成形する
ことから、この成形に必要な成形型が大型になり、いず
れの場合もコスト高になっていた。
【0006】たとえば特開平8−164739号公報に
示される技術の如く、裏壁部をドアトリム本体の外周側
に連結する状態にしてドアトリム本体と一体成形してか
らポケット部の表壁部の裏側に移動させる作成方法を採
用すると、ドアトリム本体と補助トリムと裏壁部とのそ
れぞれを別々に成形する場合よりも成形型の必要数が少
なくて済む。ところが、この場合、ドアトリム本体と裏
壁部とを成形するための成形型が大型になり、やはりコ
スト高になっていた。
【0007】本発明の目的は、ドアトリムを色分けする
など性状が部分によって異なったものにする場合でも安
価に得られるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
【0009】請求項1の特徴のように、前記ポケット部
の表壁部をドアトリム本体に一体成形し、前記ポケット
部の裏壁部を、接続部を介してドアトリム本体に連結す
る状態にして前記トリム組付け貫通孔の内部でドアトリ
ム本体と一体成形してあるとともに前記ドアトリム本体
の前記表壁部の裏側に移動させて連結してあるドアトリ
ムであると、次の作成方法を採用して得られる。
【0010】すなわち、ドアトリム本体と裏壁部を同一
の成形型で一体成形した後、裏壁部をポケット部の表壁
部の裏側に移動させて連結することによって、ポケット
部を袋状にする。補助トリムをドアトリム本体や裏壁部
とは別に成形してドアトリム本体のトリム組み付け貫通
孔に組み付けるという作成方法を採用してドアトリムを
得られる。そして、ドアトリム本体と裏壁部を一体成形
するとき、裏壁部をトリム組み付け貫通孔の内部で成形
するから、ドアトリム本体の外側に位置させて成形する
ものに比して小型の成形型を使用できる。
【0011】これにより、補助トリムをドアトリム本体
や裏壁部とは色や材質が異なる素材で成形すれば、ドア
トリム本体で成る部分と、補助トリムで成る部分とで性
状が異なる状態に得られる。しかも、ドアトリム本体と
裏壁部を成形するためと、補助トリムを成形するためと
の2種の成形型を使用して、かつ、ドアトリム本体と裏
壁部を成形する成形型として比較的小型な成形型を使用
して得られる。
【0012】請求項2の特徴のように、前記ポケット部
の裏壁部を、前記接続部を回動中心にして回動させるこ
とによって前記ドアトリム本体の前記表壁部の裏側に移
動させてあると、裏壁部をトリム組み付け貫通孔の内部
からポケット部の表壁部の裏側に移動させて連結する
際、裏壁部が表壁部の裏側における所定の組み付け位置
またはそれに近い位置に接続部によって位置決めされ、
裏壁部を表壁部の裏側に回動させると、裏壁部が所定の
組み付け位置またはそれに近い位置になり、裏壁部を所
定の組み付け位置にする位置調節を行わなくても、行う
必要があってもわずかに調節すれば所定の組み付け位置
に合致させられるようにできる。
【0013】請求項3の特徴のように、前記ドアトリム
本体を作成する成形型の前記トリム組付け貫通孔を作成
する型部分に、前記ポケット部の裏壁部を作成するポケ
ット壁成形型部を設けてあるドアトリム成形型である
と、ドアトリム本体と裏壁部を一体成形するとともに、
裏壁部をトリム組み付け貫通孔の内部で成形するから、
次の如き作成方法を採用してドアトリムを得られる。
【0014】すなわち、ドアトリム本体と裏壁部を同一
の成形型で成形するとともに、このとき、裏壁部をドア
トリム本体の外側に位置させて成形する場合に比して小
型の成形型を使用して成形する。この後、裏壁部をポケ
ット部の表壁部の裏側に移動させて連結することによっ
てポケット部を袋状にする。補助トリムをドアトリム本
体や裏壁部とは別に成形してドアトリム本体のトリム組
み付け貫通孔に組み付けるという作成方法を採用してド
アトリムを得られる。
【0015】これにより、補助トリムをドアトリム本体
や裏壁部とは色や材質が異なる素材で成形することによ
り、ドアトリム本体で成る部分と、補助トリムで成る部
分とで性状が異なる状態に得られる。しかも、ドアトリ
ム本体と裏壁部を成形するためと、補助トリムを成形す
るためとの2種の成形型を使用して、かつ、ドアトリム
本体と裏壁部を成形する成形型として比較的小型な成形
型を使用して得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1(イ)に示すように、ドアト
リム本体1の下端側に、出し入れ口2aが室内向きに開
口しているポケット部2を備えさせ、前記ドアトリム本
体1の上端側に、室内側に膨出するアームレスト3が付
いている補助トリム4を備えさせて、自動車のドアトリ
ムを構成してある。
【0017】図1(ロ)などに示すように、前記ポケッ
ト部2は、前記出し入れ口2aを備えさせるとともにド
アトリム本体1に一体成形した表壁部2bと、この表壁
部2bの裏側に突出している環状の取付け部2cに連結
した裏壁部2dとによって構成してある。この裏壁部2
dの前記取付け部2cへの連結は、取付け部2cの取付
け端面の複数箇所に連結突起2eを突出させ、各連結突
起2eの裏壁部2dから突出する端部をカシメ処理する
ことによって行ってある。
【0018】図1(ロ)に示すように、このドアトリム
は、前記ポケット部2、このポケット部2の上側に配置
したトリム組付け貫通孔5のそれぞれを備える前記ドア
トリム本体1と、前記補助トリム4とを別々に樹脂によ
って成形し、この補助トリム4を前記トリム組付け貫通
孔5に組み付けることによって作成してある。前記補助
トリム4は、ドアトリム本体1とは異なる色を有する樹
脂によって成形してある。これにより、ドアトリムは、
補助トリム4によって構成される部分の色が、ドアトリ
ム本体1によって構成される部分の色と異なった2色化
になっている。
【0019】前記ドアトリム本体1は、図2〜図5に示
す作成方法によって作成してある。すなわち、図3、図
4、図5に示す如く表側成形型11と、裏側成形型12
と、上部成形型13とから成る成形金型10を準備す
る。この成形金型10は、次の如く構成しておく。上部
成形型13と裏側成形型12の型部分13a,12aに
よってドアトリム本体1のトリム組付け貫通孔5よりや
や上側の上端縁部分1aを作成する。表側成形型11と
裏側成形型12の第1ポケット壁成形型部11b,12
bによってポケット部2の表壁部2bを作成する。表側
成形型11と裏側成形型12の組付け孔成形型部分11
c,12cと、この組付け孔成形型部分11c,12c
の中央部に設けてある第2ポケット壁成形型部11d,
12dとによってトリム組付け貫通孔5と、裏壁部2d
とを作成する。表側成形型11と裏側成形型12の樹脂
溝成形型部11e,12eにより、表壁部2bと裏壁部
2dとを接続して表壁部2bから裏壁部2dに樹脂素材
を供給する樹脂溝を作成し、かつ、表壁部2bと裏壁部
2dとを連結する接続部6を作成するように構成してお
く。
【0020】この成形金型10の内部に樹脂素材を射出
し、図2(イ)および(ロ)に示す如くドアトリム本体
1と裏壁部2dとを一体成形する。すなわち、裏壁部2
dがトリム組付け貫通孔5の内部に位置し、かつ、裏壁
部2dの一端側と表壁部2bの上端側とが一対の接続部
6,6を介して連結している状態にドアトリム本体1と
裏壁部2dとを一体成形する。
【0021】この後、図1(ロ)に示すように、裏壁部
2dを前記一対の接続部6,6が回動中心になるように
してドアトリム本体1の下端側に向けて回動させること
によってトリム組付け貫通孔5の内部からドアトリム本
体1の表壁部2bの裏側に移動させる。裏壁部2dが表
壁部2bの裏側の所定の組み付け位置になると、前記連
結突起2eをカシメ処理して裏壁部2dを表壁部2bの
取付け部2cに連結してポケット部2を袋状に形成し、
もって、ドアトリム本体1を得る。
【0022】尚、裏壁部2dを表壁部2bの裏側に連結
した後は、接続部6を切除してもよい。また、裏壁部2
dを表壁部2bの裏側に移動させる際、接続部6を回動
中心にして移動させると、表壁部2bの裏側に移動した
裏壁部2dが所定の組み付け位置になるように接続部6
によって位置決めさせることができて有利であるが、裏
壁部2dの接続部6による表壁部2bとの連結を切り離
してから移動させてもよい。
【0023】〔別実施形態〕ドアトリム本体1と裏壁部
2dとを成形する際、図6に示す如く一体成形するよう
にして実施してもよい。すなわち、裏壁部2dとドアト
リム本体1とを連結する接続部6が裏壁部2dとドアト
リム本体1の上端側との間に形成されるようにして実施
してもよい。
【0024】ドアトリムを2色化する他、アームレスト
3が他の部分よりも富んだ弾性を備えるように構成する
など、補助トリム4によって構成される部分と、ドアト
リム本体1によって構成される部分とで性状が種々異な
るように構成する場合にも、本発明は適用できる。ま
た、補助トリム4としては、アームレスト3を構成する
他、パワーウインドのスイッチなど各種のスイッチを取
付ける操作盤を構成するものや、ドアトリムを色分けす
るなどの単なる化粧用のものとして採用する場合にも本
発明は適用できる。
【0025】
【発明の効果】請求項1と3のいずれに記載の発明によ
っても、ドアトリム本体と裏壁部を一体成形し、これら
とは別に補助トリムを成形する作成方法を採用してドア
トリムを得られるから、ドアトリム本体と裏壁部によっ
て構成される部分と、補助トリムによって構成される部
分とを色や弾性などの性状が異なる素材で別々に成形
し、ドアトリム本体と裏壁部とによって構成される部分
と、補助トリムによって構成される部分とで性状が異な
る商品性の高い状態にして得られる。しかも、この場合
でも、ドアトリム本体と裏壁部を成形するためと、補助
トリムを成形するためとの2種の成形型を使用するだけ
で、しかも、ドアトリム本体と裏壁部とを一体成形する
成形型として小型の成形型を使用して安価に得られる。
【0026】請求項2に記載の発明によると、ポケット
部の裏壁部を表壁部の裏側に組み付ける際、連結部に位
置決め作用を発揮させ、裏壁部を所定の組み付け位置に
合致させる位置調節を不要にしたり、迅速に行って能率
よく組み立て作業できるようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は、ドアトリム全体の斜視図、(ロ)
は、ドアトリムの断面図
【図2】(イ)は、ドアトリム本体と裏壁部とを一体成
形した状態での斜視図、(ロ)は、ドアトリム本体と裏
壁部とを一体成形した状態での断面図
【図3】成形型の縦断正面図
【図4】図3のA−A断面矢視図
【図5】図3のB−B断面矢視図
【図6】別の実施形態によって成形された状態のドアト
リム本体と裏壁部との斜視図
【図7】ドアトリムの作成方法の比較例を示す説明図
【符号の説明】
1 ドアトリム本体 2 ポケット部 2b 表壁部 2d 裏壁部 4 補助トリム 5 トリム組付け貫通孔 6 接続部 10 成形型 11c,12c 型部分 11d,12d ポケット壁成形型部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に室内向きに開口するポケット部
    を備え、他端側にトリム組付け貫通孔を備えるドアトリ
    ム本体と、このドアトリム本体とは別部品に形成して前
    記トリム組付け貫通孔に組付ける補助トリムとを備えて
    いるドアトリムであって、 前記ポケット部の表壁部をドアトリム本体に一体成形
    し、 前記ポケット部の裏壁部を、接続部を介してドアトリム
    本体に連結する状態にして前記トリム組付け貫通孔の内
    部でドアトリム本体と一体成形してあるとともに前記ド
    アトリム本体の前記表壁部の裏側に移動させて連結して
    あるドアトリム。
  2. 【請求項2】 前記ポケット部の裏壁部を、前記接続部
    を回動中心にして回動させることによって前記ドアトリ
    ム本体の前記表壁部の裏側に移動させてある請求項1 記
    載のドアトリム。
  3. 【請求項3】 一端側に室内向きに開口するポケット部
    を備え、他端側にトリム組付け貫通孔を備えるドアトリ
    ム本体と、このドアトリム本体とは別部品に形成して前
    記トリム組付け貫通孔に組付ける補助トリムとを備えて
    いるドアトリムを作成するドアトリム成形型であって、 前記ドアトリム本体を作成する成形型の前記トリム組付
    け貫通孔を作成する型部分に、前記ポケット部の裏壁部
    を作成するポケット壁成形型部を設けてあるドアトリム
    成形型。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004196187A (ja) * 2002-12-20 2004-07-15 Suzuki Motor Corp 自動車用ドアトリム構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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