JP2002025309A - 車両用ランプ装置 - Google Patents

車両用ランプ装置

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JP2002025309A
JP2002025309A JP2000206557A JP2000206557A JP2002025309A JP 2002025309 A JP2002025309 A JP 2002025309A JP 2000206557 A JP2000206557 A JP 2000206557A JP 2000206557 A JP2000206557 A JP 2000206557A JP 2002025309 A JP2002025309 A JP 2002025309A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アウタレンズ越しの可視エリアにおける結露
を防止しつつ、ハウジングの小型化を図ることができる
車両用ランプ装置を提供する。 【解決手段】 表面側にアウタレンズ2を有するハウジ
ング3の内部に密閉されたハウジング空間Aを形成する
と共に、該ハウジング空間Aの内部に、インナキャップ
5と筒体14によりバルブ空間Bを形成し、バルブ空間
Bを外気と連通状態して、内部にバルブ6を取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用ランプ装
置、特にアウタレンズ越しの可視エリアにおける結露を
防止しつつ、小型化を図れる車両用ランプ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】車両、例えば自動車のフロント部又はリ
ヤ部に取付けられるランプ装置は、表面側にアウタレン
ズを有する密閉状態のハウジング内にリフレクタを設け
ると共に、このリフレクタにバルブを取付けた構造にし
ている。
【0003】ハウジングの内部空間を密閉状態にしてい
るのは、水が侵入しないようにするためである。但し、
単に密閉化しただけでは、バルブの発生熱等による温度
変化により、ハウジングの内部と外部との間に圧力差が
生じ、かえって水がハウジング内に侵入しやすくなるた
め、ハウジングの裏面部に小さな通気孔を形成してい
る。通気孔の形成により、ハウジングの内外の圧力が同
一になるため、圧力差による水の侵入を防止できる。
【0004】尚、この通気孔から湿気がハウジング内に
侵入して、アウタレンズの内面に結露を生じさせるおそ
れがあるため、通気孔の外部には、湿気吸収剤を含む防
湿容器を取付けたり(特開平8−195104号公報参
照)、或いは、圧力変化量を吸収する風船状の容積可変
部を取付けている(特開平9−245507号公報参
照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ハウジングの外部に防湿容
器や容積可変部を突出した状態で取付けていたため、ハ
ウジングが大型化し、車体における設置スペースの確保
が困難である。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、アウタレンズ越しの可視エリ
アにおける結露を防止しつつ、ハウジングの小型化を図
ることができる車両用ランプ装置を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
表面側にアウタレンズを有するハウジングの内部に密閉
されたハウジング空間を形成すると共に、該ハウジング
空間の内部に、ハウジング内に設けられたリフレクタの
表面に密接して接合されたインナキャップと、リフレク
タの裏面とハウジングの裏面部との間に接続され少なく
とも気体の体積変化により膜変動可能な変形容易性を有
する筒体により、ハウジング空間に対して気密性を有す
るバルブ空間を形成し、該バルブ空間内のリフレクタ及
びハウジングの裏面部に各々通気孔を形成して該バルブ
空間を外気と連通状態して、内部にバルブを取付けた。
【0008】請求項1記載の発明によれば、アウタレン
ズを含むハウジング空間が密閉されているため、湿気が
侵入することなく、アウタレンズ越しに見える可視エリ
ア(特にアウタレンズの内面)に結露が発生することが
ない。また、筒体が膜変動して、ハウジング空間内の気
体の体積変化を吸収するため、ハウジング空間内の圧力
は一定に保たれる。通気孔から侵入した湿気は、バルブ
空間内だけに封じ込まれるため、バルブ空間内では結露
が生じるおそれがあるが、外部から見えづらく、見映え
上問題になることはない。そのため、従来のように、ハ
ウジングの外部に湿気の侵入を防止する構造を付加する
必要がなく、ハウジング全体の小型化を図ることができ
る。従って、車体におけるランプ装置の設置スペースは
小さくて済み、車体側の設計自由度が高まる。
【0009】請求項2記載の発明は、インナキャップの
内面に、赤外線反射膜を形成した。
【0010】請求項2記載の発明によれば、インナキャ
ップの内面に赤外線反射膜が形成されているため、バル
ブからの可視光線は、外部に透過させて明るさを確保で
きる一方、ハウジング空間を暖める赤外線は、遮断して
ハウジング空間の温度上昇を抑え、圧力変化を抑制す
る。
【0011】請求項3記載の発明は、リフレクタがハウ
ジングに対して可動で、筒体が長手方向で伸縮自在であ
る。
【0012】請求項3記載の発明によれば、筒体が長手
方向で伸縮自在であるため、リフレクタをハウジングに
対して可動させても、バルブ空間のハウジング空間に対
する気密性は維持される。
【0013】請求項4記載の発明は、筒体が蛇腹形状で
ある。
【0014】請求項4記載の発明によれば、筒体が蛇腹
形状であるため、長手方向に伸縮自在で且つ圧力変化に
よる膜変動も可能である。
【0015】請求項5記載の発明は、ハウジングの裏面
部に対して取り外し可能なキャップ体により、弾性材料
製の筒体の端部をハウジングに挟圧して取付ける。
【0016】請求項5記載の発明によれば、キャップ体
により、弾性材料製の筒体の端部を挟圧して取付けるた
め、筒体の端部の接続作業が容易であると共に、筒体の
端部がシール材として機能し、気密性を維持できる。
【0017】請求項6記載の発明は、前記ハウジングの
裏面部に対して取り外し可能なキャップ体に形成された
取付座により、筒体の端部が取付けられている。
【0018】請求項6記載の発明によれば、筒体の端部
をキャップ体に形成された取付座に取付けたため、筒体
が弾性材料製でなくても、キャップ体に対して気密性を
確保した状態で接続することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例を
図面に基づいて説明する。
【0020】図1〜図3は、この発明の第1実施形態を
示す図である。自動車のフロント部に取付けられたヘッ
ドランプであるランプ装置1は、基本的に、アウタレン
ズ2と、ハウジング3と、リフレクタ4と、インナキャ
ップ5と、バルブ6とから構成されている。アウタレン
ズ2は、プリズムの形成されていない素通しレンズで、
ハウジング3の表面側の開口に取付けられている。ハウ
ジング3の開口の内側には、インナパネル7も取付けら
れている。ハウジング3の裏面部は、キャップ体3aと
して、回転させることにより取り外し自在になってい
る。キャップ体3aは、気密性を保つために、ゴム製の
Oリング8を介在させた状態で取付けられている。この
ようなキャップ体3aを含むハウジング3と、アウタレ
ンズ2とで区画された空間が、ハウジング空間Aで、外
部に対して気密性が保たれている。
【0021】リフレクタ4は、ドーム形状をしており、
内面はアルミ蒸着された反射面になっている。リフレク
タ4の下端は、ボールヒンジ9を介してハウジング3に
対して回動自在に支持され、上端はドライバー10を用
いて回転可能なシャフト11を介して、ハウジング3に
対して接離自在に支持されている。従って、このシャフ
ト11を回転制御させることにより、リフレクタ4の上
端を図2中矢示Rの何れかの方向に傾動させて、リフレ
クタ4の角度(光軸)を調整することができる。
【0022】リフレクタ4の表面の中心に溶着されてい
るのが、インナキャップ5である。このインナキャップ
5の内面には、シリコン酸化膜と酸化タングステンとの
多層膜が蒸着され、赤外線反射膜12を形成している。
従って、このインナキャップ5は、明るさを得るための
可視光線は透過するが、熱を伝える赤外線は遮断する。
【0023】リフレクタ4の裏面には、中心を取り囲む
ように閉ループ状の取付座13が形成されていて、そこ
にラバー製の筒体14の一端に設けられたリング15が
取付けられている。このリング15も前記キャップ体3
aと同様に回転係合する構造で、間にOリング8が介在
されている。筒体14は、長手方向に沿って蛇腹形状を
しており、長手方向で伸縮自在であると共に、その直交
方向である膜変動も容易である。
【0024】そして、この筒体14の他端16は、Oリ
ング形状をしており、キャップ体3aとハウジング3と
の間で挟圧されている。従って、筒体14の他端16の
取付けをキャップ体3aの取付けと同時に行えると共
に、筒体14の他端16側の気密性も保たれる。このよ
うに、筒体14の両端部がそれぞれリフレクタ4及びキ
ャップ体3aに対して気密性を保った状態で接続され、
且つ、前記インナキャップ5がリフレクタ4の表面に気
密性を確保した状態で溶着されているため、このインナ
キャップ5と筒体14により、リフレクタ4を挟んだ状
態のバルブ空間Bが形成される。
【0025】バルブ6は、このバルブ空間B内における
リフレクタ4に取付けられている(尚、バルブ6は、リ
フレクタ4の中心に孔を開けてキャップ体3a側に取付
けても良い)。そして、バルブ空間B内のリフレクタ4
及びキャップ体3aには、それぞれ通気孔17、18が
形成され、バルブ空間Bを外気と連通状態にしている。
【0026】この実施形態によれば、アウタレンズ2を
含むハウジング空間Aが完全に密閉化されているため、
このハウジング空間Aに外部から湿気が侵入することが
なく、アウタレンズ2越しに見える可視エリア(特にア
ウタレンズ2の内面)に結露が発生することがない。従
って、アウタレンズ2越しの見映えが良く、ランプ装置
1の外観品質が向上する。また、太陽熱等による加熱
や、洗車時の水による冷却により、ハウジング空間A内
の温度が変化しても、筒体14が膜変動して、ハウジン
グ空間A内の気体の体積変化を吸収するため、ハウジン
グ空間A内の圧力は常に一定に保たれる。更に、この実
施形態のインナキャップ5の内面には赤外線反射膜12
が施され、バルブ6から照射される赤外線を遮断するた
め、バルブ6の点灯によるハウジング空間Aの温度上昇
を抑えられ、ハウジング空間A内における気体の体積変
化を抑制する。
【0027】また、バルブ空間Bは、2つの通気孔1
7、18により外気と連通状態になっているため、この
通気孔17、18を介して湿気がバルブ空間B内に侵入
するおそれがあるが、仮に侵入しても、湿気はバルブ空
間B内だけに封じ込まれるため、アウタレンズ2の内面
にまで湿気が到達することはなく、アウタレンズ2の内
面に結露が発生することはない。従って、ランプ装置1
の外観上問題になることはない。このように、ハウジン
グ3におけるキャップ体3aの通気孔18部分は、単に
外部に露呈された状態で、そこに従来のような湿気の侵
入を防止するための構造が付加されていないため、ハウ
ジング3全体の小型化を図ることができる。従って、車
体におけるランプ装置1の設置スペースは小さくて済
み、車体側の設計自由度が高まる。
【0028】また、筒体14が蛇腹形状で長手方向にお
いて伸縮自在なため、光軸調整のためにリフレクタ4の
角度を変えてもバルブ空間Bのハウジング空間Aに対す
る気密性は確保される。
【0029】図4及び図5は、この発明の第2実施形態
を示す図である。この第2実施形態では、筒体19は薄
い金属板で形成した蛇腹形状で、両端にリング20、2
1を設け、一方をリフレクタ4の裏面に形成した取付座
13にOリング8を介して係合させ、他方をキャップ体
22に形成した取付座23にOリング8を介して係合さ
せている。そして、キャップ体22とハウジング3との
間にも気密性を確保するためのOリング8が介在されて
いる。この筒体19は、蛇腹形状で、長手方向に伸縮自
在のため、まず一方のリング20をリフレクタ4の裏面
の取付座13に係合させた後、筒体19を引き伸ばし
て、ハウジング3に取付ける前のキャップ体22の取付
座23に係合させ、その後、キャップ体22をハウジン
グ3に取付ける。更に、この筒体19は金属製である
が、膜変動も可能なため、ハウジング空間Aの気体の体
積変化を吸収して、内部圧力を一定に保つことができ
る。
【0030】また、上記の実施形態では、自動車のフロ
ント部に取付けられたランプ装置1を例にしたが、本発
明は自動車のリヤ部に取付けたランプ装置にも適用可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るランプ装置を示
す分解斜視図。
【図2】第1実施形態のランプ装置を示す断面図。
【図3】第1実施形態の筒体の両端構造を示す拡大断面
図。
【図4】第2実施形態のランプ装置を示す断面図。
【図5】第2実施形態の筒体の両端構造を示す拡大断面
図。
【符号の説明】
1 ランプ装置 2 アウタレンズ 3 ハウジング 3a、22 キャップ体(裏面部) 4 リフレクタ 5 インナキャップ 6 バルブ 12 赤外線反射膜 14、19 筒体 17、18 通気孔 A ハウジング空間 B バルブ空間

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面側にアウタレンズを有するハウジン
    グの内部に密閉されたハウジング空間を形成すると共
    に、 該ハウジング空間の内部に、ハウジング内に設けられた
    リフレクタの表面に密接して接合されたインナキャップ
    と、リフレクタの裏面とハウジングの裏面部との間に接
    続され少なくとも気体の体積変化により膜変動可能な変
    形容易性を有する筒体により、ハウジング空間に対して
    気密性を有するバルブ空間を形成し、 該バルブ空間内のリフレクタ及びハウジングの裏面部
    に、各々通気孔を形成して該バルブ空間を外気と連通状
    態して、内部にバルブを取付けたことを特徴とする車両
    用ランプ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用ランプ装置であっ
    て、 前記インナキャップの内面に、赤外線反射膜を形成した
    ことを特徴とする車両用ランプ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用ラン
    プ装置であって、 前記リフレクタがハウジングに対して可動で、筒体が長
    手方向で伸縮自在であることを特徴とする車両用ランプ
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の車両用ランプ装置であっ
    て、 前記筒体が、蛇腹形状であることを特徴とする車両用ラ
    ンプ装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の車両用ランプ装置であっ
    て、 前記ハウジングの裏面部に対して取り外し可能なキャッ
    プ体により、弾性材料製の筒体の端部をハウジングに挟
    圧して取付けることを特徴とする車両用ランプ装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の車両用ランプ装置であっ
    て、 前記ハウジングの裏面部に対して取り外し可能なキャッ
    プ体に形成された取付座により、筒体の端部が取付けら
    れていることを特徴とする車両用ランプ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006210008A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Matsushita Electric Works Ltd 照明器具、及びそれを用いた車両
KR101825690B1 (ko) 2014-12-31 2018-02-05 현대모비스 주식회사 차량의 램프 장치

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JP2006210008A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Matsushita Electric Works Ltd 照明器具、及びそれを用いた車両
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