JP2002013725A - ガスコックの操作機構および操作軸 - Google Patents
ガスコックの操作機構および操作軸Info
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Abstract
る複雑で機能的な構造の操作軸を鋳造によって安価に製
造する。 【解決手段】 前面開口を有し内部に回動弁体が組み込
まれているコックボディと、コックボディ内に差し込ま
れて回動弁体を動作させる操作軸3と、コックボディに
取り付けられ操作軸3を軸方向の往復動および回動自在
に保持する保持手段10と、消火位置で操作軸3の往復
動を許容し回動を阻止する係止手段40と、操作軸3を
付勢するリターンスプリング27とを備えたガスコック
の操作機構1において、係止手段40は、操作軸3と溝
を隔てて一体鋳造された突起部31と、保持手段10に
設けられ突起部31に係合する凹所43とからなる。
Description
コックを操作する操作機構の機構の簡素化および操作軸
の製造コストの低減にかかわる。
は、内部にガス流路が形成され、開閉弁、火力調整弁な
どが組み込まれているコックボディを備える。このコッ
クボディには、前面開口から内部に差し込まれた操作
軸、および該操作軸を軸方向往復動(前後動)および回
動自在に保持する保持手段からなる操作機構が締結さ
れ、ガスコックアッセンブリーが構成される。
造と切削の組み合わせにより製造されていた。この操作
軸は、ガスの消火位置では回動を阻止する係止手段によ
り回動を阻止され、操作軸を押し込む操作により係止手
段が解除し回動する構造の物が一般的である。従来の係
止手段は、保持手段に形成した操作軸を保持する保持穴
に軸方向のスリットを形成し、操作軸の外面に設けた軸
方向の短い凸条を係合させ操作軸の回動を阻止する構成
であった。
鍛造で製造すると加工に手間がかかり、複雑で機能的な
構造に成形するには加工コストが高くなる問題があっ
た。また、簡単な構造の操作軸を使用すると、ガス機器
の点火、消火、火力調節に必要な機能を得るために部品
数が増大し、組付工数の増加および操作性を確保するた
めの各部品の組付寸法の精度の維持が面倒になる。
すると製造コストが増大する複雑で機能的な構造の操作
軸を鋳造によって安価に製造するとともに、操作機構に
使用する部品点数が低減できるガスコックの操作機構を
提供することにある。請求項4に記載の発明の目的は、
折損した際の安全性を向上させた操作軸の提供にある。
内部に弁体が組み込まれているガスコックのボディと、
前記開口からボディ内に差し込まれて前記弁体を動作さ
せるガスコックの操作軸と、前記ボディに取り付けられ
るとともに前記操作軸を軸方向に往復動可能でかつ軸回
りに回動可能に保持する操作軸の保持手段と、消火位置
で前記操作軸の往復動を許容し回動を阻止する係止手段
と、前記操作軸を消火位置方向に付勢する付勢手段とを
備えたガスコックの操作機構において、前記係止手段
は、前記操作軸と溝を隔てて平行的に一体鋳造された突
起部と、前記保持手段に設けられ前記突起部に係合する
係止部とからなることを特徴とする。
成すると製造コストが増大する操作軸と溝を隔てて形成
された突起部を一体鋳造して形成しているので、複雑で
機能的な構造の操作軸を安価に製造できる。また、この
操作軸を用いると、操作性が低下することなく操作機構
に使用する部品点数が低減できる。この結果、ガスコッ
クの操作機構の組み付け性が向上すると同時に組付部品
間の寸法精度の維持が容易となる。
ら離れた位置に軸部と平行する突起部を設け、保持手段
のベース板に穴などの凹部による係止部を形成してい
る。係止手段は、消火位置で突起部がバネなど付勢手段
の作用で係止部に係合して操作軸の回動を阻止する。突
起部とベース板に形成した凹部との嵌合による係止手段
は、回転半径が大きくとれるとともに、突起部および凹
部の形状、寸法を自由に設定できる利点がある。
整用の回動弁体とガス流路開閉用の前後動ロッドとを有
し、操作軸の作用部は、矩形断面で回動弁体の端部に設
けた直径溝に嵌合する。また、操作軸の端面に前後動ロ
ッドが当接する。これにより、弁体と操作軸との連動性
および耐久性に優れたガスコックの操作機構が得られ
る。
ダイキャストまたはアルミニウムダイキャストで製造
し、保持手段により保持される中間部に対し、摘みが取
付けられる先端部を径小に形成している。このため、摘
みに過大な負荷が加わったり、経時的に強度劣化が生じ
た際にも、折損は径小の摘み取付け部で選択的に生じ
る。この結果、ガスコックの機構の内部で折損した際に
生じるトラブルに比較し、安全性が高い。
ックの操作機構1を示し、コック本体2に組み付けられ
て、図4、図5に示す如く、ガスこんろのガスコック組
立部品(アッセンブリー)を構成する。操作機構1は、
操作軸3、該操作軸3をコック本体2に取り付けるため
の操作軸3の保持手段10とからなる。保持手段10
は、ネジで同時にコック本体2に締結されたベース板4
および操作軸ガイド5を備える。
空の主胴部を備えたコックボディ20、該コックボディ
20の前面開口21から奥部に差し込まれる略円筒状の
回動弁体6、該回動弁体6内に差し込まれ軸方向に往復
動(前後動)する弁体としてのロッド7を有する。回動
弁体6とロッド7との間には、Oリング22、Oリング
スペーサー23、Oリング24、Oリング押さえワッシ
ャー25、ロッドリターンスプリング26が介装されて
いる。
ス流出管11、パイロットバーナへの連絡管12、ガス
供給源であるマニホールド管13を接続するためのガス
管接続部14が一体に成型されている。回動弁体6は、
前端に直径溝61が形成されており、回動することによ
り弁開度が増減してガスバーナの火力調整を行う。ロッ
ド7は、前方に位置したときガス流路を閉じ、後方に位
置したときガス流路を開く開閉弁を構成している。
アルミニウムのダイキャスト等の鋳造によって形成さ
れ、回動中心を有する軸部30と該軸部30に平行して
一体鋳造された突起部31とを備えている。軸部30
は、丸棒状の前端部32、径大で丸棒状の中間部33、
鍔部34、および後端で矩形断面を有する後端の作用部
35からなる。前端部32および中間部33には、摘み
15および後記する点火レバー85を駆動可能に取り付
けるための平面36が設けられている。
は、溝37を隔てて前方に突き出した突起部31が形成
されている。突起部31は、軸部30の中心と同軸を有
する筒面に略沿った略矩形の断面を有し、先端面は平面
3Bとなっている。この溝37を隔てて軸部30と平行
した突起部31は、切削加工または鍛造で形成すると、
加工工程が増大して製造コストが高くなる。この発明で
は、鋳造により操作軸3を一体形成しているので低コス
トに量産できる。
たはアルミニウムを使用すると、材料費が安価であると
ともに、製品が軽量となる利点がある。操作軸3の作用
部35は、軸対象で矩形の断面形状を有し、端面に台形
切り欠き状の切り欠き38が形成されている。切り欠き
38の両側部分は、回動弁体6の直径溝61に係合さ
れ、切り欠き38の底面は、ロッド7の当接面となって
いる。切り欠き38が、U字形の切り欠きであってもよ
く、円錐台状の穴であってもよい。
差し込まれ、操作軸3の鍔部34との間にリターンスプ
リング27が配設されている。操作軸3の中間部33
は、保持手段10により保持され、操作軸3の前端部3
2には摘み15が取り付けられている。摘み15の操作
により操作軸3が前後および回動方向に作動し、回動弁
体6が回動し、ロッド7が軸方向に往復動(前後動)す
る。
は、操作機構1の締結面2Aとなっており、左右両側に
略菱形状に突き出した突出し部にはネジ穴2B、2Bが
形成されている。ベース板4は、操作軸3が挿通する挿
通穴41、および該挿通穴41に左右両側でネジ穴2
B、2Bに対応したボルト穴42、42が形成されてい
る。挿通穴41の斜め下方には、前記突起部31ととも
に操作軸3の回動を係止する係止手段40を構成する係
止部として、突起部31が嵌まり込む寸法の矩形穴から
なる凹所43が形成されている。
ら溝37の幅と同一距離だけ隔て、形成され、かつ操作
軸3と同一中心を有する円周方向に沿った略矩形の打抜
き穴となっており、図の実施例では外側縁が円弧状に膨
出して平面形状を呈する。係止手段40は、ガスこんろ
が消火状態にあるとき、図1に示す如く、操作軸3は前
後動範囲内の前端に位置し、突起部31は凹所43に嵌
まり込んで回動が阻止されている。
り欠きにより形成した被係止部44、44が形成されて
いる。操作軸ガイド5は、所定形状にプレス成型された
帯状の鉄板を略冂型に折り曲げて形成され、操作軸3を
保持する保持穴51を有する保持部52、該保持部52
の左右の両端から直角に折り曲げた脚部53、53を有
する。脚部53、53の先端には、外側に直角に折り曲
げて形成されベース板4の表面に当接する足板部54、
54が設けられている。
こんろのハウジングの前板に裏面から操作軸ガイド5を
締結するための締結穴55、55が形成されている。足
板部54、54には、ボルト穴42、42に対応してボ
ルト穴56、56が開けられ、外側端には被係止部4
4、44に対応して直角に折り曲げた係止爪部57、5
7が形成されている。
装置取付穴80が設けられ、圧電素子81、ハンマー8
2、ハンマースプリング83が嵌め込まれ、操作軸3に
装着され、押さえスプリング84により基部がベース板
4の表面に押圧されている点火レバー85によって作動
する点火装置8が取付けられている。
止部44、44に係止爪部57、57を係合させてサブ
アッセンブリーを形成し、つづいて、ボルト16、16
をボルト穴42、42およびボルト穴56、56を通し
てネジ穴2B、2Bに締結することにより、コックボデ
ィ20の締結面2Aに締結される。
く、操作軸3は前後動範囲の前端に位置し、凹所43に
突起部31が嵌まり込んでいる。ガスに点火するため、
摘み15を押すと、操作軸3は、図2に示す如く、前後
動範囲の後端位置に変位し、凹所43から突起部31が
外れ、係止手段40の係合が解除する。操作軸3の後方
への変位に連動してロッド7が後方に押されてガス流路
は開弁する。
み15を回動操作すると、点火装置8が作動するととも
に、回動弁体6が回動して弁開度(ガスの火力)の調節
がなされる。この状態では、突起部31の前端面が、ベ
ース板4の裏面に当接して摺動している。
元の位置に回動するとリターンスプリング27の作用で
ロッド7は前端に復帰してガス流路は閉弁する。つづい
て、リターンスプリング27の作用で操作軸3は前方に
移動し、突起部31が凹所43に嵌まり込み、図1に示
す元の状態に戻る。
前面に2個以上形成し、ベース板4に複数の凹所を設け
て構成であってもよい。
Claims (4)
- 【請求項1】 開口を有し内部に弁体が組み込まれてい
るガスコックのボディと、前記開口からボディ内に差し
込まれて前記弁体を動作させるガスコックの操作軸と、
前記ボディに取り付けられるとともに前記操作軸を軸方
向に往復動可能でかつ軸回りに回動可能に保持する操作
軸の保持手段と、消火位置で前記操作軸の往復動を許容
し回動を阻止する係止手段と、前記操作軸を消火位置方
向に付勢する付勢手段とを備えたガスコックの操作機構
において、 前記係止手段は、前記操作軸と溝を隔てて平行的に一体
鋳造された突起部と、前記保持手段に設けられ前記突起
部に係合する係止部とからなることを特徴とするガスコ
ックの操作機構。 - 【請求項2】 請求項1に記載のガスコックの操作機構
において、前記操作軸は、摘みが取り付けられる前端
部、前記保持手段により保持された中間部、径大の鍔
部、および後端の作用部を有する軸部と、前記鍔部の前
面に前記軸部と溝を隔てて平行的に突設された前記突起
部とからなり、 前記保持手段は、前記ボディに締結されるとともに前記
操作軸が挿通する挿通穴を有するベース板を備え、前記
係止部は、前記ベース板に形成した凹部であることを特
徴とするガスコックの操作機構。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のガスコックの
操作機構において、前記弁体は火力調整用の回動弁体と
ガス流路を開閉する前後動ロッドとからなり、前記作用
部は、矩形断面を有するとともに前記回動弁体の端部に
設けた直径溝に嵌合し、前記作用部の端面に前後動ロッ
ドが当接することを特徴とするガスコックの操作機構。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の操作軸
であり、亜鉛ダイキャストまたはアルミニウムダイキャ
ストで製造され、前記中間部に対し前記前端部を径小に
形成したことを特徴とする操作軸。
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2000
- 2000-06-27 JP JP2000192916A patent/JP3665256B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-06-26 KR KR10-2001-0036493A patent/KR100433962B1/ko not_active IP Right Cessation
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