JP2002013371A - 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 - Google Patents
横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置Info
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Abstract
得る調整装置を提供する。 【解決手段】ボトムレール1の複数箇所にテープホルダ
ー3を嵌着し、テープホルダー3もしくはボトムレール
1には調整手段を配設し、調整手段によりラダーコード
2a,2bをボトムレール1に向かって引き込み、ある
いはヘッドボックスに向かって引き戻して、ボトムレー
ル1の下限位置調整を行う横型ブラインドのボトムレー
ル下限位置調整装置において、調整手段は、操作手段6
および操作手段6と連動する移動部材11で構成し、移
動部材11の移動によるラダーコード2a,2bの引き
込み、あるいは引き戻しにより、ボトムレール1の下限
位置を微調整可能とした。
Description
のボトムレールの下限位置を微調整する調整装置に関す
るものである。
配設されるスラット角度調節装置からラダーコードが吊
下支持され、そのラダーコードに多数段のスラットが支
持されている。前記ラダーコードの下端はボトムレール
に取着されている。
れ、その昇降コードの下端部は前記ボトムレールに取着
されるとともに、上端部はヘッドボックス内に案内され
て、スラット昇降装置に接続される。
り、ラダーコードを介して各スラットが同位相で角度調
節される また、スラット昇降装置の動作により昇降コードが引き
上げられると、ボトムレールが引き上げられて下段のス
ラットから順次引き上げられ、昇降コードが下降する
と、ボトムレールが下降して上段のスラットから順次ラ
ダーコードに支持される状態に復帰する。
たときには、該ボトムレールはラダーコードに吊下支持
される状態となる。
インドは、ボトムレールの下限位置はラダーコードの長
さによって決定される。従って、設置現場においてボト
ムレールの下限位置を調整する必要が生じた場合には、
ラダーコードの長さを調整する必要がある。
ダーコードの巻取ドラムを回転可能に支持し、ボトムレ
ールからテープホルダーを取り外すことなく、巻取ドラ
ムを回転することにより、ラダーコードの下端部を巻取
りあるいは巻き戻してボトムレールの下限位置を調整す
るようにした構成が提案されている。
ラムを回転すると、一度にラダーコードを巻取る長さが
長いため、ボトムレールの下限位置を微調整するための
作業が煩雑であるという問題点があった。
になされたものであり、その目的は、ボトムレールの下
限位置の微調整を容易に行い得る調整装置を提供するこ
とにある。
ールの複数箇所にテープホルダーを嵌着し、前記テープ
ホルダーもしくはボトムレールには調整手段を配設し、
前記調整手段によりラダーコードを前記ボトムレールに
向かって引き込み、あるいはヘッドボックスに向かって
引き戻して、前記ボトムレールの下限位置調整を行う横
型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置におい
て、前記調整手段は、操作手段および該操作手段と連動
する移動部材で構成し、該移動部材の移動による前記ラ
ダーコードの引き込み、あるいは引き戻しにより、前記
ボトムレールの下限位置を微調整可能とした。
ルで構成し、前記移動部材を一対から成る移動ナットで
構成し、前記操作ダイヤルの回転操作に基づいて回転す
るネジ軸により前記移動ナットを移動可能とし、前記ラ
ダーコードの下端部は前記移動ナットに接続した。
構成し、前記移動部材を移動チップで構成し、該移動チ
ップの基端部を前記調整ネジに当接させ、前記移動チッ
プの先端部は前記ラダーコードに係合可能とした。
構成し、前記移動部材を掛止部材で構成し、前記調整ネ
ジの回転に伴い、前記掛止部材を上下移動可能とし、該
掛止部材の両端には前記ラダーコードを掛止させた。
突条を複数有する調整キャップとし、前記移動部材は、
前記ラダーコードの縦糸を接続する接続部材とし、前記
テープホルダーもしくは前記ボトムレールには、該調整
キャップと係合可能な孔部を形成し、該孔部に対する前
記調整キャップの径方向への移動に伴う前記接続部材の
移動により、前記ラダーコードを引き込み可能とした。
は、前記ボトムレールもしくは複数の前記テープホルダ
ーにそれぞれ設け、各操作手段の操作に基づく移動部材
の移動により、複数本のラダーコードを引き込み、ある
いは引き戻し可能とした。
は、第一の実施の形態を示す。
ムレール1は、アルミ押し出し形材で形成され、その長
手方向複数箇所において、ヘッドボックスから吊下支持
されるラダーコードの縦糸(以下、ラダーコード、とす
る)2a,2bの下端部がテープホルダー3により取着
されている。
スラットが支持され、スラット角度調節軸の動作により
前記ラダーコード2a,2bを介して各スラットが同位
相で角度調節される。
該テープホルダー3の前後には、前記ボトムレール1に
嵌着可能とした屈曲部4a,4bが、対向して形成され
ている。その屈曲部4a,4bには、前記ラダーコード
2a,2bを挿入可能とした切り欠き部5a,5bが形
成されている。また、前記テープホルダー3の底面に
は、操作ダイヤル6を挿通可能としたダイヤル孔7が形
成されている。
状の筒部8が設けられ、前記切り欠き部5a,5bと対
応する位置には、切り欠き部9a,9bが形成されてい
る。前記切り欠き部9a,9bの下部近傍には、その切
り欠き部9a,9b間を結ぶネジ軸10が回転可能に支
持され、その中央部において、前記操作ダイヤル6が固
定されている。そして、該操作ダイヤル6は、図3に示
すように、その一部が前記ダイヤル孔7の下方に露出さ
れている。
の一方に右ネジ部、他方に左ネジ部が形成され、各々に
は、一対の移動ナット11が螺合されている。この移動
ナット11は四角形状に形成され、ネジ軸10の回転に
伴って、該ネジ軸10上を移動するようになっている。
そして、前記移動ナット11には、前記ラダーコード2
a,2bの下端部が接続されるとともに、板バネ12の
両端が取着されている。
互いに近づける方向に向かって付勢し、この付勢力によ
り、ボトムレール1の自重降下が防止されるようになっ
ている。
より、前記移動ナット11は回転することなく、前記操
作ダイヤル6に近づく方向、あるいは前記操作ダイヤル
6から離れる方向へと移動可能となっている。
移動により、前記ラダーコード2a,2bが前記ボトム
レール1内に引き込まれ、あるいは引き戻される。次
に、上記のように構成された、横型ブラインドのボトム
レール下限位置調整装置の作用について説明する。
る場合には、図2に示すように、移動ナット11がネジ
軸10の両端部にある状態から操作ダイヤル6を回転さ
せて、図4に示すように、移動ナット11を操作ダイヤ
ル6に近づく方向へと移動させる。このとき、ネジ軸1
0は、操作ダイヤル6を境に右ネジ、左ネジとなってい
るため、移動ナット11は互いに近づく方向へと移動す
る。
ーコード2a,2bが、テープホルダー3の中央部に向
かって引き込まれる。従って、ボトムレール1は、上方
へと微調整される。
る場合には、操作ダイヤル6を回転させて、図4に示す
ように、移動ナット11を操作ダイヤル6の近傍にある
位置から、図2に示すように、筒部8の近傍にまで移動
させる。
プホルダー3から引き戻されて、ボトムレール1は、下
方へと微調整される。従って、上記のように構成された
横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置では、
以下に示す作用効果を得ることができる。
イヤル6の回転と連動する移動ナット11によって引き
込み、あるいは引き戻し操作される。このとき、操作ダ
イヤル6の回転量に対して、移動ナット11の移動量は
小さいため、操作ダイヤル6の操作によって、ボトムレ
ール1の下限位置の微調整を容易に行うことができる。
2の付勢力によって、ボトムレール1の自重降下を防止
することができる。 (第二の実施の形態)図5は、第二の実施の形態を示
す。この実施の形態において、前記第一の実施の形態と
同様な構成部分には同一符号を付すことで、その詳細な
説明を省略する。この実施の形態では、前記ラダーコー
ド2a,2bは、前記ボトムレール1の内部において連
結され、ループ状となっている。
が形成され、その段部13には、前記テープホルダー3
の下方より調整ネジ14を螺入可能とした挿通孔15が
形成され、その挿通孔15の開口面上部に、ループ状の
前記ラダーコード2a,2bが配置されている。
6が配置され、この移動チップ16には、回転止め(図
示しない)が形成されている。前記挿通孔15には前記
回転止めと係合する係合溝(図示しない)が形成され、
前記調整ネジ14の上下動に伴って、前記移動チップ1
6は回転することなく上下方向にのみ移動する。また、
この移動チップ16の上部には、ループ状の前記ラダー
コード2a,2bを支持可能な溝部17が形成されてい
る。
ボトムレール下限位置調整装置では、ボトムレール1を
上方へと微調整する場合には、調整ネジ14を回転させ
てテープホルダー3に螺入し、該調整ネジ14の上部の
移動チップ16を上方へと押し上げる。
チップ16の溝部17に係合して、ボトムレール1内部
で上方へと持ち上げられる。従って、ラダーコード2
a,2bは、テープホルダー3内に引き込まれ、ボトム
レール1は上方へと微調整される。
る場合には、調整ネジ14を逆回転させて下方へ移動さ
せ、移動チップ16を下降させることで、ボトムレール
1内部のラダーコード2a,2bを下降させる。その結
果、ラダーコード2a,2bは、テープホルダー3の外
部へ引き戻され、ボトムレール1は、下方へと微調整さ
れる。
ラインドのボトムレール下限位置調整装置では、以下に
示す作用効果を得ることができる。 (1)ラダーコード2a,2bは、調整ネジ14と連動
する移動チップ16によって引き込み、あるいは引き戻
し操作される。このとき、調整ネジ14の回転量に対し
て、移動チップ16の移動量が小さいため、調整ネジ1
4の操作によって、ボトムレール1の下限位置の微調整
を容易に行うことができる。
ネジ14によって、ボトムレール1の自重落下を防止で
きる。 (第三の実施の形態)図6及び図7は、第三の実施の形
態を示す。この実施の形態において、前記第一の実施の
形態と同様な構成部分には同一符号を付すことで、その
詳細な説明を省略する。
ープホルダー3の底面に回転可能に嵌挿されている。前
記調整ネジ18は、ボトムレール1の内部において、前
記調整ネジ18の回転に対し、上下動可能とした掛止部
材19に螺入されている。前記掛止部材19の両端部に
はアーム部20が形成され、該アーム部20には、前記
ラダーコード2a,2bが掛止保持されている。
18の近傍に、該調整ネジ18とほぼ同じ長さのピン2
1が設けられ、前記掛止部材19に挿通されている。従
って、前記掛止部材19は、前記調整ネジ18の回転に
対して、共に回転することなく、上下方向にのみ移動可
能となっている。
22が設けられ、この支持部22によって、前記調整ネ
ジ18は回転操作可能に支持されている。上記のように
構成された横型ブラインドのボトムレール下限位置調整
装置では、ボトムレール1を上方へと微調整する場合に
は、支持部22に支持されている調整ネジ18を摩擦力
に抗して回転させ、図7に示すように、掛止部材19を
上方へと移動させると、ラダーコード2a,2bがテー
プホルダー3の内部に引き込まれる。従って、ボトムレ
ール1は上方へと微調整される。
る場合には、調整ネジ18を逆方向へ回転させ、図6に
示すように、掛止部材19を下方へと移動させる。する
と、ラダーコード2a,2bは、テープホルダー3の外
部へ引き戻され、ボトムレール1は下方へと微調整され
る。
インドのボトムレール下限位置調整装置では、以下に示
す作用効果を得ることができる。 (1)ラダーコード2a,2bは、調整ネジ18と連動
する掛止部材19によって引き込み、あるいは引き戻し
操作される。このとき、調整ネジ18の回転量に対し
て、掛止部材19の移動量は小さいため、調整ネジ18
の操作によって、ボトムレール1の下限位置の微調整を
容易に行うことができる。
8の落下を防止する支持部22を設けたため、調整ネジ
18は回転操作可能にテープホルダー3に維持される。
従って、調整ネジ18がテープホルダー3から抜けるこ
とによる、ボトムレール1の降下を防止することができ
る。 (第四の実施の形態)図8は、第四の実施の形態を示
す。この実施の形態において、前記第一の実施の形態と
同様な構成部分には同一符号を付すことで、その詳細な
説明を省略する。前記ラダーコード2a,2bの下端部
は、前記ボトムレール1の中央部において連結され、カ
シメ部23が設けられている。
が形成され、その段部24には、合成樹脂にて成る、楔
形状の突条25を複数有した調整キャップ26を嵌挿可
能とした、同じく楔形状の孔部27が形成されている。
この孔部27の長さは、前記調整キャップ26の長さよ
り短く、該調整キャップ26を完全に差し込んだ状態で
は、該調整キャップ26が前記段部24の上方に突出す
るようになっている。
ループ状となった前記ラダーコード2a,2bのカシメ
部23が配置されている。上記のように構成された横型
ブラインドのボトムレール下限位置調整装置では、図8
に示すように、テープホルダー3の下方より、矢印方向
に向かって調整キャップ26を孔部27へと挿入する。
上方より順に、カム作用によって孔部27に係合され
て、調整キャップ26の上部が孔部27の上部開口面よ
り突出すると、ラダーコード2a,2bのカシメ部23
に当接する。
と押し込むと、カシメ部23が押し上げられることによ
り、該ラダーコード2a,2bはテープホルダー3の内
部に引き込まれる。従って、ボトムレール1は、上方へ
と微調整される。
インドのボトムレール下限位置調整装置では、以下に示
す作用効果を得ることができる。 (1)調整キャップ26には、楔形状の突条25を複数
形成し、調整キャップ26の上方への移動をカム作用に
より行うことで、カシメ部23の上方へ移動する距離を
小さくした。従って、ボトムレール1の下限位置の微調
整を行うことが可能である。
り孔部27と係合すると、下方へ落下することはなく、
ボトムレール1の調整位置は維持される。なお、上記各
実施の形態は、次に示すように変更して構成してもよ
い。 ・前記第一の実施の形態では、操作ダイヤル6は、ボト
ムレール1の下方へその一部を露出させて操作可能とし
たが、ボトムレール1の上方、及び両方へ露出させる構
成としてもよい。 ・ボトムレール1の下限位置の微調整を行う装置は、前
記各実施の形態にのみ限られるものではない。すなわ
ち、テープホルダー3に挿通孔を有する段部を形成し、
前記挿通孔は、該挿通孔の形状とほぼ同等のナットを嵌
挿可能とさせる。
挿通孔に沿って上下方向に移動操作する調整ネジを螺入
させる。この調整ネジは、前記第三の実施の形態に示す
ように回転操作可能、かつ上下移動不能に、テープホル
ダー3に支持させる。
させたラダーコード2a,2bを支持する受け部を形成
する。このような構成として、前記調整ネジを回転操作
し、前記ナットを挿通孔に沿って上下移動させて、ラダ
ーコード2a,2bを引き込み、あるいは引き戻すこと
としてもよい。この構成によっても、上記に示した作用
効果と、同様の作用効果を得ることができる。
項に記載した発明以外の技術的思想について記載する。 (1)ボトムレールもしくは該ボトムレールの複数箇所
に嵌着したテープホルダーに、操作手段及び移動部材を
設け、前記操作手段を操作して、前記移動部材を前記ボ
トムレールの径方向へ移動させることにより、前記ラダ
ーコードの下端部を前記ボトムレールに向かって引き込
み、あるいはヘッドボックスに向かって引き戻すことに
より、前記ボトムレールの下限位置を微調整可能とした
ことを特徴とする横型ブラインドのボトムレール下限位
置調整装置。
ムレールの下限位置の微調整を容易に行い得る調整装置
を提供することができる。
る。
る。
る。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 ボトムレールの複数箇所にテープホルダ
ーを嵌着し、前記テープホルダーもしくはボトムレール
には調整手段を配設し、前記調整手段によりラダーコー
ドを前記ボトムレールに向かって引き込み、あるいはヘ
ッドボックスに向かって引き戻して、前記ボトムレール
の下限位置調整を行う横型ブラインドのボトムレール下
限位置調整装置において、 前記調整手段は、操作手段および該操作手段と連動する
移動部材で構成し、該移動部材の移動による前記ラダー
コードの引き込み、あるいは引き戻しにより、前記ボト
ムレールの下限位置を微調整可能としたことを特徴とす
る横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置。 - 【請求項2】 前記操作手段を操作ダイヤルで構成し、
前記移動部材を一対から成る移動ナットで構成し、前記
操作ダイヤルの回転操作に基づいて回転するネジ軸によ
り前記移動ナットを移動可能とし、前記ラダーコードの
下端部は前記移動ナットに接続したことを特徴とする請
求項1に記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置
調整装置。 - 【請求項3】 前記操作手段を調整ネジで構成し、前記
移動部材を移動チップで構成し、該移動チップの基端部
を前記調整ネジに当接させ、前記移動チップの先端部は
前記ラダーコードに係合可能としたことを特徴とする請
求項1に記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置
調整装置。 - 【請求項4】 前記操作手段を調整ネジで構成し、前記
移動部材を掛止部材で構成し、前記調整ネジの回転に伴
い、前記掛止部材を上下移動可能とし、該掛止部材の両
端には前記ラダーコードを掛止させたことを特徴とする
請求項1に記載の横型ブラインドのボトムレール下限位
置調整装置。 - 【請求項5】 前記操作手段は、楔形状の突条を複数有
する調整キャップとし、前記移動部材は、前記ラダーコ
ードの縦糸を接続する接続部材とし、前記テープホルダ
ーもしくは前記ボトムレールには、該調整キャップと係
合可能な孔部を形成し、該孔部に対する前記調整キャッ
プの径方向への移動に伴う前記接続部材の移動により、
前記ラダーコードを引き込み可能としたことを特徴とす
る請求項1に記載の横型ブラインドのボトムレール下限
位置調整装置。 - 【請求項6】 前記操作手段及び移動部材は、前記ボト
ムレールもしくは複数の前記テープホルダーにそれぞれ
設け、各操作手段の操作に基づく移動部材の移動によ
り、複数本のラダーコードを引き込み、あるいは引き戻
し可能としたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれ
かに記載の横型ブラインドのボトムレール下限位置調整
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000198629A JP3634242B2 (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000198629A JP3634242B2 (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002013371A true JP2002013371A (ja) | 2002-01-18 |
JP3634242B2 JP3634242B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=18696766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000198629A Expired - Fee Related JP3634242B2 (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | 横型ブラインドのボトムレール下限位置調整装置 |
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JP (1) | JP3634242B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013108272A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Bakuma Kogyo Kk | 横型ブラインドのボトムレールの位置調整装置 |
JP2015203208A (ja) * | 2014-04-13 | 2015-11-16 | 立川ブラインド工業株式会社 | 高さ調整装置及び横型ブラインド |
-
2000
- 2000-06-30 JP JP2000198629A patent/JP3634242B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013108272A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Bakuma Kogyo Kk | 横型ブラインドのボトムレールの位置調整装置 |
JP2015203208A (ja) * | 2014-04-13 | 2015-11-16 | 立川ブラインド工業株式会社 | 高さ調整装置及び横型ブラインド |
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---|---|
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