JP2002012036A - ロック可能なカバーを有する開閉自在な車両ルーフ - Google Patents
ロック可能なカバーを有する開閉自在な車両ルーフInfo
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- JP2002012036A JP2002012036A JP2001145203A JP2001145203A JP2002012036A JP 2002012036 A JP2002012036 A JP 2002012036A JP 2001145203 A JP2001145203 A JP 2001145203A JP 2001145203 A JP2001145203 A JP 2001145203A JP 2002012036 A JP2002012036 A JP 2002012036A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/043—Sunroofs e.g. sliding above the roof
- B60J7/0435—Sunroofs e.g. sliding above the roof pivoting upwardly to vent mode and moving at the outside of the roof to fully open mode
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
バーが車体に確実に保持されるようにする。 【解決手段】 開放のため後縁を上昇でき、次いで、固
定車両ルーフの上方へ摺動させ得る少なくとも1つのカ
バー3と、カバー3にカバー前縁の両側に不動に設置さ
れ下方へ折曲げられ昇降連結機構11,14に案内さ
れ、側部案内レール12に縦方向へ摺動自在に案内され
た制御スライダ13によってカバー前縁をカバー閉鎖位
置からカバー摺動位置に上昇するためのカバー支持部材
9とを有する車両ルーフにおいて、各カバー支持部材9
は、側方へ突出しカバー摺動位置において制御スライダ
13の対向受け27に下方から係合する少なくとも1つ
のロックカム16を有する。
Description
固定車両ルーフ上に上昇でき、固定車両ルーフに関して
摺動させ得る少なくとも1つのカバーと、該カバーの前
縁部の両側に設置され側部案内レールに縦方向へ摺動自
在に案内された下方へ延びるカバー支持部材とを有する
車両ルーフに関する。特に、本発明は、いわゆる外部に
案内されたスライドルーフに関する。
特許第19713347号から公知である。この公知の
車両ルーフの場合、カバー前縁は、昇降レバーによる上
昇時、上方へ開放し後方へ上昇する昇降連結機構内を走
行する。上昇運動の終了時、カバー支持部材から側方へ
突出する案内突起は、案内レールの案内路内に入る。実
際に、案内突起を介するカバーと案内レールとの上記結
合状態は、正面衝突時、カバーを車体に保持するのには
全く不十分であるということが、実際から判明した。
事故または一般的な衝突事故の場合にカバーが車体に確
実に保持される、冒頭に述べた種類の車両ルーフを創成
することにある。
特徴によって解決される。本発明の有利な実施例を従属
請求項に示した。従って、本発明にもとづき、カバーの
側部に設けたカバー支持部材に設置され、カバー開放位
置において、カバーに対して可動な制御スライダの対向
受けに下方から係合するロックカバーの形の、衝突事故
時のカバーロック機構を計画する。
ライダのこの種の対向受けは、衝突事故時のカバーの引
裂を確実に回避するのに適する。なぜならば、この際に
カバーに作用する力は、上記制御スライダを介して案内
レールに導入されるからである。このために、制御スラ
イダの対向受けは、下方へ開放しロックカムを囲む保持
ケージの形に構成するのが好ましい。保持ケージは、更
に、制御スライダおよび/または各案内レールの構成部
分をなす前部境壁、後部境壁および側部境壁によって形
成されている。かくして、衝突事故時、カバーは、車両
ルーフに垂直方向へも水平方向へも確実に保持される。
カムを構成するため、ロックカムは、カバー支持部材と
一体に、好ましくは、カバー支持部材の下端に、折曲げ
て構成する。衝突時にロックカムの自由なすべり運動ま
たはカバー前縁の下降運動が確保されるよう、ロックカ
ムには、場合によっては、すべり運動に関与するカバー
支持部材の他の部分にも、摩擦係数の低い材料からなる
被覆層が設けてある。
実施の形態を詳細に説明する。車両ルーフ1は、ウイン
ドシールドガラスの上方に設置した旋回自在のウインド
デフレクタスラット2と、該スラット2の背後にある摺
動自在のカバー3と、上記カバー3に続く固定ルーフパ
ネル4とからなる。ウインドデフレクタスラット2、カ
バー3およびルーフパネル4は、側方に関して、側部桁
部材6によって限定される。
は、完全に平滑な外観を呈する。カバー3は、ルーフ開
口部5の解放のため、固定車両ルーフ1、即ち、ルーフ
パネル4上を後方へ摺動されるが、固定車両ルーフ1の
上方に設けた案内は、全く不要である。カバー3は、上
昇して後方へ走行された状態では、カバー3後縁の範囲
に樞着された側部の支持レバー8に支持される。この支
持レバー8は、固定ルーフ面のレベルの下方に設置され
たガイドに沿って走行でき、走出時、側部桁部材6と構
造部材2,3,4との間に設置された可撓性ルーフサイ
ドモール7を部分的に上昇する。
ではなく、従って、詳細には説明しない。その構造に関
して、例えば、冒頭に述べたドイツ特許第197133
47号を挙げる。本発明の対象は、カバー3前縁に設置
され該カバー3を上昇、摺動する機構をなし、図3,4
を参照して以下に詳細に説明する。カバー3の前縁近傍
には、該カバー3の両側に、それぞれ、下方へ折曲げた
カバー受けまたはカバー支持部材9が設けてある。
の昇降運動のために案内レール12(図4参照)に摺動
自在に支持した制御スライダ13の連結機構11の前方
へ上昇する連結路に支持された下方へ突出する昇降カム
10が形成されている。更に、連結機構11の連結路の
推移とは逆方向へ向き後方へ上昇する連結路を有し案内
レール12に固定された連結機構14が設けてあり、こ
の場合、連結機構14には、同じく、カバー支持部材9
の下縁に固定された摺動カム15が案内され、カバー3
後縁の昇降時に該カバー3の旋回軸を定める。
た状態、すなわち、摺動カム15が、案内レール12に
固定した連結機構14の連結路をその上端まで完全に通
過し、連結機構11の連結路を同じく下方から上方へ完
全に通過し上記連結路の上部終端に達した昇降カム10
によって制御されて案内レールの縦案内路に入る途中の
状態にある、カバー3の前縁の完全に上昇された位置を
示した。昇降カム10は、カバー3の全摺動運動中、連
結機構11の連結路内の上記上部位置にとどまり、従っ
て、連結路11の上部終端に対する昇降カム10の係合
にもとづき、案内レールに案内された摺動カム15と同
様、正面衝突時のカバー3の引裂がある程度は阻止され
る。
カム10,15によるカバー3のロックは、衝突時にカ
バー3の引裂を阻止するのに十分ではない。従って、本
発明にもとづき、カバー支持部材9には、更に、カバー
支持部材9の下縁から側方へ突出し且つカバー摺動位置
において制御スライダ13の対向受けに下方から係合す
る特殊なロックカム16を設ける。制御スライダ13の
上記対向受け27は、下方へ開放しロックカム16を下
面まで完全に囲む保持ケージ28からなる。この保持ケ
ージ28のルーフを27で示した。
6のこの保持ケージ28は、制御スライダ13と一体に
形成された前部境壁17および後部境壁18によって画
定される。保持ケージ28の側部境壁は、案内レール1
2の構成部材として形成され、図4に、それぞれ符号1
9,20で示した。上記側部境壁19,20は、内方の
ロックカム16へ向きU字形状に構成された脚を含む形
状部材として形成されている。図3に示したカバー3の
上昇位置では、内側にある境壁19のU字形状部分の2
つの等長の脚21,22は、カバー支持部材9の外面に
その下縁を外方へ折曲げた箇所において当接し、ロック
カム16を固定する。
イダ13の垂直に延びる壁部分25を介して間接的にロ
ックカム16に当接する内方へ向く2つの等長の脚2
3,24を有する形状部分を含む。衝突時、ロックカム
16は、制御スライダ13の保持ケージ28と形状結合
状態となり、従って、カバー3に作用する力は、カバー
支持部材9,ロックカム16および制御スライダ13の
保持ケージ28を介して、案内レール12に案内された
駆動ケーブルに誘導され、かくして、車体構造に導入さ
れ、従って、カバー3は、車体に確実に保持される。
縁が上昇されている)からルーフ閉鎖位置に下降する
と、一方では、カム10,15が、それぞれ、連結機構
14;11の連結路内を下降し、他方では、ロックカム
16が、同じく、そのケージ28内を下降し、最終的に
上記ケージ28から出る。この際に保持ケージ28を形
成する制御スライダ13の要素および案内レール12に
関して現れるロックカム16のすべり運動が阻害されな
いよう、カバー支持部材9の下端および内方へ折曲げら
れてロックカム16を形成する端部には、すべり易い材
料26が被覆(例えば、成層)してある。
に係る装置の上述の実施形態は、本発明の範囲内におい
て多様な設計変更が可能である。例えば、ロックカム1
6は、カバー支持部材9と一体に構成する必要はない。
ロックカム16は、別個の部材として、カバー3または
カバー支持部材9に固定できる。更に、本発明の範囲内
において、ロックカム16は、案内レール12の当該の
内側境壁および/または外側境壁に直接に係合させるこ
とができる。車両ルーフ1は、外部に案内したスライド
ルーフとして構成するのが好ましい。しかしながら、本
発明は、他の開閉自在のルーフ(例えば、スラットルー
フ、スポイラールーフまたはスライドチルトルーフ)に
も適用できる。
特徴的な構成を有する。第1に、開放のため後縁を固定
車両ルーフ1上に上昇でき、固定車両ルーフ1に関して
摺動させ得る少なくとも1つのカバー3と、カバー3に
カバー前縁の両側に設置され側部案内レール12に縦方
向へ摺動自在に案内された下方へ延びるカバー支持部材
9とを有する車両ルーフにおいて、各カバー支持部材9
が、側方へ突出し且つカバー開放位置において該カバー
3に対して可動な制御スライダ13の対向受け27に下
方から係合するロックカム16を有する。
突事故の場合に、カバーに作用する力は、上記制御スラ
イダ13を介して案内レール12に導入されるため、該
カバー3が車体に確実に保持されるようになる。第2
に、制御スライダ13の対向受けが、下方へ開放しカバ
ー摺動位置においてロックカム16を囲む保持ケージ2
8のケージルーフ27から形成される。第3に、ケージ
が、制御スライダ13の構成部分をなす前部および後部
境壁17,18を有する。
側部境壁19,20の少なくとも1つが、当該の案内レ
ール12の構成部分から形成される。第5に、ロックカ
ム16が、カバー支持部材9と一体に形成される。第6
に、ロックカム16が、摩擦係数の小さい材料からなる
被覆層26を有する。第7に、制御スライダ13が、カ
バー3を昇降するための少なくとも1つの連結機構11
を有する。
で、固定車両ルーフ1の上方へ摺動させ得る少なくとも
1つのカバー3と、カバー3にカバー前縁の両側に不動
に設置され下方へ折曲げられ昇降連結機構11,14に
案内され、側部案内レール12に縦方向へ摺動自在に案
内された制御スライダ13によってカバー前縁をカバー
閉鎖位置からカバー摺動位置に上昇するためのカバー支
持部材9と、を有する車両ルーフにおいて、各カバー支
持部材9が、側方へ突出しカバー摺動位置において制御
スライダ13の対向受け27に下方から係合する少なく
とも1つのロックカム16を有する。
突事故または一般的な衝突事故の場合にカバーが車体に
確実に保持されるようになる。
ある。
フの図面である。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 開放のため後縁を固定車両ルーフ(1)
上に上昇でき、固定車両ルーフ(1)に関して摺動させ
得る少なくとも1つのカバー(3)と、該カバー(3)
の前縁部の両側に設置され側部案内レール(12)に縦
方向へ摺動自在に案内された下方へ延びるカバー支持部
材(9)とを有する車両ルーフにおいて、 各カバー支持部材(9)が、側方へ突出し且つカバー開
放位置においてカバー(3)に対して可動な制御スライ
ダ(13)の対向受け(27)に下方から係合するロッ
クカム(16)を有することを特徴とするロック可能な
カバーを有する開閉自在な車両ルーフ。 - 【請求項2】 制御スライダ(13)の対向受け(2
7)が、下方へ開放しカバー摺動位置においてロックカ
ム(16)を囲む保持ケージ(28)のケージルーフか
ら形成されることを特徴とする請求項1に記載のロック
可能なカバーを有する開閉自在な車両ルーフ。 - 【請求項3】 保持ケージ(28)が、制御スライダ
(13)の構成部分をなす前部および後部境壁(17,
18)を有することを特徴とする請求項2に記載のロッ
ク可能なカバーを有する開閉自在な車両ルーフ。 - 【請求項4】 保持ケージ(28)の相互に対向する側
部境壁(19,20)の少なくとも1つが、当該の案内
レール(12)の構成部分から形成されていることを特
徴とする請求項2または3に記載のロック可能なカバー
を有する開閉自在な車両ルーフ。 - 【請求項5】 ロックカム(16)が、カバー支持部材
(9)と一体に形成されていることを特徴とする請求項
1〜4のいずれかに記載のロック可能なカバーを有する
開閉自在な車両ルーフ。 - 【請求項6】 ロックカム(16)が、摩擦係数の小さ
い材料からなる被覆層(26)を有することを特徴とす
る請求項1〜5のいずれかに記載のロック可能なカバー
を有する開閉自在な車両ルーフ。 - 【請求項7】 制御スライダ(13)が、カバー(3)
を昇降するための少なくとも1つの連結機構(11)を
有することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載
のロック可能なカバーを有する開閉自在な車両ルーフ。 - 【請求項8】 開放のため後縁を上昇でき、次いで、固
定車両ルーフ(1)の上方へ摺動させ得る少なくとも1
つのカバー(3)と、カバー(3)の前縁部の両側に不
動に設置され且つ下方へ折曲げられて昇降連結機構(1
1,14)に案内され、側部案内レール(12)に縦方
向へ摺動自在に案内された制御スライダ(13)によっ
てカバー前縁をカバー閉鎖位置からカバー摺動位置に上
昇するためのカバー支持部材(9)と、を有する車両ル
ーフにおいて、 各カバー支持部材(9)が、側方へ突出しカバー摺動位
置において制御スライダ(13)の対向受け(27)に
下方から係合する少なくとも1つのロックカム(16)
を有することを特徴とするロック可能なカバーを有する
開閉自在な車両ルーフ。
Applications Claiming Priority (2)
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DE2000123314 DE10023314C1 (de) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | Öffnungsfähiges Fahrzeugdach mit verriegelbarem Deckel |
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ID=7641807
Family Applications (1)
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- 2001-05-15 JP JP2001145203A patent/JP2002012036A/ja active Pending
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DE10023314C1 (de) | 2001-08-09 |
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