JP2002006225A - 顕微鏡照明装置 - Google Patents
顕微鏡照明装置Info
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Abstract
場合でも良好な観察像を得ることができる顕微鏡照明装
置を提供すること。 【解決手段】 照明光を供給するための光源Sと、該光
源Sから射出した発散光束をほぼ平行な光束に変換する
ためのコレクタレンズCLと、該コレクタレンズCLの
後側焦点位置に配置されたフライアイレンズFと、該フ
ライアイレンズFの射出端面EXTに形成された疑似面
光源を開口絞りASまたは開口絞りASに共役な面にリ
レーするためのリレー光学系RL1,RL2とを有し、
所定の条件式を満足する。
Description
特にデジタルカメラ等の撮影に好適な顕微鏡照明装置に
関する。
て高画質の映像が得られるようになってきた。また、顕
微鏡による観察像の記録は、従来銀塩写真が主に用いら
れてきたが、デジタルカメラによる撮影も急速に増えて
いる。さらに、生物・医療用分野では、カルテの電子化
が提唱されるようになってきている。加えて、工業用分
野では検査工程のスループット向上のため目視での検査
よりもデジタルカメラやビデオカメラで撮影された像を
テレビモニタなどで観察することが多くなってきてい
る。このように、顕微鏡による観察では、今後さらにデ
ジタル化されることが予想される。
ラなどに用いられている電荷結合素子(CCD)は銀塩
写真で用いられるフイルムよりも明るさの変化に対して
敏感である。このため、デジタルカメラによる撮像で
は、従来では問題にならなかった照明ムラも顕著に現れ
てしまう。したがって、顕微鏡の照明装置においても従
来よりも照明ムラを低減した照明系が要求されている。
あり、照明ムラが少なく、デジタルカメラ等を用いた場
合でも良好な観察像を得ることができる顕微鏡照明装置
を提供することを目的とする。
に、本発明は、照明光を供給するための光源と、該光源
から射出した発散光束をほぼ平行な光束に変換するため
のコレクタレンズと、該コレクタレンズの後側焦点位置
に配置されたフライアイレンズと、該フライアイレンズ
の射出端面に形成された疑似面光源を開口絞りまたは該
開口絞りに共役な面にリレーするためのリレー光学系と
を有し、以下の条件を満足することを特徴とする顕微鏡
照明装置を提供する。 (1) 8≦f≦24 (2) 1≦d≦3 ただし、fは前記フライアイレンズを構成する一素子の
焦点距離,dは前記フライアイレンズを構成する一素子
の半径.なお、好ましくは、上記条件式(1),(2)
の単位は「mm」が望ましい。
を構成する一素子の適切な焦点距離と半径を規定する条
件である。条件式(1),(2)共に下限値を下回る
と、フライアイレンズの大きさが小さくなってしまい製
造が困難になる。また、製造コストも高くなってしま
う。逆に、条件式(1),(2)共に上限値を上回る
と、フライアイレンズとそれに続くリレーレンズとの距
離が大きくなるので、照明系が大型化してしまう。ま
た、フライアイレンズの一素子が大きくなるので、照明
光の平均化効果が少なくなる。
レンズを構成する光学素子の断面は6角形であることが
望ましい。断面が6角形の場合は、dは当該6角形に内
接する円の半径をいう。また、好ましい態様では、前記
リレー光学系は縮小リレー系であることが望ましい。こ
れにより明るい像を得ることができる。
系は、少なくとも1つ以上の接合レンズが含まれている
ことが望ましい。リレー光学系に接合レンズを用いるの
は、視野絞りFSを試料面に結像する際に、収差を補正
するためである。また、好ましい態様では、前記フライ
アイレンズと前記リレー光学系との間に、拡散板が挿入
されていることが望ましい。これにより瞳ムラを防止す
ることができる。
レンズは、プラスチックまたは硝子の一体射出成型によ
り製造されていることが望ましい。例えば、一体射出成
型により、一方の面はフライアイレンズの各素子が曲率
を有する面とし、他方の面を平面とした光学部材を2つ
製造し、平面側同士を対向させて使用することができ
る。このように、空気層を設けることで、同一の焦点距
離の場合に大きさをコンパクトにすることができる。ま
た、フライアイレンズ全体を一体で成形する場合に比較
して、プレスする部材の体積を小さくできるので、プレ
ス後の熱収縮する量を軽減できる。
の実施の形態にかかる顕微鏡照明装置について説明す
る。図1は、顕微鏡照明装置の概略構成を示す図であ
る。光源Sから射出された発散光束はコレクタレンズC
Lでほぼ平行な光束に変換される。この時、コレクタレ
ンズCLの後側焦点位置には視野絞りFSと共役な面が
形成される。この位置にフライアイレンズFの入射端面
ENTと重なるようにフライアイレンズFを配置する。
この時、フライアイレンズの射出端面EXTにはフライ
アイレンズの素子の個数だけ光源像が形成される。例え
ば、充填率が100%の場合、フライアイレンズ全体に
疑似面光源が形成される。フライアイレンズの一素子か
ら射出した発散光束は、視野絞りFS上で各々重なるた
め、例えば光源に配光特性がある場合でもムラのない均
一な照明が可能になる。フライアイレンズFの射出面E
XTから射出された発散光束は、リレーレンズ系RL
1,RL2を通って開口絞りASへ投影される。リレー
倍率は、フライアイレンズF全体の直径、光源Sの大き
さ、求める光源倍率により決まる。本発明の好ましい態
様によれば縮小リレー系が望ましい。
コンデンサーレンズCNDを介して物体面Oを照明す
る。ここで、フライアイレンズFは、プラスチックまた
は硝子の一体射出成型にて製造することにより一定品質
かつ安価で提供することが出来る。また、リレー光学系
RL1とRL2との間には視野絞りFS面が形成され
る。ここで、リレー光学系RL1,RL2に色収差が残
存していると、観察時に絞りが色づいて見えてしまう。
このため、リレー光学系は色収差補正のために接合レン
ズを用いることが望ましい。
は疑似面光源となることは前述したが、より一様な疑似
面光源を形成するために、フライアイレンズFの一素子
の断面形状は6角形形状であることが望ましい。また、
さらに均一な照明を行うために、フライアイレンズFと
リレー光学系RL1との間には拡散板DFを配置するこ
とが望ましい。
イレンズの第1数値実施例の諸元値を掲げる。諸元値に
おいて、r1はフライアイレンズ素子の光源側の曲率半
径、r2はフライアイレンズ素子の物体面側の曲率半
径、d1はフライアイレンズの光軸に沿った厚さ、nd
はd線(λ=587.56nm)に対する屈折率、νd
はアッベ数、fは焦点距離、dはフライアイレンズの一
素子の半径である。なお、以下全ての数値実施例におい
て同様の符号を用いる。また、諸元表の焦点距離、曲率
半径、その他の長さの単位は一般に「mm」が使われる
が、光学系は比例拡大又は比例縮小しても同等の光学性
能が得られるので、これに限られるものではない。
イレンズの第2数値実施例の諸元値を掲げる。
イレンズの第3数値実施例の諸元値を掲げる。
ない場合の像面上の照明光の強度分布、図2(B)はフ
ライアイレンズを使用した場合の像面上の照明光の強度
分布である。図2(A),(B)において、横軸は位置
座標、縦軸は光強度の相対的な単位である。図より明ら
かなように、フライアイレンズを使用することで格段に
照明ムラが少なくなっていることがわかる。
る。rはレンズ面の曲率半径、dはレンズ面間隔、nd
はd線(λ=587.56nm)に対する屈折率、νd
はアッベ数である。
明ムラが少なく、デジタルカメラ等を用いた場合でも良
好な観察像を得ることができる顕微鏡照明装置を提供で
きる。
略構成を示す図である。
(B)は使用した場合の照明光強度分布を示す図であ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 照明光を供給するための光源と、 該光源から射出した発散光束をほぼ平行な光束に変換す
るためのコレクタレンズと、 該コレクタレンズの後側焦点位置に配置されたフライア
イレンズと、 該フライアイレンズの射出端面に形成された疑似面光源
を開口絞りまたは該開口絞りに共役な面にリレーするた
めのリレー光学系とを有し、 以下の条件を満足することを特徴とする顕微鏡照明装
置。 (1) 8≦f≦24 (2) 1≦d≦3 ただし、fは前記フライアイレンズを構成する一素子の
焦点距離,dは前記フライアイレンズを構成する一素子
の半径. - 【請求項2】 前記フライアイレンズを構成する光学素
子の断面は6角形であることを特徴とする請求項1記載
の顕微鏡照明装置。 - 【請求項3】 前記リレー光学系は縮小リレー系である
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の顕微鏡照明装
置。 - 【請求項4】 前記リレー光学系は、少なくとも1つ以
上の接合レンズが含まれていることを特徴とする請求項
1乃至3の何れか一項に記載の顕微鏡照明装置。 - 【請求項5】 上記フライアイレンズと前記リレー光学
系との間に、拡散板が挿入されていることを特徴とする
請求項1乃至4の何れか一項に顕微鏡照明装置。 - 【請求項6】 前記フライアイレンズは、プラスチック
または硝子の一体射出成型により製造されていることを
特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の顕微鏡
照明装置。
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