JP2002002769A - 電池用包装手段 - Google Patents
電池用包装手段Info
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- JP2002002769A JP2002002769A JP2000192383A JP2000192383A JP2002002769A JP 2002002769 A JP2002002769 A JP 2002002769A JP 2000192383 A JP2000192383 A JP 2000192383A JP 2000192383 A JP2000192383 A JP 2000192383A JP 2002002769 A JP2002002769 A JP 2002002769A
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- battery
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- packing case
- battery packaging
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 分別を必要とせず、全体的に再利用できる電
池用包装手段を得る。 【解決手段】 直方体形状の電池２の上面に補強材４を
配置してこの電池２を収容する段ボール製のパッキング
ケース１を有する。補強材４は段ボールを角筒状に折り
曲げて形成する。この補強材４の展開構成は、一列に連
続した平行な第１面から第４面までの４面を有し、第１
面の端部にはフラップ状の差込み部を突設し、第４面に
は差込み部を嵌め込む切り込み部を設けた構造になって
いる。
池用包装手段を得る。 【解決手段】 直方体形状の電池２の上面に補強材４を
配置してこの電池２を収容する段ボール製のパッキング
ケース１を有する。補強材４は段ボールを角筒状に折り
曲げて形成する。この補強材４の展開構成は、一列に連
続した平行な第１面から第４面までの４面を有し、第１
面の端部にはフラップ状の差込み部を突設し、第４面に
は差込み部を嵌め込む切り込み部を設けた構造になって
いる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車用鉛
蓄電池等の電池を包装する電池用包装手段に関するもの
である。
蓄電池等の電池を包装する電池用包装手段に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の電池用包装手段は、直方
体形状の電池の上面に発泡スチロール製の補強材を配置
して該電池を収容する段ボール製のパッキングケースを
用いた構造であった。即ち、この電池用包装手段では、
パッキングケースの中に電池を上向きにして収容し、こ
の電池の上部の端子等を保護するために発泡スチロール
製の補強材を配置し、パッキングケースの上部フラップ
を閉じて梱包していた。パッキングケース内で電池の上
部に補強材を配置すると、梱包された電池を積み上げた
際に、電池の端子等の突出部を保護できると共にパッキ
ングケースの上部フラップの陥没を防止することもでき
る。
体形状の電池の上面に発泡スチロール製の補強材を配置
して該電池を収容する段ボール製のパッキングケースを
用いた構造であった。即ち、この電池用包装手段では、
パッキングケースの中に電池を上向きにして収容し、こ
の電池の上部の端子等を保護するために発泡スチロール
製の補強材を配置し、パッキングケースの上部フラップ
を閉じて梱包していた。パッキングケース内で電池の上
部に補強材を配置すると、梱包された電池を積み上げた
際に、電池の端子等の突出部を保護できると共にパッキ
ングケースの上部フラップの陥没を防止することもでき
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな段ボール製のパッキングケースと発泡スチロール製
の補強材とからなる電池用包装手段では、この電池用包
装手段を廃棄する際には、区別して処理する必要があっ
た。例えば、段ボール製のパッキングケースは再生紙と
して再利用し、発泡スチロール製の補強材は焼却若しく
は埋め立て処理するのが常であった。このため分別収集
に手間がかかり、また再生できない廃棄物により環境汚
染が発生する問題点があった。
うな段ボール製のパッキングケースと発泡スチロール製
の補強材とからなる電池用包装手段では、この電池用包
装手段を廃棄する際には、区別して処理する必要があっ
た。例えば、段ボール製のパッキングケースは再生紙と
して再利用し、発泡スチロール製の補強材は焼却若しく
は埋め立て処理するのが常であった。このため分別収集
に手間がかかり、また再生できない廃棄物により環境汚
染が発生する問題点があった。
【０００４】本発明の目的は、分別を必要とせず、全体
的に再利用できる電池用包装手段を提供することにあ
る。
的に再利用できる電池用包装手段を提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、直方体形状の
電池の上面に補強材を配置して該電池を収容する段ボー
ル製のパッキングケースを用いた電池用包装手段を改良
するものである。
電池の上面に補強材を配置して該電池を収容する段ボー
ル製のパッキングケースを用いた電池用包装手段を改良
するものである。
【０００６】請求項１に記載の電池用包装手段において
は、補強材は段ボールを角筒状に折り曲げて形成されて
いる。該補強材の展開構成は、一列に連続した平行な第
１面から第４面までの４面を有し、第１面の端部にはフ
ラップ状の差込み部が突設され、第４面には差込み部が
嵌め込まれる切り込み部が設けられた構造になっている
ことを特徴とする。
は、補強材は段ボールを角筒状に折り曲げて形成されて
いる。該補強材の展開構成は、一列に連続した平行な第
１面から第４面までの４面を有し、第１面の端部にはフ
ラップ状の差込み部が突設され、第４面には差込み部が
嵌め込まれる切り込み部が設けられた構造になっている
ことを特徴とする。
【０００７】請求項２に記載の電池用包装手段において
は、補強材は段ボールを角筒状に折り曲げて形成されて
いる。該補強材の展開構成は、一列に連続した平行な第
１面から第７面までの７面を有し、第１面と第７面の各
端部にはフラップ状の差込み部が突設され、第４面には
第１面と第７面の各差込み部が嵌め込まれる切り欠き部
が設けられた構造になっていることを特徴とする。
は、補強材は段ボールを角筒状に折り曲げて形成されて
いる。該補強材の展開構成は、一列に連続した平行な第
１面から第７面までの７面を有し、第１面と第７面の各
端部にはフラップ状の差込み部が突設され、第４面には
第１面と第７面の各差込み部が嵌め込まれる切り欠き部
が設けられた構造になっていることを特徴とする。
【０００８】このような電池用包装手段によれば、補強
材もパッキングケースと同様に段ボール製なので、分別
を必要とせず、全体的に再利用することができる。ま
た、段ボール製の補強材は、角筒状に折り曲げて形成さ
れているので、電池の端子等の突出部を保護できると共
にパッキングケースの上部フラップの陥没を防止するこ
ともできる。請求項２に記載の補強材は、２つの筒が並
設された構造なので、潰れにくい利点がある。
材もパッキングケースと同様に段ボール製なので、分別
を必要とせず、全体的に再利用することができる。ま
た、段ボール製の補強材は、角筒状に折り曲げて形成さ
れているので、電池の端子等の突出部を保護できると共
にパッキングケースの上部フラップの陥没を防止するこ
ともできる。請求項２に記載の補強材は、２つの筒が並
設された構造なので、潰れにくい利点がある。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１〜図３は本発明に係る電池用
包装手段における実施の形態の第１例を示したもので、
図１は第１例の電池用包装手段で電池を包装した状態を
示す縦断面図、図２は第１例で用いている補強材の斜視
図、図３はこの補強材の展開斜視図である。この例で包
装される電池は、自動車用鉛蓄電池１９０Ｈ５２形のも
のである。
包装手段における実施の形態の第１例を示したもので、
図１は第１例の電池用包装手段で電池を包装した状態を
示す縦断面図、図２は第１例で用いている補強材の斜視
図、図３はこの補強材の展開斜視図である。この例で包
装される電池は、自動車用鉛蓄電池１９０Ｈ５２形のも
のである。
【００１０】この第１例の電池用包装手段では、図１に
示すように、段ボール製のパッキングケース１の中に電
池２を上向きにして収容し、この電池２の上部の端子３
等を保護するために段ボール製の補強材４を配置し、パ
ッキングケース１の上部フラップ１ａを閉じて梱包して
いる。
示すように、段ボール製のパッキングケース１の中に電
池２を上向きにして収容し、この電池２の上部の端子３
等を保護するために段ボール製の補強材４を配置し、パ
ッキングケース１の上部フラップ１ａを閉じて梱包して
いる。
【００１１】段ボール製の補強材４は、図２に示すよう
に段ボールを角筒状に折り曲げて形成されている。この
補強材４の展開構成は、図３に示すように、一列に連続
した平行な第１面４ａ，第２面４ｂ，第３面４ｃ，第４
面４ｄまでの４面を有し、第１面４ａの端部にはフラッ
プ状の差込み部４ｅが突設され、第４面４ｄには差込み
部４ｅが嵌め込まれる切り込み部４ｆが設けられた構造
になっている。
に段ボールを角筒状に折り曲げて形成されている。この
補強材４の展開構成は、図３に示すように、一列に連続
した平行な第１面４ａ，第２面４ｂ，第３面４ｃ，第４
面４ｄまでの４面を有し、第１面４ａの端部にはフラッ
プ状の差込み部４ｅが突設され、第４面４ｄには差込み
部４ｅが嵌め込まれる切り込み部４ｆが設けられた構造
になっている。
【００１２】このような展開状態の補強材４は、図２に
示すように四角筒状に折り曲げた状態で、第１面４ａの
端部のフラップ状の差込み部４ｅを、第４面４ｄの切り
込み部４ｆに嵌め込んで、開かないようにロックした構
造になっている。
示すように四角筒状に折り曲げた状態で、第１面４ａの
端部のフラップ状の差込み部４ｅを、第４面４ｄの切り
込み部４ｆに嵌め込んで、開かないようにロックした構
造になっている。
【００１３】このような電池用包装手段によれば、補強
材４もパッキングケース１と同様に段ボール製なので、
分別を必要とせず、全体的に再利用することができる。
また、段ボール製の補強材４は、角筒状に折り曲げて形
成されているので、電池２の端子３等の突出部を保護で
きると共にパッキングケース１の上部フラップ１ａの陥
没を防止することもできる。
材４もパッキングケース１と同様に段ボール製なので、
分別を必要とせず、全体的に再利用することができる。
また、段ボール製の補強材４は、角筒状に折り曲げて形
成されているので、電池２の端子３等の突出部を保護で
きると共にパッキングケース１の上部フラップ１ａの陥
没を防止することもできる。
【００１４】図４〜図６は本発明に係る電池用包装手段
における実施の形態の第２例を示したもので、図４は第
２例の電池用包装手段で電池を包装した状態を示す縦断
面図、図５は第２例で用いている補強材の斜視図、図６
はこの補強材の展開斜視図である。この例で包装される
電池は、自動車用鉛蓄電池８０Ｄ２６Ｒ形のものであ
る。
における実施の形態の第２例を示したもので、図４は第
２例の電池用包装手段で電池を包装した状態を示す縦断
面図、図５は第２例で用いている補強材の斜視図、図６
はこの補強材の展開斜視図である。この例で包装される
電池は、自動車用鉛蓄電池８０Ｄ２６Ｒ形のものであ
る。
【００１５】この第２例の電池用包装手段では、図４に
示すように、段ボール製のパッキングケース１の中に電
池２を上向きにして収容し、この電池２の上部の端子３
等を保護するために段ボール製の補強材４を配置し、パ
ッキングケース１の上部フラップ１ａを閉じて梱包して
いる。
示すように、段ボール製のパッキングケース１の中に電
池２を上向きにして収容し、この電池２の上部の端子３
等を保護するために段ボール製の補強材４を配置し、パ
ッキングケース１の上部フラップ１ａを閉じて梱包して
いる。
【００１６】段ボール製の補強材４は、図５に示すよう
に段ボールを角筒状に折り曲げて形成されている。この
補強材４の展開構成は、図６に示すように、一列に連続
した平行な第１面４Ａ，第２面４Ｂ，第３面４Ｃ，第４
面４Ｄ，第５面４Ｅ，第６面４Ｆ，第７面４Ｇまでの７
面を有し、第１面４Ａと第７面４Ｇの端部にはフラップ
状の差込み部４Ｈ，４Ｉが突設され、第４面４Ｄには各
差込み部４Ｈ，４Ｉが嵌め込まれる切り欠き部４Ｊが設
けられた構造になっている。
に段ボールを角筒状に折り曲げて形成されている。この
補強材４の展開構成は、図６に示すように、一列に連続
した平行な第１面４Ａ，第２面４Ｂ，第３面４Ｃ，第４
面４Ｄ，第５面４Ｅ，第６面４Ｆ，第７面４Ｇまでの７
面を有し、第１面４Ａと第７面４Ｇの端部にはフラップ
状の差込み部４Ｈ，４Ｉが突設され、第４面４Ｄには各
差込み部４Ｈ，４Ｉが嵌め込まれる切り欠き部４Ｊが設
けられた構造になっている。
【００１７】このような展開状態の補強材４は、図５に
示すように２つの四角筒が並設されたように折り曲げた
状態で、第１面４Ａと第７面４Ｇの端部のフラップ状の
差込み部４Ｈ，４Ｉを第４面４Ｄの切り欠き部４Ｊに嵌
め込んで、開かないようにロックした構造になってい
る。また、第６面４Ｆには端子３を差込む孔５があけら
れている。かかる補強材４は、第６面４Ｆの孔５に端子
３を差込んで電池２の上に載せられている。
示すように２つの四角筒が並設されたように折り曲げた
状態で、第１面４Ａと第７面４Ｇの端部のフラップ状の
差込み部４Ｈ，４Ｉを第４面４Ｄの切り欠き部４Ｊに嵌
め込んで、開かないようにロックした構造になってい
る。また、第６面４Ｆには端子３を差込む孔５があけら
れている。かかる補強材４は、第６面４Ｆの孔５に端子
３を差込んで電池２の上に載せられている。
【００１８】このような電池用包装手段においても、補
強材４もパッキングケース１と同様に段ボール製なの
で、分別を必要とせず、全体的に再利用することができ
る。また、段ボール製の補強材４は、角筒状に折り曲げ
て形成されているので、電池２の端子３等の突出部を保
護できると共にパッキングケース１の上部フラップ１ａ
の陥没を防止することもできる。この補強材４は、２つ
の筒が並設された構造なので、潰れにくい利点がある。
強材４もパッキングケース１と同様に段ボール製なの
で、分別を必要とせず、全体的に再利用することができ
る。また、段ボール製の補強材４は、角筒状に折り曲げ
て形成されているので、電池２の端子３等の突出部を保
護できると共にパッキングケース１の上部フラップ１ａ
の陥没を防止することもできる。この補強材４は、２つ
の筒が並設された構造なので、潰れにくい利点がある。
【００１９】
【発明の効果】本発明に係る電池用包装手段は、補強材
もパッキングケースと同様に段ボール製なので、分別を
必要とせず、全体的に再利用することができる。また、
段ボール製の補強材は、角筒状に折り曲げて形成されて
いるので、電池の端子等の突出部を保護できると共にパ
ッキングケースの上部フラップの陥没を防止することも
できる。
もパッキングケースと同様に段ボール製なので、分別を
必要とせず、全体的に再利用することができる。また、
段ボール製の補強材は、角筒状に折り曲げて形成されて
いるので、電池の端子等の突出部を保護できると共にパ
ッキングケースの上部フラップの陥没を防止することも
できる。
【図１】本発明に係る電池用包装手段における実施の形
態の第１例で電池を包装した状態を示す縦断面図であ
る。
態の第１例で電池を包装した状態を示す縦断面図であ
る。
【図２】この第１例で用いている補強材の斜視図であ
る。
る。
【図３】この第１例の補強材の展開斜視図である。
【図４】本発明に係る電池用包装手段における実施の形
態の第２例で電池を包装した状態を示す縦断面図であ
る。
態の第２例で電池を包装した状態を示す縦断面図であ
る。
【図５】この第２例で用いている補強材の斜視図であ
る。
る。
【図６】この第２例の補強材の展開斜視図である。
１ パッキングケース １ａ 上部フラップ ２ 電池 ３ 端子 ４ 補強材 ４ａ〜４ｄ 第１面〜第４面 ４ｅ 差込み部 ４ｆ 切り込み部 ４Ａ〜４Ｇ 第１面〜第７面 ４Ｈ，４Ｉ 差込み部 ４ｊ 切り欠き部 ５ 孔
Claims (2)
- 【請求項１】 直方体形状の電池の上面に補強材を配置
して該電池を収容する段ボール製のパッキングケースを
用いた電池用包装手段において、 前記補強材は段ボールを角筒状に折り曲げて形成され、
該補強材の展開構成は一列に連続した平行な第１面から
第４面までの４面を有し、前記第１面の端部にはフラッ
プ状の差込み部が突設され、前記第４面には前記差込み
部が嵌め込まれる切り込み部が設けられた構造になって
いることを特徴とする電池用包装手段。 - 【請求項２】 直方体形状の電池の上面に補強材を配置
して該電池を収容する段ボール製のパッキングケースを
用いた電池用包装手段において、 前記補強材は段ボールを角筒状に折り曲げて形成され、
該補強材の展開構成は一列に連続した平行な第１面から
第７面までの７面を有し、前記第１面と前記第７面の各
端部にはフラップ状の差込み部が突設され、第４面には
前記第１面と前記第７面の前記各差込み部が嵌め込まれ
る切り欠き部が設けられた構造になっていることを特徴
とする電池用包装手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000192383A JP2002002769A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 電池用包装手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000192383A JP2002002769A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 電池用包装手段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002002769A true JP2002002769A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18691525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000192383A Abandoned JP2002002769A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 電池用包装手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002002769A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6986424B1 (en) | 2004-11-05 | 2006-01-17 | Morrison David J | Package/container for batteries |
| US7383954B2 (en) | 2004-11-05 | 2008-06-10 | Morrison David J | Storage and display package for batteries |
| JP2012152716A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Anest Iwata Corp | 乾式塗装ブースにおける塗料ミスト捕集用バッフル板及びその取付け板 |
| JP2014086229A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 蓄電デバイスの輸送構造 |
| JP2020117276A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 三洋電機株式会社 | 梱包容器 |
| WO2022114168A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | 株式会社Ｇｓユアサ | 鉛蓄電池の輸送構造 |
| JP7426049B1 (ja) | 2023-05-27 | 2024-02-01 | 株式会社パックテック | 箱体及び段ボール板材 |
| WO2024034180A1 (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-15 | マクセル株式会社 | 保管装置 |
-
2000
- 2000-06-27 JP JP2000192383A patent/JP2002002769A/ja not_active Abandoned
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6986424B1 (en) | 2004-11-05 | 2006-01-17 | Morrison David J | Package/container for batteries |
| US7383954B2 (en) | 2004-11-05 | 2008-06-10 | Morrison David J | Storage and display package for batteries |
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| JP2020117276A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 三洋電機株式会社 | 梱包容器 |
| JP7276808B2 (ja) | 2019-01-24 | 2023-05-18 | 三洋電機株式会社 | 梱包容器 |
| WO2022114168A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | 株式会社Ｇｓユアサ | 鉛蓄電池の輸送構造 |
| WO2024034180A1 (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-15 | マクセル株式会社 | 保管装置 |
| JP7426049B1 (ja) | 2023-05-27 | 2024-02-01 | 株式会社パックテック | 箱体及び段ボール板材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041028 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20041203 |