JP2002002084A - 印刷物 - Google Patents

印刷物

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JP2002002084A
JP2002002084A JP2000182134A JP2000182134A JP2002002084A JP 2002002084 A JP2002002084 A JP 2002002084A JP 2000182134 A JP2000182134 A JP 2000182134A JP 2000182134 A JP2000182134 A JP 2000182134A JP 2002002084 A JP2002002084 A JP 2002002084A
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JP
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printed matter
color
thermochromic
temperature
printed
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Yoshinori Murata
義憲 村田
Shie Koda
史絵 甲田
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Sakura Color Products Corp
Original Assignee
Sakura Color Products Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変化に富んだ視覚効果を発現することができ
る新規の印刷物を提供せんとするものである。 【解決手段】 20°Cで以下で発色するインキと、1
8°Cで以下で発色するインキと、15°Cで以下で発
色するインキと、12°Cで以下で発色するインキが使
用され、これらによって前記した様に打ち上げ花火の情
景が印刷されている。印刷物1は、コップに転写されて
使用される。コップに水を注ぎ、氷を浮かべると、下部
の絵が浮き出る。続いて上部の枝状の部分が浮き出、さ
らに散った火の玉の部位の絵が現れ、最後に簾状に落下
した部位の絵が現れ、一連の動画(アニメーション)を
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可逆熱変色性の印
刷物に関するものである。本発明の印刷物は、転写紙や
シールとして好適である。
【0002】
【従来の技術】熱変色性のインキを使用して、特定の温
度になれば、文字や図形が浮き出る印刷物が知られてい
る(実公平4−6938号、同6939号他)。これら
の印刷物は、非変色性のインキ(通常のインキ)によっ
て特定の文字や図形を印刷し、その上に、温度に応じて
無色−有色の変化をする熱変色性インキの印刷像を重ね
て下の非変色性印刷像を隠蔽したものである。従来技術
の印刷物では、常温下では、非変色性印刷像が有色の熱
変色性印刷像に隠され、一見したところ一色べた塗り状
に見える。これに対して、印刷物の温度が特定領域に至
ると、上層の熱変色性印刷像の色が消失して無色とな
り、下の非変色性印刷像で描かれた文字等が浮き出る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の熱変色性の
インキを使用した印刷物は、無地の状態から文字等が浮
き出るものに過ぎない。そのため従来技術の印刷物は、
動きがなく、意匠的な面白みに欠ける。そこで本発明
は、より変化に富んだ視覚効果を発現することができる
新規の印刷物を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そして上記した課題を解
決するための請求項1に記載の発明は、周囲の温度に応
じて可逆的に色が変化する熱変色性色材で印刷された印
刷物であって、変色温度が異なる3種類以上の熱変色性
色材が使用され、それぞれの熱変色性色材の変色温度
は、別の少なくとも一つの熱変色性色材の変色温度の±
10°C以内の範囲であることを特徴とする印刷物であ
る。また請求項2に記載の発明は、周囲の温度に応じて
可逆的に色が変化する熱変色性色材で印刷された印刷物
であって、変色温度が異なる3種類以上の熱変色性色材
が使用され、それぞれの熱変色性色材の変色温度は、別
の少なくとも一つの熱変色性色材の変色温度の±5°C
以内の範囲であることを特徴とする印刷物である。
【0005】本発明の印刷物は、変色温度が異なる3種
類以上の熱変色性色材が使用されており、且つこれらの
変色温度が互いに近接している。そのため例えばコップ
等に本発明の印刷を施し、このコップに水を入れ、さら
に氷を入れて雰囲気温度を低下させていくと、印刷物の
雰囲気温度が次第に低下し、各熱変色性色材が順次変色
してゆく。そのため本発明の印刷物は、雰囲気温度の変
化によって絵に動きが生じ、見ていて面白い。
【0006】また請求項3に記載の発明は、雰囲気温度
が上昇又は下降した時、熱変色性色材が順次変化して一
連の動画を構成することを特徴とする請求項1又は2に
記載の印刷物である。
【0007】本発明の印刷物では、雰囲気温度が上昇又
は下降した時、熱変色性色材が順次変化して一連の動画
を構成する。そのため本発明の印刷物は、特有の視覚効
果が発揮され、面白い。
【0008】さらに請求項4に記載の発明は、変色温度
が異なる熱変色性色材は、領域を分けて印刷されている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の印
刷物である。
【0009】本発明の印刷物では、変色温度が異なる熱
変色性色材が領域を分けて印刷されている。そのため本
発明の印刷物では、温度変化に対する絵の動きが大き
く、面白い。
【0010】また請求項5に記載の発明は、変色温度が
異なる熱変色性色材は、部分的に重複して印刷されてい
ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の
印刷物である。
【0011】本発明の印刷物では、変色温度が異なる熱
変色性色材が、部分的に重複して印刷されている。印刷
の重複部分は、温度変化によって中間的な色となり、色
のバリエーションが増大する。
【0012】また請求項6に記載の発明は、非変色性の
色材によって印刷された部位を有することを特徴とする
請求項1乃至5のいずれかに記載の印刷物である。
【0013】本発明の印刷物は、非変色性の色材によっ
て印刷された部位を有する。そのため本発明の印刷物
は、色のバリエーシヨンが多く、絵として面白い。
【0014】さらに請求項7に記載の発明は、各熱変色
性色材は雰囲気温度が変色温度以下となった時に発色す
るものであり、各熱変色性色材の変色温度の中で、最も
高い変色温度は25°C以下であることを特徴とする請
求項1乃至6のいずれかに記載の印刷物である。
【0015】本発明は、例えばコップ等の冷たいものを
入れる物品に施す印刷物として好適な例である。すなわ
ち本発明の印刷物では、変色温度の最高が25°C以下
と比較的低いので、常温では変色していない。ところが
これに水やビールを入れると、雰囲気温度が低下して次
第に絵が現れ、その絵が動画の如く時間とともに変化す
る。
【0016】また請求項8に記載の発明は、各熱変色性
色材は雰囲気温度が変色温度以上となった時に発色する
ものであり、各熱変色性色材の変色温度の中で、最も低
い変色温度は35°C以上であることを特徴とする請求
項1乃至6のいずれかに記載の印刷物である。
【0017】本発明の印刷物は、先とは逆に例えば湯飲
み等の熱いものを入れる物品に施す印刷物として好適な
例である。すなわち本発明の印刷物では、変色温度の最
低が35°C以上と比較的高いので、常温では変色して
いない。ところがこれに湯や茶を入れると、雰囲気温度
が上昇して次第に絵が現れ、その絵が動画の如く時間と
ともに変化する。
【0018】さらに請求項9に記載の発明は、印刷物
は、転写紙又はシールであることを特徴とする請求項1
乃至8のいずれかに記載の印刷物である。
【0019】また請求項10に記載の発明は、請求項1
乃至8のいずれかに記載の印刷物が印刷された食器であ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下さらに本発明の実施形態につ
いて説明する。図1は、本発明の第1実施形態の印刷物
の概念図である。図2は、本発明の具体例たる印刷物で
あり、温度変化させ、その前後の様子を示す正面図であ
る。図3は、本発明の印刷物をカップに付着させた状態
を示す斜視図である。本実施形態の印刷物1は、熱変色
性インキ(熱変色性色材)で印刷された印刷物であり、
印刷には変色温度が異なる複数の熱変色性インキが使用
されている。印刷物1は、具体的には転写紙であり、最
終的には図3の様にコップ2等に転写される。すなわち
印刷物1は、ベースとなる樹脂フィルム3を持ち、その
樹脂フィルム3に熱変色性インキで打ち上げ花火の情景
が印刷されている。熱変色性インキは、所定の温度以下
又は以上で可逆的に無色−有色の変化を示すものであ
り、その一例として、電子供与性呈色性化合物と電子受
容性顕色剤との組合せをベースとした熱変色材が好適で
あり、具体的には、特公昭52−7764号公報に開示
の熱変色性印刷インキや特公昭51−35216号、特
公昭51−35414号、特公昭51−44708号等
の公報に記載の熱変色材等が応用できる。これらのイン
キは、広範囲の温度域において、赤、青、黄、緑、橙、
紫、その他配合により微妙な色まで有色から無色に、或
いは無色から有色に可逆的に鋭敏に変化させることがで
きるので好適である。
【0021】本実施形態の印刷物では、20°Cで以下
で発色するインキと、18°Cで以下で発色するインキ
と、15°Cで以下で発色するインキと、12°Cで以
下で発色するインキが使用され、これらによって前記し
た様に打ち上げ花火の情景が印刷されている。具体的に
は、打ち上げ花火の下部の絵が20°Cで以下で赤色に
発色するインキで印刷され、上部の木の枝状の部位の絵
が18°Cで以下で赤色発色するインキで印刷されてい
る。また散った火の玉の部位の絵が15°Cで以下で黄
色、青、赤に発色する3種類のインキで印刷され、さら
に簾状に落下した部位の絵が12°Cで以下で青に発色
するインキで印刷されている。
【0022】本実施形態の印刷物1は、前記した様にコ
ップに転写されて使用される。またこのコップは、主と
して夏季に使用する。従って夏季は気温が概ね20°C
以上であるから、いずれの熱変色性インキも発色してお
らず、コップは普段は透明である。これに例えば水を注
ぎ、氷を浮かべると、水によってコップが冷やされ、最
初に図2(a)の様に花火の下部の絵が浮き出る。そし
て次第にコップの温度が低下し、花火の下部に続いて上
部の枝状の部分が浮き出る。このように本実施形態の印
刷物では、花火の下部の絵で使用されたインキと、上部
で使用されたインキの変色温度が異なるので、下部の絵
の出現と上部の絵の出現の間に僅かな時間差が生じる。
そのためあたかも花火が打ち上げられた様に見える。す
なわち発色に時間差が生じるために一連の動画(アニメ
ーション)を構成する。そしてさらに温度が低下する
と、散った火の玉の部位の絵が現れ、最後に簾状に落下
した部位の絵が現れる。そのためあたかも花火が打ち上
げられて上空で散り、火の粉の舞うようなに絵が動き、
見ていて面白く、使用者を飽きさせない。
【0023】以上説明した実施形態では、4種類の変色
温度の熱変色性インキを使用したが、変色温度の種類は
より多いほうが細やかな動きの動画となり好ましい。た
だし少なくとも3種類の変色温度の熱変色性インキを使
用すれば、動いた様な絵を構成することができる。一つ
の情景を描くインキの変色温度と、次の情景を描く変色
温度の差は、10°C以下であることが必要であり、こ
れ以上温度差が広がると、間延びして絵の動きが緩慢に
なる。一つの情景を描くインキの変色温度と、次の情景
を描く変色温度の差は、5°C以下であれは、絵の動き
がより連続する。一方、余りに温度差が少ないと、二つ
の情景が同時に発現し、面白みがない。そのため、1°
C以上の温度差があることが望ましい。これらを勘案し
て最も望ましい温度差は、2〜3°Cである。
【0024】印刷物を印刷するものは、特に制限は無い
が、発明の性質上、温度変化が生じるものが望ましい。
そのためコップや茶碗等の食器や、浴用道具等に本発明
の印刷を施すことが推奨される。また先の実施形態で
は、温度が低下傾向となるコップを例示したが、逆に上
昇傾向となるものにも本発明は適用可能である。温度が
上昇傾向となるものに本発明を適用する場合は、各熱変
色性インキの変色温度は、常温を避けて35°C以上で
発色するものを採用することが推奨される。
【0025】また上記した実施形態では、絵の全てを熱
変色性インキで描いたが、絵の一部を通常のインキで表
してもよい。また上記した実施形態では、絵の領域を
「打ち上げ花火の下部」「打ち上げ花火の上部の木の枝
状の部位」「散った火の玉の部位」及び「簾状に落下し
た部位」の4個の領域に分け、異なる種類の熱変色性イ
ンキが重ならないように印刷したが、熱変色性インキの
一部がオーバーラップしてもよい。熱変色性インキの一
部をオーバラップさせると、温度の変化によって中間的
な色の部分が出現し、さらに異なる視覚効果画ある。
【0026】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の印刷物は、
温度の変化によって絵が動き、面白みがあり、特有の視
覚効果を持つ。そのため本発明の印刷物は、従来に無か
った新たな視覚効果を醸しだす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の印刷物の概念図であ
る。
【図2】本発明の第1実施形態の具体例たる印刷物であ
り、温度変化させ、その前後の様子を示す正面図であ
る。
【図3】本発明の印刷物をカップに付着させた状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 印刷物 2 コップ 3 樹脂フィルム
フロントページの続き Fターム(参考) 2C005 WA15 2H113 AA03 AA06 BA22 BB09 BC00 CA25 CA34 CA35 CA36 EA02 3B005 EA20 EB01 EC30 FA03 FB22 GA01 GB01

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲の温度に応じて可逆的に色が変化す
    る熱変色性色材で印刷された印刷物であって、変色温度
    が異なる3種類以上の熱変色性色材が使用され、それぞ
    れの熱変色性色材の変色温度は、別の少なくとも一つの
    熱変色性色材の変色温度の±10°C以内の範囲である
    ことを特徴とする印刷物。
  2. 【請求項2】 周囲の温度に応じて可逆的に色が変化す
    る熱変色性色材で印刷された印刷物であって、変色温度
    が異なる3種類以上の熱変色性色材が使用され、それぞ
    れの熱変色性色材の変色温度は、別の少なくとも一つの
    熱変色性色材の変色温度の±5°C以内の範囲であるこ
    とを特徴とする印刷物。
  3. 【請求項3】 雰囲気温度が上昇又は下降した時、熱変
    色性色材が順次変色して一連の動画を構成することを特
    徴とする請求項1又は2に記載の印刷物。
  4. 【請求項4】 変色温度が異なる熱変色性色材は、領域
    を分けて印刷されていることを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれかに記載の印刷物。
  5. 【請求項5】 変色温度が異なる熱変色性色材は、部分
    的に重複して印刷されていることを特徴とする請求項1
    乃至3のいずれかに記載の印刷物。
  6. 【請求項6】 非変色性の色材によって印刷された部位
    を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに
    記載の印刷物。
  7. 【請求項7】 各熱変色性色材は雰囲気温度が変色温度
    以下となった時に発色するものであり、各熱変色性色材
    の変色温度の中で、最も高い変色温度は25°C以下で
    あることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載
    の印刷物。
  8. 【請求項8】 各熱変色性色材は雰囲気温度が変色温度
    以上となった時に発色するものであり、各熱変色性色材
    の変色温度の中で、最も低い変色温度は35°C以上で
    あることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載
    の印刷物。
  9. 【請求項9】 印刷物は、転写紙又はシールであること
    を特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の印刷
    物。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至8のいずれかに記載の印
    刷物が印刷された食器。
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