JP2002001844A - ラベルカス上げ装置 - Google Patents

ラベルカス上げ装置

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JP2002001844A
JP2002001844A JP2000191305A JP2000191305A JP2002001844A JP 2002001844 A JP2002001844 A JP 2002001844A JP 2000191305 A JP2000191305 A JP 2000191305A JP 2000191305 A JP2000191305 A JP 2000191305A JP 2002001844 A JP2002001844 A JP 2002001844A
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JP
Japan
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label
scrap
roller
moving direction
waste
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JP2000191305A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kimura
俊之 木村
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NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルカスとラベルとを確実に分離してラベ
ルの台紙からの剥離を防止することができるラベルカス
上げ装置を提供する。 【解決手段】 型抜きが行われたセパレータ台紙21及
びラベル用紙22は、テンションローラ2により押圧力
を受ける。このため、セパレータ台紙21とテーブル1
1との間には摩擦力が生じる。ラベルカス24はプレー
ト3の先端部3aでその斜面に倣って上流側に引き戻さ
れラベルカス巻き取りローラ6に巻き取られる。このと
き、テンションローラ2とラベルカス巻き取りローラ6
との間におけるラベルカス24に作用する張力も大きな
ものなるため、先端部3aにおいて、ラベルカス24の
みが容易にセパレータ台紙21から剥離する。また、ラ
ベル23の最後端がプレート3の先端部3aを通過する
ときには、そのラベル23の先端側は押さえローラ4に
よりセパレータ台紙21に押さえつけられているので、
ラベル23の剥離は生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベルの製造装置
に使用されるラベルカス上げ装置に関し、特に、ラベル
の剥離防止を図ったラベルカス上げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラベルの製造装置においては、ラ
ベルの型抜きが行われた後に、ラベルとラベルカスとが
分離されている。図5は従来のラベルの製造装置を示す
模式的正面図である。
【0003】従来のラベルの製造装置には、上流側から
順に、送りローラ112、ローラ113、型抜き器11
4、ローラ107、ローラ115及び巻き取りローラ1
16が設けられている。また、テーブル111の上方で
ローラ107よりも上流側にはラベルカス巻き取りロー
ラ106が設けられている。送りローラ112には、ラ
ベル用紙122が貼り付けられたセパレータ台紙121
が巻き付けられている。型抜き器114には、カム機構
114a及びこのカム機構114aの動作によりラベル
用紙122に切り込みを入れる刃114bが設けられて
いる。
【0004】このように構成された従来のラベルの製造
装置においては、送りローラ112、ラベルカス巻き取
りローラ106及び巻き取りローラ116が回転するこ
とにより、送りローラ112からセパレータ台紙121
及びラベル用紙122がローラ113に案内されて型抜
き器114間まで搬送される。そして、型抜き器114
では、カム機構114aの動作により刃114bが上下
に往復運動する。この結果、ラベル用紙122に刃11
4bが所定間隔で入り込み、型抜きが行われる。
【0005】型抜きが行われたセパレータ台紙121及
びラベル用紙122のうちラベルカス124は、その
後、ローラ107でその進行方向を上流側に引き戻さ
れ、ラベルカス巻き取りローラ106に巻き取られる。
続いて、ラベルカス124が剥離されラベル123のみ
が残ったセパレータ台紙121は、ラベル123と共に
ローラ115を介して巻き取りローラ116に巻き取ら
れる。
【0006】また、ラベルとラベルカスとを確実に分離
することを目的としたカス取り装置が提案されている
(特公平6−28931号公報)。この公報に記載され
た装置には、ラベルカスの進行方向を逆向きにするロー
ラが設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す受裏のラベルの製造装置においては、ラベルの型抜
きを行った際に、ラベル用紙とセパレータ台紙との間の
接着剤の種類によっては、ラベルとラベルカスとを完全
に分離できない場合がある。このような場合、上述のよ
うな従来のラベルの製造装置では、ローラ107を通過
したときにラベル123がラベルカス123に追従して
セパレータ台紙121から剥離することがあるという問
題点がある。
【0008】このような問題点は、特公平6−2893
1号公報に開示された装置にも、同様に存在する。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、ラベルカスとラベルとを確実に分離してラ
ベルの台紙からの剥離を防止することができるラベルカ
ス上げ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るラベルカス
上げ装置は、型抜きを行ったラベル用紙を送りながらラ
ベルカスを分離するラベルカス上げ装置において、前記
ラベル用紙の表面に当接し先端部において前記ラベルカ
スの移動方向がなす角を鋭角とするカス移動方向変更部
材と、このカス移動方向変更部材よりも上流側に設けら
れ前記ラベル用紙に張力を印加する張力印加部材と、前
記カス移動方向変更部材を通過するラベルに対しラベル
全体が前記カス移動方向変更部材を通過する前に前記ラ
ベルを台紙に押し付ける押し付け部材と、を有すること
を特徴とする。
【0011】本発明においては、張力印加部材によりラ
ベルカスに張力が印加され、また、下垂同方向変更部材
によりラベルカスの移動方向がなす角が鋭角とされるの
で、ラベルカスが台紙から極めて容易に剥離される。ま
た、この際に台紙上に残るラベルについては、押し付け
部材により台紙に押し付けられるので、ラベルの最後端
がラベルカスから離れにくい場合であっても、ラベルの
剥離が防止される。
【0012】なお、前記カス移動方向変更部材を介して
前記張力印加部材との間で鋭角をなし前記ラベルカスを
巻き取るラベルカス巻き取りローラを設けてもよく、前
記押し付け部材は、ローラであってもよい。
【0013】また、前記張力印加部材を、前記ラベル用
紙が送られるテーブル上に前記ラベル用紙を押圧して前
記ラベル用紙と前記テーブルとの間の摩擦力を張力とし
て印加するものとすることにより、張力の印加を容易に
行うことができる。このとき、前記張力印加部材は、前
記ラベル用紙の押圧に一端が前記ラベル用紙の下方に固
定された弾性部材を使用していてもよい。
【0014】更にまた、前記カス移動方向変更部材は、
前記ラベル用紙に当接する部分の断面が鋭角をなす板材
であってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係るラベ
ルカス上げ装置について、添付の図面を参照して具体的
に説明する。図1は本発明の実施例に係るラベルカス上
げ装置を示す模式的上面図、図2はそれを具備したラベ
ルの製造装置を示す模式的正面図である。
【0016】本実施例に係るラベルカス上げ装置1に
は、表面に粘着材によりラベル用紙22が貼り付けられ
たセパレータ台紙21をテーブル11の表面に押圧する
テンションローラ(張力印加部材)2が設けられてい
る。また、テーブル11の両側方には、下部に固定ピン
11aが設けられた側板12が配置されている。テンシ
ョンローラ2の回転軸2aはバネ5を介して固定ピン1
1aに連結されている。即ち、テンションローラ2は、
バネ5の弾性力によりラベル用紙22及びセパレータ台
紙21を押圧する。
【0017】また、テンションローラ2の下流側には、
先端部3aがラベル用紙22の表面に接するプレート
(カス移動方向変更部材)3が設けられている。プレー
ト3の先端部3a側の面は上流側から下流側に向かって
傾斜しており、先端部3aは鋭角をなしている。更に、
プレート3の先端部3aの下流側でラベル23を押さえ
る押さえローラ(押し付け部材)4が設けられている。
押さえローラ4は側板12に支持されている。更にま
た、プレート3より上流側のテーブル11の上方には、
ラベルカス24を巻き取るラベルカス巻き取りローラ6
が配置されている。
【0018】このようなラベルカス上げ装置1を具備し
たラベルの製造装置には、送りローラ12がラベルカス
上げ装置1の上流側に設けられている。送りローラ12
には、表面に粘着材によりラベル用紙22及びセパレー
タ台紙21が巻き付けられている。送りローラ12とラ
ベルカス上げ装置1との間には、上流側から順に、ラベ
ル用紙22及びセパレータ台紙21をテーブル11上に
案内するローラ13並びにラベル用紙22にラベルの型
抜きを行う型抜き器14が配設されている。型抜き器1
4には、カム機構14a及びこのカム機構14aの動作
によりラベル用紙22に切り込みを入れる刃14bが設
けられている。
【0019】また、ラベルの製造装置の下流側には、順
に、ラベル23が貼り付けられたセパレータ台紙21を
上方に案内するローラ15並びにラベル23及びセパレ
ータ台紙21を巻き取る巻き取りローラ16が設けられ
ている。
【0020】次に、上述のように構成された本実施例の
ラベルカス上げ装置を具備したラベルの製造装置の動作
について説明する。図3は押さえローラ4が設けられて
いない場合の動作を示す模式図、図4はラベルの製造装
置の動作を示す模式図である。
【0021】送りローラ12、ラベルカス巻き取りロー
ラ6及び巻き取りローラ16が回転することにより、送
りローラ12からセパレータ台紙21及びラベル用紙2
2がローラ13に案内されて型抜き器14間まで搬送さ
れる。そして、型抜き器14では、カム機構14aの動
作により刃14bが上下に往復運動する。この結果、ラ
ベル用紙22に刃14bが所定間隔で入り込み、型抜き
が行われる。
【0022】型抜きが行われたセパレータ台紙21及び
ラベル用紙22は、その後、テンションローラ2により
押圧力を受ける。このため、セパレータ台紙21とテー
ブル11との間には、押圧力に動摩擦係数を乗じた摩擦
力が生じる。ラベル用紙22のうちラベル23とならな
いラベルカス24は、その後、プレート3の先端部3a
でその斜面に倣って上流側に引き戻されラベルカス巻き
取りローラ6に巻き取られる。このとき、前述のよう
に、テーブル11上でセパレータ台紙21に大きな摩擦
力が作用しているので、テンションローラ2とラベルカ
ス巻き取りローラ6との間におけるラベルカス24に作
用する張力も大きなものなる。このため、先端部3aに
おいて、ラベルカス24のみが容易にセパレータ台紙2
1から剥離する。
【0023】但し、ラベル用紙22とセパレータ台紙2
1との付着の程度によっては、ラベル23の最後端がラ
ベルカス24から離れにくくなる場合がある。このと
き、押さえローラ4が設けられていない場合には、図3
に示すように、ラベルカス24に引っ張られてラベル2
3もがセパレータ台紙21から引き剥がされてしまうこ
とがある。しかし、本実施例には、押さえローラ4が設
けられているため、図4に示すように、ラベル23の最
後端がラベルカス24から離れにくい場合であっても、
ラベル23の最後端がプレート3の先端部3aを通過す
るときには、そのラベル23の先端側は押さえローラ4
によりセパレータ台紙21に押さえつけられているの
で、ラベル23の剥離は生じない。
【0024】その後、ラベルカス24が剥離されたセパ
レータ台紙21は、ラベル23と共にローラ15を介し
て巻き取りローラ16に巻き取られる。
【0025】このように、本実施例によれば、テンショ
ンローラ2によりラベルカス24に作用する張力を大き
くすることができ、また、先端部3aにおいてラベルカ
ス24の進行方向が90乃至180度回転されているの
で、ラベルカス24がセパレータ台紙21から極めて容
易に剥離される。また、この際にセパレータ台紙21上
に残るラベル23については、押さえローラ4によりセ
パレータ台紙21に押し付けられるので、最後端がラベ
ルカス24から離れにくい場合であっても、ラベル23
の剥離を防止することができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
張力印加部材によりラベルカスに張力を印加することが
でき、また、下垂同方向変更部材によりラベルカスの移
動方向がなす角を鋭角とすることができるので、ラベル
カスを台紙から極めて容易に剥離することができる。ま
た、この際に台紙上に残るラベルについては、押し付け
部材により台紙に押し付けられるので、ラベルの最後端
がラベルカスから離れにくい場合であっても、ラベルの
剥離を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るラベルカス上げ装置を示
す模式的上面図である。
【図2】本発明の実施例に係るラベルカス上げ装置を具
備したラベルの製造装置を示す模式的正面図である。
【図3】押さえローラ4が設けられていない場合の動作
を示す模式図である。
【図4】ラベルの製造装置の動作を示す模式図である。
【図5】従来のラベルの製造装置を示す模式的正面図で
ある。
【符号の説明】
1;ラベルカス上げ装置 2;テンションローラ 2a;回転軸 3;プレート 3a;先端部 4;押さえローラ 5;バネ 6;ラベルカス巻き取りローラ 21;セパレータ台紙 22;ラベル用紙 23;ラベル 24;ラベルカス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型抜きを行ったラベル用紙を送りながら
    ラベルカスを分離するラベルカス上げ装置において、前
    記ラベル用紙の表面に当接し先端部において前記ラベル
    カスの移動方向がなす角を鋭角とするカス移動方向変更
    部材と、このカス移動方向変更部材よりも上流側に設け
    られ前記ラベル用紙に張力を印加する張力印加部材と、
    前記カス移動方向変更部材を通過するラベルに対しラベ
    ル全体が前記カス移動方向変更部材を通過する前に前記
    ラベルを台紙に押し付ける押し付け部材と、を有するこ
    とを特徴とするラベルカス上げ装置。
  2. 【請求項2】 前記カス移動方向変更部材を介して前記
    張力印加部材との間で鋭角をなし前記ラベルカスを巻き
    取るラベルカス巻き取りローラを有することを特徴とす
    る請求項1に記載のラベルカス上げ装置。
  3. 【請求項3】 前記押し付け部材は、ローラであること
    を特徴とする請求項1又は2に記載のラベルカス上げ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記張力印加部材は、前記ラベル用紙が
    送られるテーブル上に前記ラベル用紙を押圧して前記ラ
    ベル用紙と前記テーブルとの間の摩擦力を張力として印
    加するものであることを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれか1項に記載のラベルカス上げ装置。
  5. 【請求項5】 前記張力印加部材は、前記ラベル用紙の
    押圧に一端が前記ラベル用紙の下方に固定された弾性部
    材を使用していることを特徴とする請求項4に記載のラ
    ベルカス上げ装置。
  6. 【請求項6】 前記カス移動方向変更部材は、前記ラベ
    ル用紙に当接する部分の断面が鋭角をなす板材であるこ
    とを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の
    ラベルカス上げ装置。
JP2000191305A 2000-06-26 2000-06-26 ラベルカス上げ装置 Pending JP2002001844A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7098293B2 (en) 2001-05-15 2006-08-29 Imperial Chemical Industries Plc Polyesteramide copolymer
JP2011183781A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Lintec Corp ラベル共上がり防止装置及び共上がり防止方法
JP2011183780A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Lintec Corp ラベル共上がり防止装置及び共上がり防止方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7098293B2 (en) 2001-05-15 2006-08-29 Imperial Chemical Industries Plc Polyesteramide copolymer
JP2011183781A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Lintec Corp ラベル共上がり防止装置及び共上がり防止方法
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