JP2002000357A - テーブル等の天板 - Google Patents

テーブル等の天板

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JP2002000357A
JP2002000357A JP2000184099A JP2000184099A JP2002000357A JP 2002000357 A JP2002000357 A JP 2002000357A JP 2000184099 A JP2000184099 A JP 2000184099A JP 2000184099 A JP2000184099 A JP 2000184099A JP 2002000357 A JP2002000357 A JP 2002000357A
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frame
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Junichi Yamaoka
岡 淳 一 山
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EBISUYA KOGYO KK
Original Assignee
EBISUYA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天板の内部に補強枠を配置する簡単な構成に
よって天板の反りを強力に防止し、天板の強度と薄厚化
および体裁を向上するとともに、前記補強枠の偏平化と
ビス若しくはボルトの短小化を図り、前記補強枠の小形
軽量化と材料費の低減を図れ、しかも支持脚等の支持強
度を強化できるテーブル等の天板を提供すること。 【解決手段】 天板1の内部に少なくとも第1および第
2補強枠3,4を内外に配置する。前記第1および第2
補強枠3,4を互いに連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天板の内部に補強枠
を配置する簡単な構成によって天板の反りを強力に防止
し、天板の強度と薄厚化および体裁を向上するととも
に、前記補強枠の偏平化とビス若しくはボルトの短小化
を図り、前記補強枠の小形軽量化と材料費の低減を図
れ、しかも支持脚等の支持強度を強化できるテーブル等
の天板に関する
【0002】
【従来の技術】従来のテーブル用天板は、例えば特許第
2846864号公報のように、下面に一対の補強枠を
取り付けて反りを防止し、該補強枠を介して脚を取り付
けていた。しかし、この従来のものは天板の直下に補強
枠が表出して体裁が悪く、またテーブルの使用時に使用
者の膝が補強枠に当たり、脚の収納時には補強枠の下面
に沿わせて脚を折り畳むため、その分収納スペースが大
形化し、しかも搬送時には補強枠分重量が嵩む等の問題
があった。
【0003】そこで、上記問題を解決するものとして、
例えば特開平11−309023号公報では、天板の内
部にペーパーコアを配置し、該コアの外周面に金属管製
の補強材を枠組みし、該枠材の外周面にパーティクルボ
ードを組み付け、これら補強材とパーティクルボードの
上面に化粧板を接着するとともに、下面に裏板を接着
し、前記パーティクルボードの外周面にビスを介してエ
ッヂを取り付け、前記補強材の内部にナット等の支脚固
定手段を埋設し、該手段にビスをねじ込み、脚の上端に
設けた支脚保持板を固定していた。
【0004】しかし、この従来の天板は、補強材とパー
ティクルボードとを隣接し、それらの上下面に化粧板と
裏板を接着して固定しているため、補強材に十分な固定
強度が得られず、経年的に支脚ががたつく惧れがあっ
た。また、前記従来の天板は、支脚固定手段を補強材の
内部に設けているため、その分補強材が幅厚になり、天
板の薄厚化の障害になるとともに、補強材の大形重量化
と材料費の増大を招く等の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題を解決し、天板の内部に補強枠を配置する簡単な構成
によって天板の反りを強力に防止し、天板の強度と薄厚
化および体裁を向上するとともに、前記補強枠の偏平化
とビス若しくはボルトの短小化を図り、前記補強枠の小
形軽量化と材料費の低減を図れ、しかも支持脚等の支持
強度を強化できるテーブル等の天板を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1の発
明は、天板の内部に少なくとも第1および第2補強枠を
内外に配置したテーブル等の天板において、前記第1お
よび第2補強枠を互いに連結し、それらを一体化するこ
とで、簡単な構成で天板の反りを強力に防止し、天板の
強度を強化するとともに、前記補強枠を介して取り付け
る支持脚等の支持強度を強化するようにしている。請求
項2の発明は、天板の内部に少なくとも第1および第2
補強枠を内外に配置し、前記第1および第2補強枠の少
なくとも一方に、外側からビス若しくはボルトをねじ込
み可能にしたテーブル等の天板において、前記第1およ
び第2補強枠の少なくとも一方の内側に、当該補強枠と
一体のバーリング加工部を設け、該バーリング加工部に
前記ビス若しくはボルトをねじ込み可能なネジ部を設
け、補強枠内部にナットを取り付けるものに比べて、該
補強枠の偏平化とビス若しくはボルトの短小化並びに部
品点数の低減を図れ、天板の薄厚化を促すとともに、前
記補強枠の小形軽量化と材料費の低減を図れるようにし
ている。
【0007】請求項3の発明は、前記第1および第2補
強枠を互いに連結し、簡単な構成で天板の反りを強力に
防止し、天板の強度を強化するとともに、前記補強枠を
介して取り付ける支持脚等の支持強度を強化するように
している。請求項4の発明は、前記ネジ部の外側にナッ
トを配置し、補強枠内部にナットを取り付けるものに比
べて、該補強枠の偏平化とビス若しくはボルトの短小化
を図れ、天板の薄厚化を促すとともに、前記補強枠の小
形軽量化と材料費の低減を図れるようにしている。請求
項5の発明は、前記ナットを、前記バーリング加工部の
外側に取り付け、若しくは前記バーリング加工部の外側
の隣接部材に埋設し、または前記天板の下面に配置する
取付金具に取付け、天板と脚の組み付けを容易に行なえ
るようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を会議用テーブルに
適用した図示の実施形態について説明すると、図1乃至
図4において1は横長矩形の天板で、その最内側に横長
矩形の充填芯材2が配置され、該芯材2の外側に横長矩
形に枠組みした第1補強枠3が配置され、該枠3の外側
に横長矩形に枠組みした第2補強枠4が配置されてい
る。
【0009】前記充填芯材2はペーパーコア等の軽量で
安価な材質によってハニカム構造に構成され、また第1
補強枠3は縦横各一対の鋼管若しくはアルミ管製の角パ
イプを溶接して構成されている。前記補強枠3の断面は
充填芯材2と同厚の偏平な横長矩形に形成され、その内
外側面に複数の通孔5,6が同軸位置に形成され、また
前記補強枠3の短小側の下面に複数のバーリング加工部
7が設けられ、該加工部7の内面にネジ部8が形成され
ている。
【0010】前記通孔5,6に連結手段である、木ネジ
等のビス9が第1補強枠3の内側から外側に向かって挿
入され、その螺軸が前記第2補強枠4にねじ込まれてい
る。この場合、前記連結手段として、上記の他に釘や接
着剤を用いることも可能であり、接着剤を用いる場合は
通孔5,6を省略できる利点がある。
【0011】前記バーリング加工部7の外側に、例えば
円筒状のナット10が溶接され、そのネジ部11が前記
ネジ部8と同軸上に形成され、これらネジ部8,11に
ビス12若しくはボルトがねじ込まれている。
【0012】前記第2補強枠4は、パーティクルボード
等の堅牢で軽量な材質の縦横各一対の板体からなり、こ
れらをタッカ、釘若しくは鋲、接着等で固定して構成し
ている。前記第2補強枠4の断面は、充填芯材2と同厚
の偏平な横長矩形に形成され、その幅は第1補強枠3よ
りも若干幅広に形成されていて、その外周面にエッヂ1
3の係合突起14を押し込み可能な嵌合溝15が形成さ
れている。
【0013】前記充填芯材2、第1および第2補強枠
3,4の上面にパーティクルボード製の上面板16が接
着され、その上面にメラミン樹脂製の化粧板17が接着
されている。前記充填芯材2、第1および第2補強枠
3,4の下面に合板製の裏板18が接着され、該裏板1
8の所定位置に前記ナット10を挿入可能な通孔19が
形成されている。
【0014】図中、20は天板1の下面に取り付けた断
面略L字形状の取付金具で、脚(図示略)の上端部を取
り付け可能にしており、該金具20に前記ナット10を
挿入可能な透孔21が形成されている。
【0015】このように構成したテーブル等の天板を製
作する場合は、所定の部材を所定の形状寸法に切断し
て、充填芯材2と上面板16、化粧板17と裏板18を
製作し、裏板18の所定位置に通孔19を形成する。ま
た、第1および第2補強枠3,4は、所定の鋼管若しく
はアルミ管と、パーティクルボードを所定寸法に切断
し、縦横各一対の枠材を作製する。
【0016】このうち、第1補強枠3の縦横枠材の両側
面の同軸位置に通孔5,6を形成し、更に縦枠材の下面
の所定位置をバーリング加工し、該加工部7の内側にネ
ジ部8を形成し、これら縦横枠材の各一対を溶接して横
長矩形に枠組みし、第1補強枠3を製作する。また、第
2補強枠4の縦横各一対の枠材の外周面に嵌合溝15を
形成する。
【0017】そして、前記第1補強枠3の外側に第2補
強枠4の縦または横の枠材を位置付け、前記通孔5,6
にビス9を挿入し、その螺軸を第2補強枠4の枠材にね
じ込み、それらを固定する。この場合、第2補強枠4の
縦横各一対の枠材をタッカ等で予め横長矩形に枠組みし
て第2補強枠4を製作し、該補強枠4の内側に第1補強
枠3を収容し、該枠3の通孔5,6にビス9を挿入し、
その螺軸を第2補強枠4の枠材にねじ込んで、それらを
固定することも可能である。
【0018】こうして、第1および第2補強枠3,4を
互いに固定したところで、第1補強枠3の内側に充填芯
材2を収容し、それらの上面に上面板15を接着し、該
上面板15上に化粧板17を接着する。また、前記第1
および第2補強枠3,4の下面に裏板18を接着し、か
つその際通孔19にナット10を挿入する。
【0019】この後、エッヂ13の係合突起14を嵌合
溝15に圧入し、その内側面を第2補強枠4と上面板1
5、化粧板17と裏板18の各外周面に係合すれば、天
板1の組み立てが終了する。
【0020】前記組み立て後の状況は図2,4のよう
で、第1補強枠3が横長矩形断面で、その下面にバーリ
ング加工部7を設け、内部にナットを取り付ける従来の
構造を廃したから、その分第1補強枠3の偏平化とビス
12の短小化を図れ、天板1の薄厚化を促すとともに、
前記補強枠3の小形軽量化と材料費の低減を図れる。
【0021】しかも、第1補強枠3を第2補強枠4にビ
ス止めし、両者を連結しているから、これらを連結しな
い従来のものに比べて、第1および第2補強枠3,4の
一体関係が強化され、天板1の反りを強力に防止すると
ともに、第1補強枠3の固定強度が強化され、この後述
する取付金具20の取り付け強度が強化される。
【0022】したがって、従来のように天板1の反り防
止用の補強枠を天板1の下面に取り付ける必要がなく、
その分天板1の薄厚化と小形軽量化並びに体裁の向上を
図れ、しかも使用時に使用者の膝が前記補強枠に当たる
惧れがなく、また脚の折り畳み時の収納スペースのコン
パクト化を図れる。
【0023】このような天板1に、例えば脚を取り付け
る場合は、先ず天板1の下面のナット10に取付金具2
0の透孔21を位置付け、前記金具20の下方から前記
ナット10およびバーリング加工部7のネジ部8にビス
12をねじ込み、前記取付金具20を天板1の下面に取
り付ける。そして、この取付金具20を介して脚の上端
部を適宜手段で取り付ければ良い。
【0024】なお、前述の実施形態では第1補強枠3の
外側に第2補強枠4を配置しているが、第1補強枠3の
内側に第2補強枠4を配置し、若しくは第1補強枠3の
内外側に第2補強枠4,4を配置しても良く、そのよう
にすることで天板1の反り防止を強力に行なえる。
【0025】また、前述の実施形態ではナット10をバ
ーリング加工部7の外側に溶接しているが、前記ナット
10を裏板18と一体に埋設し、若しくは前記取付金具
20にナット10を一体に取り付けても良く、そのよう
にすることで天板1の組み立てを容易かつ速やかに行な
える。
【0026】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明は、第1お
よび第2補強枠を互いに連結したから、それらを一体化
することで、簡単な構成で天板の反りを強力に防止で
き、また天板の強度を強化できるとともに、前記補強枠
を介して取付ける支持脚等の支持強度を強化することが
できる。請求項2の発明は、第1および第2補強枠の少
なくとも一方の内側に、当該補強枠と一体のバーリング
加工部を設け、該バーリング加工部に前記ビス若しくは
ボルトをねじ込み可能なネジ部を設けたから、補強枠の
内部にナットを取り付けるものに比べて、該補強枠の偏
平化とビス若しくはボルトの短小化並びに部品点数の低
減を図れ、天板の薄厚化を促すとともに、前記補強枠の
小形軽量化と材料費の低減を図ることができる。
【0027】請求項3の発明は、前記第1および第2補
強枠を互いに連結したから、簡単な構成で天板の反りを
強力に防止し、天板の強度を強化するとともに、前記補
強枠を介して取り付ける支持脚等の支持強度を強化する
ことができる。請求項4の発明は、前記ネジ部の外側に
ナットを配置したから、補強枠の内部にナットを取り付
けるものに比べて、該補強枠の偏平化とビス若しくはボ
ルトの短小化を図れ、天板の薄厚化を促すとともに、前
記補強枠の小形軽量化と材料費の低減を図ることができ
る。請求項5の発明は、前記ナットを、前記バーリング
加工部の外側に取り付け、若しくは前記バーリング加工
部の外側の隣接部材に埋設し、または前記天板の下面に
配置する取付金具に取付けたから、天板と脚の組み付け
を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す正面図で、化粧板と上
面板を取り付ける前の状況を示している。
【図2】図1のA―A線に沿う断面図で、若干拡大して
示している。
【図3】本発明の要部を分解して示す斜視図である。
【図4】本発明による脚の取り付け状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 天板 3 第1補強枠 4 第2補強枠 7 バーリング加工部 8 ネジ部 10 ナット 12 ビス若しくはボルト 18 隣接部材 20 取付金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16B 12/16 F16B 12/16 12/30 12/30 Fターム(参考) 2B250 AA13 BA04 BA05 DA04 EA01 EA14 FA07 FA09 FA13 FA14 FA21 FA31 FA41 GA05 3B053 NR01 PA05 PA06 PB01 PB03 PB04 PB05 PC04 PC05 PC06 QB01 QC03 3J024 AA37 AA50 BA01 BA03 BB04 CA03 CA04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の内部に少なくとも第1および第2
    補強枠を内外に配置したテーブル等の天板において、前
    記第1および第2補強枠を互いに連結したことを特徴と
    するテーブル等の天板。
  2. 【請求項2】 天板の内部に少なくとも第1および第2
    補強枠を内外に配置し、前記第1および第2補強枠の少
    なくとも一方に、外側からビス若しくはボルトをねじ込
    み可能にしたテーブル等の天板において、前記第1およ
    び第2補強枠の少なくとも一方の内側に、当該補強枠と
    一体のバーリング加工部を設け、該バーリング加工部に
    前記ビス若しくはボルトをねじ込み可能なネジ部を設け
    たことを特徴とするテーブル等の天板。
  3. 【請求項3】 前記第1および第2補強枠を互いに連結
    した請求項2記載のテーブル等の天板。
  4. 【請求項4】 前記ネジ部の外側にナットを配置した請
    求項2記載のテーブル等の天板。
  5. 【請求項5】 前記ナットを、前記バーリング加工部の
    外側に取り付け、若しくは前記バーリング加工部の外側
    の隣接部材に埋設し、または前記天板の下面に配置する
    取付金具に取付けた請求項4記載のテーブル等の天板。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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