JP3116555U - 傾倒防止用キャスタの取付構造、家具 - Google Patents

傾倒防止用キャスタの取付構造、家具 Download PDF

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Abstract

【課題】キャスタの取付強度を確保することができ且つコストダウンを図れるといった傾倒防止用キャスタの取付構造を実現する。
【解決手段】引出し2を家具本体1から引き出した際の傾倒を防止するためのキャスタ23を、前記引出し2の鏡板部22に取り付ける取付構造であって、前記鏡板部22が、止着具Nによって組み立てられる鏡板221と裏鏡板222とを具備し、前記キャスタ23の取付部233を、前記止着具Nを用いて、前記鏡板221と前記裏鏡板222とに取り付けるようにした。
【選択図】図3

Description

本考案は、家具本体から引出しを引き出したときに、その家具本体が傾倒することを防止するためのキャスターを、引出しの鏡板部に対して取り付ける取付構造に関するものである。
従来から、家具本体と、この家具本体に出し入れ可能な引出しとを具備し、家具本体から引出しを引き出した際に、家具自体が傾倒することを防止するキャスタを引出しの底面を利用して設けるようにした家具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−111621号公報
しかしながら、従来の構成では、キャスタの取付強度を確保するために、鏡板部の反使用端側にタッピングねじで台座を取り付け、この台座にキャスタをさらに四本のタッピングねじで取り付けるように構成されており、キャスタの取付強度の確保のために部品点数が多くなっているといった問題点を有している。
本考案は、このような課題に着目してなされたものであって、主たる目的は、キャスタの取付強度を確保することができ且つコストダウンを図れるといった傾倒防止用キャスタの取付構造を実現することにある。
すなわち、本考案の傾倒防止用キャスタの取付構造は、引出しを家具本体から引き出した際の傾倒を防止するためのキャスタを、前記引出しの鏡板部に取り付ける取付構造であって、前記鏡板部が、止着具によって組み立てられる鏡板と裏鏡板とを具備し、前記キャスタの取付部を、前記止着具を用いて、前記鏡板と前記裏鏡板とに取り付けていることを特徴とする。
このようなものであれば、止着具を用いて、前記取付部と前記鏡板及び裏鏡板とを、例えばサンドイッチ状にして取り付けることができるため、キャスタの取付強度を向上させることができる。また、取付場所を1箇所に集約できるので、加工コストや組立コストなどのコスト削減を行うことができる。
すなわち、キャスタの取付強度に優れ且つコストダウンを図れるといった優れた傾倒防止用キャスタの取付構造を実現することができる。
なお、組立コストを効果的に削減するには、重合させた前記取付部、前記鏡板、及び前記裏鏡板を、前記止着具を用いて共締めしていることが好ましい。
取付強度を向上させるための望ましい態様としては、前記鏡板及び前記裏鏡板が、それぞれ底片を具備し、前記鏡板の底片、前記取付部、前記裏鏡板の底片の順に下から配した状態で、各部をねじを利用して締結するように構成しているものが挙げられる。このとき、前記裏鏡板に、当該裏鏡板の底片に溶接されてなり且つ前記ねじを締結するためのナット部を設けているのであれば、その効果を顕著に得られる上に、取付性を向上することができる。
汎用的な部材を利用してコストダウンを図るには、前記鏡板及び前記裏鏡板が、それぞれ板金素材を塑性変形加工して形成したものであり、また、前記取付部が、板金素材を塑性変形加工して形成したものであることが好ましい。
前記キャスタを、前記鏡板部から反使用端側へ退避させているのであれば、キャスタの鏡板部への取り付けを、容易に行うことができる。
上述した傾倒防止用キャスタの取付構造を採用して成る家具であれば、傾倒防止用キャスタの取付構造を適用したことによる作用が効果的に奏され、キャスタの取付強度を好適に確保しながら家具全体のコストダウンを容易に行うことができる。
以上説明したように、本考案の傾倒防止用キャスタの取付構造によれば、止着具を用いて、前記取付部と前記鏡板及び裏鏡板とを、例えばサンドイッチ状にして取り付けることができるため、キャスタの取付強度を向上させることができる。また、取付場所を1箇所に集約できるので、加工コストや組立コストなどのコスト削減を行うことができる。
すなわち、キャスタの取付強度に優れ且つコストダウンを図れるといった優れた傾倒防止用キャスタの取付構造を実現することができる。
以下、本考案の一実施形態を、図面を参照して説明する。
本考案の一実施形態に係る傾倒防止用キャスタの取付構造Zを採用したワゴンA(本考案の「家具」に相当)は、一般的なオフィス等で図示しない机の天板下方の空間などに配して使用されるものであって、例えば、図1に示すように、ワゴン本体1と、このワゴン本体1に対して出し入れ可能に収納される上下2段の引出し2a、2b(以下、「引出し2」と総称する)とを具備して成る。以下、各部を具体的に説明する。
ワゴン本体1は、従来の引出し2を有するこの種のワゴンAとして周知のものと略同様に、左右1対の側板11と背面を形成する背板12とを1枚の金属板を板金加工して形成し、これら側板11及び背板12を、その下面4隅に計4個のアジャスタ131を具備する底板13の上方に取り付けてなるとともに、前記側板11及び背板12の上方に、頂板14をさらに取り付けて構成している。なお、これら各部の取り付けは、ねじ等の締結部材を用いたり或いはスポット溶接により行う等、実施態様に応じて適宜方法を採用することができる。そして、これら側板11、背板12、底板13、及び頂板14により外部の空間と区切られた空間を、物品を収納する収納空間(図示せず)としている。また、前記側板11の収納空間側の面には、従来の引出し2を有するこの種のワゴンAとして周知のものと同様に、図示しない引出し案内レールを引出し2の段数と対応させて設けており、この引出し案内レールを利用して、各引出し2を使用端側へ引き出し可能にしている。
引出し2は、図2、図3に示すように、上方を開口させて成る引出し本体21と、この引出し本体21の前端部に設けた鏡板部22とを具備するものである。なお、下段の引出し2bの鏡板部22の底部には、傾倒防止用のキャスタ23を設けている。以下、各部をより具体的に説明する。
引出し本体21は、平面視略矩形状の底壁211と、左右一対の側壁212と、前壁(本実施形態では、後述する裏鏡板222の面板部222aを共用している)と、背面を形成する背壁(図示せず)とを具備し、これら各部を1枚の金属板を板金加工して形成することにより、上方に開口する略箱体状を成すようにしたものである。また、側壁212の外面側には、従来の引出し2を有するこの種のワゴンAとしての周知のものと同様に、図示しないレールを設けている。
鏡板部22は、止着具Nによって組み立てられる鏡板221と裏鏡板222とを具備するものである。以下、各部をさらに詳述する。本実施形態では、この止着具Nに、ねじを用いるようにしている。
鏡板221は、後面に開口を有する極薄型の略箱体状のものであって、正面視略矩形状を成す面板部221aと、この面板部221aの下端縁を後方へ略直角に屈曲させた底片221bと、同様に上端縁を後方へ略直角に屈曲させた図示しない上片221cと、前記面板部221aの両側縁をそれぞれ後方へ略直角に屈曲させたのちさらに先端同士を合い寄る方向に屈曲させた一対の側片221dとを具備し、これら各部を、1枚の金属板を板金加工して形成している。なお、底片221bには、キャスタを取り付けるための2つの貫通孔221xを設けている。この貫通孔221xは、底片221bの略中央部に2つ並べて形成してあるが、貫通孔221xの場所や個数や形状などは、実施態様に応じて適宜変更可能である。また、鏡板221の前向き面は把手221Tを設け、この把手221Tに手指を掛けて、この引出し2を収納空間から前方に引出し2たり収納空間に収納したりすることができるようにしている。なお、この把手の形状や配置場所は本実施形態のものに限られるものではない。
裏鏡板222は、前面に開口を有する極薄型の略箱体状のものであって、正面視略矩形状を成す面板部222aと、この面板部222aの下端縁を前方へ略直角に屈曲させた底片222bと、同様に上端縁を前方へ略直角に屈曲させた上片222cと、前記面板部222aの両側縁をそれぞれ前方へ略直角に屈曲させた側片222dとを具備し、これら各部を、1枚の金属板を板金加工して形成している。
そして、本実施形態では、鏡板221の開口を利用して、裏鏡板222が、鏡板221に呑み込まれるように構成している。具体的には、裏鏡板222の幅寸法D2を、鏡板221の一対の側片221d間の寸法D1よりも若干小さく設定している(図2参照)。また、裏鏡板222と鏡板221とを組み付けた状態で、裏鏡板222の底片222bと鏡板221の底片221bとの間に形成される隙間の高さ寸法S1を、後述する取付部材233の水平片233cの厚み寸法と略一致させている(図3参照)。また、裏鏡板222の底板222bには、止着具Nを締結するためのナット部222xを設けている。このナット部222xは、溶接で底板222bに固定してあるが、取付方法は適宜で良い。
キャスタ23は、図2、図3に示すように、車輪231と、この車輪231を回動可能に保持するキャスタ本体232と、当該キャスタ23を鏡板部22に取り付けるための取付部材233(本考案の「取付部」に相当)とを具備するものである。
取付部材233は、垂直片233aと、この垂直片233aの上下端をそれぞれ逆方向へ略直角に屈曲させた一対の水平片233b、233cとを具備し、これら各部を、1枚の金属板を板金加工して(例えばZ曲げ加工)形成している。なお、水平片233cには、当該キャスタ23を鏡板部22に取り付けるための取付孔233xを形成している。この取付孔233xは、止着具Nのネジ部を挿通し頭部を挿通不能な丸孔状のものである。また、水平片233bにキャスタ本体232を取り付けているため、当該キャスタ23を、鏡板部22から反使用端側へ退避させることができる。また、当該取付部材233の厚み寸法を、鏡板221及び裏鏡板222の材厚の寸法よりも大きく設定している。また、本実施形態では、車輪231に、水平方向に首を振るタイプではなく且つウレタンゴム製の1輪のものを用いているが、車輪231の首振りの有無、車輪231の数や車輪231の材料等は実施態様に応じて適宜変更可能である。
次に、キャスタ23を、鏡板部22に取り付ける方法について説明する。
キャスタ23の取付部材233と、鏡板221と裏鏡板222とに挟み込み、止着具Nを用いて共締めする。
具体的には、鏡板221の底片221b、取付部材233の水平片233c、裏鏡板222の底板222bの順に下から積み重ねたサンドイッチ状態にする。そしてこの状態で、止着具Nを、底片221bの貫通孔221x、取付部材233の取付孔233xの順に挿通し、裏鏡板222の底板222bに固定されているナット部222xを利用して締結する。しかして、キャスタ23の取付部材233と、鏡板221及び裏鏡板222とを、サンドイッチ状態にしながら、止着具Nで強固に締結することができる。
このように、本実施形態に係る傾倒防止用キャスタの取付構造Zを採用したワゴンAでは、止着具Nを用いて、取付部材233の水平片233cと鏡板221の底片221b及び裏鏡板222の底板222bとを、サンドイッチ状態にして共締めにより取り付けることができるため、キャスタ23の取付強度を向上させることができる。また、取付場所を1箇所に集約できるので、加工コストや組立コストなどのコスト削減を行うことができる。特に、折り曲げ部分(例えば、鏡板221における面板部221aと底片221bとの折り曲げ部分、裏鏡板222における面板部222aと底片222bとの折り曲げ部分)の近傍で、キャスタ23の取付部材233を取りつけているので、高い取付強度を得られる。
すなわち、キャスタ23の取付強度が非常に高く且つコストダウンを図れるといった優れた傾倒防止用キャスタの取付構造Zを実現することができる上、この傾倒防止用キャスタの取付構造Zを適用したことによる作用効果が好適に奏され、キャスタ23の取付強度を好適に確保しながらワゴンA全体のコストダウンを容易に行うことができるといった、ワゴンAを提供することができる。
鏡板221及び裏鏡板222を、それぞれ板金素材を塑性変形加工して形成しているため、汎用的な板金を利用してコストダウンを図ることができる。また、取付部材233についても同様に、板金素材を塑性変形加工して形成しているため、汎用的な板金を利用してコストダウンを図ることができる。
キャスタ23を、鏡板部22から反使用端側へ退避させているため、キャスタ23の鏡板部22への取り付けを、容易に行うことができる上、キャスタ23が使用端側へ無用に露出することを防止でき、見栄えも良い。
なお、本考案は上記したこれらの実施形態に限られるものではない。
例えば、傾倒防止用キャスタの取付構造Zを適用する家具をワゴンAとしているが、ワゴンA以外の他の家具にも適用することができる。
ワゴンAが、略同じ形状等を有する2つの引出し2を具備するようにしているが、これに限らず、例えば、異なる高さ寸法の引出しを具備するものであっても良いし、また、備える個数も任意でよい。
ワゴン本体1の下面4隅に計4個のアジャスタ131を設けているが、このアジャスタ131に代えてキャスタを用いることを妨げない。
取付部材233の形状も本実施形態のものに限られない。
また、止着具Nにねじを用いているが、樹脂ファスナータイプのものを用いる等、止着具の種類は適宜で構わない。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本考案の一実施形態に係るワゴンを示す全体斜視図。 同実施形態におけるキャスタの取付要部を拡大して示す分解斜視図。 同要部の構造断面図。
符号の説明
1・・・・・・家具本体(ワゴン本体)
2・・・・・・引出し
22・・・・・鏡板部
23・・・・・キャスタ
221・・・・鏡板
221b・・・鏡板221の底片
222・・・・裏鏡板
222b・・・裏鏡板222の底片
222x・・・ナット部
233・・・・取付部(取付部材)
A・・・・・・家具(ワゴン)
N・・・・・・ねじ(止着具)
Z・・・・・・傾倒防止用キャスタの取付構造

Claims (8)

  1. 引出しを家具本体から引き出した際の傾倒を防止するためのキャスタを、前記引出しの鏡板部に取り付ける取付構造であって、
    前記鏡板部が、止着具によって組み立てられる鏡板と裏鏡板とを具備し、
    前記キャスタの取付部を、前記止着具を用いて、前記鏡板と前記裏鏡板とに取り付けていることを特徴とする傾倒防止用キャスタの取付構造。
  2. 重合させた前記取付部、前記鏡板、及び前記裏鏡板を、前記止着具を用いて共締めしていることを特徴とする請求項1記載の傾倒防止用キャスタの取付構造。
  3. 前記鏡板及び前記裏鏡板が、それぞれ底片を具備し、
    前記鏡板の底片、前記取付部、前記裏鏡板の底片の順に下から配した状態で、各部をねじを利用して締結するように構成していることを特徴とする請求項1または2記載の傾倒防止用キャスタの取付構造。
  4. 前記裏鏡板に、当該裏鏡板の底片に溶接されてなり且つ前記ねじを締結するためのナット部を設けていることを特徴とする請求項3記載の傾倒防止用キャスタの取付構造。
  5. 前記鏡板及び前記裏鏡板が、それぞれ板金素材を塑性変形加工して形成したものであることを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の傾倒防止用キャスタの取付構造。
  6. 前記取付部が、板金素材を塑性変形加工して形成したものであることを特徴とする請求項1乃至5いずれか記載の傾倒防止用キャスタの取付構造。
  7. 前記キャスタを、前記鏡板部から反使用端側へ退避させていることを特徴とする請求項1乃至6いずれか記載の傾倒防止用キャスタの取付構造。
  8. 請求項1乃至7いずれか記載の傾倒防止用キャスタの取付構造を採用して成ることを特徴とする家具。
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