JP5249664B2 - 事務用ワゴン - Google Patents

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本願発明は、物品の収納機能を有すると共にテーブル(机)とセットで使用され得る事務用ワゴンに関するものである。なお、事務用ワゴンの文言は「キャスター付き(或いはコロ付き)事務用キャビネット」と言い換えることも可能である。
テーブルにおける机天板の下方の内部空間にキャスター付き(或いはコロ付き)のワゴンを配置することは普通に行われている。このワゴンには、一般に複数段の引出しが装架されている。
他方、テーブルの一つのタイプとして、使用者の姿勢を基準にして左右方向(間口方向)に長い2枚の机天板(ロング天板と呼ばれることもある)をある程度の間隔を開けた状態で前後に背中合わせ状に配置して、前後机天板の間の空間を配線通路と成す共に、配線通路の下方には配線ダクトを配置して、配線ダクトを机天板(又は脚)に固定することが行われている。
そして、特許文献1には、このような配線ダクトを有するテーブルに使用するワゴン(公報での用語は「事務用キャビネット」)において、その背部に配線ダクトが入り込む切欠き部を後方と上方とに開口するように形成することが開示されている。特許文献1の構成では、ワゴンのうち切欠き部の下方の部分は配線ダクトの下方に入り込んでおり、従って、それだけワゴンの収納容積を大きくできる。
意匠登録第1314801号公報
さて、ワゴンは予め設置されているテーブルの内部に押し込んで配置されるが、ワゴンを押し込んだときにその背面がテーブルの配線ダクトに衝突することがあり、このため配線ダクト又はワゴンが変形したり塗装が剥げたりする不具合が懸念され、或いは、変形や損傷には至らなくても不快な衝突音が発生する虞もある。また、室の掃除に際してワゴンを動かすことはよくあり、この場合、手前に引き出したワゴンを押し込んで元の位置に戻すに際してワゴンが配線ダクトに衝突することも有り得る。
更に、ワゴンには引出しを設けているが、ワゴンの背面を配線ダクトに当てた状態で引出しを強く押し込むと、その際の衝撃がワゴンの本体を介して配線ダクトに作用することが考えられ、配線ダクトに電子機器用コネクタ類を載置していると、配線ダクトに作用した衝撃がコネクタ類に及んで悪影響を及ぼす可能性も懸念される。
本願発明は、このような現状を改善せんとするものである。
本願発明は、机天板の下方に内部空間が広がっていてその奥部には配線ダクトが間口方向に延びるように配置されている、という構成になっているテーブルの前記内部空間に出し入れ自在なワゴンに関するものであって、このワゴンは、前記テーブルの内部空間への押し込み方向前方を向いた背部に、前記テーブルの配線ダクトに当接し得るクッション材を設けている。
机天板の下方に内部空間が広がっていてその奥部でかつ上部に配線ダクトが間口方向に延びるように配置されている、という構成になっているテーブルの前記内部空間に出し入れ自在なワゴンに関するものであって、このワゴンは、前記テーブルの内部空間への押し込み方向を向いた背部に、前記配線ダクトが入り込み得る切欠き部が上方と後方とに開口するように形成されており、この切欠き部の後面に、前記配線ダクトに当接し得るクッション材を設けている。
請求項2の発明は、前記配線ダクトが前記机天板の下面に固定されているテーブルに使用され得るワゴンに適用したもので、このワゴンでは、請求項1において、前記切欠き部における後面の上端部に前記クッション材を設けている。
本願発明によると、ワゴンの背部にはテーブルの配線ダクトに当接し得るクッション材を設けているため、ワゴンをテーブルの内部空間に押し込んで所定位置に配置するに際して、ワゴンが配線ダクトに当たっても衝撃が配線ダクト及びワゴンに作用することは少なく、その結果、配線ダクトやワゴンの変形や損傷を防止又は著しく抑制することができる。
また、ワゴンに引出しを設けた場合に当該引出しを押し込んだ際の衝撃がワゴン本体に作用しても、衝撃が配線ダクトに伝わることをクッション材によって防止又は著しく抑制でき、その結果、配線ダクトにコネクタ類を載置していた場合にこれに悪影響が及ぶことを防止できる。更に、ワゴンを押し込んで所定位置に配置するに際して、クッション材を前後位置決め用ストッパーに兼用することも可能であり、この場合は、ワゴンの位置決めを簡単かつ正確に行うことができる。
また、本願発明では、ワゴンの後部を配線ダクトの下方まで入り込ませることにより、ワゴンを机天板の手前に突出させることなくワゴンの収容容積を増大するという利点を損なうことなく、配線ダクトへの衝突に伴う傷・損傷の発生や衝突音の発生を防止することができる。換言すると、ワゴンの押し込みに際しての傷の発生や衝突音の発生を防止した状態で、ワゴンを机天板の下方にすっきりと収納しつつ収容容器を増大させることができるのである。
さて、配線ダクトを机天板に固定している場合は、配線ダクトは上部に行くほど前後方向の外力に抗する強度は強くなるので、請求項2のようにワゴンの上端部にクッション材を設けると、ワゴンの動きをしっかりと止めることができて好適である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図4では第1実施形態を示し、図5以下では他の実施形態を示している。以下、第1実施形態から順次説明する。
(1).第1実施形態
図1はワゴンの使用状態を示す全体的な斜視図、図2はワゴン11の使用状態を示す部分的な破断斜視図、図3は図2の III-III視断面図、図4のうち(A)は図2の IVA-IVA視断面図で(B)は(A)のB−B視背面図である。
図1に示すように、ワゴン11が使用されるテーブル1は前後2枚の机天板2を有している。机天板2は左右方向に長い平面視長方形になっており、前後天板は配線通路3を挟んで前後に配置されている。前後机天板2の左右両端部はそれぞれ1枚の脚板4で支持されている。また、図示してはいないが、前後机天板2の左右中間部は中間脚で支持されている。配線通路3には多数のカバー5が着脱自在に配置されている。カバー5の前後両側からケーブルを引き出すことできるように設定している。なお、配線通路3の上方に目隠し用のセンターパネルを配置することも可能である。
図2に示すように、配線通路3の下方には配線ダクト6が左右方向(間口方向)に長く延びるように配置されている。配線ダクト6は、前後の机天板2にそれぞれ固定された前後の側板7を有しており、前後の側板7の下端には相対向する方向に延びる受け片7aが折り曲げ形成されており、前後の受け片7aに底板8を載せている。底板8は複数個に分断されており、受け片7aには単に載っているだけである。敢えて述べるまでもないが、配線ダクト6は一体構造品とすることも可能である。
本実施形態では、1枚の机天板2の下方に4台のワゴン11が配置されており、従って、テーブル1の全体としては8台のワゴン11が使用されている。もちろんワゴン11の使用台数はユーザーが任意に設定できる。
ワゴン11の基本構造は従来と同様であり、本体12に上段引出し13と中断引出し14と下段引出し15との3段の引出しを装架している。本体12は左右側板16と上面板(天板)17とを有しており、四隅部の下端にはキャスター(コロ)18を設けている。側板16はスチール製であり、上面板17は合板等の木質系板を使用している。もちろん、上面板17をスチール板製としたり樹脂製としたりすることも可能である。
上段引出し13は浅いトレー状になっており、中段引出し14と下段引出し15とは同じ程度の深さになっている。各引出し13,14,15は鏡板13a,14a,15aと収納部13b,14b,15bとを有しており、収納部13b,14b,15b図示しないサスペンションレール装置で本体12の内側面に前後動自在に支持されている。本実施形態では、各引出し13,14,15を押し込み切った状態で鏡板13a,14a,15aは本体12の前面に重なっている。
ワゴン11は基本的には直方体の外観を呈しているが、本体12のうち後部でかつ上部に、テーブル1の配線ダクト6が入り込む切欠き部19を、上方と後方に開口するように形成している。切欠き部19を構成する下面板19aは水平状で後面板(背面板)19bは鉛直状になっており、このため切欠き部19は側面視で四角形になっている。換言すると、面板19bと下面板19aとが側面視で直交しており、このため本体12の背部は段違い状の外観を呈している。切欠き部19の下面19aと配線ダクト6との間には、若干の寸法(例えば10〜20mm程度)の隙間が空いている。
切欠き部19を構成する面板19bと下面板19aとは一体に連続しており、かつ、切欠き部19の下方において本体12の後面(背面)を構成する背板20は切欠き部19の下面板19aと一体に連続している。もとより、切欠き部19を構成する下面板19b及び面板19bとは1枚の板からなる一体物として、これと背板20とは別構造とすることも可能である。背板20と下面板19a及び19bとは、側板16に折り曲げ形成したフランジ片にスポット溶接されている。
図3に一点鎖線で示すように、切欠き部19の下面板19aに、側面視で後ろ下向きの傾斜部19a′を形成することも可能である。この場合、図では面板19bに近い部位の一部だけを傾斜部19a′としているが、下面板19aの全体を傾斜させることも可能である。
図3に示すように、中段引出し14の収納部14bは切欠き部19の手前までしか延びていないが、切欠き部19を中段引出し14における収納部14bの上に位置せしめることにより、中段引出し14を背板20の近くまで押し込み可能と成すことも可能である。
図4に明瞭に示すように、ワゴン11の本体12の上面を構成する上面板17の後面に、当該後面から後ろ向きに突出する左右2個のクッション材21をビス22で固定している。クッション材21は背面視で左右横長の長方形に形成しているが、図4(B)に一点鎖線で示すように円形に形成したり、背面視正方形に形成したりというように、その形状は任意に設定できる。クッション材21にはビス22の頭がすっぽり隠れる座ぐり穴23を形成している。図4(A)に一点鎖線で示すよう、クッション材21に、上面板17上面に重なるフランジ21aを一体に設けることも可能であり、このようにすると1本のビス22での固定であってもクッション材21は所定姿勢に保持される。
クッション材21は、例えばウレタンゴム等のゴム材やスポンジ材など各種のものを使用できる。樹脂や金属板製の基板にクッション材21を張って、基板をビスで上面板17に固定することも可能である。いずれにしても、クッション材20は圧縮荷重で弾性変形するが、クッション材21が配線ダクト6に当たることで圧縮変形した状態(すなわち押し込み切った状態)で、ワゴン11の後面がテーブル1の前後中間点(或いは配線ダクト6の前後中間点)よりも僅かに手前に位置するように設定している。従って、2台のワゴン11が前後背中合わせ状に配置される場合であっても、押し込んだワゴン11が先に設置しているワゴン11に衝突することはない。
以上の説明から既に理解できるように、ワゴン11の上面板17にクッション材21を設けたことにより、ワゴン11をテーブルの下方の内部空間に押し込むに際して配線ダクト6に衝突しても、衝突の際の衝撃がクッション材21によって吸収され、その結果、配線ダクト6又はワゴン11の損傷を防止できる。本実施形態のように配線ダクト6を机天板2に固定している場合、配線ダクト6は上部に行くほど前後方向の外力に抗する強度は強くなるので、本実施形態のようにワゴン11の上面板17にクッション材21を設けると、ワゴン11の動きをしっかりと止めることができて好適である。
クッション材21は上面板17の左右中間部のみに1個だけ設けることも可能であるが、ワゴン11は平面視で斜めの姿勢で押し込むことがあり、このため、切欠き部19の左右端部のうちいずれか片方の部分だけが配線ダクト6に当たる片当たり現象が生じることがある。この点、本実施形態のようにクッション材21を上面板17の左右両端寄り部位に設けると、ワゴン11が斜めの姿勢で押し込まれても左右いずれかのクッション材21が配線ダクト6に当たるため、クッション材21の長さを長くすることなく衝撃を的確に吸収できる利点がある。
(2).他の実施形態
図5では第2実施形態を示している。(A)は要部の断面図、(B)(C)は(A)の背面図である。この第2実施形態ではクッション材21は切欠き部19の面板19bにビス22で固定している。(A)の例はクッション材21は左右横長に形成されており、(B)の例では円形に形成されている。勿論、他の形態でも良い。
図6では第3実施形態を示している。(A)は背面図、(B)は(A)のB−B視断面図である。この実施形態では、切欠き部19の面板19bに後ろ向きに開口した断面台形状の凹所24を形成し、凹所24に左右横長のクッション材21を嵌め込み込んで、クッション材21をビス22で面板19bに固定している。
本実施形態ではビス21ワゴン11の内部から面板19bに貫通させてクッション材21にねじ込んでいるが、ビス22をクッション材21に後ろから貫通させて面板19bにねじ込んでもよい。
クッション材21は一点鎖線で示すように側面視で後ろ向き突の山形に形成することも可能であり、このようにクッション材21の背面を非フラット方式の断面形状に形成すると、配線ダクト6との衝突で圧縮変形する寸法が大きくなるため緩衝機能に優れる利点がある。なお、本実施形態及び他の実施形態とも、クッション材21をビスとナットで面板19bに挟み固定することも可能である。また、ビスに代えて茸形ピンやブラインドリベット等の他のファスナ類を使用することも可能である。
図7では第4実施形態を示している。(A)は背面図、(B)は(A)のB−B視図である。この第4実施形態では、クッション材21は切欠き部19の左右全長にわたって延びる長さで円柱状に形成されており、このクッション材21を本体12の左右側板16に後ろ向き突設したブラケット片25にビス21で固定している。ブラケット片25は面板19bに曲げ形成してもよい。クッション材21は角柱形とすることも可能であるか、本実施形態のように円柱形を採用すると、配線ダクト6との衝突によって圧縮変形しやすくなるため、クッション性に優れている利点がある。
図8では第5実施形態を示している。(A)は要部の側断面図、(B)は部分的な背面図である。この実施形態では、クッション材21は板状(或いはブロック状)に形成されていて側面視逆L形のブラケット26の後面に接着されている。また、ブラケット26は、上面板17の上面と切欠き部19の面板19bとに接着剤27で接着されている。
図9では第6実施形態を示している。(A)は側面図、(B)は部分的な背面図である。この実施形態では、クッション材21切欠き部19の面の大部分に重なる面積になっており、上面板17と面板19とに接着剤27で接着されている。この図9や図8のようにクッション材21が広い面積になる場合は、クッション材21はスポンジ類が好ましいと言える。
(3).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、ワゴン11は必ずしも引出し方式に限定されるものではなく、収納部が側方に開口して棚板を有するオープン方式とすることも可能である。クッション材は様々の素材のものを使用できる。板ばねやコイルばねのようなばねを使用することも可能である。
本願ではワゴンを発明の対象にしているが、テーブルとワゴンとの組み合わせに係る家具(或いはワゴン付きテーブル装置)を発明の対象とすることも可能であり、この場合も効果において違いはない。
第1実施形態に係るワゴンの使用状態を示す斜視図である。 ワゴンの使用状態を示す部分的な破断斜視図である。 図2の III-III視断面図である。 (A)は図2の IVA-IVA視断面図で(B)は(A)のB−B視背面図である。 第2実施形態を示す図である。 第3実施形態を示す図である。 第4実施形態を示す図である。 第5実施形態を示す図である。 第6実施形態を示す図である。
1 テーブル
3 配線通路
6 配線ダクト
11 ワゴン
12 本体
13〜15 引出し
16 本体の側板
17 本体の上面板(天板)
18 キャスター
19 切欠き部
19a 切欠き部の下面板
19b 切欠き部の後面板
21 クッション材
22 ビス

Claims (2)

  1. 机天板の下方に内部空間が広がっていてその奥部でかつ上部に配線ダクトが間口方向に延びるように配置されている、という構成になっているテーブルの前記内部空間に出し入れ自在なワゴンであって、
    前記テーブルの内部空間への押し込み方向を向いた後部に、前記配線ダクトが入り込み得る切欠き部が上方と後方とに開口するように形成されており、この切欠き部の後面に、前記配線ダクトに当接し得るクッション材を設けている、
    事務用ワゴン。
  2. 前記配線ダクトが前記机天板の下面に固定されているテーブルに使用され得るワゴンであって、前記切欠き部における後面の上端部に前記クッション材を設けている、
    請求項1に記載した事務用ワゴン。
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