JP2001526610A - ワイパーブレード及びワイパーブレード用の交換キット - Google Patents

ワイパーブレード及びワイパーブレード用の交換キット

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、ブレード要素(2)によって車両のガラスを洗浄するためのガラス払拭装置のワイパーブレード用のワイパーブレード又は交換キットに関する。支持フレーム(1)の複数の保持用爪状部は、ブレード要素(2)の一部をなすブレード上部(4)を上方から少なくとも部分に把持し、ブレード上部(4)の相対する長手方向側面に形成された複数の長手方向溝(5)に係合し、ブレード上部(4)の一端に取着された端部クリップ(6)は、ブレード要素(2)をその長手方向に外れないように支持フレーム(1)に保持することによって、前記ブレード要素(2)は長手方向に延びた支持フレーム(1)に保持されている。端部クリップ(6)の一部をなす移動止めアーム(13)は、支持フレーム(1)の、関連した末端爪状部(3)の内側を跨いでおり、係合手段によって末端爪状部(3)の内端面を後方把持する。ブレード要素(2)の交換を容易にするために、本発明は、端部クリップ(6)の移動止めアーム(13)が実質的に平坦な細長い形状を有し、ブレード要素(2)の一部をなすブレード上部(4)の長手方向側面に沿って平坦に延びており、係合手段は、移動止めアーム(13)から打ち抜かれておりかつ移動止めアーム(13)の面からブレード上部(4)を越えて外側に曲げられている舌状部(14)であり、この舌状部の端面(15)は前記支持フレーム(1)の前記末端爪状部(3)の内端面のストッパとして用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】 ワイパーブレード及びワイパーブレード用の交換キット 本発明は車両のガラスを洗浄するためのガラス払拭装置のワイパーブレードに 関する。このワイパーブレードは請求項1の前提部分の特徴を有する。更に、本 発明は、このようなワイパーブレード用の請求項11の前提部分の特徴を有する ような、揃いで予め組み立てられた交換キットに関する。 このタイプのワイパーブレード及び交換キットは既にEP 0 714 820 A1から公 知である。このワイパーブレードの場合、弾性的なゴム状の材料からなる交換可 能なブレード要素のブレード上部が、長手方向の伸びた多くの部材からなる支持 フレームの複数の保持用爪状部に保持されるのは、これらの保持用爪状部がブレ ード上部を上から部分的に把持し、ブレード上部の向かい合う複数の長手方向側 面に沿って形成されている複数の長手方向溝へ係合することによってである。ブ レード要素の長手方向における固定は、ブレード上部の一端に取着されておりか つ薄板によって製造されたスプリングクリップによってなされる。このスプリン グクリップは、スプリングクリップの基礎部分からブレード上部へと長手方向に 延びており、支持フレームの関連した複数の保持用爪状部を跨いでおり、かつ、 これらの保持用爪状部をフックで後方把持するための平坦な弾性的に外側へ曲げ 可能な移動止めアームを有している。フックは移動止めアームの端部によって形 成されている。この端部はV字形に上方に曲げ反らされているので、他の係止フ ックと鋭角を形成している。フックの端面は、停止手段として支持フレームの保 持用爪状部の内端面と協働する。好都合にも簡単な方法で、緩衝片と、ブレード 上部に取着されたスプリングクリップとで完備されて予め組み立てられた交換キ ットを形成するブレード要素は、長手方向への支持フレームの爪状部への挿入に よって、この支持フレームに取り付けられることができる。スプリングクリップ の、フックを有するアームを支持フレームの保持用爪状部に係止するのは、押込 み力の作用下で自動的になされる。 しかし乍ら、新たなブレード要素又は新たな交換キットの組立の前に不可避的 になされるような、交換されるべきブレード又は交換されるべき交換キットの取 外しは問題である。この場合、手動による取扱によって、スプリングクリップの フック及びフックで形成された移動止めアームは、係止を解放するために自らの 弾性的な復元力に抗して外側へ曲げられなければならない。同時に、緩衝片は、 引出し方向に支持フレームの保持用爪状部から引き出されなければならない、移 動止めアームがブレード要素の背部と支持フレームの下面との間に設けられてい るので、取り外されるべき移動止めアームへの接近が困難である。その上、フッ ク自体は、塑性変形の故に、V字形に折曲するように自らの弾性的な復元力に抗 して更に圧縮されなければならない。それ故、ブレード要素及び交換キットの長 手方向固定を支持フレームから解放するために大きな力が必要である。従って、 1つの工具のみによって実行可能なこのような取扱性は実行者にとって幾つかの 困難と繋がっており、相応な手仕事の巧みさを必要とする。 本発明の課題は、冒頭に記載したタイプのワイパーブレードを、ブレード要素 又は交換キットの交換の際に組立作業及び取外し作業がかなり容易に実行可能で あり、実行者の特別な手先の器用さを全然必要としないように改善することであ る。更に、取扱が容易なワイパーブレード用交換キットを準備することが意図さ れている。 本発明によれば、この課題は、請求項1の特徴を有するワイパーブレード又は 請求項11の特徴を有する交換キットによって解決される。本発明の基本思想は 、端部クリップの一部をなす係合手段を、固定状態の解放の目的のためにスムー ズな接近を可能する場所に設けること、及び、係合手段又は端部クリップを、一 方では、ブレード要素又は交換キットを安全に作動するようにワイパーブレード の支持フレームに固定することが保証されており、他方では、この固定状態が容 易にかつ僅かな力の消費で解放可能であるように形成することにある。 端部クリップには係合手段を有する只1つの移動止めアームがあることによっ て、取扱は2つの移動止めアームを有する端部クリップの場合よりも容易である 。只1つの移動止めアームをブレード要素の一部をなすブレード上部の長手方向 側面に設けることは、係合手段への直接的なかつスムーズな接近を保証する。移 動止めアームから打ち抜かれた舌状部は、ブレード上部を越えて移動止めアーム か ら鋭角で外側に曲げられており、舌状部の自由な端面は支持フレームの末端爪状 部の内端面のストッパとして用いられる。係合手段をこのような舌状部のように 形成することは、故障のない長手方向の固定をもたらすだけでなく、固定状態の 解除が比較的僅かな力の消費で実行可能であることももたらす。かくて、交換キ ットの組立又は交換が、手作業の未熟な人々によっても容易に実行可能であるよ うなワイパーブレード用のワイパーブレード又は交換キットが開発された。交換 キットを長手方向で支持フレームの保持用爪状部に挿入する際に、端部の爪状部 の移動止めアームは、関連した末端の爪状部に自動的に係合する。取外しの際に は、端部クリップの移動止めアームに形成された舌状部のみが、自らの比較的僅 かなばね力に抗して、ブレード要素の一部をなすブレード上部の長手方向側面へ と押圧され、交換キットが支持フレームから長手方向に引き出される。移動止め アームの幾何学的構成及び材料特性に応じて、移動止めアームの舌状部は、危険 性なしに単に指又は指の爪で解放位置にもたらされることができる。 本発明の好都合な構成は従属請求項2乃至10から明らかである。 請求項2に記載の本発明の構成は、薄板で製造されている端部クリップが考え られ得る僅かな材料の厚さの故に、ブレード上部の外郭に平坦に接触しているこ とができることを可能にする。このことによって、端部クリップは視覚的には目 立たず、僅かな材料の使用のみでよい。更に、走行中に作用する気流は、材料が 平坦であるのでワイパーブレードの気流状態へ感知可能な好ましからざる影響を 及ぼすことはない。 請求項3に記載の本発明の構成は、端部クリップのワイパーブレードの一部を なすブレード上部での長期間確実な固定を保証する。これに対し、請求項4に記 載の本発明の構成は、製造と、ブレード上部への端部クリップの組立とに関して 特に安価である。 請求項5に記載の本発明の構成では、確実な固定のために及び固定状態の容易 な解除のためにも最適である端部クリップの舌状部及び移動止めアームのばね力 が保証されている。 請求項6に記載の本発明の好都合な構成は、長手方向側面と、基礎部分に指向 しておりかつ長手方向側面を結合する舌状部の端面とが、移動止めアームから打 ち抜かれており、舌状部の打ち抜かれた端面と反対側の短辺が、好ましくは、移 動止めアームの自由端の領域で移動止めアームと結合されていることを規定して いる。 しかし乍ら、請求項7に記載の構成は好ましい。この請求項では、舌状部の一 方の長手方向側面と、基礎部分に指向する端面とが移動止めアームから打ち抜か れているの対して、舌状部の他方の長手方向側面は、移動止めアームの元々の長 手方向側面によって形成されており、舌状部の端面と反対側の短辺は、好ましく は、移動止めアームの自由端の領域で移動止めアームと結合されている。このこ とによって、移動止めアームの比較的僅かな幅の場合にも舌状部を必要な安定性 のために十分に大きな幅で設計することができる。 請求項8に記載の本発明の構成は特に好ましい。移動止めアームに追加してブ レード上部に相対する長手方向側面に設けられており、かつ同様に支持フレーム の末端の爪状部の内側を跨いでいる端部クリップのガイドアームは、ワイパーの 作動の際に、あるいは、例えば洗車装置のブラシによって又はワイパーの作動の 際に発生する外からの力の作用の際に、末端の爪状部の内側において支持される ことができる。このことによって、ブレード上部に取着された端部クリップのブ レード上部の長手方向に対する傾動、従ってまた、末端の爪状部における端部ク リップの固定状態の自動的な解除が妨げられる。換言すれば、支持フレームの末 端爪状部における端部クリップの確実な外れない取付けが保証される。 請求項9に記載の本発明の好都合な構成は、ブレード上部に取着された端部ク リップが、ブレード要素の垂直の長手方向中心面に対して鏡面対称に形成されて おり、かつ、ブレード要素の一部をなすブレード上部の、向かい合う長手方向側 面のうちの1つに沿って平坦に延びている2つの移動止めアームを有することを 特徴とする。この場合、同時に2つの移動止めアームが解除位置にもたらされね ばならければならないので、交換されるべきブレード要素又は除去されるべき交 換キットの除去は幾らか難しい。しかし、他方、この構成は、支持フレームにお けるブレード要素又は交換キットの特別に確実な長手方向の固定という利点を有 する。 新たなブレード要素又は新たな交換キットを支持フレームに容易に組み込むた めに、及び端部クリップの1つの移動止めアーム又は2つの移動止めアームを支 持フレームに自動的に係合するためには、請求項10に記載の本発明の構成のよ うに、端部クリップの1つの保持アーム又は2つの保持アーム用の挿入用傾斜が 支持フレームの当該の末端爪状部に形成されている。この場合、2つの末端爪状 部のうちの片方のみが用いられることに拘りなく、支持フレームの2つの向かい 合う末端爪状部においてさえ、同一の挿入用傾斜が形成されることができる。一 方では、このことによって支持フレームの製造は容易になる。何故ならば、同一 の部材が用いられるからである。他方では、左右対称に抱摂可能な支持プレート の場合、払拭用ゴムを支持フレームに正しい位置で組み立てることに特別に注意 を払う必要はない。 独立の請求項11に記載のように、本発明がワイパーブレード用の交換キット のみを対象にしていることも再度指摘しておく。車両のガラスを洗浄するための ガラス払拭装置のワイパーブレード用の交換用キットであって、揃いで予め組み 立てられた交換用キットは、弾性的なゴム状の材料からなる交換可能なブレード 要素と、このブレード要素の一部をなすブレード上部に設けられておりかつ保持 されている1つ又は複数の緩衝片と、ブレード上部の一端に取着されており、1 つ又は複数の緩衝片をブレード上部に固定し、かつワイパーブレードの支持フレ ームにブレード要素を長手方向に固定するための端部クリップとからなり、この 端部クリップはブレード上部の方向に延びる移動止めアームを有し、この移動止 めアームは、支持フレームへの交換用キットの取付の後に、支持フレームの関連 した末端爪状部の内側を跨いでおり、係合手段によって末端爪状部の内端面を後 方把持してなる交換キットは、この交換キットが請求項1乃至8のいずれか1の 特徴をもって形成されていることを特徴とする。 以下、図面を参照して本発明のその他の詳細を詳述する。 図1aは支持フレームに保持された交換キットを有する本発明のワイパーブレ ードの端部部分の斜視図である。 図1bは図1において用いられる端部クリップの斜視図である。 図2aは図1aに対する平面図である。 図2bは図1bに対する平面図である。 図1a及び2aには夫々、車両のガラスを洗浄するためのガラス払拭装置用の ワイパーブレードの端部部分と、ワイパーブレードの支持フレーム1によって保 持される交換キットの端部部分とが示されている。1つの部材又は幾つかの部材 で形成されていることができる支持フレーム1は、弾性的なゴム状の材料からな るブレード要素2を保持しかつ支持するための複数の爪状部を有している。図1 a及び2aに見ることができる末端爪状部3として形成されている支持フレーム 1の複数の爪状部が、ブレード要素2の一部をなすブレード上部4を保持してい るのは、これらの爪状部が上からブレード上部4を少なくとも部分的に把持し、 複数の長手方向溝5に係合することによってである。これらの長手方向溝5はブ レード上部4の相対する長手方向側面に形成されている。ブレード要素2を、あ るいは揃いで予め組み立てられた交換キットを支持フレーム1に取り付けるため に、この支持フレームは、支持フレーム1の、図1a及び2aに示された端部か ら支持フレーム1の末端爪状部3及び他の爪状部へ挿入される。図1b及び2b には、押込み方向Eが矢印で示されている。この押込み方向はブレード要素2詳 しくはブレード上部4の長手方向に延びている。 ブレード要素2は、外れないように支持フレーム1に保持されていなければな らないので、ブレード要素2詳しくはブレード上部4を支持フレーム1に長手方 向に固定することは必要である。このためには端部クリップ6が用いられ、この 端部クリップは、ブレード要素2の一部をなすブレード上部4の一端に長期間取 着されている。端部クリップ6(図1b及び2bも参照)は薄板で製造されてお り、ブレード上部4の端部部分の外郭にほぼ適合している基礎部分7を有する。 基礎部分7は上からブレード上部4の端部部分を把持し、向かい合う爪状前8に よって、ブレード上部4の互いに同一の長手方向溝5、しかも支持フレーム1の 爪状部のために定められている長手方向溝5に係合する。爪状部8の方向におけ る基礎部分7の塑性変形によって、端部クリップ6はブレード上部4に動かない ようにロックされる。この場合、端部クリップ6の爪状部8に形成された複数の 歯は、ブレード上部4の材料へ押し込まれて、ブレード上部4における端部クリ ップ6の確かな適合をもたらす。この固定の安定性を更に高めるために、基礎部 分7の端面の壁部9がブレード上部4の端面に接触している。このことによって 、 改善された形状係合が達成される。 基礎部分7の向かい合う側壁からは、舌状の取付用部分10が打ち抜かれてお り、これらの取付用部分10は、1つ又は2つの可撓性部材すなわち緩衝片11 を長手方向にブレード上部4の端部に固定するために定められている。ブレード 上部の周囲を閉じられる長手方向通路に、只1つの緩衝片11が設けられている か、あるいは、この実施の形態のように2つの緩衝片11が設けられている。後 者の場合には、複数の緩衝片11は、ブレード上部4の相対する長手方向側面に 形成された別々の長手方向溝に嵌め込まれている。これらの2つの緩衝片11は 、支持フレーム1の爪状部によって側方へ滑って外れないように守られている。 長手方向における緩衝片11の必要な固定のために、端部クリップに形成された 取付用部分10は内側へ塑性変形される。図1a及び2aに示された実施の形態 では、次に、取付用部分10は緩衝片11の端部に形成された対応の開口部に係 合する。ブレード上部の長手方向通路に設けられている只1つの緩衝片を有する ような図示しない変更の実施の形態の場合には、取付用部分10の塑性変形によ って、通路壁部の材料が1つの緩衝片の対応する側方の開口部に押し込まれる。 かくて、ブレード要素2と、1つの緩衝片又は複数緩衝片11と、端部クリップ 6とからなる揃いで予め製造された交換キットは、取扱が容易な構成ユニットと して準備されることができる。 端部クリップ6の一部をなす保持アームすなわち移動止めアーム13の形成は 、本発明に鑑みれば特に重要である。移動止めアーム13は実質的に平坦な縦長 の形を有する。移動止めアームは端部クリップ6の基礎部分7から出ており、長 手方向に平坦に、ブレード上部4の2つの長手方向側面のうちの一方に沿って延 びている。この場合、ブレード上部4が実質的に台形の横断面輪郭を有している か、あるいは矩形の横断面輪郭を有しているかは重要でない。係止手段として、 移動止めアーム13に舌状部14が形成されており、舌状部14の矩形の縦長の 形状は移動止めアーム13の又はブレード上部4の長手方向に整列されている。 外側に曲がりやすいばねとして、舌状部14の内側の長手方向側面と、端部クリ ップ6の基礎部分7に向いている舌状部の端面15とは、残りの移動止めアーム 13から打ち抜かれており、平面状の鋭角で、ブレード上部4を越えて移動止め アー ム13から外側に曲げられている。この場合、舌状部14の打ち抜かれた長辺に 相対する長辺は、移動止めアームの元の長辺の一部によって形成されており、端 面15と反対の位置にある短辺では、舌状部14は、移動止めアーム13の自由 端の領域で残りの移動止めアームと結合されている。 更に、縦長の平坦なガイドアーム16は端部クリップ6の一部をなし、端部ク リップ6の基礎部分7から始まって、ブレード上部4の移動止めアーム13に相 対する長手方向側面に沿って平坦に延びている。ブレード要素2又は揃いで予め 組み立てられた交換キットがワイパーブレードの支持フレーム1が取り付けられ ているとき、移動止めアーム13及びガイドアーム16は、図2aに示すように 、支持フレーム1の端部クリップ6と関連した末端爪状部3のその内側を跨いで いる。移動止めアーム13及びガイドアーム16の外側は、末端爪状部3の内側 において支持することができる。舌状部14の打ち抜かれた端面15は、支持フ レーム1の末端爪状部3の内端面のストッパとして用いられる。更に、端部クリ ップ6の基礎部分7の内端面17がストッパとして末端爪状部3の外端面と協働 するので、支持フレーム1においてのブレード要素2又は交換キットの必要な長 手方向の固定が保証されている。図1a及び2aで見て取ることができ、ワイパ ーブレードの機能を損なわない端部クリップ6と末端爪状部3との間の狭い長手 方向の遊び18が、標準的な許容誤差を補償するために用いられるのは好都合で ある。 図1a及び2aに示された本発明の好ましい実施の形態では、保持アーム13 及びガイドアーム16はブレード上部4の相対する長手方向側面に載っており、 末端爪状部3の内側を跨いでいる。このことによって、特に輪郭の狭い組立てと 、ブレード要素2における端部クリップの特に確実な固定とが保証されている。 ブレード要素2又は揃いで予め組み立てられた交換キットを支持フレーム1と 組み合わせてワイパーブレードを形成するために、交換キットは一端から挿入方 向Eに支持フレームの末端爪状部3及び複数の保持爪状部へ挿入されて、これら の保持爪状部は、ブレード要素2の一部をなすブレード上部4の長手方向側面に 沿って長手方向溝5に係合する。挿入過程の終了頃に、まず長い移動止めアーム 13が、次に短いガイドアーム16が支持フレーム1の当該の末端爪状部3の内 側の下方に達する。移動止めアーム13及びガイドアーム16の自由端の幅は、 挿入補助手段として錐形になっているので、移動止めアーム13及びガイドアー ム16は、自動的に両者に与えられた位置に達する。この位置では双方の部材は 末端爪状部3の内側を跨いでいる。係止手段として用いられる移動止めアーム1 3の舌状部14が挿入の最中に末端爪状部3の内側を通過するとき、舌状部は、 一時的に弾性をもってブレード上部4の方向に、すなわち、移動止めアーム13 の材料の厚みに対し横方向に外側に曲げられて、末端爪状部3の内端面の後方で 自らの標準位置へ跳ね返る。かくて、端部クリップ6の移動止めアーム13は末 端爪状部3の内側を跨いでおり、舌状部14でもって、末端爪状部3の内端面を 後方で把持する。このことによって、支持フレーム1においてのブレード要素2 又は交換キットの必要な長手方向の固定が形成されている。 ブレード要素2又は交換キットを支持フレーム1から取り外すために、末端ク リップ6の移動止めアーム13に設けられた舌状部14は、指又は指の爪又は工 具による相応の押圧によって、単独で又は移動止めアーム13と共に、自らのば ね力に抗して解放位置へ曲げられる。同時に、端部クリップ6及びブレード要素 2あるいは交換キットは挿入方向Eと逆方向に、支持フレーム1の保持爪状部か ら長手方向に引き出される。 支持フレーム1におけるブレード要素2又は交換キットの特に確実な長手方向 の固定の達成が望まれ、そのために、支持フレーム1の末端爪状部3からの端部 クリップ6の取外しが、図面に示した前記実施の形態の場合よりも幾らか難しく なることが甘受されるときは、端部クリップ6は、垂直の長手方向中心面19( 図2a)に関して鏡面対称に形成されている2つの移動止めアーム13を有する ほうがよい。図面に言及すれば、かくて、ガイドアーム16の代わりに、第1の 移動止めアームに対し鏡面対称に形成された第2の移動止めアーム13が設けら れているだろう。ブレード要素2又は交換キットを支持フレーム1から取り外す ためには、2つの移動止めアーム13又はこれら2つの移動止めアーム13に形 成された舌状部14が取外し位置において押圧され、端註クリップ6が、ブレー ド要素2と共に長手方向に支持フレーム1の保持爪状部から引き出されなくては ならない。 本発明が更に関連している揃いで予め組み立てられた交換キットの構成的構造 、取扱及び機能は、同様に図面及び上述の明細書から明らかである。それ故に、 これらの事柄は再度別個に図示かつ記載する必要はない。 参照符号のリスト 1 支持フレーム 2 ブレード要素 3 末端爪状部 4 ブレード上部 5 長手方向溝 6 端部クリップ 7 基礎部分 8 爪状部 9 端面壁部 10 取付用部分 11 緩衝片 13 移動止めアーム 14 舌状部 15 端面 16 ガイドアーム 17 端面 18 長手方向の遊び 19 垂直の長手方向中心面 E 挿入方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エグナー−バルター、ブルーノ ドイツ連邦共和国、デー―74076 ハイル ブロン、ケーファーフルグシュトラーセ 43 【要約の続き】 に沿って平坦に延びており、係合手段は、移動止めアー ム(13)から打ち抜かれておりかつ移動止めアーム (13)の面からブレード上部(4)を越えて外側に曲 げられている舌状部(14)であり、この舌状部の端面 (15)は前記支持フレーム(1)の前記末端爪状部 (3)の内端面のストッパとして用いられる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 弾性的なゴム状の材料からなる交換可能なブレード要素(2)を具備し、 車両のガラスを洗浄するためのガラス払拭装置のワイパーブレードであって、前 記支持フレーム(1)の複数の保持用爪状部は、前記ブレード要素(2)の一部 をなすブレード上部(4)を上方から少なくとも部分に把持し、前記ブレード上 部(4)の相対する長手方向側面に形成された複数の長手方向溝(5)に係合し 、前記ブレード上部(4)の一端に取着された端部クリップ(6)は、前記ブレ ード要素(2)をその長手方向に外れないように前記支持フレーム(1)に保持 することによって前記ブレード要素(2)は長手方向に延びた支持フレーム(1 )に保持されていて、前記ブレード上部(4)の長手方向に延びており前記端部 クリップ(6)の一部をなす移動止めアーム(13)は、前記支持フレーム(1 )の関連した末端爪状部(3)のその内側を跨いでおり、係合手段によって前記 末端爪状部(3)の内端面を後方把持してなるワイパーブレードにおいて、 前記端部クリップ(6)の前記移動止めアーム(13)は、実質的に平坦な細 長い形状を有し、前記ブレード要素(2)の一部をなす前記ブレード上部(4) の長手方向側面に沿って平坦に延びており、前記係合手段は、前記移動止めアー ム(13)から打ち抜かれておりかつ前記移動止めアーム(13)の面から前記 ブレード上部(4)を越えて外側に曲げられている舌状部(14)であり、この 舌状部の端面(15)は前記支持フレーム(l)の前記末端爪状部(3)の内端 面のストッパとして用いられることを特徴とするワイパーブレード。 2. 前記端部クリップ(6)は薄板で製造されていることを特徴とするワイパ ーブレード。 3. 前記端部クリップ(6)の基礎部分(7)は、前記ブレード要素(2)の 一部をなす前記ブレード上部(4)の端部を少なくとも部分的に把持していて、 向かい合っており好ましくは複数の歯を有する前記端部クリップ(6)の複数の 爪状部(8)は、前記ブレード上部(4)の保持用爪状部のために定められてい る前記ブレード上部(4)の前記長手方向溝(6)に係合しており、塑性変形に よって前記ブレード上部(4)に緊締されていることを特徴とする請求項1又は 2に記載のワイパーブレード。 4. 前記端部クリップ(6)は単一の一体的な部材として形成されており、追 加の部材を用いることなく前記ブレード要素(2)の一部をなす前記ブレード上 部(4)に取着されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載 のワイパーブレード。 5. 前記端部クリップ(6)の前記舌状部(14)及び/又は前記移動止めア ーム(13)は前記移動止めアーム(13)の厚みに対し横方向に弾性をもって 外側に曲げ可能であろことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1に記載のワ イパーブレード。 6. 前記長手方向側面と、前記基礎部分(7)に指向しておりかつ前記長手方 向側面を結合する前記舌状部(14)の端面(15)とは、前記移動止めアーム (13)から打ち抜かれており、前記舌状部(14)の前記打ち抜かれた端面( 15)と反対側の短辺は、好ましくは、前記移動止めアーム(13)の自由端の 領域で前記移動止めアーム(13)と結合されていることを特徴とする請求項1 乃至5のいずれか1に記載のワイパーブレード。 7. 前記舌状部(14)の一方の長手方向側面と、前記基礎部分(7)に指向 する前記端面(15)とが前記移動止めアーム(13)から打ち抜かれているの 対して、前記舌状部(14)の他方の長手方向側面は、前記移動止めアーム(1 3)の元々の長手方向側面によって形成されており、前記舌状部(14)の前記 端面(15)と反対側の短辺は、好ましくは、前記移動止めアーム(13)の自 由端の領域で前記移動止めアーム(13)と結合されていることを特徴とする請 求項1乃至6のいずれか1に記載のワイパーブレード。 8. 実質的に平坦なガイドアーム(16)は前記端部クリップ6の一部をなし 、前記端部クリップ(6)の前記基礎部分(7)から始まって、前記ブレード要 素(2)の一部をなす前記ブレード上部(4)の前記移動止めアーム(13)に 相対する長手方向側面に沿って平坦に延びており、前記支持フレーム(1)の、 前記端部クリップ(6)と関連した複数の末端爪状部(3)のその内側を、前記 末端爪状部(3)を後方で係止することなく跨いでいることを特徴とする請求項 1乃至7のいずれか1に記載のワイパーブレード。 9. 前記ブレード上部(4)に取着された前記端部クリップ(6)は、前記ブ レード要素(2)の垂直の長手方向中心面(19)に対し鏡面対称に形成されて おり、かつ、前記ブレード要素(2)の一部をなす前記ブレード上部(4)の向 かい合う長手方向側面のうちの1つに沿って平坦に延びている2つの移動止めア ーム(13)を有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1に記載のワ イパーブレード。 10. 前記支持フレーム(1)の前記端部クリップ(6)と関連した前記末端 爪状部(3)には、前記端部クリップ(6)の前記1つの保持アーム(13)又 は前記2つの保持アーム(13)用の挿入用傾斜(19)が、好ましくは、前記 支持フレーム(l)の前記2つの向かい合う末端爪状部(3)に形成されていこ とを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1に記載のワイパーブレード。 11. 車両のガラスを洗浄するためのガラス払拭装置のワイパーブレード用の 交換キットであって、揃いで予め組み立てられた交換キットは、弾性的なゴム状 の材料からなる交換可能なブレード要素(2)と、このブレード要素(2)の一 部をなすブレード上部(4)に設けられておりかつ保持されている1つ又複数の 緩衝片(11)と、前記ブレード上部(4)の一端に取着されており、前記1つ 又複数の緩衝片(11)を前記ブレード上部(4)に固定し、かつ前記ワイパー ブレードの支持フレーム(1)に前記ブレード要素(2)を長手方向に固定する ための端部クリップ(6)とからなり、この端部クリップ(6)は前記ブレード 上部(4)の方向に延びる移動止めアーム(13)を有し、この移動止めアーム (13)は前記支持フレーム(1)への前記交換キットの取付の後に、前記支持 フレーム(1)の関連した末端爪状部(3)の内側を跨いでおり、係合手段によ って前記末端爪状部(3)の内端面を後方把持してなる交換キットにおいて、 この交換キットは請求項1乃至8のいずれか1の特徴をもって形成されている ことを特徴とする交換キット。
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