JP2001502054A - ナビゲーションシステム - Google Patents

ナビゲーションシステム

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JP2001502054A JP10517058A JP51705898A JP2001502054A JP 2001502054 A JP2001502054 A JP 2001502054A JP 10517058 A JP10517058 A JP 10517058A JP 51705898 A JP51705898 A JP 51705898A JP 2001502054 A JP2001502054 A JP 2001502054A
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Abstract

(57)【要約】 車両の運動状態についでのデータを記憶するナビゲーションシステムが提案される。従って、ナビゲーションシステムは、走行記録計、殊に事故データ記録計としても使用可能である。

Description

【発明の詳細な説明】 ナビゲーションシステム 技術水準 本発明はメインクレーム独立請求項形式の請求の範囲の上位概念によるナビゲ ーションシステムに関する。 新聞Funkschan 5/96、第74頁以降から既にナビゲーションシ ステムが公知である。車両、殊に自動車への組込に使用される当該のナビゲーシ ョンシステムには位置検出用の複数装置、永久メモリユニット、入/出力ユニッ ト及びすべての車両に搭載されている制御部が属する。所在位置検出は、一方で は衛星に基づくGPSにより行われる。更に、相対的な位置検出のためにはコン パス及び車輪回転センサが設けられている。入/出力ユニットを介してメニュー 制御により目標を入力できる。永久メモリユニット、CD−ROMにて電子的道 路及び市街地図を利用可能であり、この電子的道路及び市街地図から、制御部は 、現在位置と目標との間に存在している連結路に対するルート提案を計算する。 更に、技術水準から車両の速度が、何時間にも亘って例えば1つのディスク上 に記録される走行記録計が公知である。それらの装置はたんに、減速度のみを有 する短時間の速度変化を記録するように設計されている。亦わずかな速度変化及 び短い時間インターバルがほとんど分解可能でない。 発明の利点 これに対し、本発明の装置が、メインクレームの特徴事項により有する利点と するところは、車両の運動状態を高い時間的及び空間的精度で把握可能であるこ とである。このことは、殊に事故の場合における責任問題の解明の際重要である 。従って、ナビゲーションシステムは、同時に事故記録計としても有利に利用可 能である。 サブクレームに特定された手段によりメインクレームの有利な実施形態及び改 善が可能である。 また、車両の速度を記憶すると有利である、それというのは、それにより、デ ータにおける相当の冗長性が創出され、それにより、記録エラーを容易に補正で きるからである。 位置又は走行位置のような車両の運動状態についてのデータを非揮発性のメモ リ内に記憶すると有利である、それというのは、それにより、電流供給の中断の 場合にも、データは維持されるからである。 更に、メモリが完全に書込まれた状態で、最も古いデータセットを最も新しい データセットで書き換えると有利である。それというのは、事故原因の解明に最 重要なデータを極めて大きな確率で得られるからであ る。 長い変わらない走行状態を2度だけ記憶すれば特に有効にナビゲーションシス テムの記憶容量が利用される。 ナビゲーションシステムに設けられている手段を介して、特に、ディスプレイ を介してメモリ内容を再生すると有利である、それというのは、それにより他の 評価システムへの面倒なデータ転送なしで先行の走行に対する質問に返答できる からである。 更に、メモリの書き替えを、手動で、例えば操作素子の作動により、又は、所 定の事象により、例えば極度の減速度、又はエアバッグのトリガによりブロッキ ングすると有利である。それにより、関連データを、事故位置の解明のため、実 際に事故後にも利用可能にすると特に有利である。 図面 本発明の1実施例が示してあり、以降の説明にて詳述する。図1はナビゲーシ ョンシステムを示し、図2はナビゲーションシステムにおける動作シーケンスを 示す。 詳細な説明 図1は、本発明のナビゲーションシステムを示す。 ここで、1で示すナビゲーションシステムの動作は、例えば冒頭に引用された論 文中に詳述されている。図2は、ナビゲーションシステムにおける動作シーケン スを示す。ナビゲーションシステム1中には、制御部4,位置検出用装置2,走 行方向検出用装置3が設けられている。さらなる装置5は、図1中1つのユニッ トにまとめられている。ナビゲーションシステム1には非揮発性メモリ8が接続 されており、この非揮発性メモリは、ここで選択された実施例中、電池によりバ ッファリングされたRAM(Random Access Memory)とし て構成されている。ナビゲーションシステム1とバッファリンされたメモリ8と の間のデータ伝送は、事故センサ10から作用を受け、場合により遮断され得る 。更に、ナビゲーションシステム1には時間モジュール9が接続されている。ナ ビゲーションシステム1はインターフェース7を有し、このインターフェースを 介してデータを読出し得る。ここで、読出可能なデータは、ナビゲーションシス テムにて処理中のデータのみならず、バッファリングされたメモリ8のメモリ内 容をも包含する。 ナビゲーションシステム1の動作を図2のフローチャートを用いて説明する。 制御部4により制御されるようなデータ準備処理サイクルは、ナビゲーションシ ステムにより位置検出20と共に開始する。位置検出20の直後、時間検出22 は、時間モジュール9を用いて行われる。代替選択的に時刻をGPS信号から取 出し得る。後続のステップ23にて信号データと所属の時点から成るデータセッ トが非揮発性メモリ8に書 込まれる。既に、すべての領域がデータセットで書込まれている場合、最も古い データセットが消去され、書込まれるべきデータセットで置換される。 事故に対するマーキングが生じると直ちに記憶がブロッキングされる。本事例 では事故センサ10により通報されたエアバッグの点火である。同様に、記憶を 手動で遮断できる。代替選択的に事故センサ10を加速センサとして構成し、異 常な動作状態を通報するように構成してもよい。事故の場合、メモリ内容を、イ ンターフェース7を介して読出できる。次いで、データは、公知手段で例えば他 のコンピュータで後続処理可能である。例えば、位置及び時間を包含するデータ セットから、車両の速度及び減速度又は加速度を計算できる。 それと代替選択的にナビゲーションシステム1における瞬時の速度を計算し、 所属の位置及び時間を非揮発性のメモリ8内に書込むことが可能である。それに より生じる動作法を図3に示す。第1ステップ20では第1位置が測定され、第 2ステップ21では一時記憶される。それに続いて、待機ステップ24が後続し 、この待機ステップ24は、わずかな時間インターバルDT継続し、わずかな時 間インターバルDTは時間モジュール9により有利に固定的に設定される。後続 のステップにて改めて位置検出20が行われる。それに引き続いて、一時記憶ス テップ21が後続し、この一 時記憶ステップ21にて第2位置が一時メモリ中に格納される。計算ステップ2 5では、速度が、当該の2つのデータセットから算出され、このために、たどっ た距離区間が時間インターバルにより除算されるのである。次のステップ27で は、時間インターバルの終わりでの位置及び第2位置検出の時点から成るデータ セットが非揮発性メモリ8内に格納される。ここで、先の例におけるように、非 揮発性メモリ8がフル一杯になると直ちに最も古いデータセットが書き換えられ る。 前述の例に対して多様な変化形がある。例えば、上述の動作法に対して等価な 手法によれば、時間インターバルの始めにおける位置、速度及び時間インターバ ルの始めにおける時点から成る1つのデータセットを記憶することが可能である 。 走行方向は、既にナビゲーションシステムにより検出されるので、走行方向を 同様に記憶することが可能であり、好適である。一方では、走行方向が事故原因 の解明にとって重要であり、他方では、カーブ走行の際の速度が位置データから 一層精確に計算できる、それというのは、距離区間の計算のため直線的補間を使 用しなくてもよいからである。 さらなる実施形態によれば、ナビゲーションシステムが、速度速度測定用の装 置を有する。この手法では、動作が簡単化される、それというのは、測定された 速度が同時に求められた位置及び当該の時点と共にデータセットとして記憶され 得るからである。 さらなる実施形態によれば、非揮発性メモリの内容がパーソナル化される。こ こで、走行開始にて、又はに任意の事後の時間で、運転者又は車両についてのデ ータを入力できる。このために、運転者の意志の入力のために既に存在している 同一のナビゲーションシステムを利用できる。入力されたデータは、有利に、入 力時点と共に、同様に非揮発性メモリ内に格納できる。この場合において当該の パーソナル化データをその都度最も古いデータセットの書換データから除くと好 適である。 更に別の発展形態により得られる利点によれば、メモリ8を一層合理的に利用 し、このことのため制御部は、記憶された最後の2つのデータセットにおける位 置を新たな記憶されるべきデータセットにおける位置と比較し、新たなデータセ ットを次のような場合のみ記憶する、即ち、データセット内に含まれている3つ の位置のうち少なくとも2つが異なる場合のみ新たなデータセットを記憶するの である。従って、比較的長い停止時間によりメモリが冗長性の情報でフル一杯に 書込まれることが回避される。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年11月30日(1998.11.30) 【補正内容】 請求の範囲 1. 電子的道路及び市街地図により支援された、車両用のナビゲーションシス テム、例えば自動車用のナビゲーションシステムであって、ナビゲーションシス テムによる位置測定用の装置と、目標に対する入力装置とを有する当該のナビゲ ーションシステムにおいて、 時間検出用の装置(9)が設けられており、メモリ(8)が設けられており 、前記メモリ(8)内に位置測定用装置により求められた位置が、それに所属す る検出された時間と共に1つのデータセット内に格納されており、メモリ内に所 定数のデータセットが位置及び所属の時点と共に記憶可能であり、データセット は次のような場合のみ記憶可能である、即ち、位置が、記憶された最後の2つの データセットにおける少なくとも1つの位置と異なる場合のみ記憶可能であるこ とを特徴とするナビゲーションシステム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 位置測定用の装置を有する車両用、例えば自動車用のナビゲーションシス テムにおいて、 時間検出用の装置(9)が設けられており、1つのメモリ(8)が設けられ ており、該メモリ(8)中に所定の数のデータセットが1つの位置ポジション又 は所属の1つの時点を以て記憶されていることを特徴とするナビゲーションシス テム。 2. 速度を測定するための装置が設けられており、及び/又は、速度は、ナビ ゲーションシステムにて計算可能であり、そして速度は、同様に記憶可能である ことを特徴とする請求の範囲1記載のナビゲーションシステム。 3. メモリ(8)は、非揮発性のメモリ、例えば電池によりバッファリングさ れたRAMとして構成されていることを特徴とする請求の範囲1又は2記載のナ ビゲーションシステム。 4. メモリ(8)をデータセットで完全に書込の後その記憶が最も長く遅れて 残っているデータセットを書き替え可能であることを特徴とする請求の範囲1か ら3までのうち1項記載のナビゲーションシステム。 5. 位置が、記憶された最後の2つのデータセットにおける少なくとも1つの 位置と異なる場合のみデ ータセットは記憶可能であることを特徴とする請求の範囲1から4までのうち1 項記載のナビゲーションシステム。 6. メモリ内容の再生のための手段が設けられていることを特徴とする請求の 範囲1から5までのうち1項記載のナビゲーションシステム。 7. メモリ(8)の内容がインターフェース(7)を介して読出可能であるこ とを特徴とする請求の範囲1から6までのうち1項記載のナビゲーションシステ ム置。 8. 記憶は、手動的に及び/又は所定の事象によりブロッキング可能であるこ とを特徴とする請求の範囲1から7までのうち1項記載のナビゲーションシステ ム。 9. メモリの書き替えのブロッキングのための事象が事故信号、例えばエアバ ッグの点火又は大きな減速度であることを特徴とする請求の範囲8記載のナビゲ ーションシステム。 10. 付加的に運転者及び/又は車両データがメモリ(8)内に記憶可能であ ることを特徴とする請求の範囲1から9までのうち1項記載のナビゲーションシ ステム。 11. 走行方向検出用装置(3)が設けられており、走行方向のデータが検出 可能であり、メモリ(8)内に記憶可能であることを特徴とする請求の範囲 1から10までのうち1項記載のナビゲーションシステム。
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