JPH06302111A - 車載用データ記憶装置 - Google Patents

車載用データ記憶装置

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JPH06302111A
JPH06302111A JP8845693A JP8845693A JPH06302111A JP H06302111 A JPH06302111 A JP H06302111A JP 8845693 A JP8845693 A JP 8845693A JP 8845693 A JP8845693 A JP 8845693A JP H06302111 A JPH06302111 A JP H06302111A
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JP
Japan
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measurement
file
data
floppy disk
subfile
Prior art date
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Pending
Application number
JP8845693A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ono
宏 大野
Kenichi Gondo
建一 権藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPH06302111A publication Critical patent/JPH06302111A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動という機械的要因により計測ファイルが
破壊された状態であっても、フロッピーディスクに計測
ファイルのサブファイルを確実に作成する。 【構成】 計測ファイルはフロッピーディスクの表面の
セクタ11から作成される。また、計測ファイルのサブ
ファイルはフロッピーディスクの裏面のセクタ616か
ら作成される。従って、フロッピーディスクにおいてサ
ブファイルは計測ファイルから物理的に離れた領域に作
成されるので、計測ファイルが振動という機械的要因に
より破壊される環境であっても、サブファイルをフロッ
ピーディスクに確実に作成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用機器の動作状態
を測定するための車載用データ記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車ではECU(Electron
ic Control Unit )によりエンジン或いはエアコンディ
ショナ,エアバック等の各種車両用機器の制御を行うよ
うにしている。従って、ECUとしては自動車の走行環
境に耐え得るように高い品質及び信頼性が要求されてい
る。そこで、各ECUの評価装置が供されており、その
評価装置によりECUの動作状態を評価するようにして
いる。この評価装置は、ECUの全ての入出力信号並び
に自動車の走行状態を示す信号等を計測データとして入
力して記憶するようになっている。この評価装置の記憶
媒体としては、小さく安価で且つ大容量の記憶容量を有
するフロッピーディスク(以下FDと称する)を採用し
ている。そして、計測を開始するときは、計測データを
一定時間毎にサンプリングしてFDに昇順に記憶するこ
とにより計測ファイルを作成するようにしている。従っ
て、FDに記憶された計測ファイルを解析装置により解
析することにより、ECUの動作状態を解析することが
できる。
【0003】ところで、自動車の走行状態では、自動車
からの振動によってフロッピーディスク装置のヘッドが
FDの表面から跳ねてしまうことがあるので、計測ファ
イルの作成を失敗してしまうことが往々にある。
【0004】上述の問題を解決するために、FDに計測
ファイルのサブファイルを作成することにより信頼性の
向上を図るようにしている。つまり、計測データ1,
2,3,4…をFDに記憶するときは、図5に示すよう
に計測データ1´,2´,3´,4´…を1,1´,
2,2´,3,3´,4,4´…となるように記憶する
ことにより計測ファイルとサブファイルとを作成し、計
測ファイルが破壊されていたときは、サブファイルに基
づいて計測ファイルを修復するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、計測ファイル及びサブファイルにおいて同
一の計測データ(例えば1,1´)はFDにおける同一
トラック若しくは隣接したトラックの物理的に近い領域
に記憶されているので、振動という機械的要因により計
測ファイルの作成を失敗する場合には、サブファイルも
破壊してしまう虞があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、車両の振動により計測ファイルが破壊
される環境であっても、サブファイルをフロッピーディ
スクに確実に作成して計測ファイルを修復することがで
きる車載用データ記憶装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、測定条件に従
って車両用機器の動作状態を計測すると共にその計測デ
ータを計測ファイルとしてフロッピーディスクに記憶す
る制御装置を備えた車載用データ記憶装置において、前
記制御装置を、前記計測ファイルのサブファイルを前記
フロッピーディスクにおける上記計測ファイルの記憶面
と異なる記憶面若しくは同一記憶面で所定トラック数だ
け離間した領域に作成するように構成したものである。
【0008】
【作用】制御装置は、測定条件に従って車両用機器の動
作状態を計測し、その計測データを計測ファイルとして
フロッピーディスクに記憶する。このとき、制御装置
は、計測ファイルのサブファイルをフロッピーディスク
における計測ファイルの記憶領域と異なる記憶面若しく
は同一記憶面で所定トラック数だけ離間した領域に作成
するので、計測ファイルとサブファイルとは物理的に離
れた領域に作成される。従って、車両の振動によりフロ
ッピーディスクに計測ファイルを作成を失敗した場合で
あっても、サブファイルにより計測ファイルを修復する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4を参
照して説明する。図1は全体の構成を概略的に示してい
る。この図1において、端子ボックス1はアナログ信
号,デジタル信号,パルス信号,熱電対からの信号を入
力するようになっており、入力したアナログ信号を変換
器2,3,熱電対I/F4等により信号レベル変換して
計測信号として出力する。この場合、入力するアナログ
信号としては、図示しないECUが制御用として入力す
る温度,湿度,圧力,振動等である。デジタル信号は、
自動変速機のシフトポジションセンサからのシフト信
号、或いはブレーキペダルスイッチからのブレーキ信号
である。パルス信号は、車両の走行速度を示す速度信
号、或いはステアリングセンサからのステアリング信号
である。そして、熱電対信号は、エンジンの水温、或い
はオイル温度である。
【0010】端子ボックス1からの計測信号は制御装置
たる装置本体5に出力される。この装置本体5におい
て、計測信号I/F(Interface )6は端子ボックス1
からの計測信号を入力し、入力信号に応じたデジタル信
号若しくはアナログ信号を出力する。
【0011】CPU7はROM8に記憶されたプログラ
ムに従って動作するようになっており、計測条件に応じ
て所定の入力チャンネルの計測信号を直接若しくはA/
Dコンバータ9を通じて入力することによりその計測信
号の信号レベルを示す計測データをI/F10を通じて
RAM11に一旦記憶すると共に、RAM11に記憶し
たデータをI/F10を通じてFDD(Floppy Disc Dr
ive Unit)12に出力する。FDD12は入力した計測
データをFDの所定記憶領域に記憶する。
【0012】操作キー13はCPU7に動作指令を与え
るもので、リモートスイッチ14によっても動作指令を
与えることができる。表示器15は、CPU7からの表
示指令に応じて表示する。
【0013】電源回路16は、イグニッションスイッチ
のオン状態でCPU7に車両バッテリ17を接続すると
共に、その車両バッテリの電圧が低下したときは外部バ
ッテリ18をCPU7と接続する。
【0014】尚、CPU7は、電源電圧が低下したとき
は、RAM11に記憶した計測データをバックアップR
AM17に転送するようになっている。また、CPU7
は、操作キー13の操作によりRAM11に記憶された
計測データをRS−232C変換器18を通じて外部機
器に伝送することができる。
【0015】パーソナルコンピュータ19は、各種信号
のサンプリング周期,信号名,その他の計測条件を計測
ファイルとしてバイナリイメージによりFDに事前に作
成する。また、計測ファイルとは別にデータ破壊に備え
て計測ファイルと同一内容のサブファイルをFDに作成
する。つまり、図2は、例えば5インチの8セクタフォ
ーマットを示している。この図2において、FD20
は、同心円状にトラック0〜75に分割設定されている
と共に、それらの各トラック0〜75はセクタ0〜7に
分割設定されている。従って、図2に示すFD20の両
面には、図3(a)に示すように0から1231までの
セクタが設定されていることになる。この場合、セクタ
0から10まではFDのディレクトリ情報の記憶領域に
設定されており、ユーザーが任意に使用できない領域と
なっている。この場合、パーソナルコンピュータ19
は、メインファイルの記憶開始位置をFDの表面の記憶
領域であるセクタ11(クラスタ2)に設定すると共
に、サブファイルの記憶開始位置をFDの裏面の記憶領
域であるセクタ616(クラスタ607)に設定する。
【0016】次に上記構成の作用について説明する。パ
ーソナルコンピュータ19により計測条件を記憶させた
FD20をFDD12に装着した状態で操作キー13に
より計測開始を指令する。すると、装置本体5のCPU
7は、FDD12に装着されたFD20から測定条件を
読出し、その測定条件に従って計測信号の信号レベルを
示す計測データを記憶する。つまり、計測条件としてサ
ンプリング周期,信号名等を読込み、それらの計測条件
に従って指定された計測データを順次読込んでRAM1
1に記憶する。この場合、RAM11には、図4に示す
ように記録開始レコードNO.,記録最終レコードN
O.に続いてレコードNO1のレコードから各レコード
が順次記憶される。このレコードは、フラグ部,データ
部及びパリティ部から成り、フラグ部は計測時間記録を
示し、データ部は1サンプリング周期で記憶した各CH
のデータであり、パリティ部はデータ部のパリティチェ
ックである。尚、RAM11は複数のバンクから構成さ
れており、NO1のバンクの記憶領域が無くなったとき
は、CPU7によりバンク切替えが行われてNO2のバ
ンクに測定データが記憶されるようになっている。
【0017】そして、操作キー13の操作により計測の
終了が指令されたとき、或いはイグニッションスイッチ
がオフしたとき、或いは計測条件外となったときは、R
AM11に記憶されている計測データをFD20に計測
ファイル及びサブファイルとして昇順に記憶する。従っ
て、車両の運転状態で計測を実行することにより、車両
の環境条件,車両に搭載されている各種センサの動作状
態,ECUの動作状態等のうち計測条件により計測され
た計測データから成る計測ファイル(メインファイル)
が一定周期毎にFD20の表面のセクタ11から作成さ
れると共にその計測ファイルと物理的に離れたFD20
の裏面のセクタ616からサブファイルが作成される。
【0018】さて、パーソナルコンピュータ19は、F
DD12から取出されたFD20に記憶されたバイナリ
イメージの計測ファイルをテキストファイルに変換す
る。このとき、パーソナルコンピュータ19は、FD2
0に記憶された計測条件を読出し、その計測条件に従っ
て計測ファイルの計測データを変換すると共に、パリテ
ィチェックによりレコード毎のデータの異常を判断す
る。そして、データに異常が発生しているときは、サブ
ファイルにおいて同一レコードのパリティチェックを施
し、正常の場合にはサブファイルのレコード部をメイン
ファイルに転送する。また、サブファイルにおいてもデ
ータに異常が発生していたときは、フラグ部にデータ異
常を記憶する。
【0019】パーソナルコンピュータ19は、上述のよ
うに計測ファイルのレコード部のデータ異常をサブファ
イルにより補正しながら最後まで変換し終わるまで実施
する。従って、斯様に異常が補正された計測ファイルを
データ解析ソフトにより解析することにより、車両の環
境条件、センサの動作状態、ECUの動作状況等を把握
することができる。
【0020】尚、FD20においてセクタ0から10ま
でには、基本的な汎用DOSにより読出すためのディレ
クトリ情報が記憶されているが、このディレクトリ情報
は完全な二重構造となっていないため、データ破壊を生
じると復旧が困難となるものの、FDへの書込み手順と
データサイズとが明らかであれば、この部分は復旧可能
となる。この場合、各レコード長と最終レコードとから
データサイズが分る。また、書込み手順は明らかである
ので、ディレクトリ情報を復旧できて、信頼性を向上す
ることができる。
【0021】上記構成のものによれば、ECUの動作状
態を示す計測ファイルのサブファイルをFD20におけ
る計測ファイルの記憶面と異なる記憶面に作成するよう
にしたので、自動車の振動により計測ファイルの作成を
失敗した場合であっても、サブファイルをFD20に確
実に作成することにより計測ファイルを修復することが
できる。従って、計測ファイル及びサブファイルをFD
において物理的に接近した領域に記憶する従来例のもの
と違って、自動車の振動にかかわらずFD20に記憶さ
れた計測ファイルに基づいてECUの動作状態を確実に
解析することができる。
【0022】尚、上記実施例では、サブファイルをFD
における計測ファイルの記憶面と異なる記憶面に作成す
るようにしたが、両方のファイルをFDの同一記憶面で
所定のトラック数だけ離間させて作成するようにしても
よい。この場合、計測ファイル及びサブファイルはFD
の同一記憶面に作成されるにしても、それらの作成領域
は物理的に離間しているので、自動車の振動により計測
ファイルの作成を失敗しても、サブファイルにより計測
ファイルを修復することができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の車載用データ記憶装置によれば、車両用機器の動作状
態を示す計測ファイルのサブファイルをフロッピーディ
スクにおける上記計測ファイルの記憶面と異なる記憶面
若しくは同一記憶面で所定トラック数だけ離間した領域
に作成するように構成したので、車両の振動により計測
ファイルが破壊される環境であっても、サブファイルを
フロッピーディスクに確実に作成して計測ファイルを修
復することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電気的構成を示すブ
ロック図
【図2】フロッピーディスクの記憶領域を示す模式図
【図3】フロッピーディスクの記憶領域と計測データの
記憶位置との関係を示す図
【図4】RAMの記憶内容を示す模式図
【図5】従来例を示す図3相当図
【符号の説明】
5は装置本体(制御装置)、11はRAM、12はFD
D、19はパーソナルコンピュータ、20はフロッピー
ディスクである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定条件に従って車両用機器の動作状態
    を計測すると共にその計測データを計測ファイルとして
    フロッピーディスクに記憶する制御装置を備えた車載用
    データ記憶装置において、 前記制御装置は、前記計測ファイルのサブファイルを前
    記フロッピーディスクにおける上記計測ファイルの記憶
    面と異なる記憶面若しくは同一記憶面で所定トラック数
    だけ離間した領域に作成するように構成されていること
    を特徴とする車載用データ記憶装置。
JP8845693A 1993-04-15 1993-04-15 車載用データ記憶装置 Pending JPH06302111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8845693A JPH06302111A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 車載用データ記憶装置

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JP8845693A JPH06302111A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 車載用データ記憶装置

Publications (1)

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JPH06302111A true JPH06302111A (ja) 1994-10-28

Family

ID=13943303

Family Applications (1)

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JP8845693A Pending JPH06302111A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 車載用データ記憶装置

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