JP2001357609A - 記憶装置、再生装置及び記憶再生装置 - Google Patents
記憶装置、再生装置及び記憶再生装置Info
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- JP2001357609A JP2001357609A JP2000181329A JP2000181329A JP2001357609A JP 2001357609 A JP2001357609 A JP 2001357609A JP 2000181329 A JP2000181329 A JP 2000181329A JP 2000181329 A JP2000181329 A JP 2000181329A JP 2001357609 A JP2001357609 A JP 2001357609A
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Abstract
便性が高い再生装置、並びに使用者の親和性及び利便性
が高い記憶再生装置を提供する。 【解決手段】 読出手段が記録媒体の装填を検出する
と、記録媒体に記録されている総ての再生用情報を記憶
手段に記憶するので、読出手段に記録媒体を装填するこ
と以外の煩雑な操作を行わなくても、記録媒体に記録さ
れている再生用情報が記憶手段に自動的に記憶される。
また、再生用情報を記憶手段に一旦記憶させれば、その
後は記録媒体がなくても再生用情報を再生することがで
きる。しかも、再生用情報が指定されなければ、再生頻
度に応じて再生用情報を再生するので、普段から再生さ
れている再生用情報を自動的に再生することができる。
Description
録されている再生用情報を記憶するための記憶装置、記
憶手段に記憶されている再生用情報を再生するための再
生装置、並びにこれらの記憶及び再生を行うための記憶
再生装置に関するものである。
ているコンパクトディスク(CD)再生装置やミニディ
スク(MD)再生装置等が従来から知られている。これ
らの再生装置では、再生の希望度が高い再生用情報のみ
をCDやMD等から読み出して大容量のHDに記憶させ
ておくことによって、再生の希望度が高い再生用情報の
みを連続的に再生することができる。また、CDチェン
ジャ等を有する大容量の再生装置も従来から知られてお
り、この再生装置では、多数の再生用情報の中から希望
する再生用情報を連続的に再生することができる。
内蔵している再生装置でも、HDに再生用情報を記憶さ
せるときは、少なくとも記憶釦を押したり再生用情報を
選択したりする煩雑な操作が必要であるので、使用者の
親和性が高いとは言い難かった。また、大容量のHDに
は多数の再生用情報を記憶させることができ、記憶させ
た再生用情報の数が多くなると、使用者が記憶内容を把
握しきれなくなり、再生に際して使用者が再生用情報を
選択することが困難になるので、使用者の利便性が高い
とも言い難かった。
D等に含まれていても、CDチェンジャ等を有する再生
装置では再生の希望度が高い再生用情報のみを連続的に
再生することができるが、そのためにCDチェンジャ等
の特別な機構が必要である。従って、本願の発明は、使
用者の親和性が高い記憶装置、使用者の利便性が高い再
生装置、並びに使用者の親和性及び利便性が高い記憶再
生装置を提供することを目的としている。
では、読出手段が記録媒体の装填を検出すると、この記
録媒体に記録されている総ての再生用情報を、制御手段
が読出手段に読み出させて記憶手段に記憶させる。この
ため、使用者が読出手段に記録媒体を装填すること以外
の煩雑な操作を行わなくても、記録媒体に記録されてい
る再生用情報が記憶手段に自動的に記憶される。
が操作手段で指定されると、この指定された再生用情報
を制御手段が再生手段に第一の記憶手段から再生させ、
再生用情報が操作手段で指定されなければ、再生頻度に
応じて再生用情報を制御手段が再生手段に第一の記憶手
段から再生させる。このため、第一の記憶手段に多数の
再生用情報が記憶されており、使用者が記憶内容を把握
していなくて、再生に際して使用者が再生用情報を選択
しなくても、普段から再生されている再生用情報を自動
的に再生することができる。
段が記録媒体の装填を検出すると、この記録媒体に記録
されている総ての再生用情報を、制御手段が読出手段に
読み出させて第一の記憶手段に記憶させる。このため、
使用者が読出手段に記録媒体を装填すること以外の煩雑
な操作を行わなくても、記録媒体に記録されている再生
用情報が第一の記憶手段に自動的に記憶される。また、
記録媒体に記録されている再生用情報を第一の記憶手段
に一旦記憶させれば、その後は記録媒体がなくても再生
用情報を再生することができる。
ると、この指定された再生用情報を制御手段が再生手段
に第一の記憶手段から再生させ、再生用情報が操作手段
で指定されなければ、再生頻度に応じて再生用情報を制
御手段が再生手段に第一の記憶手段から再生させる。こ
のため、第一の記憶手段に多数の再生用情報が記憶され
ており、使用者が記憶内容を把握していなくて、再生に
際して使用者が再生用情報を選択しなくても、普段から
再生されている再生用情報を自動的に再生することがで
きる。
段が再生頻度に応じて第一の記憶手段から第三の記憶手
段へ再生用情報を転写する。このため、第一の記憶手段
に多数の再生用情報が記憶されており、使用者が記憶内
容を把握していなくて、第一の記憶手段から第三の記憶
手段への転写に際して使用者が再生用情報を選択しなく
ても、普段から再生されている再生用情報を自動的に転
写することができる。
段による指示よりも低い再生頻度の再生用情報を制御手
段が第一の記憶手段に削除させる。このため、読出手段
に装填された記録媒体に記録されている総ての再生用情
報が第一の記憶手段に記憶されても、再生の希望度が高
い再生用情報のみを第一の記憶手段に残すことができ
る。
い再生頻度の再生用情報を制御手段が第一の記憶手段に
削除させる。このため、第一の記憶手段から再生用情報
を削除するときに、再生の希望度が最も低い再生用情報
のみを第一の記憶手段から削除することができる。
た本願の発明の一実施形態を、図1、2を参照しながら
説明する。図2が、本実施形態の音響記憶再生装置を示
している。この音響記憶再生装置11には、CD等の記
録媒体が装填されてこの記録媒体に記録されている信号
を読み出すための読出部12が備えられている。読出部
12には機構系、光学系、サーボ系、信号処理系等が含
まれており、記録媒体から読み出された信号がデジタル
音響信号として読出部12から出力される。
デジタル音響信号をアナログ音響信号に変換するための
D/A変換部14が接続されている。D/A変換部14
には音響信号を増幅または減衰して使用者が聞き易い音
量や音質にするための増幅部15が接続されており、増
幅部15には音響を出力するためのスピーカ16が接続
されている。スイッチ13にはHD駆動部等である大容
量記憶部21も接続されており、大容量記憶部21内に
はHD等が備えられている。
ト22が接続されており、携帯用の記憶媒体としてのメ
モリカード23がメモリカードスロット22に装填され
る。音響記憶再生装置11には、後述する再生頻度等の
情報を記憶するための不揮発性記憶部24と、キーボー
ド及び表示部を有する操作部25とが備えられている。
読出部12、大容量記憶部21、メモリカードスロット
22、不揮発性記憶部24及び操作部25等には、これ
らを統合的に制御する中央処理部26が接続されてい
る。なお、図2中の各構成部間の太線及び細線は夫々情
報信号及び制御信号の流れを示している。
置11によって、CD等の記録媒体に記録されている音
響情報を大容量記憶部21に記憶させる場合の処理を示
している。この場合は、スイッチ13の切替えによっ
て、読出部12と大容量記憶部21とが接続される。記
録媒体が装填されたことを読出部12が検出すると、中
央処理部26が読出部12に記録媒体中のTOC(Tabl
e Of Contents )情報を読み出させる。そして、中央処
理部26は、このTOC情報と不揮発性記憶部24中に
記憶されているTOC情報とを比較することによって、
この記録媒体が過去に読出部12に装填されたことがあ
るか否かを調べる。
れている形式の記録媒体であれば、TOC情報とテキス
ト情報との両方によって、この記録媒体が過去に読出部
12に装填されたことがあるか否かを調べてもよい。こ
の記録媒体が過去に読出部12に装填されたことがあれ
ば、この記録媒体に記録されている音響情報は既に大容
量記憶部21に記憶されているので、処理を終了する。
この記録媒体が過去に読出部12に装填されたことがな
ければ、中央処理部26は、大容量記憶部21の記憶容
量に記録媒体中の音響情報を記憶させるだけの余裕があ
るか否かを調べる。
れば、その旨を操作部25に表示して、大容量記憶部2
1中の記憶内容の一部を削除するか否かの選択を使用者
に求める。操作部25の操作によって、大容量記憶部2
1中の記憶内容を削除しないことを使用者が選択すれ
ば、処理を終了する。操作部25の操作によって、大容
量記憶部21中の記憶内容の一部を削除することを使用
者が選択すれば、中央処理部26が大容量記憶部21に
記憶内容の一部を削除させる。
除する方法としては、使用者による操作部25の操作に
基づいて、この操作で指示された例えば上位100位の
再生頻度よりも低い101位以下の再生頻度の音響情報
を削除する方法と、最も低い再生頻度の音響情報を削除
する方法とがある。また、再生頻度が同率最下位である
複数の音響情報が存在する場合は、記憶日時の古い方の
音響情報を削除する方法と、再生日時の古い方の音響情
報を削除する方法とがある。従って、これらの場合は、
記憶時や再生時に記憶日時や再生日時を不揮発性記憶部
24に記憶しておく。
づいて大容量記憶部21中の記憶内容の一部を削除した
だけでは記録媒体中の音響情報を記憶させるだけの余裕
を記憶容量に確保することができない場合は、上述の削
除の処理を繰り返す。大容量記憶部21の記憶容量に余
裕があるか、または、大容量記憶部21の記憶内容の一
部を削除して記憶容量に余裕を確保すると、中央処理部
26は、読出済のTOC情報やテキスト情報を不揮発性
記憶部24に記憶させ、記録媒体に記録されている総て
の音響情報を読出部12に読み出させて大容量記憶部2
1に記憶させる。
読み出すので、記録媒体が例えばCDであれば、TOC
情報の読出の終了時には読出部12中の光学系はCDの
内周部近傍に位置している。このため、読出部12中の
光学系を殆ど移動させることなく、CDに記録されてい
る音響情報の読出を開始することができる。従って、例
えば72倍速でCDから音響情報を読み出せば、CDに
記録されている総ての音響情報を1分程度で大容量記憶
部21に記憶させることができる。
を大容量記憶部21に記憶させると、中央処理部26は
音響情報を続けて読み出して記憶させる次の記録媒体が
あるか否かを調べる。次の記録媒体がなければ処理を終
了し、次の記録媒体があればこの次の記録媒体の装填の
検出以降の処理を繰り返す。なお、読出部12に装填さ
せる記録媒体は例えばCDのみの一種類には限定され
ず、例えばCDとMDとが混在して読出部12に装填さ
れてもよい。
容量記憶部21に記憶されている音響情報を再生する場
合の処理を示している。この場合は、スイッチ13の切
替えによって、D/A変換部14と大容量記憶部21と
が接続される。中央処理部26は、再生が要求される
と、使用者による操作部25の操作で音響情報が指定さ
れたか否かを調べる。音響情報が指定されていれば、そ
の音響情報の再生頻度を不揮発性記憶部24から読み出
し、再生頻度を1だけ増加させて再び不揮発性記憶部2
4に記憶させる。そして、その指定された音響情報を再
生する。
ていた記録媒体の順番とこの記録媒体内におけるこの音
響情報の順番とによって指定されるので、再生頻度を1
だけ増加させる処理も、その記録媒体の順番とその音響
情報の順番との両方に基づいて行う。但し、音響情報を
指定するために、記録媒体の順番及び音響情報の順番の
他に、テキスト情報中の文字情報等を併用してもよい。
性記憶部24に記憶されている再生頻度に応じて音響情
報を再生する。この再生頻度に応じた再生では、通常は
再生頻度の上位の音響情報から順に再生していく。しか
し、常に再生頻度の上位の音響情報から順に再生してい
ると、再生頻度の下位にどの様な音響情報が記憶されて
いるのかが不明になる場合もある。従って、再生頻度の
下位にどの様な音響情報が記憶されているのかを知るこ
とができる様に、使用者による操作部25の操作によっ
ては、再生頻度の下位の音響情報から順に再生していく
こともできる。
理部26は総ての音響情報の再生が終わったか否かを調
べる。音響情報が残っていればその音響情報の再生を繰
り返し、総ての音響情報の再生が終わっていれば処理を
終了する。
部24に記憶されている再生頻度に応じて、大容量記憶
部21からメモリカード23へ音響情報を転写すること
もできる。この再生頻度に応じた転写でも、通常は再生
頻度の上位の音響情報から順に転写していく。しかし、
再生頻度の低い音響情報を大容量記憶部21から削除す
る前にその音響情報をメモリカード23に記憶させてお
く場合等も考えられるので、使用者による操作部25の
操作によって、再生頻度の下位から順に転写していくこ
ともできる。
(b)に示した様に大容量記憶部21に記憶されている
音響情報を再生する他に、スイッチ13の切替えによっ
て読出部12とD/A変換部14とを接続することによ
って、読出部12に装填されている記録媒体に記録され
ている音響情報を直接に再生することもできる。また、
以上の実施形態は音響記憶再生装置11に本願の発明を
適用したものであるが、デジタル多用途ディスク(DV
D)に記録されている映像音響情報を記憶再生する映像
音響記憶再生装置等にも本願の発明を適用することがで
きる。
読出手段に記録媒体を装填すること以外の煩雑な操作を
行わなくても、記録媒体に記録されている再生用情報が
記憶手段に自動的に記憶されるので、使用者の親和性が
高い。
手段に多数の再生用情報が記憶されており、使用者が記
憶内容を把握していなくて、再生に際して使用者が再生
用情報を選択しなくても、普段から再生されている再生
用情報を自動的に再生することができるので、使用者の
利便性が高い。
が読出手段に記録媒体を装填すること以外の煩雑な操作
を行わなくても、記録媒体に記録されている再生用情報
が第一の記憶手段に自動的に記憶されるので、使用者の
親和性が高い。また、記録媒体に記録されている再生用
情報を第一の記憶手段に一旦記憶させれば、その後は記
録媒体がなくても再生用情報を再生することができ、し
かも、第一の記憶手段に多数の再生用情報が記憶されて
おり、使用者が記憶内容を把握していなくて、再生に際
して使用者が再生用情報を選択しなくても、普段から再
生されている再生用情報を自動的に再生することができ
るので、使用者の利便性が高い。
記憶手段に多数の再生用情報が記憶されており、使用者
が記憶内容を把握していなくて、第一の記憶手段から第
三の記憶手段への転写に際して使用者が再生用情報を選
択しなくても、普段から再生されている再生用情報を自
動的に転写することができるので、使用者の利便性が高
い。
段に装填された記録媒体に記録されている総ての再生用
情報が第一の記憶手段に記憶されても、再生の希望度が
高い再生用情報のみを第一の記憶手段に残すことができ
る。このため、記録媒体の交換手段が備えられていなく
ても、再生の希望度が高い再生用情報のみを連続的に再
生することができる。
記憶手段から再生用情報を削除するときに、再生の希望
度が最も低い再生用情報のみを第一の記憶手段から削除
することができるので、第一の記憶手段の記憶容量の全
体を有効に利用することができる。
り、(a)(b)は夫々記憶時及び再生時の流れ図であ
る。
部(読出手段)、14…D/A変換部(再生手段)、1
5…増幅部(再生手段)、16…スピーカ(再生手
段)、21…大容量記憶部(第一の記憶手段)、22…
メモリカードスロット(第三の記憶手段)、23…メモ
リカード(第三の記憶手段)、24…不揮発性記憶部
(第二の記憶手段)、25…操作部(操作手段)、26
…中央処理部(制御手段)
Claims (6)
- 【請求項1】 記録媒体に記録されている再生用情報を
読み出す読出手段と、この読出手段で読み出された前記
再生用情報を記憶する記憶手段と、前記読出手段が前記
記録媒体の装填を検出すると、この記録媒体に記録され
ている総ての前記再生用情報を前記読出手段に読み出さ
せて前記記憶手段に記憶させる制御手段とを具備する記
憶装置。 - 【請求項2】 再生用情報を記憶している第一の記憶手
段と、この第一の記憶手段から前記再生用情報を再生す
る再生手段と、指示を入力するための操作手段と、前記
再生用情報を指定する前記指示によるこの再生用情報の
再生頻度を記憶する第二の記憶手段と、前記再生手段で
前記再生用情報を再生する場合において、前記再生用情
報を指定する前記指示があるときはこの指定された前記
再生用情報を再生させ、前記再生用情報を指定する前記
指示がないときは前記再生頻度に応じて前記再生用情報
を再生させる制御手段とを具備する再生装置。 - 【請求項3】 記録媒体に記録されている再生用情報を
読み出す読出手段と、この読出手段で読み出された前記
再生用情報を記憶する第一の記憶手段と、この第一の記
憶手段から前記再生用情報を再生する再生手段と、指示
を入力するための操作手段と、前記再生用情報を指定す
る前記指示によるこの再生用情報の再生頻度を記憶する
第二の記憶手段と、前記読出手段が前記記録媒体の装填
を検出すると、この記録媒体に記録されている総ての前
記再生用情報を前記読出手段に読み出させて前記記憶手
段に記憶させ、前記再生手段で前記再生用情報を再生す
る場合において、前記再生用情報を指定する前記指示が
あるときはこの指定された前記再生用情報を再生させ、
前記再生用情報を指定する前記指示がないときは前記再
生頻度に応じて前記再生用情報を再生させる制御手段と
を具備する記憶再生装置。 - 【請求項4】 前記第一の記憶手段から前記再生用情報
を転写される第三の記憶手段を具備し、前記制御手段が
前記再生頻度に応じて前記転写を行う請求項3記載の記
憶再生装置。 - 【請求項5】 前記操作手段による前記指示よりも低い
前記再生頻度の前記再生用情報を前記制御手段が前記第
一の記憶手段に削除させる請求項3記載の記憶再生装
置。 - 【請求項6】 最も低い前記再生頻度の前記再生用情報
を前記制御手段が前記第一の記憶手段に削除させる請求
項3記載の記憶再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000181329A JP2001357609A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 記憶装置、再生装置及び記憶再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000181329A JP2001357609A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 記憶装置、再生装置及び記憶再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001357609A true JP2001357609A (ja) | 2001-12-26 |
Family
ID=18682279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000181329A Pending JP2001357609A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 記憶装置、再生装置及び記憶再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001357609A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100433811C (zh) * | 2005-07-19 | 2008-11-12 | 财团法人雅马哈音乐振兴会 | 用于显示分发的图像内容的终端 |
US7512041B2 (en) | 2003-10-15 | 2009-03-31 | Fujitsu Ten Limited | Information recording/reproducing apparatus that automatically stores information data before ejecting a recording medium |
US7897865B2 (en) | 2002-01-15 | 2011-03-01 | Yamaha Corporation | Multimedia platform for recording and/or reproducing music synchronously with visual images |
-
2000
- 2000-06-16 JP JP2000181329A patent/JP2001357609A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7897865B2 (en) | 2002-01-15 | 2011-03-01 | Yamaha Corporation | Multimedia platform for recording and/or reproducing music synchronously with visual images |
US8378199B2 (en) | 2002-01-15 | 2013-02-19 | Yamaha Corporation | Multimedia platform for recording and/or reproducing music synchronously with visual images |
US7512041B2 (en) | 2003-10-15 | 2009-03-31 | Fujitsu Ten Limited | Information recording/reproducing apparatus that automatically stores information data before ejecting a recording medium |
CN100433811C (zh) * | 2005-07-19 | 2008-11-12 | 财团法人雅马哈音乐振兴会 | 用于显示分发的图像内容的终端 |
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A02 | Decision of refusal |
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