JPH07141768A - 信号制御装置および音声編集装置 - Google Patents

信号制御装置および音声編集装置

Info

Publication number
JPH07141768A
JPH07141768A JP28538693A JP28538693A JPH07141768A JP H07141768 A JPH07141768 A JP H07141768A JP 28538693 A JP28538693 A JP 28538693A JP 28538693 A JP28538693 A JP 28538693A JP H07141768 A JPH07141768 A JP H07141768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
player
interface circuit
switching means
interface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28538693A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kazami
進一 風見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP28538693A priority Critical patent/JPH07141768A/ja
Publication of JPH07141768A publication Critical patent/JPH07141768A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】インタフェース回路の共用化を図る。 【構成】プレーヤ12のディジタルオーディオ信号が編
集用のソースとして使用される。プレーヤ12からのオ
ーディオ信号はバッファ回路61,62,63を介して
スイッチング手段65に供給され、スイッチング手段6
5によって選択された1つのオーディオ信号が共通に設
けられたインタフェース回路28に供給されるようにな
される。スイッチング手段65は主制御部30からの指
令に基づいて時分割的にスイッチング処理される。切り
出されたソースは信号処理手段として機能するDSP
(ディジタルシグナルプロセッサ)20によって特定の
信号処理(フィルタリングやクロスフェード処理など)
が施されたのちレコーダ42に記録(コピー)される
か、若しくは内部のインタフェースを介して記憶媒体例
えばハードディスク装置(HDD)40にファイル化さ
れて記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、単一若しくは複数の
ディジタルオーディオ信号をソースとして用いてノンリ
ニアに音声(オーディオ信号)の編集を行なうようにし
たディジタル式の音声編集装置に適用して好適な信号制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の外部機器が接続され、それぞれよ
り入力した信号を処理する信号処理部を有する信号制御
装置を持つ電子機器の1つに、複数のソースを選択的に
切り出して新しいオーディオ信号を編集する音声編集装
置などがある。音声編集装置のうちで、そのソースとし
てディジタル信号のみを取り扱って行なうようなディジ
タル式の音声編集装置の一例を図3に示す。
【0003】図3はディジタル式音声編集装置の要部構
成図である。12は編集する前のソースが記録されてい
るプレーヤであって、このプレーヤ12としては光磁気
ディスクを使用したMOプレーヤを始めとしてPCMプ
レーヤ、VCR、DATプレーヤ、CDプレーヤなど何
れもオーディオ信号がディジタル信号として記録された
ものを使用することができる。
【0004】これらのソースにはディジタルオーディオ
信号と共にタイムコードTCが記録されているので、こ
のタイムコードを基準にすれば複数のソースをランダム
に選択しても目的の編集を実行できるから、この音声編
集装置10はノンリニア編集機となる。
【0005】プレーヤ12から切り出されたソースは信
号処理手段として機能するDSP(ディジタル・シグナ
ル・プロセッサ)20によって特定の信号処理(フィル
タリングやクロスフェード処理など)が施されたのちレ
コーダ42に記録(コピー)されるか、若しくは内部の
インタフェースを介して記憶媒体例えばハードディスク
装置(HDD)40にファイル化されて記憶される(図
4参照)。
【0006】DSP20は図のようにDSP処理部21
とワークメモリとしてのRAM22を有し、HDD装置
40より読み出されたディジタルソースはDSP20に
よって所定の信号処理が施される。
【0007】図5はファイルの中味の一例であって、こ
の例では選択されたソースに対して特定のファイル名が
設定される。そのファイルには切り出されたソースの中
味である音声素材(オーディオ情報)と切り出したとき
のカット点(編集前のカットイン点とカットアウト点)
が記憶される。
【0008】オーディオ信号をつなぎ合わせる編集作業
によって作成される編集リストは後述するようにCPU
30に設けられたメモリ(RAMなど)に記憶される。
全ての編集が終了すると図6に示すような編集リストが
作成され、この編集リストにしたがってオーディオソー
スがレコーダ42に記録される。レコーダ42としては
MOレコーダやPCMレコーダなどを使用することがで
きる。
【0009】編集リストには少なくとも最終的に決定さ
れたファイル名、音声素材を決定する編集点さらには信
号処理情報(フィルタ特性やクロスフェードの傾き情報
など)が含まれる。レコーダ42には編集リストを同時
に記録することもできる。
【0010】図6Aの編集リストを同図Bのような編集
リストに変更することは、同図Aの編集情報に基づいて
行なわれる。例えば、オーディオソースのつなぎ合わせ
る順序やソースの長さ、クロスフェードの種類などを再
編成することは編集リスト情報を使用すれば簡単に実現
できる。
【0011】図7は上述した音声編集装置10の一部分
を詳細に説明した系統図であって、プレーヤ12として
はCDプレーヤ13、PCMプレーヤ14、DATプレ
ーヤ15およびMOプレーヤ16の4種類を例示する
が、その種類および数は一例である。
【0012】DSP20は図のようにDSP処理部2
1、それに付随したワークメモリこの例ではRAM22
の他、複数のインタフェース回路23〜27を有する。
そして、それぞれのプレーヤ13,14,15からの再
生オーディオ信号はディジタルオーディオ専用のインタ
フェース回路23,24,25を介してDSP21に取
り込まれると共にSCSI用のインタフェース回路26
を介してファイル記憶手段40に取り込まれる。アクセ
スタイムが速い記憶手段40として本例ではハードディ
スク装置(HDD)を例示する。
【0013】MOプレーヤ16に関しては上述したSC
SI用インタフェース回路26を介して再生オーディオ
信号がDSP処理部21に取り込まれる。HDD装置4
0に記憶するときはインタフェース回路26を介すこと
なく直接取り込まれる。
【0014】制御部30は図のようにその本体であるC
PU31の他に、制御プログラムやプログラム再生用編
集リストを作成するためのプログラムなどが格納された
制御ROM32と、編集リストなどを格納するメモリ
(RAM)33が設けられている。
【0015】編集リストや編集後のオーディオ信号を記
録するレコーダ42としてはMOレコーダ43とPCM
レコーダ44が使用される。MOプレーヤ16、MOレ
コーダ43およびHDD装置40は上述したSCSIバ
スでデータの転送が行なわれる。PCMレコーダ44は
インタフェース回路27を介してデータの転送が行なわ
れる。
【0016】DSP処理部21でフィルタリングやクロ
スフェード処理されたオーディオ信号はD/A変換器4
5でアナログ信号に戻されたのち、アンプ46およびス
ピーカ47を経て編集前および編集後のオーディオ信号
がモニタされる。
【0017】編集リストなどはコントロールパネル50
に接続されたモニタ(CRT,液晶パネルなど)51に
表示される。モニタ51には編集リストの他にオーディ
オ信号のエンベロープや編集指示用のカーソルなども同
時に表示することができる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】このような音声編集装
置10ではプレーヤ12やレコーダ42などが外部機器
として接続される。プレーヤ12やレコーダ42に対し
ては制御部30から指令を出して必要なソースを、必要
な長さだけ切り出したりする処理を行なわなければなら
ないので、図7に示すように外部機器のそれぞれには専
用のインタフェース回路23〜27を用意しなければな
らない。
【0019】それぞれのインタフェース回路23〜27
には、リモートコントロール信号のエンコーダ/デコー
ダ、ディジタルイン/アウト回路、タイムコードのデコ
ーダおよびジェネレータなどの各種処理系が必要であ
る。
【0020】ところで、上述したような音声編集装置1
0では複数の外部機器が接続されるものの、これらは同
時に使用されることはなく、ほとんどの場合時分割的に
使用される。すなわち同時に複数の外部機器例えばプレ
ーヤ13,14などをアクセスしてソースを切り出すこ
とはない。プレーヤ13を使用してソースの切り出しが
済んだ後に、例えばプレーヤ14からソースの切り出し
が行なわれるように時分割的な編集作業となる。
【0021】このようなことを考慮すると、外部機器の
それぞれに専用に設けられたインタフェース回路の多く
は無駄が多く、コストアップを招来している。
【0022】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、インタフェース回路の共用化
を達成してコストダウンを図れる信号制御装置およびこ
れを使用した音声編集装置を提案するものである。
【0023】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載された発明では、複数の外部機器が
接続され、それぞれより入力した信号を処理する信号処
理部を有する制御装置であって、上記外部機器からの入
力信号はバッファ回路を介してスイッチング手段に供給
され、このスイッチング手段によって選択された1つの
入力信号が上記バッファ回路に対して共通に設けられた
インタフェース回路に供給されるようになされ、上記ス
イッチング手段は主制御部からの指令に基づいて時分割
的にスイッチング処理されるようになされたことを特徴
とするものである。
【0024】請求項4に記載した発明では、上記信号処
理部はディジタル・シグナル・プロセッサであって、上
記信号制御装置が単一若しくは複数のディジタルオーデ
ィオ信号をソースとし、これらを切り出して新しいディ
ジタルオーディオ信号をノンリニアに編集するようにし
たことを特徴とするものである。
【0025】
【作用】図1のように、同一種類のインタフェース回路
に対してはできるだけ共用化を図るようにする。この例
ではプレーヤ12に接続されたインタフェース回路2
3,24,25は共通のインタフェースであるので、こ
れらに対して共用化を図る。28が共用インタフェース
回路である。
【0026】インタフェース回路を共用化するため前段
にスイッチング手段65が設けられ、これが主制御部3
0からの指令で時分割的にコントロールされ、選択され
た1つのプレーヤ12におけるソースの切り出しが行な
われる。
【0027】レコーダ42用のインタフェース回路27
は接続される外部機器の動作が相違するのでプレーヤ1
2側のインタフェース回路との共用化は行なわない。S
CSI用のインタフェース回路26はインタフェースの
内容が違うのでこれも専用のインタフェースとしてい
る。
【0028】
【実施例】続いて、この発明に係る信号制御装置の一例
を上述したディジタル式の音声編集装置に適用した場合
につき、図面を参照して詳細に説明する。
【0029】この発明を適用した音声編集装置は図7に
示す基本構成を踏襲しているので、ディジタルオーディ
オ信号を切り出してファイル化してアクセスタイムの速
い記憶媒体に記憶し、編集点の定められた編集リストに
したがって読み出して新しいオーディオ信号を編集する
ことは上述と同じである。
【0030】この発明では同一種類のインタフェース回
路に対してはできるだけ共用化を図るようにする。この
例ではプレーヤ12に接続されたインタフェース回路2
3,24,25は共通のディジタルインタフェースであ
るので、これらに対して共用化を図る。60はインタフ
ェース共用化手段であって、28が共用インタフェース
回路である。
【0031】インタフェース回路を共用化するため、各
プレーヤ13,14,15からのオーディオ信号はそれ
ぞれバッファ回路61,62,63を介してスイッチン
グ手段65に供給される。スイッチング手段65は主制
御部30からの指令で必要なソースとなるプレーヤが選
択され、選択された1つのプレーヤからのオーディオ信
号が共用インタフェース回路28に供給されてソースの
切り出しが行なわれる。別のプレーヤからのソース切り
出しを行なうときは主制御部30からの指令に基づいて
スイッチング手段65が制御されることになる。
【0032】レコーダ42用のインタフェース回路27
は接続される外部機器の動作が相違するのでプレーヤ1
2側のインタフェース回路との共用化は行なわない。S
CSI用のインタフェース回路26はインタフェースの
内容が違うのでこれも専用のインタフェースとしてい
る。
【0033】共用インタフェース回路28は通信インタ
フェースであって、リモートコントロール信号を取り扱
うプロトコルに準拠したディジタルインタフェースであ
り、これは例えば「ソニー9ピンインタフェース」とし
て知られているインタフェースなどが使用される。
【0034】このインタフェース回路28は9ピンのコ
ネクタが使用され、そのハード回路は図2のように構成
される。図2は代表的な回路構成を示したもので、ソー
スの内部には補助CPU71によって信号処理が行なわ
れる。
【0035】72はタイムコードの処理部であって、こ
れにはタイムコード用のデコーダおよびジェネレータが
設けられている。73は9ピン処理部であって、リモー
トコントロール信号のエンコーダ/デコーダが含まれ
る。74はオーディオ信号のためのディジタルイン/ア
ウト回路である。
【0036】インタフェース回路にはこのような複数種
の信号処理部が内蔵され、しかも補助CPU71によっ
て制御するようにしているので、それ自体比較的回路規
模が大きい。このような構成のインタフェース回路を専
用化して複数個使用する場合には回路規模もさることな
がら、コストアップの要因となっている。また、インタ
フェース回路23,24,25などはソース切り出しの
ときに使用されるものであるから専用化してあってもそ
の利用率が極めて低い。
【0037】この発明のように構成する場合には、少な
くともプレーヤ12側のインタフェース回路を共用化で
きるので、回路規模の縮小、コストダウン、さらには利
用率の向上を図れる。
【0038】上述した実施例はこの発明を複数の外部機
器が接続される信号制御装置としてディジタル音声編集
装置を例示したが、これはあくまでも一例であって、そ
のほかの信号制御装置にこの発明を適用できることは容
易に理解できる。
【0039】
【発明の効果】以上のように、この発明では、複数の外
部機器が接続され、それぞれより入力した信号を処理す
る信号処理部を有する信号制御装置であって、外部機器
からの入力信号はバッファ回路を介してスイッチング手
段に供給され、このスイッチング手段によって選択され
た1つの入力信号が上記バッファ回路に対して共通に設
けられたインタフェース回路に供給されるようになさ
れ、スイッチング手段は主制御部からの指令に基づいて
時分割的にスイッチング処理されるように構成したもの
である。
【0040】これによれば、インタフェース回路の共用
化を図れるため、インタフェース回路系の回路規模の縮
小、それに伴うコストダウン、さらにはインタフェース
回路利用率を大幅に改善できる特徴を有する。したがっ
てこの発明は上述したように複数の外部機器が接続され
るディジタル式の音声編集装置などに適用して極めて好
適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を音声編集装置に適用したときの一例
を示す要部の系統図である。
【図2】インタフェース回路の具体例を示す系統図であ
る。
【図3】音声編集装置の概念図である。
【図4】図3の音声編集装置を使用したときのファイル
作成例を示す図である。
【図5】ファイル内容の一例を示す図である。
【図6】編集リスト例の図である。
【図7】音声編集装置のより詳細な系統図である。
【符号の説明】
10 音声編集装置 12 プレーヤ 20 DSP 21 DSP処理部 22 DSP用メモリ 28 インタフェース回路 30 制御部 40 HDD装置 42 レコーダ 50 コントロールパネル 60 インタフェース共用化手段 65 スイッチング手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の外部機器が接続され、それぞれよ
    り入力した信号を処理する信号処理部を有する信号制御
    装置であって、 上記外部機器からの入力信号はバッファ回路を介してス
    イッチング手段に供給され、 このスイッチング手段によって選択された1つの入力信
    号が上記バッファ回路に対して共通に設けられたインタ
    フェース回路に供給されるようになされ、 上記スイッチング手段は主制御部からの指令に基づいて
    時分割的にスイッチング処理されるようになされたこと
    を特徴とする信号制御装置。
  2. 【請求項2】 上記外部機器はディジタルオーディオ信
    号がテープ状若しくはディスクに記録されたプレーヤで
    あることを特徴とする請求項1記載の信号制御装置。
  3. 【請求項3】 上記インタフェース回路はリモートコン
    トロール信号を取り扱う通信プロトコルに準拠した9ピ
    ンインタフェースであることを特徴とする請求項1記載
    の信号制御装置。
  4. 【請求項4】 上記信号処理部はディジタル・シグナル
    ・プロセッサであって、上記信号制御装置が単一若しく
    は複数のディジタルオーディオ信号をソースとし、これ
    らを切り出して新しいディジタルオーディオ信号をノン
    リニアに編集するようにしたことを特徴とする音声編集
    装置。
JP28538693A 1993-11-15 1993-11-15 信号制御装置および音声編集装置 Pending JPH07141768A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28538693A JPH07141768A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 信号制御装置および音声編集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28538693A JPH07141768A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 信号制御装置および音声編集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07141768A true JPH07141768A (ja) 1995-06-02

Family

ID=17690874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28538693A Pending JPH07141768A (ja) 1993-11-15 1993-11-15 信号制御装置および音声編集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07141768A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0363152A2 (en) High speed tape duplicating machine
JPH01123581A (ja) 電子スチルカメラの記録装置
JP4269122B2 (ja) 記録装置および記録方法
JPH06139704A (ja) ディスク記録再生装置
US6437228B2 (en) Method and apparatus for storing audio data
JP3557818B2 (ja) ソフトデータの管理方法
JPH07141768A (ja) 信号制御装置および音声編集装置
JP2669267B2 (ja) バッファメモリ装置
JP3173678B2 (ja) メモリ制御回路及びデイスク再生装置
JPH07141767A (ja) データ処理装置
JP3664027B2 (ja) 記録再生装置
JPH09139671A (ja) インターフェース装置
JP2001357609A (ja) 記憶装置、再生装置及び記憶再生装置
KR930005079B1 (ko) 마이크로 컴퓨터를 내장한 vtr의 음성/음악 저장 및 재생회로
JPH0785593A (ja) ディジタル録音再生装置
JPH01228014A (ja) データファイルの履歴管理方式
JP2906765B2 (ja) 音声又は映像のデジタル情報再生装置
JP3874121B2 (ja) 記録装置および記録方法
JPH06275051A (ja) 音声編集装置
KR0131555B1 (ko) 자동녹음제어장치
JPH06309861A (ja) 情報記録再生方法又は装置
JP3867807B2 (ja) 記録装置および記録方法
JP2000082279A (ja) デ―タ記録方法及びデ―タ記録装置
JP3452204B2 (ja) メモリ制御回路及びデイスク再生装置
JPH07141769A (ja) データ処理方法およびそれを使用したディジタル音声編集装置