JP2001355842A - 燃焼器の制御装置 - Google Patents

燃焼器の制御装置

Info

Publication number
JP2001355842A
JP2001355842A JP2000175426A JP2000175426A JP2001355842A JP 2001355842 A JP2001355842 A JP 2001355842A JP 2000175426 A JP2000175426 A JP 2000175426A JP 2000175426 A JP2000175426 A JP 2000175426A JP 2001355842 A JP2001355842 A JP 2001355842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
controller
notification
remote controller
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000175426A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Ueyama
泰至 植山
Yukikazu Matsuda
幸和 松田
Shigeru Murakami
村上  茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000175426A priority Critical patent/JP2001355842A/ja
Publication of JP2001355842A publication Critical patent/JP2001355842A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤードリモコン方式の燃焼器の制御装置
の通信線及び通信回路の異常原因の特定を容易に行うこ
とを目的としたものである。 【解決手段】 機器1の操作を行うリモコン2と、この
リモコン2からの操作信号により機器1の制御を行う制
御器3と、前記リモコン2と制御器3間を接続して前記
リモコン2への電源供給及びデータの相互通信を行う信
号線5と、前記リモコン2と前記制御器3との間でデー
タの送受信をする通信手段4と、前記通信手段4の通信
状態から異常の有無を検出する通信判定手段16と、前
記通信判定手段16の判定結果に基づいて通信状態を報
知する通信報知部17を備え、前記通信報知部17は機
器1側に設けるとともに、通信異常の形態に応じて複数
の報知パターンで報知するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリモコンの接続状態
を燃焼器の制御器側で判別できるようにしたワイヤード
リモコン方式の燃焼器の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤードリモコン方式の燃焼器
の制御装置の一例を図9に示す。
【0003】図9はワイヤードリモコン方式の石油燃焼
器を温水システムの熱源に使用したものの構成図であ
る。1は燃焼器、2は燃焼器1の運転操作を行うリモコ
ン、3は制御器で前記リモコン2との通信手段4が設け
られている。5は前記リモコン2と制御器3間を接続し
た信号線、6は油タンク、7は放熱器、8は温水熱交換
器、9は循環ポンプ、10は気化器、11は電磁ポン
プ、12は温水経路、13はバーナー、14は気化ヒー
タ、15は点火器で、油タンク6から供給される燃料を
制御器3によって電磁ポンプ11と気化ヒータ14、点
火器15を制御して、バーナー13の燃焼動作を行う。
また、循環ポンプ9によって温水経路12を流れる温水
は、温水熱交換器8を介して、放熱器7へ循環する構成
となっている。
【0004】上記のように構成されたワイヤードリモコ
ン方式の石油燃焼器の制御装置において、その動作を説
明すると、リモコン2と制御器3の接続状態が正常の場
合は、リモコン2によって燃焼器1の運転開始の指示を
すると、信号線5を介して制御器6内の通信手段4に伝
わり、制御器3によってまず気化ヒータ14を制御し、
気化器10の温度が所定の気化温度に達した時点で電磁
ポンプ11と点火器15を駆動して点火し、気化器10
の気化ガスをバーナ13で燃焼させる。バーナー13で
の発熱は、温水熱交換器8で温水経路12を流れる温水
と熱交換され、温水経路12を通って放熱器7へ運ばれ
る。
【0005】また、信号線5の異常やリモコン2の故障
等によって正常に通信ができなくなった場合、制御器3
はリモコン2からの信号が途絶えた時点で石油燃焼器1
を異常停止させる制御を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成においては、燃焼器の使用途中に信号線のショー
トや断線等の異常やリモコンの故障等によってリモコン
表示が消灯となった場合は、機器の異常停止の原因を識
別することができなかった。また、機器の設置時のリモ
コン配線工事にてリモコンが動作しない場合も上記と同
様に原因を識別することができずに作業に手間取るよう
なことがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するため、機器の操作を行うリモコンと、このリ
モコンからの操作信号により機器の制御を行う制御器
と、前記リモコンと制御器間を接続して前記リモコンへ
の電源供給及びデータの相互通信を行う信号線と、前記
リモコンと前記制御器との間でデータの送受信をする通
信手段と、前記通信手段の通信状態から異常の有無を検
出する通信判定手段と、前記通信判定手段の判定結果に
基づいて通信状態を報知する通信報知部を備え、前記通
信報知部は機器側に設けるとともに、通信異常の形態に
応じて複数の報知パターンで報知するようにしている。
【0008】上記発明によれば、信号線のショートや断
線等の異常やリモコンの故障等によってリモコン表示が
消灯となった場合でも機器側に設けた報知手段により容
易に異常事態を確認することができ、かつ通信判定手段
の判定結果から通信状態の異常に対応した表示を行うこ
とで、通信異常の原因を容易に特定することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、機器
の操作を行うリモコンと、このリモコンからの操作信号
により機器の制御を行う制御器と、前記リモコンと制御
器間を接続して前記リモコンへの電源供給及びデータの
相互通信を行う信号線と、前記リモコンと前記制御器と
の間でデータの送受信をする通信手段と、前記通信手段
の通信状態から異常の有無を検出する通信判定手段と、
前記通信判定手段の判定結果に基づいて通信状態を報知
する通信報知部を備え、前記通信報知部は機器側に設け
るとともに、通信異常の形態に応じて複数の報知パター
ンで報知するようにしている。
【0010】そして、信号線のショートや断線等の異常
やリモコンの故障等によってリモコン表示が消灯となっ
た場合でも機器側に設けた報知手段により容易に異常事
態を確認することができ、かつ通信判定手段の判定結果
から通信状態の異常に対応した表示を行うことで、通信
異常の原因を容易に特定することができる。
【0011】また、請求項2に記載した発明は、通信報
知部は制御器内に設けたLEDの点灯、点滅、消灯の組
み合わせで複数の表示パターンを切り替える構成として
いる。
【0012】そして、制御器内にLEDを設け、その表
示形態を変えるという極めて簡単な構成で異常事態を分
類表示するようにしているため、リモコン消灯の原因が
通信ブロックか、或いは制御器側であるかの特定をする
ことが容易であり、電源の差し忘れ等の単純ミスからコ
ントローラ異常等の複雑な故障の診断が容易に行うこと
が可能となる。
【0013】また、請求項3に記載した発明は、通信報
知部はブザーまたは音声合成で報知する構成とし、連続
音、間欠音または音声で複数の報知パターンを切り替え
るようにしている。
【0014】そして、その原因を報知音で知らせること
によって、リモコン表示動作の暴走等で表示がついたま
まのような場合も異常を察知し易いとともに、報知音の
ボリューム調整で広範囲まで異常を知らせることがで
き、設置ミス等の早期発見につなげることができる。
【0015】また、請求項4に記載した発明は、通信報
知部を選択するモード選択スイッチを設け、用途に応じ
てLEDで表示するか、ブザーまたは音声合成で報知す
るかを選択可能な構成としている。
【0016】そして、モード選択スイッチによって通信
状態の異常を知らせる手段を選択できることによって、
表示による異常報知とブザー等の音による報知で、機器
毎に分かり易い報知方法を選択することでより使い勝手
の向上が図れる。
【0017】また、請求項5に記載した発明は、通信判
定手段は信号線が断線時と短絡時において、制御器側の
受信ポートが互いに反転し合うように構成している。
【0018】そして、信号線の接続不良の原因を確実に
検出できるようにしているため、設置工事やメンテナン
ス時の作業性を向上することができる。
【0019】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。従来例と同一部分は同一番号を付与して詳細
説明を省略する。
【0020】(実施例1)図1は本発明の実施例1のワ
イヤードリモコン方式の燃焼器の制御装置の構成図で、
図2はブロック図、図3及び図4は通信の様子を示すタ
イムチャートで、図5は通信回路である。図1及び図2
において、16は通信判定手段、17はLEDを用いた
通信報知部で、通信手段5にて図5の通信回路を駆動し
てリモコン2との通信処理を行い、その状態を通信判定
手段16にて判定してLED(通信報知部)17に表示
する。
【0021】上記のように構成されたワイヤードリモコ
ン方式の石油燃焼器の制御装置において、その動作を図
1、2、3、4及び5にて説明すると、図2の通信手段
5によって図3に示す時間w(1)の周期で、制御器3
が送信してリモコン2が受信するフェーズ(トーカ)
と、逆にリモコン2が送信して制御器3が受信するフェ
ーズ(リスナ)を交互に実行する。
【0022】また、フェーズの管理は制御器3側で行う
こととし、通信データの一部としてリモコン2に送信
し、リモコン2側は、それに従ってリスナ(制御器3が
受信)のフェーズで送信を行う構成となっている。図5
において、信号線5は電源18とデータ線24とGND
線25の3本で構成され、制御器3の送信ポートからの
Hi出力は、トランジスタ19によって反転してデータ
線24はLoレベルとなり、リモコン2の受信ポートへ
はトランジスタ20によって再度反転したHiレベルが
入力される。同様にリモコン2の送信ポートからのHi
出力は、トランジスタ21によって反転してデータ線2
4はLoレベルとなり、制御器3の受信ポートへはトラ
ンジスタ22によって再度反転したHiレベルが入力さ
れる。逆にリモコン2のLo出力は、制御器3へLo入
力として、制御器3のLo出力は、リモコン2へLo入
力となる回路構成となっている。
【0023】そして図4に示すようにリモコン2からの
送信データの先頭にはデータの起点を示すためのスター
トコード(所定期間のHi)出力を行い、最後のストッ
プコード(所定期間のHi)出力までの間の信号レベル
をデータとして送信し(e)、制御器3はそれを受信す
る(f)。制御器3は、図2の通信判定手段16にて受
信時(リスナ)にスタートコード、ストップコード、デ
ータのビット数等の判定を行い通信状態が正常でない場
合は、機器の停止を指示するとともに、LEDを用いた
通信報知部17の表示によって通信に異常が有ることを
報知する。
【0024】(実施例2)図6は実施例2のブロック図
であり、構成図及び通信の様子を示すタイムチャート及
び通信回路は実施例1と同様であるので省略する。図5
の回路図において、リモコン2と制御器3の接続状態が
正常の場合は、トーカとリスナの切り替わりに応じて、
リモコンと制御器の間で、図4に示すスタートコード、
データ、ストップコードの一連の通信が交互に送受信さ
れる。そしてこの場合、通信判定手段16にて機器の運
転継続を指示するとともに、通信報知部17の表示によ
って通信が正常であることを図6の表示パターンAにて
報知する。
【0025】ところが、データ線24とGND線25が
短絡した場合は、制御器3の受信ポートにはHiレベル
が入力され続けることとなり、この場合通信判定手段1
6にて機器の停止を指示するとともに、通信報知部17
の表示によって通信に異常が有ることを図6の表示パタ
ーンBにて報知する。また信号線5の断線時には、制御
器3の受信ポートはLoレベルとなり、この場合、通信
判定手段16にて機器の停止を指示するとともに、通信
報知部17の表示によって通信に異常が有ることを図6
の表示パターンCにて報知する。
【0026】(実施例3)実施例3は、実施例1或いは
実施例2の通信報知部17を報知音を発生するものに置
き換えたもので、図7は実施例3のブロック図で、図7
における26のブザーまたは音声合成装置がそれにあた
る。実施例1で通信状態が正常でない場合は、機器の停
止を指示するとともに、通信報知部17で表示を行って
いた代わりに、ブザーや音声合成IC等によって通信の
異常を音で報知する構成としている。
【0027】また、実施例2において、通信線5の短
絡、断線時に通信判定手段16にて機器の停止を指示す
るとともに、通信線5の異常内容が識別できるように表
示パターンを変更するのに対して、報知音の種類を変え
るようにしている。
【0028】(実施例4)実施例4は、実施例1の通信
報知部17の表示による報知と、実施例3のブザー26
等の音による報知を選択できるようにしたもので、図8
は実施例4のブロック図で、図8における27のモード
選択スイッチによって選択するようにしている。通信状
態が正常でない場合は、機器の停止を指示するととも
に、モード選択スイッチ27での選択に対応して、通信
報知部17での表示か或いはブザー26等による報知音
で報知を行うようにしている。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載した発明
によれば、制御器側で、通信回路上の異常を表示するこ
とにより、リモコンが作動しない場合の原因が、通信線
短絡や通信線接続忘れ等の設置ミスまたは、リモコンの
故障であると特定することができ、原因調査に要する時
間の節約や、制御器を無駄に交換してしまうといった費
用面でのロスの発生も防止することができるとともに、
異常によってリモコンの表示が消灯しても制御器側の表
示で原因の特定ができる。
【0030】また、請求項2に記載した発明によれば、
表示として、LEDを制御器上に配することで実現する
ことが出来、非常に安価に仕上げることができるととも
に、通信の状態を正常、短絡、断線等に区別して表示形
態を変えることで表示させるため、原因の特定までの時
間を飛躍的に向上させることができる。
【0031】また、請求項3に記載した発明によれば、
報知音によって通信回路上の異常を報知することで燃焼
器から離れた位置での設置時の配線ミスにも工事担当者
が気づくことができる。また、音声合成を用いることで
表示では意味が理解し難い複数パターンの故障も明確に
伝えることができる。
【0032】また、請求項4に記載した発明によれば、
機器の設置条件によって表示による確認が困難な場合は
報知音を選択するといったことが可能であり、また別の
目的で表示を有する機器については、表示による報知を
選択して表示装置を共用し、ブザー等を既に有するもの
については、それを共用して音による報知を選択するこ
とで無駄なコストをかけることなく目的を実現すること
ができるまた、請求項5に記載した発明によれば、信号
線の接続不良の原因を確実に検出できるようにしている
ため、設置工事やメンテナンス時の作業性を向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における燃焼器の制御装置の
構成図
【図2】同装置の制御動作を示すブロック図
【図3】同装置の動作状態を示すタイムチャート
【図4】同装置の動作状態を示すタイムチャート
【図5】同装置の通信動作を示す回路図
【図6】本発明の実施例2における燃焼器の制御装置の
制御動作を示すブロック図
【図7】本発明の実施例3における燃焼器の制御装置の
制御動作を示すブロック図
【図8】本発明の実施例4における燃焼器の制御装置の
制御動作を示すブロック図
【図9】従来のワイヤードリモコン方式の燃焼器の制御
装置の構成図
【符号の説明】
1 燃焼器(機器) 2 リモコン 3 制御器 4 通信手段 5 信号線 16 通信判定手段 17 通信報知部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 茂 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3K068 KA01 KB05 MB07 NA04 NA14 NA15 NA19

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の操作を行うリモコンと、このリモ
    コンからの操作信号により機器の制御を行う制御器と、
    前記リモコンと制御器間を接続して前記リモコンへの電
    源供給及びデータの相互通信を行う信号線と、前記リモ
    コンと前記制御器との間でデータの送受信をする通信手
    段と、前記通信手段の通信状態から異常の有無を検出す
    る通信判定手段と、前記通信判定手段の判定結果に基づ
    いて通信状態を報知する通信報知部を備え、前記通信報
    知部は機器側に設けるとともに、通信異常の形態に応じ
    て複数の報知パターンで報知するようにした燃焼器の制
    御装置。
  2. 【請求項2】 通信報知部は、制御器内に設けたLED
    の点灯、点滅、消灯の組み合わせで複数の表示パターン
    を切り替える構成とした請求項1記載の燃焼器の制御装
    置。
  3. 【請求項3】 通信報知部は、ブザーまたは音声合成で
    報知する構成とし、連続音、間欠音または音声で複数の
    報知パターンを切り替えるようにした請求項1記載の燃
    焼器の制御装置。
  4. 【請求項4】 通信報知部を選択するモード選択スイッ
    チを設け、用途に応じてLEDで表示するか、ブザーま
    たは音声合成で報知するかを選択可能な構成とした請求
    項1記載の燃焼器の制御装置。
  5. 【請求項5】 通信判定手段は、信号線が断線時と短絡
    時において、制御器側の受信ポートが互いに反転し合う
    ように構成した請求項1記載の燃焼器の制御装置。
JP2000175426A 2000-06-12 2000-06-12 燃焼器の制御装置 Pending JP2001355842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000175426A JP2001355842A (ja) 2000-06-12 2000-06-12 燃焼器の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000175426A JP2001355842A (ja) 2000-06-12 2000-06-12 燃焼器の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001355842A true JP2001355842A (ja) 2001-12-26

Family

ID=18677312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000175426A Pending JP2001355842A (ja) 2000-06-12 2000-06-12 燃焼器の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001355842A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007319607A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Takeya Co Ltd 遊技機
JP2007319606A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Takeya Co Ltd 遊技機
JP2014039612A (ja) * 2012-08-21 2014-03-06 Hitachi Maxell Ltd マッサージ機及びマッサージシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007319607A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Takeya Co Ltd 遊技機
JP2007319606A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Takeya Co Ltd 遊技機
JP2014039612A (ja) * 2012-08-21 2014-03-06 Hitachi Maxell Ltd マッサージ機及びマッサージシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007299201A (ja) 交通信号装置
JP2001355842A (ja) 燃焼器の制御装置
JP4475149B2 (ja) 制御装置及び制御システム
JP5504754B2 (ja) 給湯システム
JP3707437B2 (ja) 給湯システム
JP2007078327A (ja) 給湯システム
EA023363B1 (ru) Система газового двигателя с функцией обнаружения возникновения неисправности механизма определения давления газа
JP2005250815A (ja) 自動機械システム
JP3928533B2 (ja) 給湯システム
JP2011060325A (ja) 交通信号装置
JPS59225222A (ja) 給湯機の遠隔制御装置
JP3988108B2 (ja) 火災報知設備の中継器
JP2007244167A (ja) 電源制御装置及び電源制御方法
JP7386604B2 (ja) ガスメータ
JPH05346231A (ja) 燃焼制御装置
JP3612886B2 (ja) 制御通信システム
JP2003150244A (ja) 出力機器用装置
JP2003074968A (ja) 給湯システム
KR0135649B1 (ko) 팬필터장치의 제어시스템 및 방법
JP4849018B2 (ja) 多重伝送システム
JP2001183008A (ja) 給湯システム
JP2005252776A (ja) 機器アダプタ
JP2006093982A (ja) 監視制御システムならびに監視制御装置およびそのセンサ動作制御方法
CN111724609A (zh) 交通标志控制系统及其控制方法
JP2001346268A (ja) ワイヤード付きリモコン送信機