JP2001355208A - 舗装方法 - Google Patents

舗装方法

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JP2001355208A
JP2001355208A JP2000176567A JP2000176567A JP2001355208A JP 2001355208 A JP2001355208 A JP 2001355208A JP 2000176567 A JP2000176567 A JP 2000176567A JP 2000176567 A JP2000176567 A JP 2000176567A JP 2001355208 A JP2001355208 A JP 2001355208A
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Japan
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pavement
manhole
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cover receiving
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JP2000176567A
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Ichiro Fukitani
一郎 蕗谷
Masaru Murase
優 村瀬
Mikio Watanabe
幹夫 渡辺
Yuji Nanbu
裕司 南部
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Hanex Co Ltd
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Hanex Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ホールソーなどの切断装置を使用せずに、簡単
な装置でマンホール開口上部の舗装を無騒音で撤去でき
るようにするものである。 【解決手段】マンホール開口13を仮蓋3で閉塞し、そ
の上を含めて通常に舗装4を施工する。マンホール1上
部のアスファルト舗装を遠赤外線ヒータ51で非炎加熱
して融化し、アスファルト舗装4をバインダと骨材に分
離して撤去し、マンホール上部を露出させる。マンホー
ル蓋受枠10を路面の勾配に合わせて設置し、マンホー
ル受枠10周囲に舗装材を充填・転圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホールを含む
道路における舗装の新設や既設舗装の打替え等の舗装方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】マンホールが埋設してある道路の舗装
は、マンホールが舗装工事の連続性を分断するので施工
能率を下げ、ロードローラなどの転圧機械によっては、
マンホール直近を転圧することができず、手持ちの転圧
機で転圧せざるをえず、転圧不足が生じていた。また、
舗装する前にマンホール蓋受枠を設置するため、道路の
縦断勾配及び横断勾配にマンホール蓋受枠を合わせるの
が難しく、段差が生ずる場合があった。そこで、舗装の
新設工法、オーバーレイ舗装工法として特許第2623
490号、特許第2623491号、及び特許第262
3492号で、マンホール部分を含めて舗装を設計通り
に先におこない、その後にマンホール蓋受枠を設置する
という工法を開発された。
【0003】これらの工法は、図6に示すように、マン
ホールの開口を仮蓋で塞いで開口上を他の道路部分と同
様に連続的に舗装し、舗装完了後にマンホール開口位置
の舗装を開口の形状に合わせて切断撤去してマンホール
斜壁上部を露出させ、マンホール蓋受枠を路面の縦断勾
配及び横断勾配に合致するように設置するものである。
舗装工事の完了後にマンホール蓋受枠を路面に合わせて
設置するもので、従来の工法とは手順が逆になってい
る。したがって、マンホールが存在しないかのように舗
装を連続的に施工でき、施工の効率化、及び、マンホー
ル周辺の転圧不足を解消できたのである。
【0004】この工法において、オーバーレイ舗装や新
設舗装の切断撤去は、ブレーカで破砕したり、カッター
でマンホール周囲を四角形に切断したり、あるいは、特
公昭61−25844号公報や特公昭61−33938
号公報に開示されるように、円筒形のカッターでマンホ
ール周囲を円形に切断していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】円筒形のカッターのホ
ールソーは、ダイヤモンドチップの刃を有し、舗装を研
削により切断しており、ダイヤモンドチップの冷却、及
び研削屑の排出のために冷却水を要した。また、冷却水
は舗装面を切削屑と共に流下するので周囲環境を汚染し
ており、清掃に手間がかかっていた。さらに、ホールソ
ータイプのカッターは、切断対象物に対して加圧する必
要があり、カッター搭載車両に加圧用の油圧ユニットが
必要であった。
【0006】また、ホールソーによる舗装の切断面は、
骨材が切断されて平滑面となるが、平滑面であるがた
め、補修材のレジンコンクリート等との一体化が十分で
なく、補修材と舗装材の境界が剪断力に対して弱く、復
旧後に陥没、段差、クラックが生じることがあり、境界
部の接着性を向上させるため、バーナーで切断面を加熱
乾燥させ、プライマーを塗布してレジンコンクリート等
との一体化を高めるという作業が必要である。
【0007】
【発明の解決しようとする課題】そこで、ホールソーな
どの大がかりな切断装置を必要とせず、簡単な装置でマ
ンホール開口上部の舗装を無騒音で撤去できるようにす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】マンホール開口上部のア
スファルト舗装を加熱融化してバインダと骨材を分離
し、アスファルト舗装を除去するようにし、簡単な装置
でマンホール開口上部の舗装を撤去してマンホールを露
出させるようにした。
【0009】アスファルトを加熱するだけでよいので、
装置が簡素化された。また、可動部分を有しないため無
騒音で工事がおこなえ、さらに、切断装置等の回転部分
を有する機械を使用しないので、機械音を発生せず、防
音カバーなどを必要としない。切断装置のように周囲に
冷却水が流れ出すこともなく環境汚染の問題がなく、施
工効率が高くなり、さらに、作業員が少なくてすむので
低コストで施工することが可能となる。
【0010】アスファルト舗装を融化するにあたり、ガ
スバーナーなどの直火を使用して加熱すると、炎によっ
てアスファルトが炭化したり、また、加熱領域を限定す
ることが難しく、除去領域外のアスファルト舗装も加熱
され、舗装の劣化などの悪影響が残るので、加熱領域を
制御しやすい非炎加熱とした。したがって、周辺のアス
ファルト舗装が加熱劣化を起こすことがない。
【0011】加熱によってバインダと骨材の結合が解か
れるので、カッターを使用したときのように骨材が切断
されずに元の形状を保っており、舗装の除去断面に骨材
の形状の凹部が残り、復旧の際に新たに充填した舗装材
が凹部に充填され、既存の舗装と噛み合うので、境界面
での結合が強固であり、沈下やクラックの発生が防止さ
れると共に分離された骨材を再利用することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】加熱装置内蔵の撤去装置 図1に示すように、枠体に昇降シリンダで上下動可能に
設置され、先端を鋸刃に形成したケーシング50内に遠
赤外線ヒータ51が直線状、交差状または渦巻き状に配
列してある。ケーシング50の中央部には回転軸が設け
てあり、油圧モータが取り付けてある。
【0013】ケーシングの外側にも、ブラケットを介し
て遠赤外線ヒータを上下動可能に設置し、ケーシング外
部も加熱し、ケーシングの内外を加熱して先端刃を路面
に食い込みやすくする。この外側ヒータは必要に応じて
設ける。枠体に自走装置及びアウトリガーを設置して、
移動・固定しやすいようにしたり、枠体の脚を伸縮自在
として舗装面が傾斜してたり、凹凸面である場合に対応
できるようにする。
【0014】
【実施例1】舗装新設工事 図2(a)に示すように、マンホールが設置された道路
の舗装にあたり、マンホール開口に下面にズレ止めを有
する仮蓋3を設置して閉塞する。マンホール蓋受枠が設
置されていない状態なので、仮蓋3の上を含めて舗装路
面全域を通常の方法で基層、表層を舗装する。仮蓋3の
上に施工された新設の舗装4は、マンホール蓋受枠10
を設置する際に除去されるものであるので、仮蓋3の表
面に舗装材が付着して除去に手間取らないように剥離剤
を塗布したり、剥離紙を貼り付けておき、清掃を容易に
し仮蓋3を再使用しやすくする。または、耐熱性を有
し、アスファルトの付着がしにくいものを仮蓋とする。
【0015】また、マンホールが舗装4で覆われて位置
が判らなくなるので、道路側端の複数の基準点からマン
ホール中心までの距離を測定しておき、舗装完了後に基
準点からマンホール中心の位置出しをおこない、舗装面
にペイントなどで中心位置及びマンホール開口の形状を
マークとして描いておく。舗装完了後、図1に示す加熱
装置を内蔵する撤去装置5を舗装面に描かれたマークに
よって位置決めして設置する。
【0016】ケーシング50内部に配置された遠赤外線
ヒータに通電し、アスファルト舗装を加熱融化してバイ
ンダと骨材に分離する。ケーシングに圧力をかけたり、
回転または揺動させると舗装4の表面にケーシングが食
い込み、舗装を撤去すべき部分を明確に区画することが
できる。
【0017】図2(b)に示すように、分離された骨材
とバインダを撤去する。撤去する区画断面を先細りのテ
ーパ状に形成し、舗装補修材と既存の舗装との接合面を
斜めとし、補修材と既存舗装との一体性を高め、交通開
放後に接合部が陥没するのを防止する。ケーシングの路
面への食い込みを1〜2cmの最小限にとどめ、路面に
形成された溝状の区画線を利用し、平型の刃を取り付け
た振動型破砕機で舗装を斜めに除去してもよい。
【0018】仮蓋3まで十分に加熱すると、付着してい
たアスファルト舗装材が骨材とバインダに分離し、簡単
に除去できるようになるので、仮蓋上面に剥離剤を塗布
する必要がなくなる。マンホール周囲の舗装材が全て除
去されたところで仮蓋3をマンホールから撤去する。
【0019】図2(c)に示すように、マンホール斜壁
11上にマンホール蓋受枠10の高さを調整するコンク
リート製の調整リング12を設置し、さらに調整モルタ
ルで微調整してマンホール蓋受枠10を舗装表面の縦断
勾配及び横断勾配に合致させて設置する。
【0020】図2(d)に示すように、マンホール蓋受
枠10周囲にレジンコンクリート等の舗装補修材41を
打設充填し、円弧状の転圧板を有する転圧機で転圧し、
周辺の舗装4と一体になるようにする。必要に応じて撤
去装置のヒータを利用して打設充填した舗装補修材41
を加熱養生する。
【0021】
【実施例2】切削オーバーレイ工事 図3(a)に示すように、マンホールの蓋を外し、図1
に示す撤去装置または他の手段でマンホール蓋受枠10
を撤去する。マンホール蓋受枠がボルトでマンホール斜
壁に固定されていない場合には、マンホール蓋受枠を実
用新案登録第3010469号に示されるようなマンホ
ール蓋受枠剥ぎ取り装置で周囲の舗装と共にマンホール
蓋受枠を撤去する。マンホールの開口を仮蓋3で塞ぎ、
その上に砕石を投入し仮舗装して既存の舗装4と同一レ
ベルにし、既存の舗装4の表層及びマンホール上の仮舗
装を切削除去する。
【0022】図3(b)に示すように既存舗装4の切削
面の上にオーバーレイ43を舗装する。マンホールがオ
ーバーレイ43で覆われてしまい、位置が判らなくなる
ので、道路側端の基準点からマンホール中心までの距離
を計測しておき、オーバーレイ舗装完了後にマンホール
の位置を舗装表面にペイントなどで中心位置、または、
円形のマークを描いておく。ここで一旦交通開放するこ
とが可能である。
【0023】図3(c)に示すように、最初にマンホー
ル蓋受枠を撤去したときと同様に、加熱装置5を舗装表
面に描いたマーク上に設置し、アスファルト舗装を加熱
融化してバインダと骨材に分離して除去し、マンホール
斜壁11上にマンホール蓋受枠の高さを調整するコンク
リート製の調整リング12を設置し、さらに調整モルタ
ルで微調整してマンホール蓋受枠10をオーバーレイの
表面と同一レベルになるようにする。
【0024】図3(d)に示すように、マンホール蓋受
枠10周囲にレジンコンクリート等を打設充填し、円弧
状の転圧板を有する転圧機で転圧し、周辺の舗装と一体
になるようにする。
【0025】
【実施例3】オーバーレイ舗装工事 図4(a)に示すように、マンホール蓋2の表面にアス
ファルト舗装材が付着しないように剥離剤を塗布した
り、円形の剥離用シートを貼り付け、既存の舗装4表面
にマンホール蓋2も含めてオーバーレイ43を舗装す
る。舗装の加熱融化をマンホール蓋表面まで充分におこ
なう場合にはアスファルトが容易に剥離できるので剥離
剤等は必要がない。マンホールがオーバーレイで覆われ
てしまうので、その位置が判るようにオーバーレイ表面
にペイント等でマークを描いておく。オーバーレイは、
マンホール上面を含めて完成しているので、この時点で
交通開放することが可能である。
【0026】図4(b)に示すように、実施例2と同様
な方法でマンホール蓋受枠10を一旦撤去する。図4
(c)に示すように、マンホール斜壁11上にマンホー
ル蓋受枠10の高さを調整するコンクリート製の調整リ
ング12を設置し、さらに調整モルタルで高さを微調整
してマンホール蓋受枠10をオーバーレイ43の表面と
同一レベルにする。図4(d)に示すように、マンホー
ル蓋受枠10周囲にレジンコンクリート等の補修材41
を打設し、円弧状の転圧板を有する転圧機で転圧し、周
辺の舗装4と一体にする。
【0027】
【実施例4】舗装打替工事 図5(a)に示すように、マンホール蓋受枠を適宜の手
段で撤去し、舗装を撤去する。その後は図5(b)に示
すように、マンホール開口に仮蓋3を設置して閉塞し、
舗装打替工事を通常におこなう。この後の工程は舗装新
設工事と同じである。
【0028】図5(c)に示すように、マンホール斜壁
11上にマンホール蓋受枠10の高さを調整するコンク
リート製の調整リング12を設置し、さらに調整モルタ
ルで微調整してマンホール蓋受枠10を舗装表面の縦断
勾配及び横断勾配に合致させて設置する。
【0029】図5(d)に示すように、マンホール蓋受
枠10周囲にレジンコンクリート等の舗装補修材41を
打設充填し、円弧状の転圧板を有する転圧機で転圧し、
周辺の舗装4と一体になるようにする。
【0030】
【発明の効果】本発明の舗装工法は、舗装の新設や既設
舗装の打替えに際しての舗装の切断に替えてアスファル
ト舗装を加熱して骨材とバインダを分離するようにした
ので、非舗装路面への舗装の施工をマンホール蓋受枠に
阻害されずに極めて容易に効率よくおこなうことができ
ると共にマンホール蓋受枠上面と舗装表面を容易に整合
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】加熱装置内蔵の撤去装置の断面図。
【図2】舗装新設工事の実施例。
【図3】切削オーバーレイ工事の実施例。
【図4】オーバーレイ工事の実施例。
【図5】打替工事の実施例。
【図6】従来の舗装工事の概要説明図。
【符号の説明】
10 マンホール蓋受枠 11 斜壁 12 調整リング 2 マンホール蓋 3 仮蓋 4 舗装 43 オーバーレイ 45 凹部 50 ケーシング 51 ヒータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D047 BA07 2D053 AA10 AA11 AA25 AD01 BA00 CA03 CA07 DA09

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホールが存在する道路の舗装におい
    て、マンホールの開口を閉塞してマンホール部分を含め
    て舗装し、マンホール上部の舗装を加熱融化し、舗装を
    撤去してマンホールを露出させ、マンホール蓋受枠を設
    置する舗装方法。
  2. 【請求項2】マンホールが存在する道路の切削オーバー
    レイ舗装において、既存のマンホール蓋受枠を撤去し、
    マンホールの開口を閉塞し、既存舗装路面を切削し、切
    削面上にオーバーレイ舗装を施工し、マンホール上部の
    舗装を加熱融化し、舗装を撤去してマンホールを露出さ
    せ、マンホール蓋受枠を設置する舗装方法。
  3. 【請求項3】マンホールが存在する道路のオーバーレイ
    舗装において、蓋部分を含めてオーバーレイ舗装を施工
    し、マンホール上部のオーバーレイ舗装を加熱融化し、
    舗装を撤去してマンホールを露出させ、マンホール蓋受
    枠の嵩上げをする舗装方法。
  4. 【請求項4】マンホールが存在する道路の打ち替え舗装
    において、既存のマンホール蓋受枠を撤去し、マンホー
    ルの開口を閉塞し、既存舗装路面を撤去してマンホール
    部分を含めて舗装を施工し、マンホール上部の舗装を加
    熱融化し、舗装を撤去してマンホールを露出させ、マン
    ホール蓋受枠を設置する舗装方法。
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれかにおいて、加熱手
    段が非炎加熱である舗装方法。
  6. 【請求項6】請求項5において、非炎加熱手段が赤外線
    または遠赤外線である舗装方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008101404A (ja) * 2006-10-19 2008-05-01 Hanex Co Ltd 浮上防止マンホール及び浮上防止マンホールの施工方法
JP2008248676A (ja) * 2006-12-26 2008-10-16 Desil Construction Co Ltd マンホールカバー補修補強方法及びそれに使われる超速硬形高強度コンクリート組成物
JP2020002572A (ja) * 2018-06-26 2020-01-09 株式会社ユニテック 舗装工事用加熱装置

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