JPH07324346A - マンホール周囲の補修工法およびマンホール周囲の補修に用いるアタッチメント - Google Patents

マンホール周囲の補修工法およびマンホール周囲の補修に用いるアタッチメント

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JPH07324346A
JPH07324346A JP6120892A JP12089294A JPH07324346A JP H07324346 A JPH07324346 A JP H07324346A JP 6120892 A JP6120892 A JP 6120892A JP 12089294 A JP12089294 A JP 12089294A JP H07324346 A JPH07324346 A JP H07324346A
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JP
Japan
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manhole
attachment
around
cut
road surface
Prior art date
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JP6120892A
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English (en)
Inventor
Katsuhisa Komi
小見勝寿
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ZENSHIN KOGYO KK
Original Assignee
ZENSHIN KOGYO KK
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Publication date
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 劣化したマンホール周囲の舗装路面を手際よ
く補修できるようにする。 【構成】 マンホールに嵌合可能に成形した円形蓋10
の偏心箇所に、円筒ブレードの支軸を貫通し得る貫通孔
11,・・・を開口して成るマンホール周囲の補修用ア
タッチメントAを用い、マンホール周囲の舗装路面をマ
ンホールに対して偏心円状に切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホール周囲の補修
工法およびマンホール周囲の補修に用いるアタッチメン
トに関する。
【0002】
【従来の技術】車道などの舗装路面は、走行車両の走行
時の振動などの影響による劣化が著しく、このため適宜
舗装路面の補修工事を行っている。
【0003】特に、その舗装路面に設けられているマン
ホールの周囲にあっては、陥没やクラックを生じやす
く、このため舗装路面の補修工事とは別に比較的短期の
補修工事を行わざるを得ない実状にある。
【0004】従来、その工法として、マンホール周囲の
舗装路面を四角形状に切断して切断部内側の舗装材を破
砕、除去した後、コンクリートなどを用いてマンホール
蓋の受枠の高さ調整を行い、その後にマンホール周囲に
アスファルトの打設を行う工法が知られているが、マン
ホール周囲を四角形状に切断すると、アスファルトの転
圧が一様に行えず、また補修後の美観も損なうなどの問
題点が多くあった。
【0005】そこで、その問題点を解決する新工法とし
て、マンホール周囲の舗装路面をマンホールと同心円状
に切断する方法が提案され、実用化され始めている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、新工法
としてのマンホール周囲の舗装路面をマンホールと同心
円状に切断する方法によれば、マンホールが路肩や電柱
などの近傍に設けられている場合には、その路肩や電柱
が作業の障害となり補修工事を遂行することができない
という欠点がある。
【0007】また、陥没やクラックはマンホールを基準
とする同心円内に集中して生ずることは希で、一定の方
向に集中して生ずることが多いのに対し、新工法ではマ
ンホールを中心とする一定範囲の舗装路面を円形状に切
断することに制限されるので、劣化の酷くない部分を余
計に切断してしまったり、あるいは劣化の著しい箇所を
切断できなかったりする欠点があった。
【0008】なお、この新工法において、劣化の著しい
箇所を切断できない場合には、マンホール周囲を同心円
状に切断した後、別途その劣化が著しい部分を従来通り
所定の切断機などを用いて所定形状に切断しているのが
実状である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するため、マンホール周囲の舗装路面を該マンホール
に対して偏心円状に切断する工程を含むマンホール周囲
の補修工法を提供するものである。
【0010】また、本発明はマンホールに嵌合してある
マンホール蓋を取り外して該マンホールにアタッチメン
トを取り付ける工程と、そのアタッチメントと円筒ブレ
ードを用いてマンホール周囲の舗装路面を該マンホール
に対して偏心円状に切断する工程と、その切断箇所の内
側の舗装材を破砕、除去する工程と、速硬性モルタルを
用いてマンホール蓋の受枠の高さを調整する工程と、舗
装材を除去した部分に新規に舗装用材の打設を行う工程
とを具備して成るマンホール周囲の補修工法を提供する
ものである。
【0011】また、本発明はマンホールに嵌合可能に成
形した円形蓋の偏心箇所に、円筒ブレードの支軸を貫通
し得る貫通孔を開口して成るマンホール周囲の補修用ア
タッチメントを提供するものである。
【0012】特に、前記貫通孔が長孔状を呈し、且つそ
の貫通孔の側縁にその長手方向に向けてベアリングを固
定するための小孔が等間隔に設けられているマンホール
周囲の補修用アタッチメントを提供するものである。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、路肩や電柱などの障
害物を避けて舗装路面を切断することができ、かつ陥没
やクラックが生じた部分を集中的に切断し、その内側の
舗装材を破砕、除去することができる。
【0014】また、請求項2の発明によれば、マンホー
ル周囲の補修工事の一連の流れを円滑に行うことがで
き、特に速硬性モルタルを用いることにより作業の進捗
を格段に向上することができる。
【0015】一方、請求項3の発明によれば、円筒ブレ
ードの支軸がマンホールに嵌合される円形蓋の貫通孔で
支持されることにより、円筒ブレードが貫通孔を中心と
して回転し、斯くして舗装路面が切断されるようにな
る。
【0016】特に、請求項4の如く貫通孔を長孔状と
し、且つ該貫通孔にベアリングを固定できるようにする
と、円筒ブレードの回転中心を状況に応じて最適の箇所
に選定することができる。
【0017】なお、貫通孔は円形蓋の偏心箇所に開口し
てあるので、この貫通孔を中心として回転する円筒ブレ
ードで切断される舗装路面は、マンホールに対して偏心
円状に切断されるようになる。
【0018】従って、前述の如く路肩や電柱などの障害
物を避けて舗装路面を切断することができ、かつ陥没や
クラックが生じた部分を集中的に切断し、その内側の舗
装材を破砕および除去することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すれば、図1はマンホール周囲の補修に用いるアタッチ
メントを示す平面図、また図2は図1におけるX−X線
断面であり、図中10は円形蓋を示す。
【0020】この円形蓋10は、直径500mm、板厚
5mm程度の円形状を呈する金属製で、特に該円形蓋1
0は舗装路面に設けられているマンホールに対して嵌合
可能に成形されている。
【0021】図示するように、この円形蓋10には偏心
箇所に十字状に配列された貫通孔11,・・・が開口し
てある。
【0022】この貫通孔11,・・・は、長さ150m
m、幅50mm程度の長孔状とされており、且つこの貫
通孔11,・・・の側縁にはその長手方向に向けて複数
の小孔12,・・・が等間隔に形成してある。
【0023】なお、貫通孔11,・・・は、一箇所だけ
に設けるようにしてもよく、また形状としては後述する
円筒ブレードの支軸と略同径の円形状としてもよい。
【0024】一方、図中13はラジアル玉軸受などから
成るベアリングで、これは止め孔14,14が設けられ
た保持枠15によって保持されている。
【0025】その保持枠15は図2に示すように鍔状
で、ベアリング13を長孔11,・・・に配設したと
き、この保持枠15が長孔11,・・・の側縁に係合す
るようになっている。特に、そのとき保持枠15の止め
孔14と前記小孔12が連通するようになっていて、そ
こにピンやネジを挿入することによって長孔11に配設
されたベアリング13を固定できるようになっている。
【0026】また、図中16は取手であり、これは円形
蓋10の周縁に対向して設けられている。なお、この取
手16は円形断面をもつ鋼材をコ字形に屈曲して成り、
特に円形蓋10に貫通された両端には止金17,17が
固着されて脱落しないようにしてある。
【0027】次に、図3〜図8はマンホール周囲の補修
工法の一連の流れを示し、特に図3は初期状態の舗装路
面の断面、図4はアタッチメントの取付工程、図5はマ
ンホール周囲の切断工程、図6はマンホール周囲の破砕
工程、図7はマンホール蓋の受枠の高さ調整工程、図8
は舗装用材の打設工程を示す。
【0028】図3に示すように、初期状態におけるマン
ホール周囲の舗装路面20は、マンホール21の周壁と
なるコンクリート壁22の上端に金属製の受枠23が固
定してあって、その開口部すなわちマンホール21の入
り口にはマンホール蓋24が嵌合され、また受枠23の
周囲にはアスファルトなどの舗装材25が打設されてい
る。
【0029】そのような状態の舗装路面20に対し、本
発明では以下に記すような手順を践んで補修を行う。
【0030】先ず最初の手順として、マンホール21に
嵌合されているマンホール蓋24をバールなどの所定の
工具を用いて取り外し、その代わりに前記アタッチメン
トAを図4に示す如くマンホール21に嵌合させる。
【0031】なお、マンホール21に対するアタッチメ
ントAの嵌合作業は、このアタッチメントAに設けられ
ている取手16,16(図1参照)をもって容易に行う
ことができる。
【0032】次に、マンホール21に対するアタッチメ
ントAの嵌合が完了したら、アタッチメントAと円筒ブ
レード26を用いて舗装路面20の切断作業を行う。
【0033】詳細には、アタッチメントAの貫通孔1
1、特にその所定位置に固定したベアリング13に対
し、図5に示すように円筒ブレード26の支軸27を挿
入し、そして円筒ブレード26を回転させ、マンホール
周囲の舗装路面20を深さ100mm程度の円形状に切
断するのである。
【0034】なお、貫通孔11は上述の如く円形蓋10
の偏心箇所に設けられているので、その貫通孔11に支
軸27を挿入して円筒ブレード26を回転させると、舗
装路面20は図9に示すようにマンホール21に対して
偏心円状に切断されるようになる(破線で示す部分)。
【0035】従って、マンホール21の近傍に路肩や電
柱が存在する場合に、ベアリング13の位置を調整する
ことにより、それらの障害物を避けて円筒ブレード26
を回転させることができるとともに、舗装路面20の劣
化が広範囲に及ぶ場合には、他の貫通孔11を利用して
図9の想像線に示すような偏心円を舗装路面20に別途
切断できる。
【0036】ところで、その円筒ブレード26は従来か
ら知られている器具で、これはパワーショベルなどの重
機に連結されて回転されるようになっている。
【0037】次に、舗装路面20の切断が完了したら、
アスファルトなどの舗装材25の破砕、除去作業を行
う。
【0038】詳細には、円筒ブレード26で切断した箇
所の内側をブレイカーなどの破砕機を用いて細かく破砕
し、その後に瓦礫状と化した舗装材25をショベルなど
を用いて除去するとともに、コンクリート壁22に固定
してある受枠23を撤去し(図6に示す状態)、その後
に受枠23の高さ調整工程へと作業を進める。
【0039】受枠の高さ調整工程は、図7に示すように
舗装材25を除去した箇所に対し、速硬性モルタル28
を打設する作業であり、これにより受枠23の上端をマ
ンホール周囲の舗装路面20と水平状にすることができ
る。
【0040】なお、速硬性モルタル28は、例えば酸化
カルシウムとアルミナを主成分とするアルミナセメント
に砂利を1:1程度の割合で配合し、あるいはこれに減
水剤、空気連行剤、発砲剤、防凍剤を少量添加したもの
で、この速硬性モルタル28によれば、通常のモルタル
(ポルトランド系セメントを主とするモルタル)と比較
して硬化速度が速く、2〜3時間程度で実用強度が得ら
れるので、手早く次の作業に取り掛かることができる。
【0041】次に、最終の手順として、舗装材25を除
去した箇所に新規に舗装用材29を打設するのであり、
これは舗装用材29としてのアスファルトを転圧機(図
示省略)で加圧することにより行う。
【0042】詳細には、速硬性モルタル28を打設した
上に撤去した受枠23、或いは新しい受枠を配設し、そ
の周りに新規に舗装用材29としてのアスファルトを所
要量充填し、これを適当に均した後、前記転圧機で以て
加圧するのである。
【0043】なお、舗装用材29としては、アスファル
トの他にモルタルやコンクリートあるいは合成樹脂など
を用いることもできる。
【0044】一方、上記実施例によれば、マンホール周
囲の舗装路面20をマンホール21に対して偏心円状に
切断する場合、上記のようなアタッチメントAを用いて
いるが、例えばマンホール21の近傍に円筒ブレード2
6の支軸27を支持するための孔を穿ち、これによって
舗装路面20を偏心円状に切断する方法もある。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、マンホール周囲の舗装
路面を該マンホールに対して偏心円状に切断することに
より、陥没やクラックなどの劣化が著しい箇所を重点的
に切断し、その内側の舗装材を破砕・除去することがで
きるので、劣化箇所を完全に補修できる。
【0046】また、路肩や電柱などの障害物が存在して
も、それら障害物を避けて舗装路面を切断することがで
き、且つ劣化が広範囲に及ぶ場合にも円筒ブレードの回
転中心を変えて数回切断作業を行うことにより、劣化箇
所全体の舗装路面を切断することができるという優れた
効果を奏する。
【0047】特に、マンホールに嵌合してあるマンホー
ル蓋を取り外して該マンホールにアタッチメントを取り
付ける工程と、そのアタッチメントと円筒ブレードを用
いてマンホール周囲の舗装路面を該マンホールに対して
偏心円状に切断する工程と、その切断箇所の内側の舗装
材を破砕、除去する工程と、速硬性モルタルを用いてマ
ンホール蓋の受枠の高さを調整する工程と、舗装材を除
去した部分に新規に舗装用材の打設を行う工程とを具備
することにより、一連の作業を円滑に遂行することがで
き、更に速硬性モルタルの硬化が速いことによって作業
の進捗が格段に向上する。
【0048】一方、マンホールに嵌合される円形蓋の偏
心箇所に、円筒ブレードの支軸を貫通し得る貫通孔を開
口して成るアタッチメントによれば、このアタッチメン
トを用いることによりマンホール周囲の舗装路面を該マ
ンホールに対して偏心円状に容易に切断可能となる。
【0049】特に、貫通孔が長孔状を呈し、且つその貫
通孔の側縁にその長手方向に向けてベアリングを固定す
るための小孔が等間隔に設けられることにより、円筒ブ
レードの回転中心を微調整することができるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】マンホール周囲の補修に用いるアタッチメント
を示す平面図
【図2】図1におけるX−X線断面図
【図3】マンホール周囲の舗装路面を示す断面図
【図4】マンホールにアタッチメントを取り付けた状態
を示す断面図
【図5】マンホール周囲の舗装路面を切断する状態を示
す断面図
【図6】切断した舗装路面の舗装材を破砕して除去した
状態を示す断面図
【図7】舗装材を除去した箇所に速硬性モルタルを打設
した状態を示す断面図
【図8】舗装材を除去した部分に新規に舗装用材を打設
した状態を示す断面図
【図9】マンホール周囲の舗装路面を切断した状態を示
す平面図
【符号の説明】
A アタッチメント 10 円形蓋 11 貫通孔 12 小孔 13 ベアリング 14 止め孔 15 保持枠 16 取手 17 止金 20 舗装路面 21 マンホール 22 コンクリート壁 23 受枠 24 マンホール蓋 25 舗装材 26 円筒ブレード 27 支軸 28 速硬性モルタル 29 舗装用材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホール周囲の舗装路面を該マンホー
    ルに対して偏心円状に切断する工程を含むマンホール周
    囲の補修工法。
  2. 【請求項2】 マンホールに嵌合してあるマンホール蓋
    を取り外して該マンホールにアタッチメントを取り付け
    る工程と、そのアタッチメントと円筒ブレードを用いて
    マンホール周囲の舗装路面を該マンホールに対して偏心
    円状に切断する工程と、その切断箇所の内側の舗装材を
    破砕、除去する工程と、速硬性モルタルを用いてマンホ
    ール蓋の受枠の高さを調整する工程と、舗装材を除去し
    た部分に新規に舗装用材の打設を行う工程とを具備して
    成るマンホール周囲の補修工法。
  3. 【請求項3】 マンホールに嵌合可能に成形した円形蓋
    の偏心箇所に、円筒ブレードの支軸を貫通し得る貫通孔
    を開口して成るマンホール周囲の補修用アタッチメン
    ト。
  4. 【請求項4】 貫通孔は長孔状を呈し、且つその貫通孔
    の側縁にはその長手方向に向けてベアリングを固定する
    ための小孔が等間隔に設けられていることを特徴とする
    請求項3記載のマンホール周囲の補修用アタッチメン
    ト。
JP6120892A 1994-06-02 1994-06-02 マンホール周囲の補修工法およびマンホール周囲の補修に用いるアタッチメント Pending JPH07324346A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014005601A (ja) * 2012-06-21 2014-01-16 Save Machine Co Ltd 路面切断方法及び治具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014005601A (ja) * 2012-06-21 2014-01-16 Save Machine Co Ltd 路面切断方法及び治具

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