JP2001353847A - 輪転印刷機の版胴上で版板の傾斜修正をする装置 - Google Patents
輪転印刷機の版胴上で版板の傾斜修正をする装置Info
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- JP2001353847A JP2001353847A JP2001139158A JP2001139158A JP2001353847A JP 2001353847 A JP2001353847 A JP 2001353847A JP 2001139158 A JP2001139158 A JP 2001139158A JP 2001139158 A JP2001139158 A JP 2001139158A JP 2001353847 A JP2001353847 A JP 2001353847A
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- B41F27/005—Attaching and registering printing formes to supports
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 版板の傾斜修正を行うコンパクトな構造の装
置を提供する。 【解決手段】 輪転印刷機の版胴上で版板（２８）の傾
斜修正を行う装置である。版板前縁を保持するための前
方の締め付けレール（２４）と版板後縁を保持するため
の後方の締め付けレール（２６）とが設けられている。
前方の締め付けレールは、胴通路（２５）の軸方向の延
びのほぼ中央に配置された旋回点（３１）を中心にして
旋回可能である。後方の締め付け装置は、軸方向に案内
される下レール（３６）と、この下レール上で旋回可能
に支承されている旋回条片（３９）と、この旋回条片に
円周方向で旋回可能に支承されている少なくとも１つの
締め付けレール（２６）とを有している。
置を提供する。 【解決手段】 輪転印刷機の版胴上で版板（２８）の傾
斜修正を行う装置である。版板前縁を保持するための前
方の締め付けレール（２４）と版板後縁を保持するため
の後方の締め付けレール（２６）とが設けられている。
前方の締め付けレールは、胴通路（２５）の軸方向の延
びのほぼ中央に配置された旋回点（３１）を中心にして
旋回可能である。後方の締め付け装置は、軸方向に案内
される下レール（３６）と、この下レール上で旋回可能
に支承されている旋回条片（３９）と、この旋回条片に
円周方向で旋回可能に支承されている少なくとも１つの
締め付けレール（２６）とを有している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、輪転印刷機の版胴
上で版板の傾斜修正を行う装置であって、版板前縁を保
持するための前方の締め付けレールと版板後縁を保持す
るための後方の締め付けレールとを有している形式のも
のに関する。印刷像の傾斜位置を修正し得るようにする
ためには、版板が版板保持装置と一緒に傾斜調節可能で
なければならない。
上で版板の傾斜修正を行う装置であって、版板前縁を保
持するための前方の締め付けレールと版板後縁を保持す
るための後方の締め付けレールとを有している形式のも
のに関する。印刷像の傾斜位置を修正し得るようにする
ためには、版板が版板保持装置と一緒に傾斜調節可能で
なければならない。
【０００２】
【従来の技術】DE 41 34 365 A1 によって、前方の締め
付けレールが中央に配置された旋回点を中心にして旋回
可能であり、かつ後方の締め付けレールが自由に旋回可
能な下レール上に支承されている版板の傾斜修正装置が
既に公知である。前方の締め付けレールの旋回運動の際
の後方の締め付けレールの相応する連行はアングルレバ
ー及び連結部材によって行われ、その際アングルレバー
は直線案内を有している。
付けレールが中央に配置された旋回点を中心にして旋回
可能であり、かつ後方の締め付けレールが自由に旋回可
能な下レール上に支承されている版板の傾斜修正装置が
既に公知である。前方の締め付けレールの旋回運動の際
の後方の締め付けレールの相応する連行はアングルレバ
ー及び連結部材によって行われ、その際アングルレバー
は直線案内を有している。
【０００３】版板を後方の締め付けレールに保持するた
めの締め付け力は、軸方向に調節可能な引きくさびに支
えられている緊張ねじによって生ぜしめられる。
めの締め付け力は、軸方向に調節可能な引きくさびに支
えられている緊張ねじによって生ぜしめられる。
【０００４】DE 39 36 446 A1 によって、緊張ばねを設
けることも既に公知であり、これらの緊張ばねは一端部
を緊張レールに、かつ他端部を版胴通路の不動の側壁に
支えられている。
けることも既に公知であり、これらの緊張ばねは一端部
を緊張レールに、かつ他端部を版胴通路の不動の側壁に
支えられている。
【０００５】この場合の欠点は、後方の締め付けレール
が傾斜位置にある場合に、緊張ばねが軸方向の長さにわ
たって分配された異なった緊張距離を有しており、ひい
ては異なった緊張力を有していることである。
が傾斜位置にある場合に、緊張ばねが軸方向の長さにわ
たって分配された異なった緊張距離を有しており、ひい
ては異なった緊張力を有していることである。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、版板
の傾斜修正を行うコンパクトな構造の別の装置を提供す
ることである。
の傾斜修正を行うコンパクトな構造の別の装置を提供す
ることである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば請求項１の特徴によって解決される。
ば請求項１の特徴によって解決される。
【０００８】
【発明の効果】本発明の利点は特に、傾斜修正装置がコ
ンパクトに構成されていることである。この場合後方の
締め付けレールのための緊張ばねは、締め付けレールと
同期して動かされる旋回条片に支えられており、したが
って横力がばねエレメントに作用することはない。
ンパクトに構成されていることである。この場合後方の
締め付けレールのための緊張ばねは、締め付けレールと
同期して動かされる旋回条片に支えられており、したが
って横力がばねエレメントに作用することはない。
【０００９】
【発明の実施の形態】有利な実施形態では、後方の締め
付けレールを連行するために、単にただ１つのレバーが
設けられている。
付けレールを連行するために、単にただ１つのレバーが
設けられている。
【００１０】版板の傾斜修正の際に円周方向の見当合わ
せが変わらないようにするために、前方の旋回点は版板
の前縁の中央に位置している。それはこれによって、既
に調整されている円周方向の見当合わせはほとんど変わ
らないままであるからである。有利には、版板の後縁上
の後方の旋回条片のための旋回点も同じように配置され
ている。
せが変わらないようにするために、前方の旋回点は版板
の前縁の中央に位置している。それはこれによって、既
に調整されている円周方向の見当合わせはほとんど変わ
らないままであるからである。有利には、版板の後縁上
の後方の旋回条片のための旋回点も同じように配置され
ている。
【００１１】
【実施例】以下においては、図面に示した本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【００１２】輪転印刷機、例えばシート７に印刷を行う
印刷機１は給紙装置２、少なくとも１つの印刷装置３若
しくは４及び排紙装置６を有している。シート７はシー
トパイル８から取り出され、個別化されてあるいはうろ
こ形にされて、供給テーブル９を経て印刷装置３及び４
に供給される。これらの印刷装置は公知の形式でそれぞ
れ１つの版胴１１；１２を有している。版胴１１及び１
２はそれぞれ１つの、可とう性の版板を固定する装置１
３，１４を有している。更に各版胴１１；１２には半自
動的又は完全自動的に版板を交換する装置１６；１７が
設けられている。
印刷機１は給紙装置２、少なくとも１つの印刷装置３若
しくは４及び排紙装置６を有している。シート７はシー
トパイル８から取り出され、個別化されてあるいはうろ
こ形にされて、供給テーブル９を経て印刷装置３及び４
に供給される。これらの印刷装置は公知の形式でそれぞ
れ１つの版胴１１；１２を有している。版胴１１及び１
２はそれぞれ１つの、可とう性の版板を固定する装置１
３，１４を有している。更に各版胴１１；１２には半自
動的又は完全自動的に版板を交換する装置１６；１７が
設けられている。
【００１３】シートパイル８は、制御されて持ち上げ可
能なパイル板１０上に位置している。シート７の取り出
しはシートパイル８の上面からいわゆる吸引ヘッド１８
によって行われ、この吸引ヘッドはなかんずく、シート
７を個別化するための多数の持ち上げ曳行吸引器１９，
２１を有している。更に上方のシート層をばらすための
ブロー装置２２及びパイル追送のための触知エレメント
２３が設けられている。シートパイル８，特にその上方
のシート７を整向させるために、多数の側方及び後方の
ストッパが設けられている。
能なパイル板１０上に位置している。シート７の取り出
しはシートパイル８の上面からいわゆる吸引ヘッド１８
によって行われ、この吸引ヘッドはなかんずく、シート
７を個別化するための多数の持ち上げ曳行吸引器１９，
２１を有している。更に上方のシート層をばらすための
ブロー装置２２及びパイル追送のための触知エレメント
２３が設けられている。シートパイル８，特にその上方
のシート７を整向させるために、多数の側方及び後方の
ストッパが設けられている。
【００１４】版板固定装置１３及び１４は同じ構造のも
のであり、したがって以下においては単に版板固定装置
１３について説明する。この版板固定装置は版板前縁を
締め付けるための前方の締め付けレール２４と、版板後
縁を締め付けかつ緊張させるための後方の締め付けレー
ル２６とを有している。更に版胴１１の胴通路２５内で
版板２８の傾斜修正を行う装置２７が設けられている。
傾斜修正装置２７はなかんずく版板前縁を固定するため
の締め付けレール２４から成っている。この締め付けレ
ールは版板２８の締め付け平面内で旋回可能に、胴に不
動に設けられた下レール３０に支承されている。旋回点
は締め付けレール２４の中央に配置されており、それも
旋回点を構成するピン３１の軸線２９がほぼ版板前縁と
接するようになっている。締め付けレール２４はその一
方の端部に、ピン３１に対して平行に配置された軸３２
を支持しており、この軸に旋回レバー３３が配置されて
おり、この旋回レバーはその第２の端部をもって旋回可
能に後方の下レール３６のピン３４に係合している。旋
回レバー３３は、胴に不動に設けられた回転点３５を有
している。版板の傾斜修正のために、胴に不動に設けら
れた調節手段（図示せず）が旋回レバー３３に作用し、
これを回転点３５を中心にして旋回させる。
のであり、したがって以下においては単に版板固定装置
１３について説明する。この版板固定装置は版板前縁を
締め付けるための前方の締め付けレール２４と、版板後
縁を締め付けかつ緊張させるための後方の締め付けレー
ル２６とを有している。更に版胴１１の胴通路２５内で
版板２８の傾斜修正を行う装置２７が設けられている。
傾斜修正装置２７はなかんずく版板前縁を固定するため
の締め付けレール２４から成っている。この締め付けレ
ールは版板２８の締め付け平面内で旋回可能に、胴に不
動に設けられた下レール３０に支承されている。旋回点
は締め付けレール２４の中央に配置されており、それも
旋回点を構成するピン３１の軸線２９がほぼ版板前縁と
接するようになっている。締め付けレール２４はその一
方の端部に、ピン３１に対して平行に配置された軸３２
を支持しており、この軸に旋回レバー３３が配置されて
おり、この旋回レバーはその第２の端部をもって旋回可
能に後方の下レール３６のピン３４に係合している。旋
回レバー３３は、胴に不動に設けられた回転点３５を有
している。版板の傾斜修正のために、胴に不動に設けら
れた調節手段（図示せず）が旋回レバー３３に作用し、
これを回転点３５を中心にして旋回させる。
【００１５】後方の下レール３６は直線案内３７によっ
て軸方向にしゅう動可能に支承されており、かつ中央
に、下レール３６上に配置されたピン３８を支持してい
る。軸方向で下レール３６に沿って延びている旋回条片
３９はピン３８を中心にして旋回可能に支承されてい
る。旋回条片３９は、版胴１１の円周方向で旋回可能に
配置された締め付けレール２６を版板２８の後縁のため
に支持している。ピン３８は、ピン３８の軸線４２がほ
ぼ版板２８の後縁に接するように、配置されている。
て軸方向にしゅう動可能に支承されており、かつ中央
に、下レール３６上に配置されたピン３８を支持してい
る。軸方向で下レール３６に沿って延びている旋回条片
３９はピン３８を中心にして旋回可能に支承されてい
る。旋回条片３９は、版胴１１の円周方向で旋回可能に
配置された締め付けレール２６を版板２８の後縁のため
に支持している。ピン３８は、ピン３８の軸線４２がほ
ぼ版板２８の後縁に接するように、配置されている。
【００１６】圧縮ばね４３が一端部を旋回可能な締め付
けレール２６に、かつ他端部を旋回条片３９に、支えら
れている。この圧縮ばね４３は版板を締め付けかつ緊張
させる力を作用させる。
けレール２６に、かつ他端部を旋回条片３９に、支えら
れている。この圧縮ばね４３は版板を締め付けかつ緊張
させる力を作用させる。
【００１７】後方の締め付けレール２６は複数の部分に
分割して構成することもでき、その際締め付け部分は軸
方向に並んで、共通の旋回条片３９に配置されており、
各締め付け部分に少なくとも１つの圧縮ばね４３が設け
られている。
分割して構成することもでき、その際締め付け部分は軸
方向に並んで、共通の旋回条片３９に配置されており、
各締め付け部分に少なくとも１つの圧縮ばね４３が設け
られている。
【００１８】版板２８の傾斜修正を行うためには、まず
後方の締め付けレール２６が圧縮ばね４３の力に抗し
て、同時に締め付け力を維持しながら、旋回せしめら
れ、これにより版板２８が弛緩せしめられる。次いで前
方の締め付けレール２４が、図示していない操作手段に
よって、所望の傾斜修正量だけ軸線２９を中心にして旋
回せしめられる。版板後縁運動を同期化させるために、
片側に設けられている旋回レバー３３は下レール３６を
連行し、この下レールをその案内３７において軸方向に
しゅう動させる。この場合旋回条片３９が軸線４２を中
心にして旋回することによって版板後縁の傾斜修正が行
われ、これにより同時に版板後縁が緊張せしめられる。
後方の締め付けレール２６が圧縮ばね４３の力に抗し
て、同時に締め付け力を維持しながら、旋回せしめら
れ、これにより版板２８が弛緩せしめられる。次いで前
方の締め付けレール２４が、図示していない操作手段に
よって、所望の傾斜修正量だけ軸線２９を中心にして旋
回せしめられる。版板後縁運動を同期化させるために、
片側に設けられている旋回レバー３３は下レール３６を
連行し、この下レールをその案内３７において軸方向に
しゅう動させる。この場合旋回条片３９が軸線４２を中
心にして旋回することによって版板後縁の傾斜修正が行
われ、これにより同時に版板後縁が緊張せしめられる。
【００１９】締め付けレール２６は旋回条片３９と同期
して旋回せしめられ、したがって旋回条片３９に対して
締め付けレール２６の位置変化が生ずることはなく、こ
れにより圧縮ばね４３は締め付けレール２６の軸方向の
長さにわたって不変に一様な締め付け力を版板端部に作
用させる。傾斜修正が行われた後に、版板端部は図示し
ていない操作手段によって圧縮ばね４３の力の方向での
旋回運動により緊張せしめられる。
して旋回せしめられ、したがって旋回条片３９に対して
締め付けレール２６の位置変化が生ずることはなく、こ
れにより圧縮ばね４３は締め付けレール２６の軸方向の
長さにわたって不変に一様な締め付け力を版板端部に作
用させる。傾斜修正が行われた後に、版板端部は図示し
ていない操作手段によって圧縮ばね４３の力の方向での
旋回運動により緊張せしめられる。
【図１】シート輪転印刷機の概略図を示す。
【図２】本発明による傾斜修正装置を有する版胴の概略
的断面図を示す。
的断面図を示す。
【図３】本発明による傾斜修正装置を有する版胴の胴通
路の平面図を示す。
路の平面図を示す。
１ 印刷機、 ２ 給紙装置、 ３ 印刷装置、 ４
印刷装置、 ６ 排紙装置、 ７ シート、 ８ シー
トパイル、 ９ 供給テーブル、 １０ パイル板、
１１ 版胴、 １２ 版胴、 １３ 版板固定装置、
１４ 版板固定装置、 １６ 版板交換装置、 １７
版板交換装置、 １８ 吸引ヘッド、１９ 持ち上げ曳
行吸引器、 ２１ 持ち上げ曳行吸引器、 ２２ ブロ
ー装置、 ２３ 触知エレメント、 ２４ 前方の締め
付けレール、 ２５ 胴通路、２６ 後方の締め付けレ
ール、 ２７ 傾斜修正装置、 ２８ 版板、 ２９軸
線、 ３０ 下レール、 ３１ ピン、 ３２ 軸、
３３ 旋回レバー、３４ ピン、 ３５ 回転点、 ３
６ 下レール、 ３７ 直線案内、 ３８ピン、 ３９
旋回条片、 ４２ 軸線、 ４３ 圧縮ばね
印刷装置、 ６ 排紙装置、 ７ シート、 ８ シー
トパイル、 ９ 供給テーブル、 １０ パイル板、
１１ 版胴、 １２ 版胴、 １３ 版板固定装置、
１４ 版板固定装置、 １６ 版板交換装置、 １７
版板交換装置、 １８ 吸引ヘッド、１９ 持ち上げ曳
行吸引器、 ２１ 持ち上げ曳行吸引器、 ２２ ブロ
ー装置、 ２３ 触知エレメント、 ２４ 前方の締め
付けレール、 ２５ 胴通路、２６ 後方の締め付けレ
ール、 ２７ 傾斜修正装置、 ２８ 版板、 ２９軸
線、 ３０ 下レール、 ３１ ピン、 ３２ 軸、
３３ 旋回レバー、３４ ピン、 ３５ 回転点、 ３
６ 下レール、 ３７ 直線案内、 ３８ピン、 ３９
旋回条片、 ４２ 軸線、 ４３ 圧縮ばね
フロントページの続き (71)出願人 390009232 Ｋｕｒｆｕｅｒｓｔｅｎ−Ａｎｌａｇｅ 52−60，Ｈｅｉｄｅｌｂｅｒｇ，Ｆｅｄｅ ｒａｌ Ｒｅｐｕｂｌｉｃ ｏｆ Ｇｅｒ ｍａｎｙ
Claims (5)
- 【請求項１】 輪転印刷機の版胴上で版板の傾斜修正を
行う装置であって、版板前縁を保持するための前方の締
め付けレールと版板後縁を保持するための後方の締め付
けレールとが設けられており、その際前方の締め付けレ
ールは、胴通路の軸方向の延びのほぼ中央に配置された
旋回点を中心にして旋回可能である形式のものにおい
て、後方の締め付け装置が、軸方向に案内される下レー
ル（３６）と、この下レール上で旋回可能に支承されて
いる旋回条片（３９）と、この旋回条片に円周方向で旋
回可能に支承されている少なくとも１つの締め付けレー
ル（２６）とを有していることを特徴とする、輪転印刷
機の版胴上で版板の傾斜修正をする装置。 - 【請求項２】 版板を同時に締め付けかつ緊張させるた
めの少なくとも１つの圧縮ばね（４３）が旋回条片（３
９）及び締め付けレール（２６）に支えられていること
を特徴とする、請求項１記載の装置。 - 【請求項３】 前方の締め付けレール（２４）のための
旋回点（３１）の軸線（２９）が版板前縁の範囲内に配
置されていることを特徴とする、請求項１記載の装置。 - 【請求項４】 旋回条片（３９）と後方の下レール（３
６）との間の旋回点（３８）の軸線（４２）が版板後縁
の範囲内に配置されていることを特徴とする、請求項１
記載の装置。 - 【請求項５】 旋回点（３８）が胴通路（２５）の軸方
向でほぼ中央に設けられていることを特徴とする、請求
項４記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE10023213.2 | 2000-05-12 | ||
| DE10023213 | 2000-05-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001353847A true JP2001353847A (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=7641739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001139158A Ceased JP2001353847A (ja) | 2000-05-12 | 2001-05-09 | 輪転印刷機の版胴上で版板の傾斜修正をする装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6443066B2 (ja) |
| JP (1) | JP2001353847A (ja) |
| DE (1) | DE10119407A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP3977643B2 (ja) * | 2002-01-07 | 2007-09-19 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 画像記録装置 |
| DE10324330A1 (de) * | 2003-05-27 | 2004-12-30 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Plattenzylinder einer Druckmaschine |
| DE102004023008A1 (de) * | 2004-05-10 | 2005-12-08 | Maschinenfabrik Wifag | Spann- und Registereinrichtung |
| SE529632C2 (sv) * | 2006-12-18 | 2007-10-09 | Berg Ind Ab | Anordning för uppspänning och snedställning av klichémontage |
| US8344243B2 (en) * | 2008-11-20 | 2013-01-01 | Stion Corporation | Method and structure for thin film photovoltaic cell using similar material junction |
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-
2001
- 2001-04-20 DE DE10119407A patent/DE10119407A1/de not_active Withdrawn
- 2001-05-09 JP JP2001139158A patent/JP2001353847A/ja not_active Ceased
- 2001-05-14 US US09/854,659 patent/US6443066B2/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JPH03190736A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-20 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 印刷機用版胴の版ひねり装置 |
| JPH04176650A (ja) * | 1990-11-10 | 1992-06-24 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 印刷機の版万力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE10119407A1 (de) | 2001-11-15 |
| US6443066B2 (en) | 2002-09-03 |
| US20020002922A1 (en) | 2002-01-10 |
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