JP2001353701A - 卓上切断機の加工材支持フェンス - Google Patents

卓上切断機の加工材支持フェンス

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JP2001353701A
JP2001353701A JP2000181271A JP2000181271A JP2001353701A JP 2001353701 A JP2001353701 A JP 2001353701A JP 2000181271 A JP2000181271 A JP 2000181271A JP 2000181271 A JP2000181271 A JP 2000181271A JP 2001353701 A JP2001353701 A JP 2001353701A
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decorative
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利彦 林崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 卓上切断機の加工材(化粧長押材)支持安定
性を向上させる。 【解決手段】 固定フェンス7のピン3を回動支点と
し、位置決め機構により回動フェンス2の位置決めを
し、回動フェンス2の加工材支持面と加工材(化粧長押
材)9の支持角度を一致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は加工材特有の支持角
度と同一の角度に回動、位置決めされ、加工材を支持す
る卓上切断機の加工材支持フェンスに関するものであ
る。
【0003】
【従来の技術】従来技術を図6、図7により説明する。
【0004】従来の卓上切断機のフェンス7は、加工材
の四隅が直角の加工材側面を支持するため、ベース1上
面に対し直角に固着していた。
【0005】卓上切断機の加工材として、アメリカには
化粧長押材9(クラウンモールディング材:天井と壁と
の隅部に沿って取付けられる化粧材加工材。天井への取
付け角度θが38度と45度のものがある。)を切断す
る作業があるが、その場合従来の加工材9の底面をベー
ス1上面に支持する方法の他に、加工材9の支持角度
(この場合は38度)に合わせ、加工材9を斜めに立て
てフェンス7の加工材支持面に支持させる方法もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】通常、加工材9を切断
する場合、フェンス7に四隅が直角の加工材9を支持す
るのが一般的な作業である。
【0007】上記アメリカの化粧長押材9のように加工
材9を斜めに立てて、フェンス7へ支持する場合、フェ
ンス7の加工材支持面と、加工材9との接触(支持)面積
が少ない(またはほとんどない)ため、十分に加工材9を
支持することができず、よって加工材9切断時にのこ刃
19の回転力により加工材9の支持位置がずれる等、不
安定な作業となっていた。
【0008】本発明の目的は、上記した従来の欠点をな
くし、加工材の支持安定性を向上させることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、加工材を支
持するベースに対し水平方向回動可能にターンテーブル
を埋設し、ターンテーブル後方にはホルダシャフトを介
してホルダを立設し、ホルダにピンを介しターンテーブ
ル上面に対し上下揺動可能に支持された丸のこ部を有す
る卓上切断機において、前記ベース上面の固定フェンス
部に、ピンによる回動支点、スチールボールと圧縮スプ
リング、また回動フェンスにスチールボール収納部を設
けた構成からなる位置決め機構を設け、固定フェンスの
ピンを回動支点とし、加工材の支持角度と同一角度に回
動可能で、位置決め機構により位置決めされる回動フェ
ンスを挟持したことにより達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1〜図5
を用いて説明する。図1は卓上切断機の加工材支持状態
を示す左側面図、図2は図1の右側面図、図3は図2を
A方向から見た時の回動フェンス加工材支持面回動範囲
を示す部分側面図、図4は図3のB−B線断面図、図5は
回動フェンスを固定フェンスへ収納した卓上切断機の加
工材支持状態を示す左側面図である。
【0011】ベース1上面の固定フェンス7に、ピン3
による回動支点、スチールボール4と圧縮スプリング
5、また回動フェンス2に加工材(化粧長押材)9特有
の支持角度と同一角度のスチールボール4収納部6を設
けた構成からなる位置決め機構を設け、固定フェンス7
のピン3を回動支点とし、加工材9の支持角度と同一角
度に回動可能で、位置決め機構により位置決めされる回
動フェンス2を挟持したフェンスを固着する。
【0012】またベース1にはターンテーブル10が嵌
合し、ターンテーブル10はベース1に挾持され、水平
方向へ回動可能となっている。
【0013】ターンテーブル10後端にホルダシャフト
12を設け、ホルダシャフト12の軸心はターンテーブ
ル10上面とほぼ一致するように位置させている。この
ホルダシャフト12でターンテーブル10とホルダ13
を連結している。
【0014】丸のこ部17は、ピン15によりターンテ
ーブル10上面に対し上下揺動可能に支持され、スプリ
ング14により上方に付勢されている。
【0015】丸のこ部17には、丸のこ19および丸の
こ19の下限位置を規制するストッパーボルト20、モ
ーター16、丸のこ部17を押し下げるハンドル18を
備えている。また丸のこ部17には図示しないが、モー
ター16からのこ刃19へ動力を伝達するためギヤなど
の動力伝達機構を有している。
【0016】上記構成において、加工材(化粧長押材)
9を斜めに立てて固定フェンス7に支持し、切断する方
法について図1、図2を用いて説明する。
【0017】加工材(化粧長押材)9の支持角度に合わ
せ固定フェンス7に加工材(化粧長押材)9を支持する
場合、回動フェンス2を固定フェンス7のピン3を回動
支点とし回動させると、加工材(化粧長押材)9特有の
支持角度と同一角度に、固定フェンス7のスチールボー
ル4が回動フェンス2のスチールボール4収納部6にお
さまり、位置決めが行える。
【0018】この時、圧縮スプリング5がスチールボー
ル4を押す力は、加工材(化粧長押材)9を回動フェン
ス2の支持面に支持する力より大きく設定してあり、ス
チールボール4が回動フェンス2のスチールボール4収
納部6からは外れることはない。
【0019】次に加工材(化粧長押材)9を回動フェン
ス2の加工材支持面8に支持する。
【0020】これにより、回動フェンス2の加工材支持
面8と加工材(化粧長押材)9支持角度が一致するた
め、加工材(化粧長押材)9の支持が安定する。
【0021】最後にハンドル18により、丸のこ部17
を押し下げて加工材(化粧長押材)9の切断を行う。
【0022】加工材(化粧長押材)9切断後、押し下げ
ていた力を弱くすれば、スプリング14により丸のこ部
17は上方に押し上げられる。
【0023】次に、化粧長押材以外(又は化粧長押材底
面をベース上面に支持する方法)の加工材21を固定フ
ェンス7に支持し、切断する方法について図5を用いて
説明する。
【0024】まず、回動フェンス2を固定フェンス7側
へ回動させ収納するが、この時、固定フェンス7のスチ
ールボール4を回動フェンス2のスチールボール4収納
部6におさめ、位置決めを行う。
【0025】この状態で加工材21を固定フェンス7の
加工材支持面8に支持し、固定する。そしてハンドル1
8により、丸のこ部17を押し下げて加工材21の切断
を行う。
【0026】なお、本実施形態は化粧長押材9の天井へ
の取付け角度θが38度の加工材を例として説明した
が、θが45度時にも応用可能である。
【0027】また、位置決め機構は固定フェンス7に複
数個設けることも、他方(右側)のフ固定ェンスに設ける
ことも可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、回動フェンスが加工材
(化粧長押材)特有の支持角度と同一角度に位置決めさ
れるので、回動フェンスの加工材支持面と加工材(化粧
長押材)支持角度が一致し、加工材の支持が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は卓上切断機の加工材支持状態を示す左側
面図。
【図2】図1の右側面図。
【図3】図2をA方向から見た時の回動フェンス加工材
支持面回動範囲を示す部分側面図。
【図4】図3のB−B線断面図。
【図5】回動フェンスを固定フェンスへ収納した卓上切
断機の加工材支持状態を示す左側面図
【図6】従来の卓上切断機の加工材支持状態を示す左側
面図。
【図7】図6の右側面図。
【符号の説明】
2は回動フェンス、3はピン、4はスチールボール、5
は圧縮スプリング、6はスチールボール収納部、7は固
定フェンス、9は加工材(化粧長押材)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年6月23日(2000.6.2
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 卓上切断機の加工材支持フェンス
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加工材特有の支持角
度と同一の角度に回動、位置決めされ、加工材を支持す
る卓上切断機の加工材支持フェンスに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来技術を図6、図7により説明する。
【0003】従来の卓上切断機のフェンス7は、加工材
の四隅が直角の加工材側面を支持するため、ベース1上
面に対し直角に固着していた。
【0004】卓上切断機の加工材として、アメリカには
化粧長押材9(クラウンモールディング材:天井と壁と
の隅部に沿って取付けられる化粧材加工材。天井への取
付け角度θが38度と45度のものがある。)を切断す
る作業があるが、その場合従来の加工材9の底面をベー
ス1上面に支持する方法の他に、加工材9の支持角度
(この場合は38度)に合わせ、加工材9を斜めに立て
てフェンス7の加工材支持面に支持させる方法もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常、加工材9を切断
する場合、フェンス7に四隅が直角の加工材9を支持す
るのが一般的な作業である。
【0006】上記アメリカの化粧長押材9のように加工
材9を斜めに立てて、フェンス7へ支持する場合、フェ
ンス7の加工材支持面と、加工材9との接触(支持)面積
が少ない(またはほとんどない)ため、十分に加工材9を
支持することができず、よって加工材9切断時にのこ刃
19の回転力により加工材9の支持位置がずれる等、不
安定な作業となっていた。
【0007】本発明の目的は、上記した従来の欠点をな
くし、加工材の支持安定性を向上させることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、加工材を支
持するベースに対し水平方向回動可能にターンテーブル
を埋設し、ターンテーブル後方にはホルダシャフトを介
してホルダを立設し、ホルダにピンを介しターンテーブ
ル上面に対し上下揺動可能に支持された丸のこ部を有す
る卓上切断機において、前記ベース上面の固定フェンス
部に、ピンによる回動支点、スチールボールと圧縮スプ
リング、また回動フェンスにスチールボール収納部を設
けた構成からなる位置決め機構を設け、固定フェンスの
ピンを回動支点とし、加工材の支持角度と同一角度に回
動可能で、位置決め機構により位置決めされる回動フェ
ンスを挟持したことにより達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1〜図5
を用いて説明する。図1は卓上切断機の加工材支持状態
を示す左側面図、図2は図1の右側面図、図3は図2を
A方向から見た時の回動フェンス加工材支持面回動範囲
を示す部分側面図、図4は図3のB−B線断面図、図5は
回動フェンスを固定フェンスへ収納した卓上切断機の加
工材支持状態を示す左側面図である。
【0010】ベース1上面の固定フェンス7に、ピン3
による回動支点、スチールボール4と圧縮スプリング
5、また回動フェンス2に加工材(化粧長押材)9特有
の支持角度と同一角度のスチールボール4収納部6を設
けた構成からなる位置決め機構を設け、固定フェンス7
のピン3を回動支点とし、加工材9の支持角度と同一角
度に回動可能で、位置決め機構により位置決めされる回
動フェンス2を挟持したフェンスを固着する。
【0011】またベース1にはターンテーブル10が嵌
合し、ターンテーブル10はベース1に挾持され、水平
方向へ回動可能となっている。
【0012】ターンテーブル10後端にホルダシャフト
12を設け、ホルダシャフト12の軸心はターンテーブ
ル10上面とほぼ一致するように位置させている。この
ホルダシャフト12でターンテーブル10とホルダ13
を連結している。
【0013】丸のこ部17は、ピン15によりターンテ
ーブル10上面に対し上下揺動可能に支持され、スプリ
ング14により上方に付勢されている。
【0014】丸のこ部17には、丸のこ19および丸の
こ19の下限位置を規制するストッパーボルト20、モ
ーター16、丸のこ部17を押し下げるハンドル18を
備えている。また丸のこ部17には図示しないが、モー
ター16からのこ刃19へ動力を伝達するためギヤなど
の動力伝達機構を有している。
【0015】上記構成において、加工材(化粧長押材)
9を斜めに立てて固定フェンス7に支持し、切断する方
法について図1、図2を用いて説明する。
【0016】加工材(化粧長押材)9の支持角度に合わ
せ固定フェンス7に加工材(化粧長押材)9を支持する
場合、回動フェンス2を固定フェンス7のピン3を回動
支点とし回動させると、加工材(化粧長押材)9特有の
支持角度と同一角度に、固定フェンス7のスチールボー
ル4が回動フェンス2のスチールボール4収納部6にお
さまり、位置決めが行える。
【0017】この時、圧縮スプリング5がスチールボー
ル4を押す力は、加工材(化粧長押材)9を回動フェン
ス2の支持面に支持する力より大きく設定してあり、ス
チールボール4が回動フェンス2のスチールボール4収
納部6からは外れることはない。
【0018】次に加工材(化粧長押材)9を回動フェン
ス2の加工材支持面8に支持する。
【0019】これにより、回動フェンス2の加工材支持
面8と加工材(化粧長押材)9支持角度が一致するた
め、加工材(化粧長押材)9の支持が安定する。
【0020】最後にハンドル18により、丸のこ部17
を押し下げて加工材(化粧長押材)9の切断を行う。
【0021】加工材(化粧長押材)9切断後、押し下げ
ていた力を弱くすれば、スプリング14により丸のこ部
17は上方に押し上げられる。
【0022】次に、化粧長押材以外(又は化粧長押材底
面をベース上面に支持する方法)の加工材21を固定フ
ェンス7に支持し、切断する方法について図5を用いて
説明する。
【0023】まず、回動フェンス2を固定フェンス7側
へ回動させ収納するが、この時、固定フェンス7のスチ
ールボール4を回動フェンス2のスチールボール4収納
部6におさめ、位置決めを行う。
【0024】この状態で加工材21を固定フェンス7の
加工材支持面8に支持し、固定する。そしてハンドル1
8により、丸のこ部17を押し下げて加工材21の切断
を行う。
【0025】なお、本実施形態は化粧長押材9の天井へ
の取付け角度θが38度の加工材を例として説明した
が、θが45度時にも応用可能である。
【0026】また、位置決め機構は固定フェンス7に複
数個設けることも、他方(右側)のフ固定ェンスに設ける
ことも可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、回動フェンスが加工材
(化粧長押材)特有の支持角度と同一角度に位置決めさ
れるので、回動フェンスの加工材支持面と加工材(化粧
長押材)支持角度が一致し、加工材の支持が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は卓上切断機の加工材支持状態を示す左側
面図。
【図2】図1の右側面図。
【図3】図2をA方向から見た時の回動フェンス加工材
支持面回動範囲を示す部分側面図。
【図4】図3のB−B線断面図。
【図5】回動フェンスを固定フェンスへ収納した卓上切
断機の加工材支持状態を示す左側面図
【図6】従来の卓上切断機の加工材支持状態を示す左側
面図。
【図7】図6の右側面図。
【符号の説明】 2は回動フェンス、3はピン、4はスチールボール、5
は圧縮スプリング、6はスチールボール収納部、7は固
定フェンス、9は加工材(化粧長押材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】 〔発明の詳細な説明〕 【0001】
  1. 【請求項1】 加工材を支持するベースに対し水平方向
    回動可能にターンテーブルを埋設し、ターンテーブル後
    方にはホルダシャフトを介してホルダを立設し、ホルダ
    にピンを介しターンテーブル上面に対し上下揺動可能に
    支持された丸のこ部を有する卓上切断機において、 前記ベース上面の固定フェンス部に、ピンによる回動支
    点、スチールボールと圧縮スプリング、また回動フェン
    スに前記スチールボール収納部を設けた構成からなる位
    置決め機構を設け、固定フェンスのピンを回動支点と
    し、加工材特有の支持角度と同一角度に回動可能で、位
    置決め機構により位置決めされる回動フェンスを挟持し
    たフェンスを固着し、加工材の安定した支持ができるよ
    うにしたことを特徴とする卓上切断機の加工材支持フェ
    ンス。 【0002】
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GB2459362A (en) * 2008-04-22 2009-10-28 Black & Decker Inc Mitre saw with variable angle fence

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GB2459362A (en) * 2008-04-22 2009-10-28 Black & Decker Inc Mitre saw with variable angle fence

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