JP2001353696A - カット型の取り付け構造 - Google Patents

カット型の取り付け構造

Info

Publication number
JP2001353696A
JP2001353696A JP2000181023A JP2000181023A JP2001353696A JP 2001353696 A JP2001353696 A JP 2001353696A JP 2000181023 A JP2000181023 A JP 2000181023A JP 2000181023 A JP2000181023 A JP 2000181023A JP 2001353696 A JP2001353696 A JP 2001353696A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
cut
mounting structure
upper platen
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000181023A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneji Takemoto
常二 竹本
Naoyasu Atagi
直安 能木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP2000181023A priority Critical patent/JP2001353696A/ja
Publication of JP2001353696A publication Critical patent/JP2001353696A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のカット型の構成を大きく変えることな
く、刃の間隔が拡がることを防止して、カット幅の寸法
誤差をできるだけ小さくする。 【解決手段】 プレスの上圧盤11と、その上圧盤の下
面に固定するフィルム用のカット型13と、上圧盤の両
端に設けたカット型の保持具12とを有する取り付け構
造10。カット型13は、上圧盤11の両端近辺まで延
びるベース20と、そのベース20に埋め込まれ、先端
がベースの下面側から突出する複数枚の板状の刃21と
を有し、ベース20の上面側に凹所23が形成され、そ
の凹所内に、ベース20の上面と略面一となるように磁
石22が固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカット型の取り付け
構造およびカット型に関する。さらに詳しくは、帯状の
合成樹脂製の偏光フィルムなどのフィルムをプレスを用
いて所定の寸法に裁断するときに用いるカット型のプレ
スへの取り付け構造およびそれに用いるカット型に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、フィルムを所定幅にカットする
ための通常のプレス装置105を示している。このプレ
ス装置105は、フィルム103を受ける下圧盤108
と、上下動する上圧盤109とを備えている。
【0003】図6に示すように、下圧盤108の上に
は、カットの対象物であるフィルム103を受ける合成
樹脂製のクッション板110が設けられている。上圧盤
109の両端には、L字状の保持具111が設けられ、
それらの保持具111がカット型120の両端を保持し
ている。カット型120は、たとえば木製の板材からな
るベース121と、そのベース121の下面側に植え込
まれた複数枚の板状の刃122とから構成されている。
このようなカット型120は、トムソン刃として従来よ
り知られている。
【0004】ここで、ベース121の厚さは通常、18
mm程度、幅および長さは通常、600〜1800mm
程度であり、刃122の高さは23.6mm程度であ
り、隣接する刃122の間隔は10〜500mm程度で
ある。ベース121と上圧盤109との間には、刃12
2のレベリングを調節するための厚さ200μm程度の
クッションシート123が介在されている。刃122の
間には、フィルム103を刃122から引き剥がすため
の発泡ウレタンなどからなるクッション124が設けら
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のカット型の
取り付け構造は、カット型120を上圧盤109の下面
に当接させ、カット型120の両端を保持具111で固
定するものである。そしてカット型120はその大きさ
に比して厚さが薄いため、図7に示すように、中央部分
では自重で下に凸となるように撓む。そのため刃122
の先端の間隔Wが矢印Pのように拡がる。したがって上
圧盤109が下降し、フィルム103を刃122で押し
切ったとき、カット幅に誤差が生ずるという問題があ
る。このような問題を解消するには、ベース121の厚
さを厚くして曲げ剛性を高めることも考えられるが、そ
うするとカット型120が重くなり、取り扱いが不便で
ある。また、従来のカット型120を補強することも困
難である。
【0006】従って、本発明は、前記従来のカット型の
構成を大きく変えることなく、刃の間隔が拡がることを
防止して、カット幅の寸法誤差をできるだけ小さくする
ことができるカット型の取り付け構造を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のカット型の取り
付け構造は、プレスの上圧盤と、その上圧盤の下面に固
定するフィルム用のカット型と、上圧盤の両端に設けた
カット型の保持具とを有し、前記カット型が、上圧盤の
両端近辺まで延びるベースと、そのベースに埋め込ま
れ、先端がベースの下面側から突出する複数枚の板状の
刃とからなるカット型の取り付け構造であって、前記ベ
ースの上面側に凹所が形成され、その凹所内に、ベース
の上面と略面一となるように磁石が固定されていること
を特徴としている。
【0008】かかる本発明の取り付け構造においては、
ベースの上面側に磁石が設けられているので、上圧盤に
取り付けたとき、その磁石が上圧盤に磁着される。その
ため、中央部が下向きに凸に撓むことがなく、刃の先端
の間隔も拡がらない。また磁石の上面はベースの上面と
略面一にしているので、上圧盤を下降させてフィルムを
カットする場合でも、ベースが加圧力で上向きに撓むこ
とがない。したがってカット幅の寸法誤差が少なくな
る。
【0009】このようなカット型の取り付け構造におい
ては、前記ベースと上圧盤との間にクッションシートを
介在するのが好ましい。
【0010】これにより、ベースと上圧盤との間にクッ
ションシートを介在させる場合(請求項2)は、刃の先
端のレベリングをとることができる。
【0011】また、本発明のカット型は、ベースと、そ
のベースに埋め込まれ、先端がベースの下面側から突出
する複数枚の板状の刃と、前記ベースの上面側に形成さ
れる凹所内に、ベースの上面と略面一となるように固定
されている磁石とを備えていることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら本発明
の取り付け構造およびカット型の実施の形態を説明す
る。図1は本発明の取り付け構造の一実施形態を示す一
部断面正面図、図2は図1のカット型の平面図、図3は
本発明のカット型の他の実施形態を示す正面図、図4は
図3の要部拡大断面図である。
【0013】図1に示す取り付け構造10は、プレス装
置(図5の符号105参照)の上圧盤11と、その上圧
盤の左右端に設けられる保持具12と、上圧盤11に取
り付けられるカット型13とを備えている。前記上圧盤
11は下圧盤14と共に従来公知のプレス装置を構成す
るものである。下圧盤14の上には、刃こぼれ防止用の
クッション板15が載置されている。符号16はカット
対象物である合成樹脂フィルムである。
【0014】上圧盤11および下圧盤14は通常は鋼製
であり、磁石を吸着させることができる。なお上圧盤1
1は図5のポスト114で支持され、本体115内の駆
動機構で上下に駆動される。前記保持具12はL字状を
呈しており、上圧盤11の側面にボルトや取付け用構造
物などで取り付けられる。そして下端の顎部でカット型
13を引っかけるように保持する。また保持具12は、
図2に示すように、上圧盤11の前後左右の4箇所、6
個所あるいは9個所に設けられている。
【0015】クッション板15は従来公知のものでよ
い。たとえばポリエチレンテレフタレート、ポリメタク
リル酸メチル(MMA)、ポリ塩化ビニル、ポリプロピ
レンなどの、厚さ0.5〜5mm程度のシートまたはベ
ルトが用いられる。
【0016】図1のカット型13は木製のベース20
と、そのベース20に埋め込まれて下端から突出する複
数枚の板状の刃21と、ベース20の上面に埋め込まれ
る磁石22とを備えている。ベース20は図2のように
上圧盤の形状に合わせて平面形状が矩形状の板であり、
刃21はカットしようとするフィルムに合わせた長さを
有し、カット幅に合わせた間隔で配置される。ベース2
0および刃21は公知のものを使用しうる。ベース20
は通常は木製であるが、合成樹脂やアルミ合金などでも
よい。刃21は硬鋼製であり、先端のエッジは熱処理で
焼きが入っている。ただしセラミックスなど、他の材料
で製造することもできる。カット型13の重量は通常は
10〜30kg程度である。
【0017】なお図1に示すように、通常は刃21はベ
ース20を貫通してその上面に達している。そのため、
ベース20の上面が上圧盤11に当接されたとき、刃2
1の上端は上圧盤11に当接する。しかし刃21を貫通
させないで、ベース20の途中で止まっているように構
成することもできる。
【0018】ベース20の上面には、磁石22を植え込
むための凹所23が形成されている。凹所23の位置
は、図1および図2に示すように刃21の間であり、た
とえば縦横にそれぞれ1列ないし数列ずつ配列する。磁
石22には、例えば四角形、円形などの形状を有する板
状フェライト磁石などの永久磁石が用いられるが、電磁
石を用いてもよい。磁石22の大きさはとくに制限され
ない。磁石22はベース20に対してネジ、接着剤など
の固着手段で固着する。磁石22の1個当たりの磁着力
は100〜200N程度、磁石22による保持力がカッ
ト型13の重量の1〜2倍程度が好ましい。
【0019】前記磁石を収容する凹所23はベース20
の下面側に貫通させないのが好ましい。それにより磁石
の脱落を防止することができ、金属片が磁石に着いたり
するのを防止することができる。ただし、このようなお
それがない限り、凹所23は貫通していてもよい。この
場合、磁石22の下面はベース20の下面側と面一とな
るか、少なくとも保持具12の下面と略面一であるのが
好ましい。
【0020】また、凹所23は通常、刃21からいくら
か離して配置する。それにより刃21が磁化されるのを
防ぐことができ、刃21の先端に金属片などが磁着され
るのを防ぐことができる。ただし、そのような心配がな
い場合は、磁石22が刃21と接するように凹所23を
設けることもできる。
【0021】上記のカット型20を図1のようにプレス
装置に取り付けて、上圧盤11を上下に往復運動させな
がら、クッション板15の上にフィルム16を走行させ
ると、刃21の先端がフィルム16を押し切る。それに
よりフィルム16は刃21の間隔に応じたカット幅で裁
断される。そのとき、刃21の先端はクッション板15
に当接し、直接下圧盤14と当接しない。そのため刃2
1が刃こぼれしない。
【0022】さらに上記の取り付け構造10では、ベー
ス20の左右端が保持具12で保持されており、さらに
磁石22が上圧盤11に磁着されるので、ベース20が
上圧盤11にしっかりと保持される。そのため自重で下
向きに凸となるように撓むことがない。したがって刃2
1の先端が拡がらず、カット幅の寸法精度が高くなる。
【0023】上記のプレス装置で切断することができる
フィルムとしては、特に制限されず、ポリエチレンテレ
フタレート、トリアセチルセルロース、ポリエチレン、
ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリメタクリル酸
メチルなどのフィルムがあげられる。そして切断幅の精
度が高いため、偏光フィルムなどの高い精度が要求され
るフィルムの切断に好適である。
【0024】図3および図4に示す取り付け構造30で
は、上圧盤11とベース20との間にクッションシート
31が介在されている。クッションシート31として
は、たとえばポリエチレンテレフタレート、ポリカーボ
ネートなどが用いられる。クッションシート31の厚さ
は0.2〜1.0mm程度、とくに0.2〜0.5mm
程度が好ましい。このようなクッションシート31を介
在させる場合、磁石22はクッションシート31を通し
て上圧盤11に磁着されることになる。他の構成は図1
の取り付け構造10と実質的に同じである。
【0025】このようなクッションシート31を介在さ
せた取り付け構造30においては、刃21の高さにバラ
ツキがある場合、たとえば符号21aで示す刃のように
他の刃に対していくらか高い刃がある場合でも、刃先を
合わすようにレベル調整することができる。その場合は
高い刃21aの上端がベース20の上面よりいくらか突
出するが、クッションシート31が撓むので、その分を
吸収することができる。したがって刃21のレベル出し
が容易である。
【0026】図4の取り付け構造30では、さらに想像
線で示すように、刃21の間にクッション33を設けて
いる。クッション33はポリウレタン、発泡シリコーン
ゴムなどのゴム材料が用いられる。このようなクッショ
ン33を設ける場合は、フィルムを刃21で切断すると
き、刃21で切断する前にクッション33でフィルムを
押さえることができ、しかも上圧盤が上昇するときに、
刃21からフィルムが容易に離れる。そのため薄いフィ
ルムでも、精度よく切断することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明のカット型の取り付け構造によれ
ば、ベースの上面側に磁石が設けられているので、プレ
ス装置の上圧盤に取り付けたとき、磁石が上圧盤に磁着
されるため、中央部が下向きに凸に撓むことがなく、刃
の先端の間隔も拡がらず、しかも磁石の上面はベースの
上面と略面一に構成されているので、上圧盤を下降させ
てフィルムをカットする場合でも、ベースが加圧力で上
向きに撓むことがないため、カット幅を寸法誤差が小さ
くすることができると共に、カット型の寿命も長くする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の取り付け構造の一実施形態を示す一
部断面正面図である。
【図2】 図1のカット型の平面図である。
【図3】 本発明のカット型の他の実施形態を示す正面
図である。
【図4】 図3の要部拡大断面図である。
【図5】 本発明の取り付け構造が用いられる従来のプ
レス装置の一例を示す側面図である。
【図6】 従来の取り付け構造を示す一部断面正面図で
ある。
【図7】 従来の取り付け構造の問題点を示す要部拡大
正面図である。
【符号の説明】
10 取り付け構造 11 上圧盤 12 保持具 13 カット型 14 下圧盤 15 クッション板 16 合成樹脂フィルム 20 ベース 21 刃 21a 刃 22 磁石 23 凹所 30 取り付け構造 31 クッションシート 33 クッション

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレスの上圧盤と、その上圧盤の下面に固
    定するカット型と、上圧盤の両端に設けたカット型の保
    持具とを有し、前記カット型が、上圧盤の両端近辺まで
    延びるベースと、そのベースに埋め込まれ先端がベース
    の下面側から突出する複数枚の板状の刃とからなるカッ
    ト型の取り付け構造であって、 前記ベースの上面側に凹所が形成され、その凹所内に、
    ベースの上面と略面一となるように磁石が固定されてい
    る、カット型の取り付け構造。
  2. 【請求項2】前記ベースと上圧盤との間にクッションシ
    ートが介在されている請求項1記載のカット型の取り付
    け構造。
  3. 【請求項3】ベースと、 このベースに埋め込まれ、先端がベースの下面側から突
    出する複数枚の板状の刃と、 前記ベースの上面側に形成される凹所内に、ベースの上
    面と略面一となるように固定されている磁石とを備えて
    いるカット型。
JP2000181023A 2000-06-16 2000-06-16 カット型の取り付け構造 Pending JP2001353696A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000181023A JP2001353696A (ja) 2000-06-16 2000-06-16 カット型の取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000181023A JP2001353696A (ja) 2000-06-16 2000-06-16 カット型の取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001353696A true JP2001353696A (ja) 2001-12-25

Family

ID=18682011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000181023A Pending JP2001353696A (ja) 2000-06-16 2000-06-16 カット型の取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001353696A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307683A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Nitto Denko Corp 光学フィルムシートの打抜き装置および光学フィルムシートの打抜き方法
KR100876578B1 (ko) 2007-06-13 2008-12-31 주식회사 케이디에스인텍 전자석 목금형
JP2009166220A (ja) * 2008-01-21 2009-07-30 Takahashi Keisei:Kk 型抜きプレス装置および型抜きプレス装置の平行度測定システム
KR100947988B1 (ko) 2008-06-23 2010-03-18 퍼스트레이저몰드 주식회사 프레스 외부에 장착되는 외장형 탈지지그
KR101192328B1 (ko) * 2010-07-02 2012-10-19 영신기계(주) 전자석이 장착된 타발기용 상정반
JP2013226645A (ja) * 2008-07-30 2013-11-07 Takahashi Keisei:Kk 打ち抜き型
JP5507719B1 (ja) * 2013-02-20 2014-05-28 坂本造機株式会社 刃型取付け装置
CN105798202A (zh) * 2016-03-15 2016-07-27 南京伶机宜动驱动技术有限公司 可控成型切断装置
CN111113546A (zh) * 2019-12-27 2020-05-08 徐翔 一种液晶偏光片制造加工剪裁工艺
JP2020515427A (ja) * 2017-03-01 2020-05-28 ディーベック マトラシィーズ エルティー ダイ・ブロック、および、それを含むスチール・ルール・ダイアッセンブリ
KR20200097014A (ko) * 2019-02-07 2020-08-18 송영철 버튼 제작용 시트 절단 금형 및 이를 구비한 버튼 제작 장치
CN111571720A (zh) * 2020-05-21 2020-08-25 丁卫兵 一种轻型软质材料冲裁装置

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307683A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Nitto Denko Corp 光学フィルムシートの打抜き装置および光学フィルムシートの打抜き方法
KR100876578B1 (ko) 2007-06-13 2008-12-31 주식회사 케이디에스인텍 전자석 목금형
JP2009166220A (ja) * 2008-01-21 2009-07-30 Takahashi Keisei:Kk 型抜きプレス装置および型抜きプレス装置の平行度測定システム
KR100947988B1 (ko) 2008-06-23 2010-03-18 퍼스트레이저몰드 주식회사 프레스 외부에 장착되는 외장형 탈지지그
JP2013226645A (ja) * 2008-07-30 2013-11-07 Takahashi Keisei:Kk 打ち抜き型
KR101192328B1 (ko) * 2010-07-02 2012-10-19 영신기계(주) 전자석이 장착된 타발기용 상정반
JP5507719B1 (ja) * 2013-02-20 2014-05-28 坂本造機株式会社 刃型取付け装置
CN105798202A (zh) * 2016-03-15 2016-07-27 南京伶机宜动驱动技术有限公司 可控成型切断装置
JP2020515427A (ja) * 2017-03-01 2020-05-28 ディーベック マトラシィーズ エルティー ダイ・ブロック、および、それを含むスチール・ルール・ダイアッセンブリ
JP7203049B2 (ja) 2017-03-01 2023-01-12 ディーベック マトラシィーズ エルティー ダイ・ブロック、および、それを含むスチール・ルール・ダイアッセンブリ
KR20200097014A (ko) * 2019-02-07 2020-08-18 송영철 버튼 제작용 시트 절단 금형 및 이를 구비한 버튼 제작 장치
KR102174397B1 (ko) * 2019-02-07 2020-11-04 송영철 버튼 제작용 시트 절단 금형 및 이를 구비한 버튼 제작 장치
CN111113546A (zh) * 2019-12-27 2020-05-08 徐翔 一种液晶偏光片制造加工剪裁工艺
CN111571720A (zh) * 2020-05-21 2020-08-25 丁卫兵 一种轻型软质材料冲裁装置
CN111571720B (zh) * 2020-05-21 2021-10-19 丁卫兵 一种轻型软质材料冲裁装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001353696A (ja) カット型の取り付け構造
US6779426B1 (en) Die rule retention device and retaining board incorporating same
GB2162241A (en) A holder for holding a plate-like member relative to a support
NZ201605A (en) Sheet punch with replaceable die mounts
EP1041864A3 (en) Supporting plate for flexible base supports for electronic circuits
TW445179B (en) Protrusion forming die
JP2008004859A (ja) フレキシブル基板固着用治具
TW201215352A (en) Drawer frame and drawer
EP1332845A3 (en) Hole punch
JP3176641U (ja) 釣竿支持具
JP4134529B2 (ja) プリント基板の切断装置
JP2002326025A (ja) フラスコホルダー
JP3160256B2 (ja) キャリアテープ製造装置及びキャリアテープの製造方法
JP3198708U (ja) スタンプ
JP3189538U (ja) 裁断機
JP3196240U (ja) 刃型固定具及び刃型装置
CN218315237U (zh) 一种托盘元件贴膜治具
JP3436129B2 (ja) 抜型ブロック
JP2574064Y2 (ja) 発泡成形型のインサート保持装置
JP2016140936A (ja) 成形シートの打抜き型及びその打抜き方法
JP2002019876A (ja) 半導体チップトレー
JP2006255932A (ja) 基板支持具
JPH0715754Y2 (ja) エラストマー用切断刃の受板
JPH11254227A (ja) 裁断装置
JP4301706B2 (ja) 固定台

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20031216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060612

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060706

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061025