JP2001350304A - 画像読取装置および画像形成装置 - Google Patents
画像読取装置および画像形成装置Info
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- JP2001350304A JP2001350304A JP2000170699A JP2000170699A JP2001350304A JP 2001350304 A JP2001350304 A JP 2001350304A JP 2000170699 A JP2000170699 A JP 2000170699A JP 2000170699 A JP2000170699 A JP 2000170699A JP 2001350304 A JP2001350304 A JP 2001350304A
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- Japan
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】大判原稿コピー時に操作部が原稿に覆われて操
作の邪魔になることがない画像読取装置を提供する。 【解決手段】原稿台ガラス８に載置された原稿の装置本
体に対する前後方向の位置合わせのための第１位置決め
部９および、左右方向の位置合わせのための第２位置決
め部10を有し、原稿台ガラス８に載置された原稿の画像
を読み取り、画像情報を出力する画像読み取りユニット
と、前記画像読み取りユニットを操作する操作部７を有
し、操作部７を、第１位置決め部９よりも前側で、且つ
前記第２位置決め部１０に対して、原稿台ガラス８と反
対側の略外側に設けた。
作の邪魔になることがない画像読取装置を提供する。 【解決手段】原稿台ガラス８に載置された原稿の装置本
体に対する前後方向の位置合わせのための第１位置決め
部９および、左右方向の位置合わせのための第２位置決
め部10を有し、原稿台ガラス８に載置された原稿の画像
を読み取り、画像情報を出力する画像読み取りユニット
と、前記画像読み取りユニットを操作する操作部７を有
し、操作部７を、第１位置決め部９よりも前側で、且つ
前記第２位置決め部１０に対して、原稿台ガラス８と反
対側の略外側に設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取装置およ
び画像形成装置に係り、特に操作部の配置に関するもの
である。
び画像形成装置に係り、特に操作部の配置に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来の画像読取装置を含む画像形
成装置の全体図を表わす。画像形成装置の構成について
は従来のデジタル複写機と同様であるため詳細な説明は
省略する。 以下図面に従い本発明に必要な個所の構成に
ついて説明する。
成装置の全体図を表わす。画像形成装置の構成について
は従来のデジタル複写機と同様であるため詳細な説明は
省略する。 以下図面に従い本発明に必要な個所の構成に
ついて説明する。
【０００３】１は画像読取部（画像読取装置）であり、
原稿台ガラス８上に載置された原稿を不図示の光電素子
によって読み取り、この読み取った画像データをデジタ
ル信号に変換する。
原稿台ガラス８上に載置された原稿を不図示の光電素子
によって読み取り、この読み取った画像データをデジタ
ル信号に変換する。
【０００４】２は画像形成部であり、画像読取部からの
画像データに基づき、不図示のレーザーにより不図示の
感光ドラムに潜像を形成する。 そして、不図示の現像器
のトナーにより感光ドラム上の潜像を現像し、感光ドラ
ム上に形成されたトナー像は不図示の転写帯電器によっ
て不図示の用紙に転写される。 さらに不図示の定着器に
よって用紙とトナーが永久定着される。３はカセット給
紙部であり、画像形成時に用紙を供給する。 ４は手差し
給紙部であり、画像形成時に用紙を供給する。５は排紙
トレイであり、コピーが終了した用紙を積載する。 ６は
原稿圧着板であり、コピー中に原稿台ガラス８上の原稿
が動かないように用紙を原稿台ガラス８に固定する。
画像データに基づき、不図示のレーザーにより不図示の
感光ドラムに潜像を形成する。 そして、不図示の現像器
のトナーにより感光ドラム上の潜像を現像し、感光ドラ
ム上に形成されたトナー像は不図示の転写帯電器によっ
て不図示の用紙に転写される。 さらに不図示の定着器に
よって用紙とトナーが永久定着される。３はカセット給
紙部であり、画像形成時に用紙を供給する。 ４は手差し
給紙部であり、画像形成時に用紙を供給する。５は排紙
トレイであり、コピーが終了した用紙を積載する。 ６は
原稿圧着板であり、コピー中に原稿台ガラス８上の原稿
が動かないように用紙を原稿台ガラス８に固定する。
【０００５】７は操作部を示し、画像読取装置本体に固
定され、主にコピーモードの選択とジャム処理表示を行
う。
定され、主にコピーモードの選択とジャム処理表示を行
う。
【０００６】図３のように、従来の画像読取装置及び画
像形成装置の操作部７は、原稿台ガラス８よりも装置手
前側、かつ、原稿台ガラス表面より下部に設置されてい
た。
像形成装置の操作部７は、原稿台ガラス８よりも装置手
前側、かつ、原稿台ガラス表面より下部に設置されてい
た。
【０００７】また、図４に示すように、操作部７が原稿
台ガラス８よりも上方で、かつ、奥側に設けられたもの
もある。
台ガラス８よりも上方で、かつ、奥側に設けられたもの
もある。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】従来例に示すように、
操作部が原稿台ガラスの装置手前側で、かつ、原稿台ガ
ラスよりも下面にある場合、原稿台ガラスよりもサイズ
の大きい大判原稿を原稿台ガラス上に載せて読み取る
際、操作部が原稿に隠れてしまい操作部の操作性が損な
われるという欠点があった。
操作部が原稿台ガラスの装置手前側で、かつ、原稿台ガ
ラスよりも下面にある場合、原稿台ガラスよりもサイズ
の大きい大判原稿を原稿台ガラス上に載せて読み取る
際、操作部が原稿に隠れてしまい操作部の操作性が損な
われるという欠点があった。
【０００９】また、図４に示すように、操作部７が原稿
台ガラス８より奥側にある場合、操作部７が大判原稿に
隠れてしまうという問題は発生しないが、操作部７が装
置本体の奥側にあるため、装置本体前面から手が届きに
くいという欠点があった。
台ガラス８より奥側にある場合、操作部７が大判原稿に
隠れてしまうという問題は発生しないが、操作部７が装
置本体の奥側にあるため、装置本体前面から手が届きに
くいという欠点があった。
【００１０】本出願に係る発明の目的は、大判原稿コピ
ー時に操作部が原稿に覆われて操作の邪魔になることが
ない画像読取装置および画像形成装置を提供しようとす
るものである。
ー時に操作部が原稿に覆われて操作の邪魔になることが
ない画像読取装置および画像形成装置を提供しようとす
るものである。
【００１１】
【課題を解決するための手段】第１の発明は、原稿載置
面に載置された原稿の装置本体に対する前後方向の位置
合わせのための第１位置決め部および、左右方向の位置
合わせのための第２位置決め部を有し、前記原稿載置面
に載置された原稿の画像を読み取り、画像情報を出力す
る画像読み取りユニットと、前記画像読み取りユニット
を操作する操作部を少なくとも有し、前記操作部を、前
記第１位置決め部よりも前側で、且つ前記第２位置決め
部に対して、前記原稿載置面と反対側の略外側に設けた
ことを特徴とした画像読取装置にある。
面に載置された原稿の装置本体に対する前後方向の位置
合わせのための第１位置決め部および、左右方向の位置
合わせのための第２位置決め部を有し、前記原稿載置面
に載置された原稿の画像を読み取り、画像情報を出力す
る画像読み取りユニットと、前記画像読み取りユニット
を操作する操作部を少なくとも有し、前記操作部を、前
記第１位置決め部よりも前側で、且つ前記第２位置決め
部に対して、前記原稿載置面と反対側の略外側に設けた
ことを特徴とした画像読取装置にある。
【００１２】第２の発明は、上記した第１の発明で、前
記操作部を前記原稿載置面よりも上方に配置したことを
特徴としたものである。
記操作部を前記原稿載置面よりも上方に配置したことを
特徴としたものである。
【００１３】第３の発明は、上記いずれかの画像読取装
置を有し、前記画像読取装置で読取った画像情報に基づ
いて記録材に画像形成部により画像を形成することを特
徴とする画像形成装置にある。
置を有し、前記画像読取装置で読取った画像情報に基づ
いて記録材に画像形成部により画像を形成することを特
徴とする画像形成装置にある。
【００１４】上記した構成では、前記操作部の位置を原
稿台ガラス等の原稿載置面にある第１位置決め部よりも
前方、かつ、第２位置決め部に対して原稿台ガラスと反
対側の外側に設けることにより、大判原稿コピー時に操
作部が原稿に覆われて操作の邪魔になることが無くな
る。
稿台ガラス等の原稿載置面にある第１位置決め部よりも
前方、かつ、第２位置決め部に対して原稿台ガラスと反
対側の外側に設けることにより、大判原稿コピー時に操
作部が原稿に覆われて操作の邪魔になることが無くな
る。
【００１５】また、装置前面から前記操作部までの距離
が近くなるため、操作性が向上する。また、原稿台ガラ
スよりも上方に配置することにより、本体前後方向の寸
法を小型化することが可能になる。
が近くなるため、操作性が向上する。また、原稿台ガラ
スよりも上方に配置することにより、本体前後方向の寸
法を小型化することが可能になる。
【００１６】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
実施の形態について詳細に説明する。
【００１７】（第１の実施の形態）図１は、本発明の第
１の実施の形態を適用した画像形成装置の４面図であ
る。同図（A ）は操作者の位置側から見た前側面図、
（B ）は上面図、（C ）は左側面図、（D ）は右側面図
である。画像形成装置の構成については従来のデジタル
複写機と同様であるため詳細な説明は省略する。
１の実施の形態を適用した画像形成装置の４面図であ
る。同図（A ）は操作者の位置側から見た前側面図、
（B ）は上面図、（C ）は左側面図、（D ）は右側面図
である。画像形成装置の構成については従来のデジタル
複写機と同様であるため詳細な説明は省略する。
【００１８】以下図面に従い本実施の形態を説明するの
に必要な構成について説明する。
に必要な構成について説明する。
【００１９】図に於いて、1 は画像読み取り部（画像読
取装置）であり、原稿台ガラス８上に載置された原稿を
不図示の光電変換素子によって読取り、読取った画像デ
ータをデジタル信号に変換する。 ２は画像形成部であ
り、画像読取り部１からの画像データに基づき不図示の
レーザーにより不図示の感光ドラムに潜像を形成する。
取装置）であり、原稿台ガラス８上に載置された原稿を
不図示の光電変換素子によって読取り、読取った画像デ
ータをデジタル信号に変換する。 ２は画像形成部であ
り、画像読取り部１からの画像データに基づき不図示の
レーザーにより不図示の感光ドラムに潜像を形成する。
【００２０】そして、不図示の現像器のトナーにより像
担持体としての感光ドラムの潜像を現像してトナー像を
形成する。また、前記感光ドラム上に形成されたトナー
像は、不図示の転写帯電器によって不図示の用紙に転写
される。
担持体としての感光ドラムの潜像を現像してトナー像を
形成する。また、前記感光ドラム上に形成されたトナー
像は、不図示の転写帯電器によって不図示の用紙に転写
される。
【００２１】トナー像が転写された記録用紙は不図示の
定着器に搬送され、前記定着器によって記録用紙にトナ
ー画像が永久定着される。３はカセット給紙部であり、
画像形成時に用紙を供給する。 ４は手差し給紙部であ
り、画像形成時に用紙を供給する。 ５は排紙トレイであ
り、画像形成動作が終了した用紙を積載する。 ６は原稿
圧着板であり、原稿台ガラス８上の原稿がコピー動作中
に動かないように原稿を原稿台ガラス8 に固定する。
定着器に搬送され、前記定着器によって記録用紙にトナ
ー画像が永久定着される。３はカセット給紙部であり、
画像形成時に用紙を供給する。 ４は手差し給紙部であ
り、画像形成時に用紙を供給する。 ５は排紙トレイであ
り、画像形成動作が終了した用紙を積載する。 ６は原稿
圧着板であり、原稿台ガラス８上の原稿がコピー動作中
に動かないように原稿を原稿台ガラス8 に固定する。
【００２２】７は操作部を示し、画像読取装置１に取り
付けられ、主にコピーモードの選択とジャム処理表示を
行う。９は前後原稿位置決め部であり、画像読取装置１
の前後方向における原稿の原稿台ガラス８への位置決め
を行う。10は左右原稿位置決め部であり、画像読取装置
１の左右方向における原稿の原稿台ガラス８への位置決
めを行う。
付けられ、主にコピーモードの選択とジャム処理表示を
行う。９は前後原稿位置決め部であり、画像読取装置１
の前後方向における原稿の原稿台ガラス８への位置決め
を行う。10は左右原稿位置決め部であり、画像読取装置
１の左右方向における原稿の原稿台ガラス８への位置決
めを行う。
【００２３】本実施の形態において、操作部７を前後原
稿位置決め部９よりも本体前側、かつ、左右原稿位置決
め部10に対して原稿台ガラス8 と反対側の本体外側（本
実施の形態では左側面側）に配置することにより、サイ
ズの大きい大判原稿の読み取り時も、原稿によって操作
部が覆われることが無く、操作部の操作性が損なわれる
ことが無い。
稿位置決め部９よりも本体前側、かつ、左右原稿位置決
め部10に対して原稿台ガラス8 と反対側の本体外側（本
実施の形態では左側面側）に配置することにより、サイ
ズの大きい大判原稿の読み取り時も、原稿によって操作
部が覆われることが無く、操作部の操作性が損なわれる
ことが無い。
【００２４】（第２の実施の形態）図２は、本発明の第
２の実施の形態を適用した画像形成装置の４面図であ
る。同図（A ）は操作者の位置側から見た前側面図、
（B ）は上面図、（C ）は左側面図、（D ）は右側面図
である。画像形成装置の構成については、前記第１の実
施の形態と同様のため省略し、第２の実施の形態特有の
構成部分についてのみ詳細に説明する。
２の実施の形態を適用した画像形成装置の４面図であ
る。同図（A ）は操作者の位置側から見た前側面図、
（B ）は上面図、（C ）は左側面図、（D ）は右側面図
である。画像形成装置の構成については、前記第１の実
施の形態と同様のため省略し、第２の実施の形態特有の
構成部分についてのみ詳細に説明する。
【００２５】図のように、本実施の形態では、操作部7
を前後原稿位置決め部9 よりも本体前側、かつ、左右原
稿位置決め部10に対して原稿台ガラス8 と反対側の本体
外側、更に原稿台ガラス8 の原稿を置く表面より上方に
配置する。これにより、サイズの大きい大判原稿の読み
取り時も、原稿によって操作部７が覆われることが無
く、操作部７の操作性が損なわれることが無いことに加
え、図に示すように原稿台ガラス8 の略横に配置できる
為、装置本体の前後方向の寸法を小さく抑えることが可
能となるとともに、装置本体前部から前記前後原稿位置
決め部までの距離が短くなり、原稿の原稿台ガラス8 へ
のセット性が向上する。
を前後原稿位置決め部9 よりも本体前側、かつ、左右原
稿位置決め部10に対して原稿台ガラス8 と反対側の本体
外側、更に原稿台ガラス8 の原稿を置く表面より上方に
配置する。これにより、サイズの大きい大判原稿の読み
取り時も、原稿によって操作部７が覆われることが無
く、操作部７の操作性が損なわれることが無いことに加
え、図に示すように原稿台ガラス8 の略横に配置できる
為、装置本体の前後方向の寸法を小さく抑えることが可
能となるとともに、装置本体前部から前記前後原稿位置
決め部までの距離が短くなり、原稿の原稿台ガラス8 へ
のセット性が向上する。
【００２６】本実施の形態の操作部７は、支柱部材７ａ
の上部に操作パネル部７ｂを取付けたもので、操作パネ
ル部７ｂは支柱部７ａにヒンジ部材７ｃを介して取付け
られ、図に示すように正面を向いた位置以外にも向きを
変えることができるようになっている。
の上部に操作パネル部７ｂを取付けたもので、操作パネ
ル部７ｂは支柱部７ａにヒンジ部材７ｃを介して取付け
られ、図に示すように正面を向いた位置以外にも向きを
変えることができるようになっている。
【００２７】
【発明の効果】本発明によれば、操作部を第１位置決め
部よりも本体前側、かつ、第２位置決め部に対して原稿
台ガラス等の原稿載置面と反対側の本体外側、更に原稿
台ガラス8 の原稿を置く表面より上方に配置することに
より、サイズの大きい大判原稿の読み取り時も、原稿に
よって操作部が覆われることが無く、操作部の操作性が
損なわれることが無いことに加え、原稿台ガラスの略横
に配置できる為、本体の前後方向の寸法を小さく抑える
ことが可能となるとともに、本体前部から前記第１位置
決め部までの距離が短くなり、原稿の原稿台ガラスへの
セット性が向上する。
部よりも本体前側、かつ、第２位置決め部に対して原稿
台ガラス等の原稿載置面と反対側の本体外側、更に原稿
台ガラス8 の原稿を置く表面より上方に配置することに
より、サイズの大きい大判原稿の読み取り時も、原稿に
よって操作部が覆われることが無く、操作部の操作性が
損なわれることが無いことに加え、原稿台ガラスの略横
に配置できる為、本体の前後方向の寸法を小さく抑える
ことが可能となるとともに、本体前部から前記第１位置
決め部までの距離が短くなり、原稿の原稿台ガラスへの
セット性が向上する。
【図１】本発明の第１の実施の形態を示す画像形成装置
の全体図。
の全体図。
【図２】本発明の第２の実施の形態を示す画像形成装置
の全体図。
の全体図。
【図３】従来の画像形成装置の全体図。
【図４】従来の他の画像形成装置の全体図。
１ 画像読取装置 ２ 画像形成装置 ３ カセット給紙部 ４ 手差し給紙部 ５ 排紙トレイ ６ 原稿圧着板 ７ 操作部 ８ 原稿台ガラス ９ 前後方向原稿位置決め部 １０ 左右方向原稿位置決め部
Claims (3)
- 【請求項１】 原稿載置面に載置された原稿の装置本体
に対する前後方向の位置合わせのための第１位置決め部
および、左右方向の位置合わせのための第２位置決め部
を有し、前記原稿載置面に載置された原稿の画像を読み
取り、画像情報を出力する画像読み取りユニットと、前
記画像読み取りユニットを操作する操作部を少なくとも
有し、前記操作部を、前記第１位置決め部よりも前側
で、且つ前記第２位置決め部に対して、前記原稿載置面
と反対側の略外側に設けたことを特徴とした画像読取装
置。 - 【請求項２】 前記操作部を前記原稿載置面よりも上方
に配置したことを特徴とした請求項１に記載の画像読取
装置。 - 【請求項３】 請求項１または２に記載の画像読取装置
を有し、前記画像読取装置で読取った画像情報に基づい
て記録材に画像形成部により画像を形成することを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000170699A JP2001350304A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 画像読取装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000170699A JP2001350304A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 画像読取装置および画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001350304A true JP2001350304A (ja) | 2001-12-21 |
Family
ID=18673375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000170699A Pending JP2001350304A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 画像読取装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001350304A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8269993B2 (en) | 2008-01-29 | 2012-09-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document reading apparatus and image forming apparatus including display portion having area sensor |
| JP2015061117A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
| JP2017046359A (ja) * | 2016-11-24 | 2017-03-02 | ブラザー工業株式会社 | 複合機 |
-
2000
- 2000-06-07 JP JP2000170699A patent/JP2001350304A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8269993B2 (en) | 2008-01-29 | 2012-09-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Document reading apparatus and image forming apparatus including display portion having area sensor |
| JP2015061117A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
| JP2017046359A (ja) * | 2016-11-24 | 2017-03-02 | ブラザー工業株式会社 | 複合機 |
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