JP4446985B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

この発明は、コピー・プリンタ・ファクシミリやそれらの複合機など、用紙・カード等の記録媒体に画像を記録する各種の画像形成装置に関する。たとえば、感光体等の像担持体上に形成した画像を転写して記録媒体に画像を記録する、電子写真式の画像形成装置に関する。
従来、この種の画像形成装置では、1つの構造体で主な部品のすべてを支持する構成となっていた。構造体としては、大別すると、特許文献1や特許文献2に記載されるような一対の対向する金属側板を用いるものと、特許文献3に記載されるような鋼材を組み付けた金属フレームを用いるものとがあった。
特開平6−317953号公報 特開平8−101546号公報 特開平6−175419号公報
ところが、構造体として金属側板を用いるものでは、低コストで、部品単品の輸送効率が高く、高精度であるなどの利点はあるものの、重量があり、機種ごとに専用のものとなるから製造効率が悪いなどの欠点があった。
金属フレームを用いるものでは、軽量で高剛性であり、機種が違っても共通化できるから製造効率が上がるなどの利点はあるものの、高コストで、溶接等の付帯設備が必要となり、また輸送効率が悪く、精度維持が困難であるなどの欠点があった。
そこで、この発明の目的は、従来の1の構造体が有していたそれぞれの欠点を解消し、画像形成装置を、高精度でかつ高強度とすることにある。
そのため、上記目的を達成すべく、請求項1に係る発明は、画像形成装置において、
記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
その画像形成部の下方に設けられ、前記画像形成部に記録媒体を供給する給紙カセットと、
その給紙カセットを出し入れ自在に支持する支持部とを有し、
その支持部を前記画像形成部で位置決めするとともに、
前記画像形成部は、画像形成ユニットとフレームとを有し、
そのフレームと前記支持部との間にベース部材を有し、
前記支持部を、前記ベース部材を介して前記フレームで位置決めする一方、
前記ベース部材に、前記給紙カセットから前記画像形成部に記録媒体を供給するときに記録媒体が通過する通紙窓が設けられ、
その通紙窓の両隣に孔が設けられ、
その孔にピン部材を通すことにより、前記支持部を前記画像形成部で位置決めする、ことを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項に記載の画像形成装置において、前記支持部は、給紙方向と直交して2本平行に設けられ、そのうちの1本が、前記ベース部材を介して前記画像形成部で位置決めされている、ことを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項に記載の画像形成装置において、前記支持部は、給紙方向に2本平行に設けられ、それら2本の給紙方向端部が、前記ベース部材を介して前記画像形成部で位置決めされている、ことを特徴とする。
したがって、請求項1に係る発明によれば、給紙カセットを出し入れ自在に支持する支持部を、記録媒体に画像を形成する画像形成部で位置決めするので、画像形成にかかわる構成部品の相互の位置ずれによる画像品質の低下を防止することができる。また、画像形成装置を、高精度でかつ高強度とすることができる。
また、給紙カセットを出し入れ自在に支持する支持部を、ベース部材を介してフレームで位置決めするので、寸法公差の積み上げを最小限とし、画像形成部へと記録媒体を正確に給送し、さらなる画像品質の向上を図ることができる。
加えて、ベース部材に設けられる通紙窓の両隣の孔にピン部材を通すことにより支持部を画像形成部で位置決めするので、寸法公差の積み上げを最小限とし、画像形成部へと記録媒体を正確に給送し、さらなる画像品質の向上を図ることができる。
請求項に係る発明によれば、同じく上記効果に加えて、給紙方向と直交して2本平行に設けられる支持部のうちの1本が、ベース部材を介して画像形成部で位置決めされているので、寸法公差の積み上げを最小限とし、画像形成部へと記録媒体を正確に給送し、さらなる画像品質の向上を図ることができる。
請求項に係る発明によれば、上記効果に加えて、支持部は、給紙方向に2本平行に設けられる支持部の給紙方向端部が、ベース部材を介して画像形成部で位置決めされているので、寸法公差の積み上げを最小限とし、画像形成部へと記録媒体を正確に給送し、さらなる画像品質の向上を図ることができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき説明する。
図1には、この発明による画像形成装置の全体概略構成を示す。この画像形成装置は、原稿内容を用紙に複写するコピー機能のほか、コンピュータが扱う画像情報を用紙にプリントアウトするプリンタ機能、遠隔地との間で画像情報をやり取りするファクシミリ機能を有する。
図中符号10は、該画像形成装置の装置本体である。装置本体10内には、画像形成部Aを有し、中央右に、像担持体であるドラム状の感光体12を設ける。感光体12は、図中反時計方向に回転する。
その回転方向に、感光体12のまわりには、斜め上にあるロール式の帯電装置13から順に、現像装置14、ロール式の転写装置15、クリーニング装置16などを配置する。クリーニング装置16の横で、現像装置14の斜め上には、露光装置17を設ける。また、クリーニング装置16の上には、定着装置18を設ける。
露光装置17では、不図示のレーザダイオードからレーザ光を発し、ポリゴンミラー20で偏向してミラー21で反射し、レンズ22を通して、出射口23から外部へと出射する。
一方、定着装置18の出口には、排紙装置25を設ける。排紙装置25の横には、胴内排紙部26を備える。胴内排紙部26内には、この画像形成装置のすべての機能で画像記録された用紙が排紙収納される。胴内排紙部26の下で、露光装置17の横には、制御装置27を配置する。制御装置27には、コピー機能やプリンタ機能やファクシミリ機能を制御する電気回路基板を備えてなる。制御装置27の横で、露光装置17の下には、電装装置28を設ける。
さて、そのような装置本体10の画像形成部Aの下方には、給紙カセット29を出し入れ自在に設ける。給紙カセット29内には、記録媒体である用紙30を底板31上に積載して収納する。そして、底板31をばね32で回動して、最上位の用紙30の先端を給紙ローラ33に押し当ててなる。
給紙ローラ33は、分離パッド34に押し当てる。そして、それら給紙ローラ33と分離パッド34間から感光体12と転写装置15間に向けて給紙路35を設け、その給紙路35の途中には、一対のレジストローラ36を備えてなる。
装置本体10の右側には、手差し給紙トレイ38を左右に開閉自在に設ける。手差し給紙時は、この手差し給紙トレイ38を開いて手差し用紙をセットし、手差し給紙ローラ39を回転してレジストローラ36へと導く。
他方、装置本体10の上には、読取装置40を設ける。読取装置40内には、光源41と、複数のミラー42と、レンズ43と、光電変換素子(CCD)44などを備える。そのうち、光源41および複数のミラー42は、図示しない1つの走行体上に取り付けてなる。
読取装置40上、すなわち装置本体10上面には、コンタクトガラス46を設ける。コンタクトガラス46上には、図示省略したが、該コンタクトガラス46上にセットした原稿を押さえる原稿押えを上下に開閉自在に備えてなる。
いま、この画像形成装置を用いてコピーを取るときは、原稿押えを開いてコンタクトガラス46上に読み取り面を下にして原稿をセットし、原稿押えを閉じて上から押さえる。そして、装置本体10の操作部に設けるスタートスイッチを押す。もちろん、原稿をいちいち手でセットしないで、スタートスイッチを押したとき、公知の自動原稿搬送装置を用いて自動的にコンタクトガラス46上に送り込むようにしてもよい。
スタートスイッチを押すと、コンタクトガラス46に沿って走行体が往復動して読み取り面を走査し、その読み取り面に光源41からの光を当ててその反射光を複数のミラー42で反射し、レンズ43を通して光電変換素子44に入れて電気信号に変換し、読取装置40で原稿上の画像情報を読み取ってデジタル化して画像処理する。
スタートスイッチを押すと、また、感光体12を反時計方向に回転する。そして、その回転とともに、帯電装置13で表面を一様に帯電する。次いで、読取装置40で読み取った画像情報に基づきレーザダイオードを発光し、露光装置17からレーザ光Lを照射して表面に書き込みを行い、感光体12上に静電潜像を形成する。
その後、感光体12の回転とともに、現像装置14でトナーを付着してその静電潜像を可視像化し、感光体12上に読み取った画像を形成する。
スタートスイッチを押すと、さらに、給紙ローラ33を回転し、分離パッド34で一枚ずつ分離しながら給紙カセット29内の用紙30を給紙路35へと繰り出し、レジストローラ36に突き当てて止める。手差し用紙にコピーを取るときは、手差し給紙トレイ38上に手差し用紙をセットし、スタートスイッチを押すことにより手差し給紙ローラ39を回転して装置本体10内へと送り込み、同様にレジストローラ36に突き当てて止める。
そして、上述したとおり感光体12上に形成した画像にタイミングを合わせてレジストローラ36を回転し、用紙30を感光体12と転写装置15間へと送り込む。感光体12と転写装置15間に送り込んだ用紙30には、転写装置15で感光体12上の画像を転写する。
転写後の用紙30は、定着装置18へと入れ、そこで熱と圧力とを加えて転写画像を定着する。画像定着後の用紙30は、排紙装置25で排出して画像面を下にして胴内排紙部26内にスタックする。
一方、画像転写後の感光体12は、クリーニング装置16で清掃してその表面上に残留する残留トナーを除去し、再び帯電装置13からはじまる次の画像形成に備える。
なお、この画像形成装置では、装置本体10を給紙テーブル上に設置し、その給紙テーブル内の用紙を装置本体10内に送り込み、連通路48から給紙路35を通してレジストローラ36へと導き、それに画像を記録するようにすることもできる。
図2には、図1に示す画像形成装置の内部機構の要部分解斜視図を示す。図中符号50は、ベース部材として、装置本体10の底部に設ける金属製のベース板である。このベース板50上には、画像形成部Aを支持する第1の構造体としてモールドフレーム52をねじ・リベット等で直接固定し、第2の構造体として金属フレーム54をねじ・リベット・溶接等で直接固定し、互いに接触しないように金属フレーム54内にモールドフレーム52を設けてなる。
モールドフレーム52は、モールド成形でつくる。そして、このモールドフレーム52では、プロセスユニット56、露光装置17、定着装置18、駆動伝達装置57、駆動源58、用紙30を給紙搬送する不図示の用紙搬送装置など、コピー機能とプリンタ機能とファクシミリ機能とで共通の、主に画像形成にかかわる基本構造の構成部品を支持してなる。
プロセスユニット56は、図1に示す感光体12と帯電装置13と現像装置14とクリーニング装置16などをユニット化した画像形成ユニットである。また、駆動伝達装置57は、駆動源58の駆動力を、感光体12、帯電装置13、現像装置14、転写装置15、クリーニング装置16、定着装置17、用紙搬送装置などへと伝達する装置である。
金属フレーム54は、複数のチャンネル材を骨組状に組み付けてつくる。そして、この金属フレーム54では、図2には示さないが、図1に示す制御装置27、電装装置28、読取装置40、装置本体10の外装カバー、運搬用の取っ手など、コピー機能とプリンタ機能とファクシミリ機能の各機能で特有の構造の構成部品を主とする、モールドフレーム52では支持しないその他の構成部品を支持してなる。
ところで、ベース板50の下には、上述した給紙カセット29を出し入れ自在に支持するレール部材60を設ける。レール部材60は、断面コ字型で、開口側を対向して平行に配置する。そして、図中左側のレール部材60の両端上にはピン部材として位置決めピン61を立て、それらの位置決めピン61をベース板50の孔50aを通してモールドフレーム52の図示しない位置決め孔にはめ付け、モールドフレーム52でこの左側のレール部材60を位置決めする。
この左側のレール部材60は、図示省略するが、ねじ・リベット等でモールドフレーム52と一緒に、またはモールドフレーム52とは別々にベース板50に固定する。他方、図中右側のレール部材60は、この例ではモールドフレーム52とは係合することなく、ベース板50の孔50bを利用するなどして、図示省略したが、適宜位置決めし、ねじ・リベット等でベース板50に固定してなる。
さて、上述した例では、レール部材60をベース板50の図中左右両側に取り付け、給紙カセット29を用紙搬送方向と直角な方向で出し入れ自在とした。しかし、図3に示すように、図2の場合より長さの長い同じく断面コ字型のレール部材60を用い、それをベース板50の図中前後両側に取り付けて開口側を対向して平行に配置し、給紙カセット29を用紙搬送方向で出し入れ自在とすることもできる。
この場合も、レール部材60の一端上に立てた位置決めピン61をベース板50の孔50aを通してモールドフレーム52の図示しない位置決め孔にはめ付け、モールドフレーム52でレール部材60を位置決めする。レール部材60の他端は、モールドフレーム52と係合することなく、ベース板50の孔50bを利用するなどして、図示省略したが、適宜位置決めし、ねじ・リベット等でベース板50に固定してなる。
コピーでは、読取装置40上へのコピー原稿のセットしやすさを考えると、幅広の側を正面とすることが好ましい。また、一度に多くの枚数コピーを取ったり大きなサイズのコピーを取ったりすることが多く、それら大量または大判のコピー済み用紙を、読取装置40下の胴内排紙部26から取り出さなければならないから、コピー済み用紙の取り出しやすさを考えても、幅広の側を正面とすることが好ましい。
ところが、プリンタでは、コピー原稿をセットすることもないし、比較的大判なA3クラスの用紙に記録を行うことも少ないから、設置スペース等を考えると、逆に正面幅を小さくすることの方が好ましい。
当然、給紙カセット29は、給紙操作性等を考慮すると、画像形成装置の正面側で出し入れすることが好ましいから、コピーかプリンタかによって給紙カセット29の出し入れ方向を違えることが望まれる。たとえばコピーでは、図2に示すようにレール部材60を組付け、広幅側から出し入れする向きに取り付け、一方プリンタでは、図3に示すようにレール部材60を組付け、小口幅側から出し入れする向きに取り付けるのがよい。
上記した例では、コピー・プリンタとの機種に応じて向きを選択してレール部材60を組付けたが、ユーザーの求めに応じて向きを選択してレール部材60を組付け、たとえば給紙カセット29の出し入れ方向をユーザーの設置スペースに合わせた向きとしたり、ユーザーの使い慣れた向きとしたりすることもできる。
なお、図2および図3中符号50cは、ベース板50にあけた通紙窓であり、給紙カセット29から繰出した用紙が通過して給紙路35に入り込み得るようにあけた窓である。
この発明による画像形成装置の全体概略構成図である。 図1に示す画像形成装置の内部機構の要部分解斜視図である。 レール部材を別の向きで組付けた場合の同要部分解斜視図である。
符号の説明
10 装置本体
12 感光体
13 帯電装置
14 現像装置
15 転写装置
16 クリーニング装置
17 露光装置
18 定着装置
27 制御装置
28 電装装置
29 給紙カセット
30 用紙(記録媒体)
40 読取装置
50 ベース板(ベース部材)
50a 孔
50c 通紙窓
52 モールドフレーム(第1の構造体)
54 金属フレーム(第2の構造体)
56 プロセスユニット
57 駆動伝達装置
58 駆動源
60 レール部材(支持部)
61 位置決めピン(ピン部材)
A 画像形成部

Claims (3)

  1. 記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    その画像形成部の下方に設けられ、前記画像形成部に記録媒体を供給する給紙カセットと、
    その給紙カセットを出し入れ自在に支持する支持部とを有し、
    その支持部を前記画像形成部で位置決めするとともに、
    前記画像形成部は、画像形成ユニットとフレームとを有し、
    そのフレームと前記支持部との間にベース部材を有し、
    前記支持部を、前記ベース部材を介して前記フレームで位置決めする一方、
    前記ベース部材に、前記給紙カセットから前記画像形成部に記録媒体を供給するときに記録媒体が通過する通紙窓が設けられ、
    その通紙窓の両隣に孔が設けられ、
    その孔にピン部材を通すことにより、前記支持部を前記画像形成部で位置決めする
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記支持部は、給紙方向と直交して2本平行に設けられ、そのうちの1本が、前記ベース部材を介して前記画像形成部で位置決めされていることを特徴とする、請求項に記載の画像形成装置。
  3. 前記支持部は、給紙方向に2本平行に設けられ、それら2本の給紙方向端部が、前記ベース部材を介して前記画像形成部で位置決めされていることを特徴とする、請求項に記載の画像形成装置。
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