JP5188168B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明はプリンタ、複写機等の画像形成装置に関し、特に原稿読取部を備えた画像形成装置に関する。
従来、ファクシミリ、複写機、あるいはファクシミリ、複写機、プリンタとしての機能を併せもつ複合機(MFP)において、画像歪み等の発生を防ぎつつ、高剛性化と軽量化を図ることができる画像形成装置がある(特許文献1参照)。
この従来の装置によれば、図10に示すように、画像形成部の構造体をモールドフレーム12で構成し、シートの給紙カセット部を除く画像形成装置本体の底面を形成する金属製の底板(底板部材)21によってモールドフレーム12を支持している。そして底板21の隅部3箇所に立設された3本の支柱13、14、15と、残り1箇所の隅部に設けられた箱形状を成す側板(支持側板)16によって原稿読取部9を支持している。
特開2003−84517号公報
しかしながら、上述した従来の装置においては、以下に述べるような課題があった。
近年の複合機は、原稿読取り枚数の高速化から、原稿読取部に自動給紙機構を設けたモデルが標準となり、且つ原稿読取部のサポートシートサイズの拡大によって、原稿読取部の重量が増える傾向にある。
また、複合機は多くの場合ネットワークで接続されており、原稿読取部と画像形成部とをそれぞれ独立して稼動させることができる。すなわち、ユーザーが原稿読取部の自動給紙機構を開けた状態において、ネットワークから別のユーザーが画像形成部を動作させる状況がありうる。
自動給紙機構を開けた状態は、その自動給紙機構の回転中心のある側の荷重が大きくなり、画像形成部がその自動給紙機構と原稿読取部の荷重によって歪む。そして、画像形成部が歪んだ状態で画像形成部が印字動作を行うと、良好な画像が得られないという問題が発生する。
上記従来の方法において、原稿読取部の重量の増加及び自動給紙機構を開けた状態においても画像形成装置に歪みを与えないためには、原稿読取部を支える支柱を大幅に強化する必要がある。そして、その支柱強度を高めるために支柱の板厚を大きくすれば、装置が大きくなり、装置重量も増大するという課題がある。
上記課題を解決するため本発明は、原稿を読み取る原稿読取部と、記録材に画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部を内包し保持する第1フレームと、前記原稿読取部を支持する第2フレームと、を有し、前記第2フレームが前記第1フレームを上方から投影した範囲の外側に設けられている画像形成装置において、前記第2フレームは画像形成装置の設置面に接触可能な接地部材を備え、前記第2フレームは前記第1フレームに対して装置下方に変位可能に接続され、前記原稿読取部を搭載しないときに前記接地部材と前記設置面との間に隙間が形成され、前記原稿読取部を搭載させたときに前記接地部材が前記設置面と同一の面に接触することを特徴とするものである。
また本発明は、自動原稿供給部を備えた原稿押さえ部を備え、原稿を読み取る原稿読取部と、記録材に画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部を内包し保持する第1フレームと、前記原稿読取部を支持する第2フレームと、を有し、前記第2フレームが前記第1フレームを上方から投影した範囲の外側に設けられている画像形成装置において、前記第2フレームは画像形成装置の設置面に接触可能な接地部材を備え、前記原稿押さえ部は前記原稿読取部に対し回転して開閉可能に支持され、前記原稿押さえ部の回転中心は前記第2フレームに配置されており、前記第2フレームは前記第1フレームに対して装置下方に弾性的に変位可能に接続され、前記原稿読取部を閉じたときに前記接地部材と前記設置面との間に隙間が形成され、前記原稿読取部を開いたときに前記接地部材が前記設置面と同一の面に接触することを特徴とするものである。
以上説明した様に、本発明によれば、原稿読取部の荷重を効率よく支え、画像歪み等の発生を防ぐことができる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
(実施形態1)
図1は本発明の実施形態である画像形成装置を示す図である。まず、原稿読取部100と画像形成部101に関する説明をする。
図1に示す様に記録材に画像を形成する画像形成部101の上部に原稿読取部100を配置している。原稿を読み取る原稿読取部100は、フラットベット式の原稿読取部であり、原稿読取面を上面に有し原稿読取手段102が格納されたベース部103に対して開閉自在に原稿押さえ部である原稿押さえ板104を設けたものである。原稿押さえ板104には自動原稿供給部である自動原稿給紙機構105や原稿積載部106が設けられている。
図2は原稿押さえ板104を開いた状態の斜視図であり、また説明しやすくするため、画像形成部101の外装は図示していない。図2に示す様に、原稿押さえ板104は原稿押さえ板回転中心107a、107bによってベース部103に開閉可能に接続されている。つまり原稿押さえ部は原稿読取部に対し回転可能に支持されている。
そして、原稿押さえ板104を開き、ベース部103の上に原稿を乗せ、原稿押さえ板104を閉じたのち、原稿読取手段102を図示しないレールに沿って動かすことで原稿の読み取りを行う。
自動原稿給紙機構105を使って原稿の読み取りを行う場合は、原稿押さえ板104を閉じた状態で、原稿を原稿積載部106に積載する。その原稿を自動原稿給紙機構105が静止した原稿読取手段102上に原稿を通過させて、原稿の読み取りを行う。自動原稿給紙機構を使用して原稿の読み取りを行う場合は、連続的に原稿を読み取ることができるので、効率よく大量の原稿を読み取ることが可能である。しかし、自動原稿給紙機構105は原稿押さえ板104に設置されているので、原稿読取部100の総重量は重たくなる。以上が、原稿読取部100に関する説明である。
次に、画像形成部101及び画像形成工程について説明する。
図1において、画像形成部101は、記録材であるシートを収納したカセット108を有している。また、このカセット108は図1において前方から装置本体に出し入れ自在に装着されている。上記カセット108の右端部には、ピックアップローラ109が内蔵されていて、プリント信号にあわせて、カセット108から、シートを搬送させる。その下流側には、レジストローラ対110が配置されている。この時点では、レジストローラ対110は停止している。次に、画像を書き出すタイミングに合わせてレジストローラ対110を回転させることにより、シートは画像形成領域へと搬送される。
画像形成領域は、中間転写ベルト111と、中間転写ベルト111を駆動するための駆動ローラ112と、従動ローラ113と、によって形成されている。また画像形成地域は、像担持体である感光ドラム1a、1b、1c、1d、及び一次転写ローラ2a、2b、2c、2d、レーザースキャナーユニット114、中間転写ベルトクリーナ115、シートに画像を転写する為の二次転写ローラ116等によって形成される。
次に画像形成工程について説明する。レーザースキャナーユニット114によって感光ドラム上に電気的な潜像を書いた後に、現像ローラによってそれぞれの感光ドラム上の潜像にトナーを付着させることで潜像を現像する。そして一次転写ローラによって、順次中間転写ベルト111上に4色の画像を乗せてゆく。以上の様にして中間転写ベルト111上に作成されたトナー画像を、二次転写ローラ116と駆動ローラ112のニップによって、シート上に転写していく。
中間転写ベルト111上に残った余分なトナーは中間転写ベルトクリーナ115によって清掃され次の画像形成工程に備える。以上が画像形成工程である。
その後、シートは定着ユニットに搬送され、定着ユニット(定着器)117において、熱と圧力が加えられ、シートにトナー像が定着される。シートは中間搬送路118上のローラによって搬送され、印字面を下側にして排紙トレイ119上に排出される。
上述した様に、シートは各ローラで受け渡して下流側へ順次給送されるため、ローラ間のアライメントがずれるとシートがまっすぐに搬送されず、斜行等が発生し印字品質が損なわれる。また、フレームの歪みによって、レーザースキャナーユニット114が感光体ドラム上の正確な位置へレーザーを書けない場合や感光ドラムが中間転写ベルト上の正確な位置へトナーを転写できないと、各色がずれるという問題が発生する。以上が画像形成部101に関する説明である。
次に、図3でフレーム構成及び各ユニットの支持方法について説明する。
図3は画像形成装置を各パーツに分けた斜視図である。画像形成部101に関する説明で記載した画像形成部と、シートを搬送するローラ対と定着ユニット117と、レーザースキャナーユニット114と、感光ドラムは、第1フレーム120に支持されている。つまり第1フレームは画像形成部を内包し保持する。
それら画像形成部とシート搬送ローラと定着ユニット117とレーザースキャナーユニット114と、感光ドラムとは、第1フレーム120内の前後の側板によって、互いの相対位置が精度良く決められている。
また第1フレーム120に支持されないユニット、即ちアライメントが画像品質に影響を及ぼさない制御基板や、高圧電源、低圧電源などの電装ユニット121は板バネ123a、123b、123c、123dを含む第2フレーム122内に組み込まれている。つまり第2フレームは原稿読取部を支持し、原稿押さえ部の回転中心は第2フレームに配置されている。また、電装ユニット121は、図3中破線で示す位置で、第1フレームにビス止めによって固定されている。
電装ユニット121を第1フレーム120内ではなく、第2フレーム122内に組み込むことによって、装置全体を小型化することができる。
尚、本実施形態では、電装ユニット121は第1フレーム120にビス止めによって固定されているが、第2フレーム内に配置されていれば、第1フレーム120に固定されていても、第2フレーム122に固定されていてもどちらでもよい。
そして、図4は第2フレームの板ばね123bの組み込み前の拡大図であるが、図4に示す様に、第1フレーム120と第2フレーム122を板ばね123a、123b、123c、123dによってビスにより接続する。
尚、本実施形態の板ばね以外にも、図5に示す様に、第2フレームの板金124、125自体の撓みを利用しても本発明の効果を得ることができる。
また、それ以外にも、図6に示す様に、第1フレームに第2フレームの回転中心128を設け、第2フレームと接続することによって、第1フレームに対して第2フレームを回動可能に配置しても本発明の効果を得ることができる。
そして、原稿読取部100は第1フレーム120及び第2フレーム122にそれぞれ支持するように構成する。また、原稿読取部100の原稿押さえ板104の原稿押さえ板回転中心107a、107bは第2フレーム122の上部に配置される。
また、本体右側面方向図である図7及び本体下方向図である図8で示す様に、第1フレーム120には、地面に接地するための接地部材である第1フレーム接地部材126a、126b、126c、126dが配置され、第1フレームを支えている。また、第2フレームにも地面に接地するための接地部材である第2フレーム接地部材127a、127bを略、原稿押さえ板回転中心107a、107bの下方に設けている。しかし図7に示す様に、原稿押さえ板104が閉じた状態においては、地面と第2フレーム接地部材との間には0.5mmほどの隙間を設けている。その隙間は本実形態では0.5mmとしたが、閉じた状態で第2フレーム接地部材と地面が接触していてもよい。尚、本実施形態では、第2フレームは画像形成装置を設置する面に対し原稿読取部を搭載しないときに隙間をもった接地部材を備え、原稿読取部を搭載させたときに接地部材は画像形成装置を設置する面と同一の面に接地する様にしている。
上述の様に画像形成装置を構成することによって、図9で示す様に、原稿押さえ板104を開いたときにおいて、画像形成部101の後ろ側に掛かる荷重が増大する。しかし、第2フレーム122が弾性変形し、第2フレーム122に設けた第2フレーム接地部材127a及び127bが地面に接地するので、第1フレーム120に歪みを与えない。尚、図9では、大きく第2フレームが変形しているように描画されているが、理解を深めるために弾性変形を実際より大きく表現してある。実際には第2フレーム接地部材127a、127bが地面に接地し、第二フレーム接地部材127と地面の隙間である0.5mm以上は変形しない。
この様に第2フレームは、第1フレームを上方から投影した範囲の外側に設けられており、第1フレームに対して装置下方に弾性的に変位可能に接続されている。
依って、原稿押さえ板104を開いた状態で、画像形成部101が上述した画像形成工程を行っても、原稿読取部100の重さによる歪みによって、第1フレーム120に歪みを与えない。これによって画像形成部とシート搬送ローラ及び定着ローラとのアライメントが正常に保たれて、シートが斜めに搬送される斜行を防止することができる。
また、各色が中間転写ベルト111上の正確な位置に転写されないために発生する色ずれによって画質が低下することも防ぐことができる。
尚、本実施形態では、画像形成部の上部に位置するものを原稿読取部としたが、それは、排紙装置及びパーソナルコンピュータや表示装置等であっても、本発明を適用することができる。
本発明の実施形態である画像形成装置を示す図 原稿押さえ板を開いた状態の斜視図 第1、第2フレームの説明図 板ばね接続部の拡大図 第1、第2フレームの接続方法を示す図 第1、第2フレームの稼動方法を示す図 原稿押さえ板を閉じた状態のフレームを示す図 装置を下面方向から見た図 原稿押さえ板を開いた状態のフレームを示す図 従来例を示す図
符号の説明
100 原稿読取部
101 画像形成部
102 原稿読取手段
103 ベース部
104 原稿押さえ板
105 自動原稿給紙機構
106 原稿積載部
107a、107b 原稿押さえ板回転中心
114 レーザースキャナーユニット
120 第一フレーム
122 第二フレーム
123a、123b、123c、123d 板バネ
124、125 第二フレームの板金
126a、126b、126c、126d 第一フレーム接地部材
127a、127b 第二フレーム接地部材
128 第二フレーム回転中心

Claims (5)

  1. 原稿を読み取る原稿読取部と、記録材に画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部を内包し保持する第1フレームと、前記原稿読取部を支持する第2フレームと、を有し、前記第2フレームが前記第1フレームを上方から投影した範囲の外側に設けられている画像形成装置において、
    前記第2フレームは画像形成装置の設置面に接触可能な接地部材を備え、
    前記第2フレームは前記第1フレームに対して装置下方に変位可能に接続され、前記原稿読取部を搭載しないときに前記接地部材と前記設置面との間に隙間が形成され、前記原稿読取部を搭載させたときに前記接地部材が前記設置面と同一の面に接触することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第2フレームは、前記第1フレームに対して装置下方に弾性的に変位可能に接続されていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記原稿読取部は、自動原稿供給部を備えた原稿押さえ部を有しており、前記原稿押さえ部は前記原稿読取部に対し回転可能に支持されており、前記原稿押さえ部の回転中心は前記第2フレームに配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 自動原稿供給部を備えた原稿押さえ部を備え、原稿を読み取る原稿読取部と、記録材に画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部を内包し保持する第1フレームと、前記原稿読取部を支持する第2フレームと、を有し、前記第2フレームが前記第1フレームを上方から投影した範囲の外側に設けられている画像形成装置において、
    前記第2フレームは画像形成装置の設置面に接触可能な接地部材を備え、
    前記原稿押さえ部は前記原稿読取部に対し回転して開閉可能に支持され、前記原稿押さえ部の回転中心は前記第2フレームに配置されており、
    前記第2フレームは前記第1フレームに対して装置下方に弾性的に変位可能に接続され、前記原稿読取部を閉じたときに前記接地部材と前記設置面との間に隙間が形成され、前記原稿読取部を開いたときに前記接地部材が前記設置面と同一の面に接触することを特徴とする画像形成装置。
  5. 前記画像形成部は複数の感光体を備え、前記複数の感光体上にそれぞれトナー像を形成することで複数色のトナー像を形成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の画像形成装置。
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