JP2001350131A - 液晶表示パネルの製造方法 - Google Patents

液晶表示パネルの製造方法

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JP2001350131A
JP2001350131A JP2000170711A JP2000170711A JP2001350131A JP 2001350131 A JP2001350131 A JP 2001350131A JP 2000170711 A JP2000170711 A JP 2000170711A JP 2000170711 A JP2000170711 A JP 2000170711A JP 2001350131 A JP2001350131 A JP 2001350131A
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Japan
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liquid crystal
crystal display
polarizing plate
display panel
glass substrates
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JP2000170711A
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Junya Teruhira
淳也 輝平
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示パネルのガラス基板に偏光板を貼り
付ける作業を簡略化する。 【解決手段】 まず、複数個の液晶表示パネルに対応す
る大きさの2枚の大型ガラス基板11、12を貼り合わ
せる。次に、複数個の液晶表示パネルに対応する大きさ
の大型偏光板14を両大型ガラス基板11、12の各外
面に貼り付ける。この場合、大型偏光板14の所定の複
数箇所間にはミシン目15が形成されている。次に、大
型偏光板14の不要部分を大型ガラス基板11、12の
各外面から剥離し、ミシン目15の内側部分からなる偏
光板16を残存させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液晶表示パネルの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の液晶表示パネルの一例の断
面図を示す。この液晶表示パネルは、2枚のガラス基板
1、2がほぼ方形枠状のシール材3を介して貼り合わさ
れ、シール材3の内側における両ガラス基板1、2間に
液晶4が封入され、両ガラス基板1、2の各外面に偏光
板5、6が貼り付けられた構造となっている。
【0003】次に、従来のこのような液晶表示パネルの
製造方法の一例について説明する。まず、複数個の液晶
表示パネルに対応する同じ大きさの2枚の大型ガラス基
板を用意し、これら2枚の大型ガラス基板をその間にマ
トリクス状に配置された複数のシール材を介して貼り合
わせる。次に、両大型ガラス基板をブレード等を用いて
切断する(これにより得られたものを液晶表示パネル形
成体という。)。次に、液晶表示パネル形成体ごとに、
液晶表示パネル形成体の両ガラス基板の各外面に偏光板
を貼り付ける。かくして、図8に示すような液晶表示パ
ネルが複数個得られる。なお、所定の工程において、液
晶を封入する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような液晶表示パネルの製造方法では、液晶表示パ
ネル形成体ごとに偏光板を貼り付けているので、偏光板
の貼り付け作業が面倒であるという問題があった。しか
も、液晶表示パネル形成体に偏光板を貼り付けるとき、
偏光板の貼り付け位置の調整が必要となり、より一層面
倒となってしまう。この発明の課題は、偏光板の貼り付
け作業を簡略化することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数個の液晶表示パネルに対応する大きさの2枚の
大型ガラス基板を貼り合わせ、前記2枚の大型ガラス基
板のうち少なくとも一方の大型ガラス基板の外面に複数
個の液晶表示パネルに対応する大きさの大型偏光板を貼
り付け、少なくとも前記2枚の大型ガラス基板を切断し
て複数個の液晶表示パネルを得るようにしたものであ
る。請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に
おいて、前記大型偏光板を前記一方の大型ガラス基板の
外面に貼り付けた後、前記大型偏光板の不要部分を取り
除き、前記一方の大型ガラス基板の外面の所定の複数箇
所にそれぞれ偏光板を残存させるようにしたものであ
る。請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明に
おいて、前記大型偏光板として、前記不要部分と前記残
存偏光板との間に予め一部を残してカット線が形成され
ているものを用いるようにしたものである。請求項4に
記載の発明は、複数個の液晶表示パネルに対応する大き
さの2枚の大型ガラス基板を貼り合わせ、前記2枚の大
型ガラス基板のうち少なくとも一方の大型ガラス基板の
外面に、複数個の液晶表示パネルに対応する大きさのフ
ィルム上の所定の複数箇所に添付された複数の偏光板を
それぞれ貼り付け、前記フィルムを取り除き、前記2枚
の大型ガラス基板を切断して複数個の液晶表示パネルを
得るようにしたものである。請求項5に記載の発明は、
請求項4に記載の発明において、前記フィルム上に添付
された前記複数の偏光板を、複数個の液晶表示パネルに
対応する大きさの大型偏光板を予め型抜きすることによ
って形成しており、前記大型偏光板のうち少なくとも前
記複数の偏光板を前記一方の大型ガラス基板の外面に貼
り付けた後、前記大型偏光板の不要部分を取り除くよう
にしたものである。そして、請求項1に記載の発明によ
れば、少なくとも一方の大型ガラス基板の外面に複数個
の液晶表示パネルに対応する大きさの大型偏光板を貼り
付け、少なくとも2枚の大型ガラス基板を切断して複数
個の液晶表示パネルを得るようにしているので、液晶表
示パネル形成体ごとに偏光板を貼り付ける必要がなく、
液晶表示パネル形成体ごとに偏光板の貼り付け位置を調
整する必要もなく、したがって偏光板の貼り付け作業を
簡略化することができる。請求項4に記載の発明によれ
ば、少なくとも一方の大型ガラス基板の外面に、複数個
の液晶表示パネルに対応する大きさのフィルム上の所定
の複数箇所に添付された複数の偏光板をそれぞれ貼り付
け、前記フィルムを取り除き、前記2枚の大型ガラス基
板を切断して複数個の液晶表示パネルを得るようにして
いるので、液晶表示パネル形成体ごとに偏光板を貼り付
ける必要がなく、液晶表示パネル形成体ごとに偏光板の
貼り付け位置を調整する必要もなく、したがって偏光板
の貼り付け作業を簡略化することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1〜図5はそ
れぞれこの発明の第1実施形態における液晶表示パネル
の製造方法の各製造工程を示したものである。そこで、
これらの図を参照して、この実施形態における液晶表示
パネルの製造方法について説明する。まず、図1に示す
ように、複数個の液晶表示パネルに対応する同じ大きさ
の2枚の大型ガラス基板11、12を用意する。各大型
ガラス基板11、12は、周知の如く、それぞれセグメ
ント電極または対向電極のいずれかを有し、また各電極
上に形成された配向膜を有するものである。そして、こ
の大型ガラス基板11、12のいずれか一方または両者
の、各液晶表示パネルの境界領域に、液晶注入口を有す
るほぼ方形枠状のシール材13を印刷など適宜な手段に
より形成し、該シール材13を間にして上記大型ガラス
基板11、12を加熱圧着して両ガラス基板を貼り合わ
せる。通常、各シール材13は、図示の如く、マトリク
ス状に配置される。
【0007】次に、図2に示すように、複数個の液晶表
示パネルに対応する大きさの大型偏光板14を用意す
る。この大型偏光板14のサイズは図1に示す大型ガラ
ス基板11、12のサイズよりもやや小さくなってい
る。大型偏光板14には、図1に示す複数のシール材1
3の実質的な方形枠にそれぞれ対応する箇所にミシン目
15が形成されている。このミシン目15は、枠状に形
成されたシール材13の内側よりも一回り大きな方形枠
状を有している。また、大型偏光板14の所定の面の全
面には接着剤(図示せず)が設けられている。
【0008】次に、図3に示すように、両大型ガラス基
板11、12の各外面に大型偏光板14、14を接着剤
を介して貼り付ける。この状態では、大型偏光板14の
複数のミシン目15は、複数のシール材3の実質的な方
形枠にそれぞれ対応する位置に配置されている。
【0009】次に、大型偏光板14の複数のミシン目1
5の内側部分を除く不要部分を複数のミシン目15で破
断しながら大型ガラス基板11、12の各外面から剥離
する。すると、図4に示すように、大型ガラス基板1
1、12の各外面において複数のシール材13の実質的
な方形枠にそれぞれ対応する位置には、大型偏光板14
のミシン目15の内側部分が残存され、これら残存され
たものによって各偏光板16が形成される。すなわち、
大型ガラス基板11、12の各外面の所定の複数箇所に
それぞれ偏光板16が貼り付けられた状態となる。
【0010】次に、上側の大型ガラス基板11を図5に
おいて一点鎖線および二点差線で示す線に沿って切断
し、また下側の大型ガラス基板12を図5において一点
鎖線および三点差線で示す線に沿って切断する。かくし
て、図6に示す液晶表示パネルが複数個得られる。な
お、液晶注入口からの液晶の注入は、液晶表示パネルが
単体に分離された状態でも良いが、一列毎に切断した状
態で複数個同時に注入し、その後、各液晶表示パネルと
なるように切断しても良い。液晶注入後は、液晶注入口
を封止材で封止する。
【0011】このように、この実施形態においては、両
大型ガラス基板11、12の各外面に複数個の液晶表示
パネルに対応する大きさの大型偏光板14を貼り付け、
大型偏光板14の不要部分を剥離し、これにより偏光板
16を残存させているので、液晶表示パネル形成体ごと
に偏光板を貼り付ける必要がなく、液晶表示パネル形成
体ごとに偏光板の貼り付け位置を調整する必要もなく、
したがって偏光板の貼り付け作業を簡略化することがで
きる。
【0012】なお、上記実施形態では、大型偏光板14
の所定の面の全面に接着剤を設けた場合について説明し
たが、これに限らず、大型偏光板14の所定の面におい
てミシン目15の内側部分のみに接着剤を設けてもよ
い。
【0013】(第2実施形態)上記第1実施形態では、
ミシン目が形成されている大型偏光板を用いた場合につ
いて説明したが、これに限定されるものではない。例え
ば、図7に示すように、複数個の液晶表示パネルに対応
する大きさのフィルム20上に、複数個の液晶表示パネ
ルに対応する大きさの大型偏光板21が接着剤(図示せ
ず)を介して貼り付けられたものを用いてもよい。この
場合、大型偏光板21の所定の複数箇所には予め型抜き
することにより切断線22が形成され、この切断線22
の内側部分によって各偏光板23が形成されている。ま
た、大型偏光板21のうち少なくとも各偏光板23の上
面には接着剤(図示せず)が設けられている。
【0014】そして、この場合には、フィルム20およ
び大型偏光板21を大型ガラス基板の外面に貼り付けた
後、フィルム20および大型偏光板21の各偏光板23
を除く不要部分を剥離する。
【0015】なお、上記第2実施形態において、フィル
ム20上の所定の複数箇所にそれぞれ単体の偏光板23
を貼り付けたものを用いてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、少なくとも一方の大型ガラス基板の外面
に複数個の液晶表示パネルに対応する大きさの大型偏光
板を貼り付け、少なくとも2枚の大型ガラス基板を切断
して複数個の液晶表示パネルを得るようにしているの
で、液晶表示パネル形成体ごとに偏光板を貼り付ける必
要がなく、液晶表示パネル形成体ごとに偏光板の貼り付
け位置を調整する必要もなく、したがって偏光板の貼り
付け作業を簡略化することができる。請求項4に記載の
発明によれば、少なくとも一方の大型ガラス基板の外面
に、複数個の液晶表示パネルに対応する大きさのフィル
ム上の所定の複数箇所に添付された複数の偏光板をそれ
ぞれ貼り付け、前記フィルムを取り除き、前記2枚の大
型ガラス基板を切断して複数個の液晶表示パネルを得る
ようにしているので、液晶表示パネル形成体ごとに偏光
板を貼り付ける必要がなく、液晶表示パネル形成体ごと
に偏光板の貼り付け位置を調整する必要もなく、したが
って偏光板の貼り付け作業を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態における液晶表示パネ
ルの製造に際し、当初用意した大型ガラス基板の一部の
平面図。
【図2】同第1実施形態における液晶表示パネルの製造
に際し、当初用意した大型偏光板の一部の平面図。
【図3】図1に示す大型ガラス基板の外面に図2に示す
大型偏光板を貼り付けた状態の一部の平面図。
【図4】図3に示す状態から大型偏光板の不要部分を剥
離した状態の一部の平面図。
【図5】図4に示す状態において両大型ガラス基板を切
断する場合を説明するために示す一部の平面図。
【図6】図5に示す切断により得られた液晶表示パネル
の一部の平面図。
【図7】この発明の第2実施形態における液晶表示パネ
ルの製造に際し、当初用意したフィルムおよび大型偏光
板の一部の平面図。
【図8】従来の液晶表示パネルの一例の断面図。
【符号の説明】
11 大型ガラス基板 12 大型ガラス基板 13 シール材 14 大型偏光板 15 ミシン目 16 偏光板 20 フィルム 21 大型偏光板 22 切断線 23 偏光板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H088 FA06 FA10 FA16 FA17 FA19 FA24 FA30 HA18 MA16 2H090 JA15 JB02 JC02 JC13 JD14 JD15 LA09 2H091 FA08Y FD07 FD12 GA01 LA12 5G435 AA17 BB12 FF05 KK05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の液晶表示パネルに対応する大き
    さの2枚の大型ガラス基板を貼り合わせ、前記2枚の大
    型ガラス基板のうち少なくとも一方の大型ガラス基板の
    外面に複数個の液晶表示パネルに対応する大きさの大型
    偏光板を貼り付け、少なくとも前記2枚の大型ガラス基
    板を切断して複数個の液晶表示パネルを得ることを特徴
    とする液晶表示パネルの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、前記大
    型偏光板を前記一方の大型ガラス基板の外面に貼り付け
    た後、前記大型偏光板の不要部分を取り除き、前記一方
    の大型ガラス基板の外面の所定の複数箇所にそれぞれ偏
    光板を残存させることを特徴とする液晶表示パネルの製
    造方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の発明において、前記大
    型偏光板として、前記不要部分と前記残存偏光板との間
    に予め一部を残してカット線が形成されているものを用
    いることを特徴とする液晶表示パネルの製造方法。
  4. 【請求項4】 複数個の液晶表示パネルに対応する大き
    さの2枚の大型ガラス基板を貼り合わせ、前記2枚の大
    型ガラス基板のうち少なくとも一方の大型ガラス基板の
    外面に、複数個の液晶表示パネルに対応する大きさのフ
    ィルム上の所定の複数箇所に添付された複数の偏光板を
    それぞれ貼り付け、前記フィルムを取り除き、前記2枚
    の大型ガラス基板を切断して複数個の液晶表示パネルを
    得ることを特徴とする液晶表示パネルの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の発明において、前記フ
    ィルム上に添付された前記複数の偏光板は、複数個の液
    晶表示パネルに対応する大きさの大型偏光板を予め型抜
    きすることによって形成されており、前記大型偏光板の
    うち少なくとも前記複数の偏光板を前記一方の大型ガラ
    ス基板の外面に貼り付けた後、前記大型偏光板の不要部
    分を取り除くことを特徴とする液晶表示パネルの製造方
    法。
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