JP2003215551A - 液晶表示装置の製造方法 - Google Patents
液晶表示装置の製造方法Info
- Publication number
- JP2003215551A JP2003215551A JP2002018438A JP2002018438A JP2003215551A JP 2003215551 A JP2003215551 A JP 2003215551A JP 2002018438 A JP2002018438 A JP 2002018438A JP 2002018438 A JP2002018438 A JP 2002018438A JP 2003215551 A JP2003215551 A JP 2003215551A
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- JP
- Japan
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- substrate
- cut
- pressure
- liquid crystal
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/07—Cutting armoured, multi-layered, coated or laminated, glass products
- C03B33/076—Laminated glass comprising interlayers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/033—Apparatus for opening score lines in glass sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2249/00—Aspects relating to conveying systems for the manufacture of fragile sheets
- B65G2249/04—Arrangements of vacuum systems or suction cups
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧力を加える基板の逃げをなくし、貼り合わ
せた2枚の基板の接合状態によるばらつきを抑えること
ができる。 【解決手段】 シール材6を介し貼り合わされた一対の
基板1,2から複数の各パネルに切り出す工程で、一方
の基板1の表面に切り込み3を入れて、他方の基板2上
の切り込み3に対応した部位に圧力を加える際に、他方
の基板2の表面に接する面にて基板を押える。また、切
り込みから2mmから3mmの範囲を除く基板の部分
を、基板の表面に接する面にて押える。これにより、切
り込み3に対して圧力を加える他方の基板2上の部位の
前後に、他方の基板2の表面に接する面を配置し圧力を
かけて基板を押えることにより、切り込み部分への圧力
をかける基板の逃げをなくし、安定した切断を実現する
ことができる。
せた2枚の基板の接合状態によるばらつきを抑えること
ができる。 【解決手段】 シール材6を介し貼り合わされた一対の
基板1,2から複数の各パネルに切り出す工程で、一方
の基板1の表面に切り込み3を入れて、他方の基板2上
の切り込み3に対応した部位に圧力を加える際に、他方
の基板2の表面に接する面にて基板を押える。また、切
り込みから2mmから3mmの範囲を除く基板の部分
を、基板の表面に接する面にて押える。これにより、切
り込み3に対して圧力を加える他方の基板2上の部位の
前後に、他方の基板2の表面に接する面を配置し圧力を
かけて基板を押えることにより、切り込み部分への圧力
をかける基板の逃げをなくし、安定した切断を実現する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶表示装置の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来においては、基板を定盤における吸
着にて保持し、パネル表面に切り込みを入れて、その後
基板を反転し前述の切り込みに平行なブロックにて圧力
を加えることにより切断を行っていた。
着にて保持し、パネル表面に切り込みを入れて、その後
基板を反転し前述の切り込みに平行なブロックにて圧力
を加えることにより切断を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
は、圧力を加える基板は切断を行う基板と貼り合わせた
基板であるので、切り込みに対して圧力をかける場合、
圧力を加える基板が圧力を加えたポイント以外の面が基
板に対して垂直方向に逃げてしまう。また、切断を行う
基板と圧力を加える基板とのシール材を介した接合状態
によっても上記逃げの状態が変化するため、圧力が切断
を行う基板に正しく伝達されにくく安定した割断を行う
ことが出来なかった。
は、圧力を加える基板は切断を行う基板と貼り合わせた
基板であるので、切り込みに対して圧力をかける場合、
圧力を加える基板が圧力を加えたポイント以外の面が基
板に対して垂直方向に逃げてしまう。また、切断を行う
基板と圧力を加える基板とのシール材を介した接合状態
によっても上記逃げの状態が変化するため、圧力が切断
を行う基板に正しく伝達されにくく安定した割断を行う
ことが出来なかった。
【0004】したがって、この発明の目的は、圧力を加
える基板の逃げをなくし、貼り合わせた2枚の基板の接
合状態によるばらつきを抑えることができる液晶表示装
置の製造方法を提供することである。
える基板の逃げをなくし、貼り合わせた2枚の基板の接
合状態によるばらつきを抑えることができる液晶表示装
置の製造方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明の請求項1記載の液晶表示装置の製造方法
は、シール材を介し貼り合わされた一対の基板から複数
の各パネルに切り出す工程で、一方の基板の表面に切り
込みを入れて、他方の基板上の前記切り込みに対応した
部位に圧力を加える際に、他方の基板の表面に接する面
にて前記基板を押える。
にこの発明の請求項1記載の液晶表示装置の製造方法
は、シール材を介し貼り合わされた一対の基板から複数
の各パネルに切り出す工程で、一方の基板の表面に切り
込みを入れて、他方の基板上の前記切り込みに対応した
部位に圧力を加える際に、他方の基板の表面に接する面
にて前記基板を押える。
【0006】このように、一方の基板の表面に切り込み
を入れて、他方の基板上の切り込みに対応した部位に圧
力を加える際に、他方の基板の表面に接する面にて基板
を押えるので、切り込みに対して圧力を加える他方の基
板上の部位の前後に、他方の基板の表面に接する面を配
置し圧力をかけて基板を押えることにより、切り込み部
分への圧力をかける基板の逃げをなくし、安定した切断
を実現することができる。
を入れて、他方の基板上の切り込みに対応した部位に圧
力を加える際に、他方の基板の表面に接する面にて基板
を押えるので、切り込みに対して圧力を加える他方の基
板上の部位の前後に、他方の基板の表面に接する面を配
置し圧力をかけて基板を押えることにより、切り込み部
分への圧力をかける基板の逃げをなくし、安定した切断
を実現することができる。
【0007】これにより、圧力を加える基板の逃げをな
くし、かつ接合状態によるばらつきを抑えることができ
るため、安定した圧力を切り込み部分に伝達できること
により、安定した切断を行うことができ、歩留まりの向
上を図ることができる。
くし、かつ接合状態によるばらつきを抑えることができ
るため、安定した圧力を切り込み部分に伝達できること
により、安定した切断を行うことができ、歩留まりの向
上を図ることができる。
【0008】請求項2記載の液晶表示装置の製造方法
は、請求項1記載の液晶表示装置の製造方法において、
切り込みから2mmから3mmの範囲を除く基板の部分
を、基板の表面に接する面にて押える。このように、切
り込みから2mmから3mmの範囲を除く基板の部分
を、基板の表面に接する面にて押えるので、この後で他
方の基板上の切り込みに対応した部位に圧力を加えて液
晶表示パネルの切り出しを行うことができる。
は、請求項1記載の液晶表示装置の製造方法において、
切り込みから2mmから3mmの範囲を除く基板の部分
を、基板の表面に接する面にて押える。このように、切
り込みから2mmから3mmの範囲を除く基板の部分
を、基板の表面に接する面にて押えるので、この後で他
方の基板上の切り込みに対応した部位に圧力を加えて液
晶表示パネルの切り出しを行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1に基
づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態における
基板の切断の方法を表す概念図である。図1において、
1は切り込みを行うガラス基板であり、2は圧力を加え
るガラス基板、3は切断を行うための切り込み部分、4
は切断に要する圧力を加えるブロック、5は基板に水平
な定盤、6は2枚のガラス基板を貼り合わせるためのシ
ール材、7は基板を加工するために乗せる定盤である。
づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態における
基板の切断の方法を表す概念図である。図1において、
1は切り込みを行うガラス基板であり、2は圧力を加え
るガラス基板、3は切断を行うための切り込み部分、4
は切断に要する圧力を加えるブロック、5は基板に水平
な定盤、6は2枚のガラス基板を貼り合わせるためのシ
ール材、7は基板を加工するために乗せる定盤である。
【0010】以下にガラス基板の切断の方法を述べる。
図1に示すように、一対の基板1,2から複数の各パネ
ルに切り出す工程で、一方の基板1の表面に切り込み3
を入れて、基板を反転し他方の基板2上の切り込み3に
対応した部位に圧力を加える際に、他方の基板2の表面
に接する面にて基板を押える。
図1に示すように、一対の基板1,2から複数の各パネ
ルに切り出す工程で、一方の基板1の表面に切り込み3
を入れて、基板を反転し他方の基板2上の切り込み3に
対応した部位に圧力を加える際に、他方の基板2の表面
に接する面にて基板を押える。
【0011】この場合、シール材6を介し貼り合わされ
た2枚のガラス基板1,2を定盤7に乗せ真空吸着を行
い保持する。その後、ガラスカッタを用い、1.0kg
/cm2 の圧力、300mm/sのスピードにて、一
方のガラス基板1表面に端面から端面にかけて切り込み
3を入れる。その後、上記基板を反転し定盤7に乗せ真
空吸着を行い保持する。切り込み部分から2〜3mmの
領域を除いた他方の基板2部分を前述基板の表面に水平
な面をもつ定盤5にて3.0kg/cm2 の圧力にて
押さえる。その後、他方のガラス基板2の上を前述の切
り込み3に平行なブロック4にて1.5kg/cm2
の圧力を加えて液晶表示パネルの切り出しを行う。上記
方法を用いることにより、基板の外形精度が向上し、ま
た上記工程の歩留まりが向上した。
た2枚のガラス基板1,2を定盤7に乗せ真空吸着を行
い保持する。その後、ガラスカッタを用い、1.0kg
/cm2 の圧力、300mm/sのスピードにて、一
方のガラス基板1表面に端面から端面にかけて切り込み
3を入れる。その後、上記基板を反転し定盤7に乗せ真
空吸着を行い保持する。切り込み部分から2〜3mmの
領域を除いた他方の基板2部分を前述基板の表面に水平
な面をもつ定盤5にて3.0kg/cm2 の圧力にて
押さえる。その後、他方のガラス基板2の上を前述の切
り込み3に平行なブロック4にて1.5kg/cm2
の圧力を加えて液晶表示パネルの切り出しを行う。上記
方法を用いることにより、基板の外形精度が向上し、ま
た上記工程の歩留まりが向上した。
【0012】基板上の切込みに関しては、端面から端面
への切込みに限定されるものではなく、基板内における
切込みにも効果が確認できる。
への切込みに限定されるものではなく、基板内における
切込みにも効果が確認できる。
【0013】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の液晶表示装置
の製造方法によれば、一方の基板の表面に切り込みを入
れて、他方の基板上の切り込みに対応した部位に圧力を
加える際に、他方の基板の表面に接する面にて基板を押
えるので、切り込みに対して圧力を加える他方の基板上
の部位の前後に、他方の基板の表面に接する面を配置し
圧力をかけて基板を押えることにより、切り込み部分へ
の圧力をかける基板の逃げをなくし、安定した切断を実
現することができる。
の製造方法によれば、一方の基板の表面に切り込みを入
れて、他方の基板上の切り込みに対応した部位に圧力を
加える際に、他方の基板の表面に接する面にて基板を押
えるので、切り込みに対して圧力を加える他方の基板上
の部位の前後に、他方の基板の表面に接する面を配置し
圧力をかけて基板を押えることにより、切り込み部分へ
の圧力をかける基板の逃げをなくし、安定した切断を実
現することができる。
【0014】これにより、圧力を加える基板の逃げをな
くし、かつ接合状態によるばらつきを抑えることができ
るため、安定した圧力を切り込み部分に伝達できること
により、安定した切断を行うことができ、ガラスの切断
工程における歩留まりの向上、切り出しを行う液晶表示
装置の外形精度の向上を図ることができる。
くし、かつ接合状態によるばらつきを抑えることができ
るため、安定した圧力を切り込み部分に伝達できること
により、安定した切断を行うことができ、ガラスの切断
工程における歩留まりの向上、切り出しを行う液晶表示
装置の外形精度の向上を図ることができる。
【0015】請求項2では、切り込みから2mmから3
mmの範囲を除く基板の部分を、基板の表面に接する面
にて押えるので、この後で他方の基板上の切り込みに対
応した部位に圧力を加えて液晶表示パネルの切り出しを
行うことができる。
mmの範囲を除く基板の部分を、基板の表面に接する面
にて押えるので、この後で他方の基板上の切り込みに対
応した部位に圧力を加えて液晶表示パネルの切り出しを
行うことができる。
【図1】この発明の実施の形態における基板の切断の方
法を表す概念図
法を表す概念図
1 切り込みを入れるガラス基板
2 圧力を加えるガラス基板
3 切断を行うための切り込み部分
4 切断に要する圧力を加えるブロック
5 基板に水平な定盤
6 2枚のガラス基板を貼り合わせるためのシール材
7 基板を乗せる定盤
Claims (2)
- 【請求項1】 シール材を介し貼り合わされた一対の基
板から複数の各パネルに切り出す工程で、一方の基板の
表面に切り込みを入れて、他方の基板上の前記切り込み
に対応した部位に圧力を加える際に、他方の基板の表面
に接する面にて前記基板を押えることを特徴とする液晶
表示装置の製造方法。 - 【請求項2】 切り込みから2mmから3mmの範囲を
除く基板の部分を、基板の表面に接する面にて押える請
求項1記載の液晶表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002018438A JP2003215551A (ja) | 2002-01-28 | 2002-01-28 | 液晶表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002018438A JP2003215551A (ja) | 2002-01-28 | 2002-01-28 | 液晶表示装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003215551A true JP2003215551A (ja) | 2003-07-30 |
Family
ID=27653792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002018438A Pending JP2003215551A (ja) | 2002-01-28 | 2002-01-28 | 液晶表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003215551A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103713409A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-09 | 合肥京东方光电科技有限公司 | 一种液晶面板切割装置及切割方法 |
CN105479020A (zh) * | 2014-10-06 | 2016-04-13 | 三星钻石工业股份有限公司 | 接合基板的切割方法 |
-
2002
- 2002-01-28 JP JP2002018438A patent/JP2003215551A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103713409A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-09 | 合肥京东方光电科技有限公司 | 一种液晶面板切割装置及切割方法 |
CN103713409B (zh) * | 2013-12-27 | 2016-03-30 | 合肥京东方光电科技有限公司 | 一种液晶面板切割装置及切割方法 |
CN105479020A (zh) * | 2014-10-06 | 2016-04-13 | 三星钻石工业股份有限公司 | 接合基板的切割方法 |
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