JP2008083356A - 表示パネルおよび表示パネルの端縁処理方法 - Google Patents
表示パネルおよび表示パネルの端縁処理方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】パネル基板に発生した微小な亀裂が進行するのを防止して、パネル基板の強度を向上させる。
【解決手段】複数のパネル形成領域8を備えた両基板9を切断して形成されたガラス基板からなる両パネル基板2a、2bを有する液晶表示パネル1の端縁処理方法において、複数のパネル形成領域8を備えた両基板9を切断することにより、スティックセル12を個々の液晶表示パネル1に分断した直後の工程において、両パネル基板2a、2bの切断端縁に、水ガラスを塗布して被膜15を形成する。
【選択図】 図3
【解決手段】複数のパネル形成領域8を備えた両基板9を切断して形成されたガラス基板からなる両パネル基板2a、2bを有する液晶表示パネル1の端縁処理方法において、複数のパネル形成領域8を備えた両基板9を切断することにより、スティックセル12を個々の液晶表示パネル1に分断した直後の工程において、両パネル基板2a、2bの切断端縁に、水ガラスを塗布して被膜15を形成する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、表示パネルおよび表示パネルの端縁処理方法に係り、特に、複数のパネル形成領域を備えた基板を切断して形成された表示パネルおよびその表示パネルの端縁処理方法に関する。
従来より、液晶表示パネル等の表示パネルの製造方法として、複数のパネル形成領域を備えた平面形状が大きな基板を用いた表示パネルの製造方法が多用されている。
例えば、液晶表示パネルの製造方法の一例としては、まず、複数のパネル形成領域を備え、各パネル形成領域に電極や配向膜、枠状のシール材等が形成された大判状の一対の基板を対向して貼り合わせて大判状のマルチセルを作製する。続いて、このマルチセルの両基板における各パネル形成領域の境界部に、カッターによって切断溝を形成し、この切断溝に沿って荷重をかけることにより両基板を切断して、マルチセルを、各パネル形成領域が一列に配置された複数本のスティック状のスティックセルに分断した後、スティックセルにおける枠状の各シール材と両基板とに囲まれた内部に液晶を注入する。そして、スティックセルの両基板における各パネル形成領域の境界部に、カッターによって切断溝を形成し、この切断溝に沿って荷重をかけることによって両基板を切断して、スティックセルを複数の表示パネルに分断することにより、個々の液晶表示パネルを製造する(例えば、特許文献1参照)。
しかし、前述のように液晶表示パネルを製造する工程において、マルチセルの両基板を切断して各スティックセルを得る際や、スティックセルの両基板を切断して個々の液晶表示パネルを得る際に、図4に示すように、前記大判状の両基板を切断して形成された各液晶表示パネル21のパネル基板22におけるカッターが接触した切断端縁に、微小な亀裂23が発生してしまう場合がある。また、液晶表示パネル21の各製造工程において、パネル基板22の切断端縁に外力が加わった場合、この微小な亀裂23が進行し、図5に示すように、この微小な亀裂23を基因としてパネル基板22の切断端縁にはまかけ25と呼ばれる欠けが発生し、はまかけ25を基因としてはまかけ25内にさらに微小な亀裂23が発生してしまうおそれがある。そして、このようにパネル基板22の端縁に発生した微小な亀裂23が進行したり、さらに、はまかけ25が発生してしまった場合には、液晶表示パネル21におけるパネル基板22の強度が低下してしまうという問題を有していた。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、パネル基板に発生した微小な亀裂が進行するのを防止し、パネル基板の強度を向上させることができる表示パネルおよび表示パネルの端縁処理方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明に係る表示パネルの特徴は、複数のパネル形成領域を備えた基板を切断して形成されたパネル基板を有する表示パネルにおいて、前記パネル基板の切断端縁に、水ガラスから形成される被膜を有する点にある。
この本発明に係る表示パネルによれば、パネル基板の切断端縁に形成された被膜を構成する水ガラスは、パネル基板の切断端縁に付与されると、切断端縁の微小な亀裂に浸透し、亀裂の内部において硬化してガラス質を形成することとなる。これにより、例えば、表示パネルの偏光板を貼り付ける等の作業中に、パネル基板に外力が加わってしまった場合であっても、切断端面に発生した微小な亀裂が進行したり、さらには、はまかけが発生してしまうのを防止することができる。
また、前記パネル基板は、ガラス基板とされているとよい。ここで、パネル基板の切断端縁に付与された水ガラスは、切断端縁に発生した微小な亀裂に浸透し、亀裂の内部において硬化してガラス質を形成する。これにより、水ガラスから構成される被膜はガラス質となり、このガラス質からなる被膜は、両パネル基板を構成するガラスとほぼ同等の性質を有し、亀裂の内部においてパネル基板に確実に固着して、微小な亀裂の進行を防止することができる。
さらに、本発明に係る表示パネルの端縁処理方法の特徴は、複数のパネル形成領域を備えた基板を切断して形成されたパネル基板を有する表示パネルの端縁処理方法において、前記パネル基板の切断端縁に、水ガラスを付与して被膜を形成する点にある。
この本発明に係る表示パネルの端縁処理方法によれば、パネル基板の切断端縁に形成された被膜を構成する水ガラスは、パネル基板の切断端縁に付与されると、切断端縁の微小な亀裂に浸透し、亀裂の内部において硬化してガラス質を形成することとなる。これにより、例えば、表示パネルの偏光板を貼り付ける等の作業中に、パネル基板に外力が加わってしまった場合であっても、切断端縁に発生した微小な亀裂が進行したり、さらには、はまかけが発生してしまうのを防止することができる。
また、前記複数のパネル形成領域を備えた基板を切断した直後に、前記パネル基板の切断端縁に、前記水ガラスを付与するとよい。これにより、パネル基板の切断端縁に発生した微小な亀裂が進行してしまうのを、より早く防止することができ、パネル基板の強度の向上を図ることができる。
さらに、前記パネル基板を、ガラス基板とするとよい。ここで、パネル基板の切断端縁に付与された水ガラスは、切断端縁に発生した微小な亀裂に浸透し、亀裂の内部において硬化してガラス質を形成する。これにより、水ガラスから構成される被膜はガラス質となり、このガラス質からなる被膜は、両パネル基板を構成するガラスとほぼ同等の性質を有し、亀裂の内部においてパネル基板に確実に固着して、微小な亀裂の進行を防止することができる。
以上述べたように、本発明に係る表示パネルおよび表示パネルの端縁処理方法によれば、パネル基板の切断端縁に発生した微小な亀裂が進行してしまったり、さらには、前記微小な亀裂が基因となってはまかけが発生してしまうのを防止することができ、これにより、パネル基板の強度の向上を図ることができる。
以下、本発明に係る表示パネルの一実施形態を図1から図3を参照して説明する。ここで、本実施形態においては、表示パネルとして液晶表示パネルを用いて説明するが、本発明は、これに限定されるものではない。
図1は本実施形態に係る液晶表示パネルを示す模式的斜視図であり、図1に示すように、本実施形態に係る液晶表示パネル1は、ガラス基板9からなる一対のパネル基板2a、2bを有し、両パネル基板2a、2bにおける対向する内面には、図示しない表示電極および配向膜が配設されている。両パネル基板2a、2bのうち一方のパネル基板2aは他方のパネル基板2bと比較して平面形状が大きく形成され、その大きく形成された部分は端子部3とされており、表示電極の一端部分は、端子部3に延設されて、電極端子5とされている。両パネル基板2a、2bの内面における外周縁部分には、枠状のシール材が配設されており、両パネル基板2a、2bおよびシール材に囲まれた内部には、図示しない液晶が封入されている。
この液晶表示パネル1は、図2(a)に示すように、複数のパネル形成領域8を備え、各パネル形成領域8にそれぞれ表示電極や配向膜、枠状のシール材6が形成された大判状の一対の基板9を切断することにより製造されるようになっている。詳しくは、前記大判状の一対の基板9を対向して貼り合わせて大判状のマルチセル10を作製し、マルチセル10の基板9における各パネル形成領域8の境界部11に、図示しないカッターによって切断溝を形成する。続いて、図2(b)に示すように、この切断溝に沿って両基板9に荷重をかけることにより基板9を切断し、シール材6の液晶注入口7を同一辺上に開口させるようにして、マルチセル10をパネル形成領域8が一列に並列配置された複数本のスティック状のスティックセル12に分断した後、スティックセル12における各液晶注入口7から枠状の各シール材6と両基板9に囲まれた内部に液晶を注入する。そして、各液晶注入口7を封止した後、図2(c)に示すように、スティックセル12の基板9における各パネル形成領域8の境界部11に、カッターによって切断溝を形成し、この切断溝に沿って荷重をかけることによって基板9を切断して、スティックセル12を複数の液晶表示パネル1に分断することにより、個々の液晶表示パネル1が製造されるようになっている。ここで、マルチセル10およびスティックセル12における両基板9を各パネル形成領域8の境界部11において切断する工程においては、図3に示すように、両基板9の切断端縁に、微小な亀裂13が発生する場合がある。
そして、この液晶表示パネル1のうち、大判状の基板9を切断することにより形成された各パネル基板2a、2bの切断端縁には、水ガラスからの被膜15が形成されている。水ガラスは、アルカリケイ酸塩の濃厚な水溶液であり、一般に、水飴状であって大きな粘性を有し、水に珪酸ナトリウムを溶解させた後、加熱すること等により得られる。この被膜15を構成する水ガラスは、両パネル基板2a、2bの切断端縁において発生した微小な亀裂13の内部にも浸透するようになっている。
続いて、本実施形態に係る液晶表示パネル1の端縁処理方法について説明する。
この液晶表示パネル1の端縁処理方法は、複数のパネル形成領域8を備えた両基板9を切断して、スティックセル12を個々の液晶表示パネル1毎に分断した直後の工程において、各液晶表示パネル1が備える両パネル基板2a、2bの切断端縁の全体に、刷毛塗布やディスペンサ塗布等の手段によって水ガラスを塗布する。これにより、両パネル基板2a、2bの切断端縁に、水ガラスからの被膜15を形成する。
また、前述の個々の液晶表示パネル1毎に分断した直後の液晶表示パネル1の端縁処理に加え、または、前記分断直後から液晶表示パネル1の端縁処理を行わずに、前記分断直後であって液晶表示パネル1をパネル用筐体に組み込む等の実装する前までの間に、両パネル基板2a、2bの切断端縁に水ガラスを付与することにより、両パネル基板2a、2bの切断端縁に、水ガラスからの被膜15を形成してもよい。
さらに、前述の個々の液晶表示パネル1毎に分断した直後の液晶表示パネル1の端縁処理より以前であって、マルチセル10を個々のスティックセル12毎に分断した後に、パネル基板2a、2bの切断端縁に水ガラスからの被膜15を形成してもよい。
続いて、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態によれば、液晶表示パネル1における両パネル基板2a、2bの切断端縁に、水ガラスからの被膜15が形成されており、切断端縁に形成された被膜15を構成する水ガラスは、両パネル基板2a、2bの切断端縁に付与されると、切断端縁の微小な亀裂13に浸透し、微小な亀裂13の内部において硬化してガラス質を形成することとなる。これにより、例えば、液晶表示パネル1の偏光板を貼り付ける等の作業中に、両パネル基板2a、2bに応力が加わってしまった場合であっても、切断端縁に発生した微小な亀裂13が進行したり、さらには、はまかけが発生してしまうのを防止することができる。
したがって、切断端面に発生した微小な亀裂13が進行してしまったり、さらには、はまかけが発生してしまうのを防止することにより、両パネル基板2a、2bの強度の向上を図ることができる。
また、両パネル基板2a、2bはガラス基板9により構成されており、両パネル基板2a、2bの切断端縁に付与された水ガラスは、切断端縁に発生した微小な亀裂13に浸透することにより、亀裂13の内部において硬化してガラス質を形成する。すなわち、水ガラスからの被膜15はガラス質となり、このガラス質からなる被膜15は、両パネル基板2a、2bを構成するガラスとほぼ同等の性質を有し、亀裂13の内部において両パネル基板2a、2bに確実に固着して、微小な亀裂13の進行を防止することができる。
さらに、複数のパネル形成領域8を備えたスティックセル12の基板9を切断した直後に、両パネル基板2a、2bの切断端縁に、水ガラスを付与することにより、両パネル基板2a、2bの切断端縁に発生した微小な亀裂13が進行してしまうのをより早く防止することができ、両パネル基板2a、2bの強度の向上を図ることができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
例えば、本実施形態においては、液晶表示パネル1における両パネル基板2a、2bの切断端縁の全体に水ガラスからなる被膜15が形成されているが、これに限定されるものではなく、例えば、両パネルの切断端縁のうち、大判状の基板9の切断工程の際に基板9の切断端縁に微細な亀裂13が形成された部分のみや、後の工程において両パネル基板2a、2bの切断端縁ににおける外力が加わりやすい部分のみに水ガラスからの被膜15を形成してもよい。
また、本実施形態においては、両パネル基板2a、2bの切断端縁に水ガラスを塗布することにより付与するようになっているが、水ガラスを付与する手段は本実施形態に限定されるものではなく、既知の種々の手段によって付与することができる。
さらに、両パネル基板2a、2bは、ガラス基板9とされているが、これに限定されるものではない。
また、前述の実施形態では液晶表示パネルについて述べているが、有機EL表示パネルなどの他の表示パネルに適用することができる。
1 液晶表示パネル
2a、b パネル基板
3 端子部
5 電極端子
6 シール材
8 パネル形成領域
9 基板
10 マルチセル
11 境界部
12 スティックセル
13 亀裂
15 被膜
2a、b パネル基板
3 端子部
5 電極端子
6 シール材
8 パネル形成領域
9 基板
10 マルチセル
11 境界部
12 スティックセル
13 亀裂
15 被膜
Claims (5)
- 複数のパネル形成領域を備えた基板を切断して形成されたパネル基板を有する表示パネルにおいて、
前記パネル基板の切断端縁に、水ガラスから形成される被膜を有することを特徴とする表示パネル。 - 前記パネル基板が、ガラス基板とされている請求項1に記載の表示パネル。
- 複数のパネル形成領域を備えた基板を切断して形成されたパネル基板を有する表示パネルの端縁処理方法において、
前記パネル基板の切断端縁に、水ガラスを付与して被膜を形成することを特徴とする表示パネルの端縁処理方法。 - 前記複数のパネル形成領域を備えた基板を切断した直後の工程において、前記パネル基板の切断端縁に、前記水ガラスを付与する請求項3に記載の表示パネルの端縁処理方法。
- 前記パネル基板を、ガラス基板とする請求項3または4に記載の表示パネルの端縁処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006262769A JP2008083356A (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | 表示パネルおよび表示パネルの端縁処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008083356A true JP2008083356A (ja) | 2008-04-10 |
Family
ID=39354304
Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008083356A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013050165A1 (de) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | Schott Ag | Glasfolie mit glatter und mikorrissfreier oberfläche der kante und deren herstellungsverfahren |
CN110858034A (zh) * | 2018-08-22 | 2020-03-03 | 群创光电股份有限公司 | 电子装置及其制造方法 |
-
2006
- 2006-09-27 JP JP2006262769A patent/JP2008083356A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013050165A1 (de) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | Schott Ag | Glasfolie mit glatter und mikorrissfreier oberfläche der kante und deren herstellungsverfahren |
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CN110858034B (zh) * | 2018-08-22 | 2023-03-28 | 群创光电股份有限公司 | 电子装置及其制造方法 |
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