JP2001335020A - 紙容器 - Google Patents

紙容器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扱い易く、閉蓋時における良好な封止状態を
得ることできると共に、収容物の取り出し易さを改善し
た紙容器を提供する。 【解決手段】 板紙を製函して形成される6面体形状の
紙容器10において、容器本体12と、容器本体12の
上端開口面13の背面側縁部にヒンジ結合されて当該上
端開口面13を開閉する蓋部材14とからなり、容器本
体12の正面板15には上端開口面13から延設された
凹状切り欠き部16が形成されている。また蓋部材14
は、上端開口面13を覆う上面蓋部17と、凹状切り欠
き部16を覆う大きさの正面蓋部18と、上面蓋部17
の側縁部と正面蓋部18の側縁部との間に介在して上面
蓋部17に対して正面蓋部18を垂直に接合させる一対
の側面蓋部19とからなる。凹状切り欠き部16の下方
には、蓋部材14の正面蓋部18の下端部分を係止する
舌状係止部26が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙を製函して形成され
る6面体形状の紙容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】洗剤や
食品等を収容する容器として六面体状の紙容器が広く使
用されている。この紙容器は、収容物を収容する容器本
体と該容器本体の上端開口面を覆う蓋部材とからなり、
該蓋部材を開閉して収容物を取り出す。蓋部材として
は、容器本体と別体として設けられた取り外し可能な開
閉蓋や、上端開口面の背面側縁部に開閉可能にヒンジ結
合され、先端部分を折り曲げて形成した係止片を上端開
口面の正面側縁部の内側に係止して封止状態とする蓋板
が知られている。
【0003】しかしながら、従来の紙容器によれば、開
閉蓋を別体としたものは取り扱いに不便であり、蓋板に
よるものは周囲に隙間が生じやすく良好な封止状態を得
ることが難しい。また、特に収容物として板状物を積層
状態で収容する場合には、収容物を上端開口面から取り
出しにくい。
【0004】本発明は、扱い易く、閉蓋時における良好
な封止状態を得ることできると共に、収容物の取り出し
易さを改善した紙容器の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、紙を製函して
形成される6面体形状の紙容器において、容器本体と、
該容器本体の上端開口面の背面側縁部にヒンジ接合され
て当該上端開口面を開閉する蓋部材とからなり、前記容
器本体の正面板には前記上端開口面から延設された凹状
切り欠き部が形成されており、前記蓋部材は、前記上端
開口面を覆う上面蓋部と、前記凹状切り欠き部を覆う大
きさの正面蓋部と、前記上面蓋部の側縁部と前記正面蓋
部の側縁部との間に介在して前記上面蓋部に対して前記
正面蓋部を垂直に接合させる一対の側面蓋部とからなる
紙容器を提供することにより、上記目的を達成したもの
である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態に係る
紙容器10は、図1に示すように、一例として薄板状の
収容物であるシート状洗剤11を多数積層した状態で収
容する容器として使用される。なお、シート状洗剤11
は、洗濯用の洗剤を水溶性シートで挟み込んでシート状
に形成され、これのそのまま洗濯機等に投入して、洗濯
に供されるものである。
【0007】本実施形態の紙容器10は、板紙を製函し
て形成される直方体形状の紙容器であって、容器本体1
2と、容器本体12の上端開口面13の背面側縁部にヒ
ンジ接合されて上端開口面13を開閉する蓋部材14と
からなる。また、容器本体12の正面板15には上端開
口面13から延設された凹状切り欠き部16が形成され
ている。蓋部材14は、上端開口面13を覆う上面蓋部
17と、凹状切り欠き部16を覆う大きさの正面蓋部1
8と、上面蓋部17の側縁部と正面蓋部18の側縁部と
の間に介在して上面蓋部17に対して正面蓋部18を垂
直に接合させる一対の側面蓋部19とからなる。
【0008】紙容器10を構成する板紙は、例えば紙基
材と、紙基材の外側面を覆う印刷層及び外側フィルム
と、内側面を覆う内側フィルムとからなる積層紙であ
る。この板紙を所定の展開形状に切断すると共に立体形
状となるように折り曲げ、適宜箇所を接着することによ
って、例えば縦90mm、横130mm、高さ100m
m程度の大きさの直方体形状の紙容器10が形成され
る。
【0009】容器本体12は、上端面が上端開口面13
として開口する直方体形状の箱体である。本実施形態に
よれば、容器本体12は、図2に示すように、当該容器
本体12を構成する外殻体20の内側に直方体形状の印
籠部21が装着されることにより、二重構造を備える。
そして、印籠部21の正面板22の上半部分及び一対の
側面板23の上半部分は外殻体20の上方に露出して、
当該外殻体20と共に容器本体12の正面板15及び側
面板25を形成する(図1参照)。
【0010】また、本実施形態によれば、容器本体12
の正面板15を構成する印籠部21の露出した正面板2
2には、容器本体12の上端開口面13から延設された
上記凹状切り欠き部16が、横100mm、高さ60m
mの領域内おいて下端縁部を湾曲させた状態で形成され
ている。また凹状切り欠き部16の湾曲する下端縁部の
中央部分には、両側に切り込み24を入れることによ
り、舌状係止部26が形成されている。この舌状係止部
26には、紙容器10の閉蓋時に、後述する蓋部材14
の正面蓋部18の下端部分が係止される(図3参照)。
【0011】蓋部材14は、その上面蓋部17の背面側
縁部が、容器本体12を構成する外殻体20の背面板2
7の上端縁部に折れ癖線28を介してヒンジ接合されて
おり(図2参照)、この折れ癖線28を中心に回動して
上端開口面13を開閉する。上面蓋部17は、上端開口
面13の大きさと略同様の、縦90mm、横130mm
の矩形形状を有し、閉蓋時に上端開口面13を上方から
被せるようして配置される。正面蓋部18は、横130
mm、高さ65mmの矩形形状を有し、その上端縁部が
上面蓋部17の正面側縁部と垂直に接合している。ま
た、図3に示すように、正面蓋部18は、閉蓋時にその
下端縁部が容器本体12の凹状切り欠き部16の下方に
位置し、その下端部分が切り込み24に挟み込まれるよ
うにして舌状係止部26に係止されることにより、凹状
切り欠き部16を前方から被せるように覆って配置され
る。側面蓋部19は、各々縦90mm、高さ65mmの
直角3角形状を有し、直角を挟んだ上端縁部と正面側縁
部とを、上面蓋部17の側縁部と正面蓋部18の側縁部
に各々接合することにより、上面蓋部17に対して正面
蓋部18を垂直に接合させた状態を保持する。
【0012】本実施形態によれば、容器本体12を構成
する外殻体20と蓋部材14とは、図4に示すように、
6面体形状の紙箱29を、当該紙箱29の上面板30と
背面板31との接続稜線32の両端から延長する切断帯
33を介して切断分割することにより形成される。切断
帯33は、切断誘導線としての上下一対のミシン目3
4,35に挟まれて形成され、当該切断帯33をミシン
目34,35に沿って引き裂くことにより、紙箱29
は、接続稜線32を折れ癖線28として互いにヒンジ結
合される外殻体20と蓋部材14とに分割される。上方
に位置するミシン目34は、接続稜線32の両端から紙
箱29の一対の側面板36に沿って各々斜め下方に延長
し、印籠部21の正面板22に形成された凹状切り欠き
部16の下方において紙箱29の正面板37に沿って延
長している。これによって形成された蓋部材14は、上
述のような上面蓋部17と、正面蓋部18と、一対の側
面蓋部19とからなる構成を備えることになる。
【0013】本実施形態によれば、紙容器10は、紙箱
29の内部に積層状態のシート状洗剤11及び印籠部2
1を収容した製品として流通、販売される。シート状洗
剤11の使用時には、切断帯33を引き裂いて外殻体2
0と蓋部材14とに分割し、蓋部材14を開閉可能な状
態としてシート状洗剤11を取り出す。
【0014】本実施形態の紙容器10によれば、蓋部材
14は、ヒンジ接合により容器本体12と一体として設
けられているので、開閉時の取り扱いに便利である。ま
た、蓋部材14は、上面蓋部17、正面蓋部18及び側
面蓋部19からなる充分な大きさの立体形状を有し、容
器本体12の上端開口面13及び凹状切り欠き部16を
隙間なく覆うことができるので、異物の混入や付着を容
易に回避しつつ良好な封止状態でシート状洗剤11を収
容することができる。さらに、正面板15に凹状切り欠
き部16が形成されていることにより、積層されたシー
ト状洗剤11を正面側から摘みやすくなり、容易に取り
出すことが可能になる。さらにまた、蓋部材14は、紙
箱29の接続稜線32において容器本体12にヒンジ接
合しているので、背面板27を背後の壁等に密着させて
容器本体12を設置した場合でも、蓋部材14を上方に
回動して開蓋することができ、上端開口面13及び凹状
切り欠き部16を介してシート状洗剤11を容易に取り
出すことが可能になる。蓋部材14は、前記接続稜線3
2において、容器本体12にヒンジ接合しているため、
元の形に戻ろうとする板紙の習性によって蓋部材14が
容器本体12より上方へ浮き上がり易くなり、封止状態
が保てない場合がある。そこで、蓋部材14の正面蓋部
18の下端部分を容器本体12の正面板15の舌状係止
部26に係合させて、封止状態を保持できるようにし
た。閉蓋時には、蓋部材14の正面蓋部18の下端部分
が舌状係止部26に係止されることにより、紙容器10
の閉まり感を認知することができると共に、封止状態を
確実に保持できる。
【0015】すなわち、本実施形態の紙容器10によれ
ば、扱い易く、閉蓋時における良好な封止状態を得るこ
とできると共に、シート状洗剤11の取り出し易さが改
善されることになる。
【0016】図5は、本発明の他の実施形態に係る紙容
器50を示すものである。この紙容器50によれば、容
器本体51は、印籠部のない一重構造となっている。ま
た、容器本体51の上端開口面52の背面側縁部に蓋部
材53がヒンジ接合されていると共に、容器本体51の
正面板54には凹状切り欠き部55が形成され、これの
下端縁部には舌状係止部56が設けられている。この紙
容器50によれば、蓋部材53によって上端開口面52
及び凹状切り欠き部55を覆い、当該蓋部材53の周縁
部を容器本体51に接着した状態で流通、販売される。
また、接着状態を解除し、蓋部材53を開閉可能にして
シート状洗剤11を取り出すようになっている。この紙
容器50によっても上記実施形態の紙容器10と同様の
作用効果が得られる。
【0017】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、凹状切り欠
き部の下方に蓋部材の係止部を設ける必要は必ずしもな
く、係止部は舌状係止部以外の形態のものを採用でき
る。また、薄板状のシート状洗剤に限定されることな
く、粉状洗剤や食品等、その他の収容物を収容する容器
として採用することもできる。さらに、蓋部材の側面蓋
部は、必ずしも直角3角形状のものである必要はない。
【0018】
【発明の効果】本発明の紙容器によれば、扱い易く、閉
蓋時における良好な封止状態を得ることできると共に、
収容物の取り出し易さを改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る紙容器の開蓋状態の
斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る紙容器の分解斜視図
である。
【図3】本発明の一実施形態に係る紙容器の閉蓋状態の
斜視図である。
【図4】切断帯を引き裂く状態を説明する斜視図であ
る。
【図5】本発明の他の実施形態に係る紙容器の開蓋状態
の斜視図である。
【符号の説明】
10,50 紙容器 11 シート状洗剤 12,51 容器本体 13,52 上端開口面 14 蓋部材 15,54 正面板(容器本体) 16,55 凹状切り欠き部 17 上面蓋部 18 正面蓋部 19 側面蓋部 20 外殻体 21 印籠部 22 正面板(印籠部) 23 側面板(印籠部) 24 切り込み 25 側面板(容器本体) 26,56 舌状係止部 27 背面板(外殻体) 28 折れ癖線 29 紙箱 30 上面板(紙箱) 31 背面板(紙箱) 32 接続稜線 33 切断帯 34,35 ミシン目 36 側面板(紙箱) 37 正面板(紙箱)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙を製函して形成される6面体形状の紙
    容器において、 容器本体と、該容器本体の上端開口面の背面側縁部にヒ
    ンジ接合されて当該上端開口面を開閉する蓋部材とから
    なり、 前記容器本体の正面板には前記上端開口面から延設され
    た凹状切り欠き部が形成されており、 前記蓋部材は、前記上端開口面を覆う上面蓋部と、前記
    凹状切り欠き部を覆う大きさの正面蓋部と、前記上面蓋
    部の側縁部と前記正面蓋部の側縁部との間に介在して前
    記上面蓋部に対して前記正面蓋部を垂直に接合させる一
    対の側面蓋部とからなる紙容器。
  2. 【請求項2】 前記容器本体の内側には印籠部が装着さ
    れると共に、該印籠部の正面板に前記凹状切り欠き部が
    形成されており、 前記容器本体及び蓋部材は、6面体形状の紙箱を、当該
    紙箱の上面板と背面板との接続稜線の両端から延長する
    切断誘導線を介して切断分割することにより形成され、 該切断誘導線は、前記接続稜線の両端から一対の側面板
    に沿って各々斜め下方に延長し、前記印籠部の正面板に
    形成された前記凹状切り欠き部の下方において前記正面
    板に沿って延長している請求項1記載の紙容器。
  3. 【請求項3】 前記凹状切り欠き部の下方には、前記蓋
    部材の正面蓋部の下端部分を係止する係止部が設けられ
    ている請求項1又は2に記載の紙容器。
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