JP2001333839A - 座布団 - Google Patents

座布団

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JP2001333839A
JP2001333839A JP2000155625A JP2000155625A JP2001333839A JP 2001333839 A JP2001333839 A JP 2001333839A JP 2000155625 A JP2000155625 A JP 2000155625A JP 2000155625 A JP2000155625 A JP 2000155625A JP 2001333839 A JP2001333839 A JP 2001333839A
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fiber
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elastic sheet
frame
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Atsushi Watanuki
敦 綿貫
Yasuo Ota
康雄 大田
Tetsushi Oka
哲史 岡
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Toyobo Co Ltd
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
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Toyobo Co Ltd
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘタリ難く、座り心地がよく、軽くて持ち運
び易く、形状が安定していて座椅子、腰掛け、客車・船
舶・航空機等の座席の部材としても使用し得る座布団を
提供する。 【解決手段】 連結材11・12に連結されて一定の間
隔を保って向き合う2本の枠材13・14の間に張設さ
れた弾性シート15の上に、少なくとも一部の繊維間が
接合されている繊維集積材16を戴積し、その繊維集積
材16の表面を表皮材で被覆して座布団20を構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床や腰掛けに置き
敷きして使用されると共に、座椅子やバス・客車・船舶
・航空機の座席の部材としても使用することが出来る座
布団に関するものである。
【0002】
【従来の技術】座布団は、嵩高でクッション性に富む填
料を布帛や皮革で被覆して構成されている。その填料に
は、繊維を集積しただけの繊維ウェブ(中綿)、繊維ウ
ェブにニードルパンチングを施したニードルパンチング
フェルト、繊維ウェブの繊維間を接合した不織布その他
の繊維集積材、ラバーフオームやウレタンフオーム等の
樹脂発泡シート、繊維集積材と発泡樹脂シートを積層し
た複合積層材等が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】填料が緻密な座布団で
は、重く、所謂“煎餅布団”の如くクッション性を欠
き、体重に対する反力が集中して作用し、ほどよい座り
心地を感じさせない。填料が嵩高でクッション性に富む
座布団では、その上に座るとき、瞬間的に厚みが大きく
変化し、瞬時衝撃的緊張感を与え、その厚みが不安定で
疲労感を与え、繊維集積材を填料とするものでは“煎餅
布団”になり易い。
【0004】客車・船舶・航空機の座席の腰掛けや背凭
れには、疲労感を与えず安定感を与える共に、クッショ
ン性に富み、ほどよい座り心地を感じさせるために、緻
密で硬めではあるが厚くしてクッション性をもたせた填
料を使用しているが、それが緻密で厚いために重く、客
車・船舶・航空機の軽量化の妨げになっている。又、布
帛や弾性シート、繊維集積材や樹脂発泡シート等を組み
合わせた填料も使用されているが、素材の種類が多く、
廃棄時に素材毎に分別し難く、リサイクルの妨げになっ
ている。
【0005】
【発明の目的】そこで本発明は、ヘタリ難く、座り心地
がよく、軽くて持ち運び易い座布団を提供することを第
1の目的とする。本発明の第2の目的は、座椅子、腰掛
け、客車・船舶・航空機等の座席の部材としても使用し
得る座布団を提供することである。本発明の第3の目的
は、座布団の素材を単一化し、廃棄時に素材毎に分別し
てリサイクルし易くすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る座布団20
は、連結材11・12に連結されて一定の間隔を保って
向き合う2本の枠材13・14の間に張設された弾性シ
ート15の上に、少なくとも一部の繊維間が接合されて
いる繊維集積材16が戴積されており、その繊維集積材
16の表面が表皮材に被覆されていることを第1の特徴
とする。
【0007】本発明に係る座布団20の第2の特徴は、
上記第1の特徴に加え、弾性シート15に、前記2本の
向き合う枠材13から枠材14まで連続した弾性糸条1
7が介在している点にある。
【0008】本発明に係る座布団20の第3の特徴は、
上記第1と第2の何れかの特徴に加え、弾性シート15
が弾性糸条17を経糸と緯糸の少なくとも一方に使用さ
れている織物であり、その接結点18において直交する
経糸と緯糸が接着している点にある。
【0009】本発明に係る座布団20の第4の特徴は、
上記第1、第2および第3の何れかの特徴に加え、弾性
糸条17が弾性と熱融着性と熱収縮性を兼ね備え、弾性
糸条17が接結点18において直交する糸条19に熱融
着しており、弾性シート15が熱収縮して2本の枠材1
3・14の間で緊張している点にある。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の座布団20を示
し、織物15の左右端縁21に取り付けた2本のパイプ
型枠材13・14の各両端に、コ字状に折れ曲がって並
行に続く先端側が更に直角に折れ曲がって平行に続く概
してコ字形の2本の連結材11・12の先端22を嵌め
込んで連結し、その2本のパイプ型枠材13・14の間
に張設された織物15の上に繊維集積材16を積層し接
着して構成されている。織物の端縁21は、折り返して
縫合された袋状空洞になっており、その袋状空洞に枠材
13・14が嵌め込まれている。枠材13・14には金
属パイプ(鋼管)が使用され、連結材11・12には金
属軸材(丸鋼材)が使用されている。
【0011】繊維集合材16には、一般ポリエステル繊
維を主材とし、融点が110〜160℃の熱融着性合成
繊維を10〜50重量%含有し、その熱融着性合成繊維
が熱融着して一般ポリエステル繊維間が接合されてお
り、嵩密度が45kg/m3 、厚みが40mm、70%
圧縮後の圧縮弾性回復率が60%以上の不織布を使用す
るとよい。又、織物15には、100℃以上の温度にお
ける熱収縮率が3%以上、20℃(常温)における破断
伸度が60%以上、伸び率30%に伸長後の弾性回復率
が90%であり、熱融着性を有する弾性ポリエステル繊
維糸条17を経糸または緯糸の一方に用い、経糸または
緯糸の他方には非弾性の一般ポリエステル繊維糸条19
を用いた弾性織物を使用するとよい。その場合、織物1
5と繊維集合材16の接着にはポリエステル系樹脂接着
剤を使用するとよい。
【0012】図示する座布団20では、弾性ポリエステ
ル繊維糸条17を2本の枠材13・14が向き合う方向
に向け、一般ポリエステル繊維糸条19を2本の連結材
11・12が向き合う方向に向けて使用されている。そ
のように経糸と緯糸の何れか一方に熱融着性合成繊維を
用いた織物では、製織後に加熱処理し、接結点18にお
いて経糸と緯糸を熱融着させる。
【0013】熱融着性合成繊維を用いるときは、糸条を
芯鞘複合糸とし、その鞘成分に熱融着性合成繊維を用い
るとよい。弾性シート15や繊維集合材16に使用する
熱融着性合成繊維は、熱融着性繊維ポリマーだけで紡糸
されたものであってもよいし、熱融着性繊維ポリマーと
非熱融着性繊維ポリマーによって紡糸されて海島構造や
芯鞘構造をなす複合合成繊維であってもよい。
【0014】熱収縮性を有する弾性糸条17を2本の枠
材13・14が向き合う方向に分けて使用する場合、図
2に図示する如く、2本の枠材13・14は2本の連結
材11(12)で連結して支持フレーム24に組み立て
ておく一方、織物は袋織にし、或いは、織物15の両端
を縫合して袋状にし、その支持フレーム24を袋状空洞
23に嵌め込み、加熱して袋状織物15を熱収縮させ、
2本の枠材13・14の間で上下二重になって強く緊張
するようにするとよい。その場合、その二重になった織
物15の袋状空洞23に繊維集合体を嵌め込むことも出
来る。
【0015】100℃以上の温度において熱収縮率が3
%以上となる熱収縮性と、20℃(常温)における破断
伸度が60%以上であり、伸び率30%に伸長後の弾性
回復率が90%以上となる弾性が熱収縮後の弾性ポリエ
ステル繊維糸条17に残存するように、向き合う2本の
枠材13・14の間隔に合わせて織物15を裁断・縫製
し、皺が入らない程度に軽く緊張させて支持フレーム2
4に取り付けて加熱処理する。そうすると、使用中に織
物15に弛みが生じても、それを加熱して緊張させるこ
とが出来るので好都合である。
【0016】このようにして構成された座布団20は、
それを本体とし、その周囲を繊維集積材や発泡樹脂材等
のクッション材25で縁取って仕上げるとよい。座布団
20は、そのまま床面に置き敷きしたり、座椅子や椅子
に載設して使用される。座椅子や椅子に使用する場合
は、支持フレーム24を座椅子や椅子のフレームに接合
して、座布団20を座椅子や椅子の一部材として使用す
ることも出来る。
【0017】図3は、船舶・航空機の座席33を構成す
る座布団20を示す。座席フレーム28は、リクライニ
ング式になっている。背凭れフレーム29と腰掛けフレ
ーム30が角度調整部材31を介してピン接合されてい
る。背凭れフレーム29と腰掛けフレーム30には、座
布団20の三方を囲むコ字形のクッション材25が取り
付けられている。座布団20は、背凭れ26と腰掛け2
7の一部材としてコ字形のクッション材25の開口部に
嵌め込まれ、その支持フレーム24が座席フレーム28
に接合されている。表皮材は、座布団20やクッション
材25に別々に取り付けておいてもよいし、座席フレー
ム28に取り付けた座布団20やクッション材25を包
み込むように取り付けてもよい。
【0018】既存の客車座席、事務用椅子、地下鉄座
席、家庭用椅子および航空機座席の各腰掛け部材に対比
される本発明の座布団(図1に図示)の構造と機能の特
徴は、次の〔表1〕に示される。
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】本発明(請求項1)の座布団では、その
上に座った瞬間、繊維集積材は圧縮されて厚みが変わる
が、弾性シートは水平方向に伸長して僅かに撓むだけで
あり、座布団全体の厚みは大きくは変化しない。弾性シ
ートでは、その後、その水平方向における伸長と撓みが
時間が経過するにつれて増えるが、それによって座布団
全体の厚みは大きくは変化せず、その歪みの増加も一定
の限界に達して止まる。そのように、座布団に加わる荷
重(体重)は、繊維集積材の圧縮歪みだけではなく、弾
性シートの伸長歪みとなって吸収されるので、繊維集積
材を格別厚くする必要はなく、それを薄くすることによ
って、座った瞬間厚みの変化によって受ける衝撃的緊張
感が緩和され、弾性シートの経時的変化が程よい座り心
地を感じさせることになる。一方、繊維集積材を薄くし
ても、それを構成する少なくとも一部の繊維間が接合さ
れているので、それに加わる荷重(体重)は繊維を伝っ
て全体に分散し、繊維集積材が局部的に大きく圧縮され
ることはなく、繊維集積材や弾性シートに永久歪みが生
じ難い。そして、繊維集積材には尻部の形に応じた起伏
が生じ、体重に対応する座布団からの反力(抗力)が尻
に局部的に集中作用せず疲労感を緩和する。
【0021】このように本発明の座布団は、圧縮荷重を
受けて厚みを変える繊維集積材16と、伸長荷重を受け
て水平方向に変化し、従って、厚みを然程変えない弾性
シート15と言う歪みの発生方向が異なる2種類の材料
(15・16)の組み合わせによって構成されており、
尻部と弾性シート15の間に介在する繊維集積材16が
体重(外力)を分散して弾性シート15に伝える一方、
弾性シート15からの反力も繊維集積材16を介して分
散して尻部に伝わるので座り心地がよく、又、座布団全
体20が支持フレーム24に支えられて安定した形状に
なっており、座椅子、腰掛け、客車・船舶・航空機等の
座席の部材として座席フレームに取り付ける等して広く
利用することが出来る。
【0022】本発明(請求項2)の座布団では、、弾性
シート15が緊張される枠材13から枠材14まで連続
した弾性糸条17を有するので、使用中に弾性シート1
5に弛みが生じることなく常に緊張した状態に保たれ、
又、弾性シート15と繊維集積材16が通気性を有する
繊維製品であり、弾性シート15の下側に対流を促す空
間32が確保されるので、蒸れを感じさせない。
【0023】本発明(請求項3)の座布団では、弾性糸
条17が経糸と緯糸の少なくとも一方に使用されてお
り、その弾性糸条17が接結点18において直交する糸
条19に接着しているので、弾性シート15に加わる荷
重(体重)は直交する糸条19を伝って全ての弾性糸条
17に分散する。このため、荷重(体重)が集中作用し
て弾性シート15が局部的に大きく伸びることはなく、
又、使用中に弾性シート15に局部的に目ずれが起きて
弛み易くなることはなく、弾性シート15を繊維集積材
16に比して極めて薄く軽くすることが出来る。このた
め、弾性シートと併用されている分だけ繊維集積材を薄
く嵩高にすることが出来、その分だけ座布団全体20の
嵩を小さく軽量化することが出来る。
【0024】本発明(請求項4)の座布団では、支持フ
レーム24に取り付けてから熱収縮させて2本の枠材1
3・14の間で弾性シート15を緊張させることが出来
る。このため、弾性シート15は緊張させずに支持フレ
ーム24に取り付けてもよく、従って、弾性シート15
が支持フレーム24に取り付け易く、又、弾性シート1
5のテンションを一定に揃え易い。
【0025】そして本発明では、繊維と金属とは比重の
差によって分別し易く、支持フレーム24に金属を使用
し、繊維集積材16と弾性シート15にポリエステル繊
維を使用して、廃棄時に分別回収してリサイクルが容易
な座布団を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る座布団の組立斜視図であり、一部
を円で囲んで拡大して図示している。
【図2】本発明に係る座布団の断面図である。
【図3】本発明に係る座布団を部材とする車両座席の組
立斜視図である。
【符号の説明】
11・12 連結材 13・14 枠材 15 弾性シート(織物) 16 繊維集積材 17 弾性糸条 18 接結点 19 糸条 20 座布団 21 織物の両端縁 22 連結材の先端 23 袋状空洞 24 支持フレーム 25 クッション材 26 背凭れ 27 腰掛け 28 座席フレーム 29 背凭れフレーム 30 腰掛けフレーム 31 角度調整部材 32 空間 33 座席
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大田 康雄 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 (72)発明者 岡 哲史 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 Fターム(参考) 3B096 AA01 AB09 AD04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結材(11・12)に連結されて一定
    の間隔を保って向き合う2本の枠材(13・14)の間
    に張設された弾性シート(15)の上に、少なくとも一
    部の繊維間が接合されている繊維集積材(16)が戴積
    されており、その繊維集積材(16)の表面が表皮材に
    被覆されている座布団。
  2. 【請求項2】 前掲請求項1に記載の弾性シート(1
    5)が、前記2本の向き合う枠材(13)から枠材(1
    4)まで連続した弾性糸条(17)を有する前掲請求項
    1に記載の座布団。
  3. 【請求項3】 前掲請求項1に記載の弾性シート(1
    5)が、弾性糸条(17)を経糸と緯糸の少なくとも一
    方に使用されている織物であり、その弾性糸条(17)
    が接結点(18)において直交する糸条(19)に接着
    している前掲請求項1に記載の座布団。
  4. 【請求項4】 前掲請求項3に記載の弾性糸条(17)
    が、弾性と熱融着性と熱収縮性を兼ね備え、接結点(1
    8)において直交する糸条(19)に熱融着しており、
    且つ、その熱収縮して2本の枠材(13・14)の間で
    緊張している前掲請求項3に記載の座布団。
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