JPS62152407A - クツシヨン体 - Google Patents

クツシヨン体

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JPS62152407A
JPS62152407A JP29245985A JP29245985A JPS62152407A JP S62152407 A JPS62152407 A JP S62152407A JP 29245985 A JP29245985 A JP 29245985A JP 29245985 A JP29245985 A JP 29245985A JP S62152407 A JPS62152407 A JP S62152407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushion body
cotton
bag
fibers
short fibers
Prior art date
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Pending
Application number
JP29245985A
Other languages
English (en)
Inventor
牧田 正志
和則 相山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
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Publication of JPS62152407A publication Critical patent/JPS62152407A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、自動車、航空機、鉄道車輌等のシート、或い
はソファ−1椅子、ベッド等の家具類に使用されるクッ
ション体に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来、シート用クッション、特に自動車等のシートに使
用されるクッションとして、ポリウレタン、ポリエチレ
ン等の発泡体が使用されている。これらの発泡体は、用
途や目的に応じて種々の硬度、発泡度を有するものが使
用されるが、クッション用としては、厚さや形状に一定
の制限があり、その内で最適の条件をもつ発泡体を選択
さねばならぬと云う不便があった。それと同時に一般に
かかる発泡体は、荷重が大きくなると反撥弾性が急激に
減少して厚さがへり、底つき感が発生するため、乗り心
地、座り心地が悪いものであった。また撓み量が大きく
、着座者の体のホールド性が悪いため、自動車用シ−ト
にあっては長時間運転時に疲労を強く感する等の欠点が
あった。
この現象を第2図を使用して理論的に説明すると次の通
りである。第2図における曲線■はポリウレタン発泡シ
ート (20g/ E、厚み16 cm )の圧縮応力
曲線を示したものである。図より明らかな通り、ウレタ
ン発泡シートは、荷重をかけ始めの時点では抵抗が強く
、硬い感じをうけるが、ある点(第1成度曲点A)から
急激に座屈が生し、ガク・7と沈みこみ、底つき感を生
ずることがわかる。さらに第2成度曲点已に至って一層
急激に沈みこむ。つまりポリウレタン発泡シートでは低
荷重領域では硬く感じられるのに対し、高荷重領域では
抵抗が弱く、底つき感が怒しられるものである。この欠
点は他の発泡体シートにおいてもほぼ同様の傾向がみら
れる。
このような従来の発泡体を主体とするシート等のクッシ
ョン体の欠点を改良するため、特開昭60−19941
0号公報にみられる通り、硬度の大きなフオーム体と硬
度の小さなフオーム体とを組合せて使用することが行わ
れているが、このような構成にあっても上述した基本的
欠点は完全に改良しうるちのではなかった。また、いず
れにしてもフオーム、発泡体だけの使用であるから、ゴ
ム状態、冷感が強く、シートとしての風合を改良しうる
ちのではなかった。
また、ウレタン等の発泡体の上面に詰綿体を重ね合せて
使用する方法もみられる。しかし、従来の詰綿体は、測
地内にカートウェッブを平行に積層したものをそのまま
挿入したものであって、短繊維が測地の平面と同じ方向
に平行的に配列しているにすぎないため、反↑Ω力に乏
しく、発泡体の欠点を改良しうるに至っていないのが現
状である。
そのため、理想的なへたりの少ない、風合が良好なシー
ト用クッション体の出現が望まれていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、座り心地が良く、風合が良好で、荷重
圧縮特性が理想的なへたりの少ないクッション体を提供
することにある。更には、構造的に簡単で、しかも製造
コストも安価なりッション体を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明は上記目的を達成するため次の構成を有するもの
である。即ち、袋状側地内に詰め込まれた多数の短繊維
が、前記袋状側地の平面方向にほぼ直交する面に沿って
ランダムに配列された薄層を形成すると共に、その薄層
が前記平面方向に多数集積されてなる詰綿体が、発泡体
シートの上に重合積層されているクッション体を特徴と
するものである。
第1図はその一例を示したもので、上述した通り、多数
の短繊維2が袋状側地3の平面に直角な方向、つまり図
示のようにタテ方向に配列されて多数の薄層を形成して
いる中綿体をもつ詰綿体1と、樹脂製の発泡体シート4
とを重合積層した構造のクッション体である。
本発明にあっては、上述のように多数の短繊維2が袋状
側地3の平面に垂直方向に配列された中綿からなる詰綿
体lと、発泡体シート4とを組合せることにより、短繊
維の座屈抵抗と、発泡体シートの荷重圧縮特性とが調和
し、後述するような望ましいシート用クッション体とし
ての特性が発揮されるようになるのである。
本発明に使用される詰綿体1の製法としては、例えばス
テープルなどの短繊維2を開繊したのち、予め準備され
た袋状側地3内に送風ファン、或いは吸引ファン等によ
り生起される空気流によって送り込むことによって得る
ことができる。
このようにして得られた詰綿体1は第3〜5図に示され
るような綿(短繊維)の配列状態を呈しているのである
。即ち、短繊維2は袋状側地3内においで、小単位から
なる多数の鱗片状の薄層5を形成し、この多数の薄層5
を集積積層した積層体6を形成し、その積層体6を袋状
側地3内に充填させている。
一つの薄層5内において多数の短繊維2は袋状側地の平
面と直角な方向に向いて配列されているが、第4図に示
すようにその層の面内においてはランダムな配列状態と
なっている。また、隣接する薄層5,5間の境界面は、
平面視では第3図に示すように矢印Gを中心とする年輪
状になっており、また側面視では第5図に示すように袋
状側地3の扁平方向に対しはり直交するような関係にな
っている。この薄層5,5間の境界面は、層内にランダ
ム配列した短繊維2が隣接層間において一部絡合状態に
なるため、明確に視認可能にはなっていない。しかし、
扁平方向に互いに反対方向に向けて上記積層体6を引っ
張ると、その境界面において薄層5,5間が分離される
。一方、厚さ方向に同じ操作をしても分離個所は一定せ
ず、しかもより大きな力を必要とする。
本発明の詰綿体1を構成する中綿である積層体6は、上
述のような構成であるため、厚さ方向に加える力、即ち
上記境界面にはゾ沿う力に対する圧縮弾性は、それと直
交する方向の力、即ち上記境界面に直交する方向の力に
対する圧縮弾性よりも大きなものとなる。したがって、
厚さ方向の圧縮率は小さく、蒲団やクッションとしたと
き大きな反発性を有する固い詰綿体にすることができる
特に、上記詰綿体は、短繊維2が単にランダムに集合し
ているのではなく、多数の小単位の薄層5を形成してい
るため、上述した厚さ方向に対する圧縮弾性を一層大き
なものにし、圧4i6率が小さいことから沈み量の少な
いへたりの少ないクッション体を得るというすぐれた効
果を発揮することができる。
本発明の詰綿体に使用する短繊維としては、ポリエステ
ル、ポリアクリル、ポリアミド、ポリプロピレンなどの
合成繊維、木綿、麻、絹。
羊毛などの天然繊維、或いは合成繊維と天然繊維との混
合繊維などいずれも使用可能であるが、特に絡合性の少
ない繊維を使用することが好ましい。混繊の場合はその
一部に低融点成分を含み接着性繊維を使用することもで
きる。これらの使用繊維のうちでも、圧縮特性に優れて
いるポリエステルは最も好ましい材料である。
なお、接着性繊維としては低融点繊維が好ましい。その
接着性繊維の具体例としては、低融点成分である共重合
体ポリエステル、共重合体ポリアミド、ポリオレフィン
、ポリビニルアルコールなどからなる繊維が使用できる
。また接着性繊維は、芯鞘状またはバイメタル状の複合
繊維にし、その少なくとも一方の複合成分が上記のよう
な低融点成分であるようなものでもよい。芯鞘状複合繊
維の場合は、その鞘成分を低融点成分にする。また芯鞘
状複合繊維では、特に芯成分を多芯状に有する特殊複合
のものが有効である。
上記接着性繊維の混合比率は5〜50重量%であること
が好ましい。5%より少ないと接着効果が十分でなくな
り、また50%より多くなると短繊維の性質が減殺され
るようになる。このような接着処理を行うことによって
短繊維のずれを防ぐことが出来、その結果としてへたり
や沈みを一層小さくすることが可能となる。
本発明に使用される上述の繊維としては6d〜40dの
繊度で、繊維長は30〜80m/mが好ましい。空気吹
込み方式を採用する場合では繊維長が80m/m以上に
すると効率を悪くするという欠点になる。
また、本発明に使用される詰綿体の袋状側地3には織物
などの布帛を使用するが、その布帛は適度の通気性を有
し、そのフラジール型通気量測定器による測定値が10
〜50 cc / cnl・秒程度のものが好適である
また、特に袋状側地の裏面、即ち中綿と接する側の面の
表面摩擦抵抗が大きい布帛(織物、編物、不織布)が好
ましく、例えば、起毛布帛、組織により凹凸を有する布
帛、スパン糸による布帛等が適当である。
詰綿体の厚さは特に限定されないが、好ましくは3〜1
0cm程度がよく、発泡体シートの厚さやクッション全
体の厚さ、構造的な制約等から適宜決定すればよい。
本発明のクッション体はこのような詰綿体1を発泡体シ
ート4の上に重合積層するものであって、重合体積層の
方法としては単に重ね合せるものであってもよく、両者
の境界を接着、縫着、融着等適宜の手段で一体化するも
のであってもよい。発泡体シートの厚さも前記と同様適
宜決定されるものである。
さらに本発明にあっては、上述の詰綿体1に第9図A、
Bに示すように適宜の間隔でとじ部14を設けるか、第
10図A、Hに示すようにキルト部15を設けておくこ
とが好ましい。これを行うことによって綿ずれがはソ完
全に防止できるため、へたりが少なくなり、耐久性も向
上する。
またクツ、ジョンとしての風合、座屈り心地も大幅に改
良されるのである。
とじ部14は1ケ所/1000cA以上の割合で、また
キルト部15は30cm以下の間隔でそれぞれ設けるこ
とが好ましい。
また、上述したとじ部14を採用する場合は、第9図A
、Bのように詰綿体1のみをとじ加工するのではなく、
第11図A、Bに示す通り、発泡体シート4と一体とし
てとじ加工することも可能である。特にこの場合には、
詰綿体1内への中綿、即ち短繊維の吹込みをとじ加工終
了後に行うことが出来るため、能率的である。
また、本発明のクッション体は、上述したように詰綿体
lと発泡体シート4とを重合積層した後、第6図に示す
ように任意のシートカバー12で外装して使用するよう
にする。この場合、第8図に示すように詰綿体1と発泡
体シート4との間を接着層18で接合するようにしたも
のであってもよい。
また、他の態様としては、第7図に示すように、外装カ
バーシー目2の内側に、袋状側地3に相当する袋状部1
3を取り付けておき、この袋状体13の内部に短繊維を
吹き込んで詰綿体1を構成するようにしてもよい。
本発明における上記のクッション体は自動車、航空機等
の運輸機関の椅子に使用したり、ソファ−1椅子、ベッ
ド等の家具にも使用することができる。例えば椅子等に
使用する場合は、第12図に示す通り1.従来における
皮部分17に適用しうるのみならず、背当部分16にも
同時に使用することができる。
〔発明の作用効果〕
次に、本発明の作用効果を従来技術との比較において説
明する。
第1表は、本発明にかかるクッション体lと、4種の従
来例■〜Vとをほぼ同じ条件になるようサンプルを作り
を行い、比較実験を行った結果を示したものである。
即ち、本発明品1は、厚さ10cmのウレタン発泡体シ
ート (20g/ l )厚さlQcmと厚さ5 am
の詰綿体(目付900g/m” 、ポリエステル短繊維
6dX 51m/m)とを重合積層し、とじ部を1ケ所
/100cI11の割合で形成したものを使用した。
従来品■は、ウレタン発泡体シートはIと同じとし、詰
綿体として従来のカードウェッブを折畳んで挿入したも
のを使用した。本詰綿体の厚さは13cII+とした他
は、■と同じ条件とした。
従来品■は、ウレタン発泡体シート(20g/ i! 
)のみで形成したものであり厚さは16 crnとした
従来品■は、本発明に係る詰綿体のみで形成したクッシ
ョン体であり、厚さは16cn+、目付は24QOg/
m”とした他はIに同じとした。
従来品■は、Hにおける詰綿体のみで構成したクッショ
ン体であり、厚さ20cm、目付2400g/−とした
他は■と同一条件とした。
第1表中の「座り心地」及び「触感風合」は測定者の感
応テストで゛示し、「沈み量」は、人間が座った時にか
かる平均的荷重120g/allを使用した。この沈み
量としては、3〜5 cmが一般に適度であるといわれ
ている。「へたり率」は荷重35g/cJを10cmの
高さから繰り返し500回落下させた後の厚み変化を示
し、一般に10以上は悪いとされている。
また、第2図には、同じ試料について圧縮量−圧縮応力
曲線をとった結果を示しである。第2図中の各曲線I〜
■は上記試料I〜■に対応している。
第1表及び第2図かられかることは、試料■は既に述べ
た通り硬すぎて、かつ座屈しやすい欠点があり、試料■
は、平行綿であるため、柔らかすぎて理想的な風合が得
られていない。
また、試料■、■は、いずれも腰がなく、底つき感が出
てクッションとしての特性は期待出来ない。これに対し
、試料! (本発明)は、低荷重域での硬さをやわらげ
、ゆっ(り沈むことが出来、高荷重領域での変曲点もな
く、一定の圧縮率を維持しうろことから底つき惑がない
理想的を特性を示している。これは、詰綿体内のタテ方
向に配列された短繊維と座屈特性と、発泡体シートの座
屈特性とが調和して得られるものと考えられる。
(本頁以下余白) 〔実施例〕 短繊維としてポリエステルステープル6dX51111
を使用し、これを開繊して空気吹込み方式により測地内
に詰め込み、厚さ5 、5 cm、目付450g/’の
詰綿体をC!4遣し、さらにとじ部を1ケ所/600c
otの割合で形成した。
この詰綿体を厚さ10cmのポリウレタン発泡体シート
(20g/ jlりの上に重ね合せてクッション体を形
成した。
得られたクッション体は、へたり率4.0%、沈みLF
 5.8 cmであり、座り心地、風合ともきわめて良
好であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるクッション体の縦断面図、第2
図は本発明にかかるクッション体と従来のクノンヨン体
との特性を比較した関係図、第3図は本発明に係る詰綿
体の横断面図、第4図は第3図を矢印Gからみたときの
C−C断面図、第5図は第3図のD−D断面図、第6図
〜第8図は、それぞれ本発明に係るクッション体にシー
トカバーを被せたときを示す縦断面図である。 第9図A、B〜第11図A、Bは、それぞれ詰綿体にと
じ部又はキルト部を設けた例を示す一部断面にした斜視
図及び断面図、第12図は本発明を椅子に応用した場合
の概略側面図である。 ■・・・詰綿体、2・・・短繊維、3・・・袋状側地、
4・・・発泡体シート、5・・・薄層、6・・・薄層の
積層体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、袋状側地内に詰め込まれた多数の短繊維が、前記袋
    状側地の平面方向にほぼ直交する面に沿ってランダムに
    配列された薄層を形成すると共に、その薄層が前記平面
    方向に多数集積されてなる詰綿体が、発泡体シートの上
    に重合積層されていることを特徴とするクッション体。 2、詰綿体が、開繊された短繊維が、予め形成された袋
    状側地内に空気流により送り込まれて詰め込まれたもの
    である特許請求の範囲第1項記載のクッション体。 3、詰綿体内部の短繊維の一部が、互いに接着されてい
    る特許請求の範囲第1項記載のクッション体。 4、詰綿体がとじ部又はキルト部を有する特許請求の範
    囲第1項記載のクッション体。
JP29245985A 1985-12-27 1985-12-27 クツシヨン体 Pending JPS62152407A (ja)

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JP29245985A JPS62152407A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 クツシヨン体

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JP29245985A JPS62152407A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 クツシヨン体

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JPS62152407A true JPS62152407A (ja) 1987-07-07

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JP (1) JPS62152407A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6096249A (en) * 1996-12-05 2000-08-01 Teijin Limited Method for molding fiber aggregate
JP2006279045A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Tyco Electronics Corp Pptc層間に能動素子を備える表面実装多層電気回路保護デバイス

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