JP2001331635A - 受付端末システム - Google Patents

受付端末システム

Info

Publication number
JP2001331635A
JP2001331635A JP2000152485A JP2000152485A JP2001331635A JP 2001331635 A JP2001331635 A JP 2001331635A JP 2000152485 A JP2000152485 A JP 2000152485A JP 2000152485 A JP2000152485 A JP 2000152485A JP 2001331635 A JP2001331635 A JP 2001331635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
customer
information
reception terminal
card
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000152485A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsuke Ishii
俊介 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC Infrontia Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Infrontia Corp filed Critical NEC Infrontia Corp
Priority to JP2000152485A priority Critical patent/JP2001331635A/ja
Publication of JP2001331635A publication Critical patent/JP2001331635A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客による入力ミスと入力処理時間を削減す
る。 【解決手段】 顧客が顧客情報を入力するタッチパネル
付きの顧客側ディスプレイ(1)と、顧客による顧客情
報の入力画面と同じ画面を表示するタッチパネル付きの
オペレータ側ディスプレイ(2)と、顧客が入力した顧
客情報を再使用のためにICカードに書き込み、または
読み出すICカードリードライタ(4)とを備える。ま
た、依頼人としての顧客の電話番号に対する当該依頼人
情報を蓄積し、顧客情報を検索する機能を有する電話帳
DB(7)を設け、更に、ICカードに書き込まれた顧
客情報をICカードリーダライタ(4)により読み出し
て注文伝票を印刷するラベルプリンタ(6)を設けても
よい。更に、少なくとも一つの受付端末システムが通信
ネットワーク(30)を介して受付端末サーバ(41)
に接続し、ICカードに書き込まれたのと同じ顧客情報
を受付端末サーバ(41)に保持し、この顧客情報を営
業支援情報として使用するようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、顧客情報を保持し
たICカードを使用する受付端末システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運輸業等の受付時には、荷物を持
ち込む顧客に対しては、複写伝票への所定事項の記入を
依頼し、オペレータがその記入内容をチェックした上
で、荷物の大きさ,重量,金額等を伝票に記入し、金銭
収受していた。そして、専用の入力端末にて、再度情報
を入力し、着店コードラベル,荷札ラベル等を発行する
ようにしていた。これでは、2重入力になるため、お歳
暮等の繁忙期にはユーザが受付カウンタで待つという状
況が見受けられた。また、リピータ顧客の場合にも、前
回の受付時と同様な作業を繰返していた。
【0003】このような無駄を排除した従来技術の例が
特開平11-53438号公報に「ギフト申込・受付システム」
として記載されている。このシステムは、中元,歳暮等
のギフトに関して、一度申込を行った顧客が次回からの
申込を簡単に行うことができ、また、店側の申込受付処
理も簡単に行うことができるシステムを低コストで提供
するというものである。そのために、デパートやスーパ
ー等のギフト売り場に、商品マスターファイルを有する
パソコンを設置する。
【0004】パソコンにはICカードリーダーライター
が接続され、ICカードのデータを読み取り、および書
き込む。ICカードには顧客の個人情識別データが記録
されており、ギフトの前回の申込内容を記憶する記憶領
域を有している。このICカードにより、顧客と店との
間でギフト申込データの管理を行う。このように、IC
カードに顧客情報を保持することで、リピータ顧客にお
いては過去の送付履歴を検索することができるため、同
じ送付先であれば入力が不要となり、伝票記入時間の大
幅な短縮化、ひいては受付処理時間の短縮化が実現でき
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術では、初めての申込時に顧客がギフト申込用
紙に所定の事項を記入して受付に渡し、店員がその記入
内容をパソコンにデータ入力しているため、店員の入力
ミスが加算されることがあるという第1の問題点があ
る。
【0006】また、上述した従来技術のシステムはスタ
ンドアロンであって、申込データはパソコンのメモリに
一時的に記憶して、配送伝票の出力に使用し、かつIC
カードにも格納するという仕組みである。このため、シ
ステム上バックアップをとっていないので、ICカード
を紛失した場合などのときには、ICカードの格納内容
のリカバリーが問題になるという第2の問題点がある。
【0007】更に、上述した従来技術では、顧客が記入
した申込用紙の内容を基に店員がパソコンに入力してい
るため、顧客が間違ったデータを記入すると、そのまま
ICカードの格納データにも反映されていまうという第
3の問題点もある。
【0008】本発明の第1の目的は、入力ミスを軽減し
た受付端末システムおよび注文受付方法を提供すること
にある。
【0009】本発明の第2の目的は、ICカードを紛失
したような場合にもバックアップできる受付端末システ
ムおよび注文受付方法を提供することにある。
【0010】本発明の第3の目的は、顧客の入力を支援
して正確なデータを入力できる受付端末システムおよび
注文受付方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の受付端末システ
ムは、顧客が顧客情報を入力する顧客側の表示機能付き
入力装置(1)と、顧客による顧客情報の入力画面と同
じ画面を表示するオペレータ側の表示機能付き入力装置
(2)と、前記顧客が入力した顧客情報を再使用のため
にICカードに書き込み、または読み出すICカードリ
ードライタ(4)とを備えたことを特徴とする。
【0012】また、依頼人としての顧客の電話番号に対
する当該依頼人情報を蓄積し、顧客情報を検索する機能
を有する電話帳DB(7)を設け、表示機能付き入力装
置(1,2)はタッチパネル付きのディスプレイとして
もよい。更に、ICカードに書き込まれた顧客情報をI
Cカードリーダライタ(4)により読み出して注文伝票
を印刷するラベルプリンタ(6)を設けてもよい。更
に、少なくとも一つの受付端末システムが通信ネットワ
ーク(30)を介して受付端末サーバ(41)に接続
し、ICカードに書き込まれたのと同じ顧客情報を受付
端末サーバ(41)に保持し、この顧客情報を営業支援
情報として使用するようにしてもよい。
【0013】本発明によるICカードによる受付端末シ
ステムは、ICカードにより顧客情報等を活用する業態
において使用されることを目的とする。たとえば、運輸
業において、ICカードに顧客情報(依頼人,送付先)
を保持させ、次回受付時に、過去の履歴を見て、同じ送
付先があれば、そこで受付端末画面にて選択しプリンタ
にて選択結果をラベル出力することにより、顧客による
伝票記入作業の削減および受付処理時間の短縮化を可能
とする。
【0014】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、本受付端末シ
ステムは、顧客側ディスプレイ1(タッチパネル付
き),オペレータ側ディスプレイ2(タッチパネル付
き),コントローラ3,ICカードリーダライタ4,キ
ャッシュドロワ5,ラベルプリンタ6および電話帳デー
タベース(以下、「電話帳DB」と記す)7から構成さ
れる。
【0015】タッチパネル付きの顧客側ディスプレイ1
は、顧客によって操作される。顧客は、タッチパネルに
より商品を選択し、依頼人としての顧客の電話番号を始
め依頼人情報,届先情報,品名,届時間帯指定等を入力
する。また、ICカードリーダライタ4から読み込んだ
ICカードの内容や、顧客の電話番号がヒットした場合
の電話帳DBの内容、更にはオペレータからの通知事項
等を表示する。
【0016】タッチパネル付きのオペレータ側ディスプ
レイ2は、顧客が顧客側ディスプレイ1にて入力中は、
同じ画面を表示し、それによってオペレータが入力チェ
ックをする。また、商品のサイズ,重量,金額等を入力
し、それらの情報をICカードリーダライタ4に書き込
ませ、最後に、ラベルプリンタ6に送付伝票を印字出力
させる。更に、必要に応じて、顧客側ディスプレイ1に
通知事項を表示させる。
【0017】ICカードリーダライタ4は、顧客のIC
カードへの書込み、またはICカードからの読出しを行
なう。キャッシュドロワ5は、顧客とオペレータとの間
で金銭の授受を行なうためのものである。ラベルプリン
タ6は送付伝票に印字をする。電話帳DB7は、顧客の
電話番号をキーに依頼人情報を記憶している。コントロ
ーラ3は、以上の全ての構成要素を制御する。
【0018】次ぎに、図2のフローチャートを参照しな
がら本実施例の動作について説明する。
【0019】先ず、顧客側ディスプレイ1には初期画面
が現れ(図2のステップS1)、次いで商品選択画面が
現れる(図2のステップS2)。顧客に対して初回の受
付時であるときは、まだICカードが無いので、顧客は
依頼人の顧客側ディスプレイ1のタッチパネルにより電
話番号を入力する(図2のステップS3)。すると、電
話帳DB7が検索され(図2のステップS4)、ヒット
した場合には顧客側ディスプレイ1およびオペレータ側
ディスプレイ2に依頼人情報が表示される(図2のステ
ップS6)。これにより、顧客は正確な氏名,住所等を
入力できる。しかし、ヒットしない場合には顧客は顧客
側ディスプレイ1のタッチパネルにより依頼人情報を手
入力する(図2のステップS5)。顧客側ディスプレイ
1に表示された情報は、入力指示によりコントローラ3
に入力される。
【0020】次ぎに、顧客は顧客側ディスプレイ1のタ
ッチパネルにより届先電話番号を入力する(図2のステ
ップS7)。この入力に対しても電話帳DB7が検索さ
れ(図2のステップS8)、ヒットした場合には顧客側
ディスプレイ1およびオペレータ側ディスプレイ2に届
先情報が表示される(図2のステップS10)。しか
し、ヒットしない場合には顧客は顧客側ディスプレイ1
のタッチパネルにより届先情報を手入力する(図2のス
テップS9)。
【0021】次いで、顧客は顧客側ディスプレイ1のタ
ッチパネルにより商品の品名を選択し(図2のステップ
S11)、更に、届時間帯その他の選択をする(図2の
ステップS12)ことにより、依頼人の入力が終わる。
ステップS1からステップS12に至る間、オペレータ
はオペレータ側ディスプレイ2にて顧客の入力をチェッ
クしている。これにより、顧客の入力ミスがあれば、オ
ペレータ側ディスプレイ2のタッチパネルから顧客側デ
ィスプレイ1に通知することによりミスを軽減すること
ができる。
【0022】顧客による商品の品名入力(図2のステッ
プS11)を受けて、オペレータはオペレータ側ディス
プレイ2のタッチパネルから商品のサイズ,重量,金額
等を入力し(図2のステップS13,S14)、キャッ
シュドロワ5による顧客との間の金銭収受を行なう(図
2のステップS15)。
【0023】以上のようにして入力されたは、コントロ
ーラ3の内部に一時的に保管される。オペレータは、こ
の顧客情報をICカードリーダライタ4によってICカ
ードに書き込み(図2のステップS16)、顧客に渡
す。また、ラベルプリンタ6により送付伝票を出力し
(図2のステップS17)、荷物に貼り付ける。このよ
うに、従来の複写式の伝票に代わり、ラベルプリンタ6
による伝票のラベル化をすることとしたので、伝票コス
トの削減と受付時間の短縮が見込まれる。これで初回の
受付処理は全て終了する。
【0024】次ぎに、同じ顧客が2回目以降に商品を注
文する場合には、商品選択(図2のステップS2)後、
初回の受付時に店側から受け取ったICカードを利用で
きる。顧客は、ICカードをICカードリーダライタ4
に挿入し、過去の履歴を顧客側ディスプレイ1とオペレ
ータ側ディスプレイ2に表示させることができる(図2
のステップS18,S19)。これにより、依頼人情報
の入力(図2のステップS3〜S6)を省略できる。更
に、過去の履歴で、同じ届先送付したことがあれば(図
2のステップS20)、画面上でそれを選択すればよ
く、届先の入力(図2のステップS7〜S9)も不要と
なる。このようにして、リピータ顧客に対しては、顧客
の伝票入力作業が省略されるため、荷物受付時に受付処
理時間の短縮化を図ることができる。同じ届先が、送付
履歴に無い場合は(図2のステップS20)、その届先
情報の入力操作(図2のステップS7〜S9)が必要で
ある。
【0025】いずれかの方法で届先情報を入力すると、
それがディスプレイ1,2に表示されるので(図2のス
テップS10)、顧客が品名、時間帯指定等の選択後
(図2のステップS11,S12)、オペレータがオペ
レータ側ディスプレイ2にてサイズ、重量、金額等を入
力し(図2のステップS13,S14)、金銭収受後
(図2のステップS15)、それらの顧客情報をICカ
ードリーダライタ4によりICカードに書き込む(図2
のステップS16)。最後にラベルプリンタ6にて送付
伝票を出力すれば(図2のステップS17)、受付終了
となる。今回も、初回と同様に、オペレータは、オペレ
ータ側ディスプレイ2にて顧客の入力をチェックし、入
力ミスの防止を図る。
【0026】図3は、2つの店舗10,20に設置され
た本受付端末システム11,21をそれぞれルータ1
2,22を介し、通信ネットワーク30を通じて、本部
40の受付端末サーバ41に接続した構成を示す。コン
トローラ3の内部に一時的に保管された顧客情報は、I
Cカード50に書き込まれるとともに、通信ネットワー
ク30を介して本部40の受付端末サーバ41に送信さ
れ蓄えられる。
【0027】このように、顧客情報を受付端末サーバ4
1にても管理することにより、顧客がICカード50を
紛失したり、盗難にあったりしたりしても、同じICカ
ード50を復元することができる。また、顧客情報の有
効活用を図ることができる。リピータ顧客へのダイレク
トメールの発行,コールセンターと顧客情報との連動に
よる荷物の送付状況の確認,リピータ顧客情報の営業支
援情報としての各店舗10,20への通知等を、通信ネ
ットワーク30を通じて本部40の受付端末サーバ41
から行なうことによって、各店舗10,20に役立つ顧
客情報を提供できるからである。
【0028】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、顧客がディスプ
レイでデータを入力する時に店員も別のディスプレイで
同じ画面を見れるため、顧客の入力をチェックすること
ができるので、入力ミスを軽減できるということであ
る。
【0029】また、本発明の第2の効果は、本部に受付
端末サーバを設けて顧客情報の二重管理をしているた
め、顧客がICカードを紛失したような場合であって
も、ICカードの内容をリカバリできるということであ
る。
【0030】更に、本発明の第3の効果は、コントロー
ラに電話帳DBを接続することとしたため、入力データ
がヒットすれば正確なデータを入力することができると
いうことである。
【0031】更に、本発明の第4の効果は、伝票のラベ
ル化によるコストの削減と伝票入力作業の省略化による
受付処理時間の短縮化を実現できるということである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の受付端末システムのブロック図
【図2】本発明の受付端末システムのフローチャート
【図3】本発明の受付端末システムに対するバックアッ
プのための構成図
【符号の説明】
1 顧客側ディスプレイ 2 オペレータ側ディスプレイ 3 コントローラ 4 ICカードリーダライタ 5 キャッシュドロワ 6 ラベルプリンタ 7 電話帳DB 10 店舗 11 受付端末システム 12 ルータ 20 店舗 21 受付端末システム 22 ルータ 30 通信ネットワーク 40 本部 41 受付端末サーバ 50 ICカード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客が顧客情報を入力する顧客側の表示
    機能付き入力装置と、 前記顧客による顧客情報の入力画面と同じ画面を表示す
    るオペレータ側の表示機能付き入力装置と、 前記顧客が入力した顧客情報を再使用のためにICカー
    ドに書き込み、または読み出すICカードリードライタ
    とを備えたことを特徴とする受付端末システム。
  2. 【請求項2】 依頼人としての前記顧客の電話番号に対
    する当該依頼人情報を蓄積し、前記顧客情報を検索する
    機能を有する電話帳DBを設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の受付端末システム。
  3. 【請求項3】 前記表示機能付き入力装置はタッチパネ
    ル付きのディスプレイであることを特徴とする請求項1
    または請求項2のいずれかに記載の受付端末システム。
  4. 【請求項4】 前記ICカードに書き込まれた顧客情報
    を前記ICカードリーダライタにより読み出して注文伝
    票を印刷するラベルプリンタを設けたことを特徴とする
    請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の受付端末シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の少なくとも一つの受付端末システムが通信ネットワ
    ークを介して受付端末サーバに接続され、前記ICカー
    ドに書き込まれたのと同じ顧客情報を前記受付端末サー
    バに保持することを特徴とする受付端末システム。
  6. 【請求項6】 前記顧客情報を営業支援情報として使用
    することを特徴とする請求項5に記載の受付端末システ
    ム。
JP2000152485A 2000-05-24 2000-05-24 受付端末システム Pending JP2001331635A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000152485A JP2001331635A (ja) 2000-05-24 2000-05-24 受付端末システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000152485A JP2001331635A (ja) 2000-05-24 2000-05-24 受付端末システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001331635A true JP2001331635A (ja) 2001-11-30

Family

ID=18657906

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000152485A Pending JP2001331635A (ja) 2000-05-24 2000-05-24 受付端末システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001331635A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0176072B1 (en) Electronic cash register system incorporating local goods data storage
JPS6367703B2 (ja)
JP2001331635A (ja) 受付端末システム
JP3054537B2 (ja) 商品販売登録データ処理装置
JP3410740B2 (ja) Icカード
JP2002117219A (ja) 家計簿作成システム
JPH06266738A (ja) カードのチェック方法及びposシステム
JP2004030001A (ja) 在庫管理装置
JPH1166431A (ja) Pos端末装置
JP4087805B2 (ja) 資産管理システム及び方法ならびにコンピュータプログラム
JP2002324276A (ja) 商品管理方法および商品管理装置
JP2005258803A (ja) 購買情報管理システム及び購買情報管理方法
JP2868149B2 (ja) 訪問実績管理用携帯ターミナル
KR920007255B1 (ko) 포스 시스템 다운시 포스 터미날의 운영 방식
JP2002269412A (ja) 記録媒体を用いた贈答品管理方法、及び記録媒体を用いた商品販売方法
JP2819928B2 (ja) 処理装置
JPH10134254A (ja) 商品管理装置及びpos端末
JP2000099832A (ja) ポイントカードシステム
JPH07160769A (ja) 紛失物管理システム
JPH03276392A (ja) 商品マスタ削除方法及び装置
JPH0715719B2 (ja) 売上データ処理装置
JP2002063344A (ja) 債権書類管理システム
JP2000067305A (ja) 自動振込方法及び自動振込システム
JPH06215272A (ja) Posシステムおよびその制御情報の更新方法
JP2000259863A (ja) 定期券発行機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050707

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071205

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080403