JP2001329762A - 玄関ドア用のパッキン構造 - Google Patents

玄関ドア用のパッキン構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成により親子ドアの接合部の上下端部
における気密性を確保して、設置状態における品質を十
分に高め得る玄関ドア用のパッキン構造を提供する。 【解決手段】親ドアと子ドアの幅方向の外側端部がドア
枠に蝶番を介してそれぞれ開閉可能に取り付けられると
共に、親ドアと子ドアの内側端部がパッキンを介して接
合される玄関ドア用のパッキン構造において、パッキン
は、子ドアの内側端部に上下方向に沿って固定された定
規縁表面の全長に亘って取り付けられるパッキン本体
と、該パッキン本体の上下端部に少なくとも定規縁の上
下端縁より上下方向に所定寸法突出する状態で設けられ
た隙間シール部と、を有することを特徴とする。前記隙
間シール部は、例えば定規縁の上下端部においてパッキ
ン本体よりも幅方向に所定寸法突出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の親子タイ
プの玄関ドアに係わり、特に親ドアと子ドアの接合部に
おけるパッキン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅の玄関ドアとして、親ドアと
子ドアをドア枠に開閉可能に取り付けた親子タイプ(入
隅親子タイプも含む)のものが使用されているが、この
親子タイプの玄関ドアは、例えば図6に示すように構成
されている。すなわち、玄関ドア1は、比較的幅の広い
親ドア2の外側端部2aと比較的幅の狭い子ドア3の外
側端部3aを、ドア枠4に蝶番5によってそれぞれ開閉
可能に取り付けると共に、親ドア2と子ドア3の接合部
(合わせ部)となる親ドア2の内側端部2bには屋外側
から、また子ドア3の内側端部3bには屋内側から、上
下方向に沿って定規縁6、7が図示しないネジ等によっ
て固定されている。
【0003】そして、図7に示すように、子ドア3の定
規縁7の表面7a(親ドア2の定規縁6と対向する面)
には、その全長に亘ってパッキン8が取り付けられてお
り、このパッキン8によって親ドア2を閉じた際の気密
性を確保したり、親ドア3等の開閉時の衝撃力の緩和や
衝撃音の発生等が防止されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この玄
関ドアのパッキン構造においては、親ドア2と子ドア3
の接合部における気密性が不十分で、例えば玄関内の光
が屋内に漏れて遮光性が劣る場合がある等、玄関ドア1
の設置状態における品質を十分に高めることが難しいと
いう問題点があった。すなわち、親子タイプの玄関ドア
1の場合、子ドア3もドア枠4に開閉可能に取り付けら
れるため、図7に示すように、子ドア3の定規縁7の上
下の端部7bとドア枠4(沓摺)の表面4aとの間に所
定寸法t(例えば2〜3mm程度)の隙間10を設ける
必要がある。
【0005】また、子ドア3の定規縁7に取り付けられ
るパッキン8の長さが定規縁7の長さと同一に設定され
ているため、パッキン8の端部8aとドア枠4の表面4
a(沓摺表面)との間にも寸法t以上の隙間が生じ、こ
れらの隙間をドア枠4のドア対向面4bに取り付けたパ
ッキン9の変形で吸収することも現実的に難しい。さら
に、親ドア2と子ドア3を閉めた状態の接合部において
も、両ドア2、3の内側端部2b、3bを密着状態で接
合することはできず、幅方向に所定の隙間を有して接合
され、この隙間と前記定規縁7の端部7b外方に形成さ
れる隙間10等によって、両ドア2、3の接合部の上下
端部における気密性が劣ることになる。
【0006】なお、図7では、定規縁7の下方の端部7
b(図6のA部)についての隙間10を示しているが、
定規縁7の上方の端部(図6のB部)ついてもドア枠4
の表面との間に全く同様の隙間が生じている。そして、
これらの隙間から例えば図7の矢印イの如く玄関内の光
が屋外に漏れることから、玄関ドア1の設置状態におけ
る品質を十分に高めることが難しくなる。そこで、この
接合部の上下端部における気密性を確保するために、ド
ア枠4の例えば内側から気密板(図示せず)を固定する
構造も一部で採用されているが、この構造の場合、気密
板が容易に視認される状態となるため、玄関ドアとして
の見栄えが劣り、高級感のある玄関ドアには採用し難い
のが実状である。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、請求項1記載の発明の目的は、簡単な構成に
より親子ドアの接合部の上下端部における気密性を確保
して、設置状態における品質を十分に高め得る玄関ドア
用のパッキン構造を提供することにある。また、請求項
2記載の発明の目的は、請求項1記載の発明の目的に加
え、接合部の気密性をより十分に確保し得る玄関ドア用
のパッキン構造を提供し、請求項3記載の発明の目的
は、請求項1または2記載の発明の目的に加え、パッキ
ン自体の構成を簡略化すると共に設置の容易を図り安価
に形成し得る玄関ドア用のパッキン構造を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、親ドアと子ド
アの幅方向の外側端部がドア枠に蝶番を介してそれぞれ
開閉可能に取り付けられると共に、親ドアと子ドアの内
側端部がパッキンを介して接合される玄関ドア用のパッ
キン構造において、パッキンは、子ドアの内側端部に上
下方向に沿って固定された定規縁表面の全長に亘って取
り付けられるパッキン本体と、該パッキン本体の上下端
部に少なくとも定規縁の上下端縁より上下方向に所定寸
法突出する状態で設けられた隙間シール部と、を有する
ことを特徴とする。
【0009】このように構成することにより、ドア枠に
開閉可能に取り付けられた親ドアと子ドアの内側端部の
接合部において、子ドアの定規縁の上下端部とドア枠の
上下表面との間に形成される隙間が、子ドアの定規縁に
取り付けられるパッキン本体の上端端部に設けられた隙
間シール部によって、玄関の内外方向において塞がれ
る。これにより、親子ドアの接合部の上下端部における
気密性が確保され、例えば玄関内の光が接合部の隙間か
ら屋外に漏れること等がなくなる。
【0010】また、請求項2記載の発明は、隙間シール
部が、定規縁の上下端部においてパッキン本体よりも幅
方向に所定寸法突出していることを特徴とする。このよ
うに構成することにより、パッキンの隙間シール部が定
規縁の上下端部においてパッキン本体よりも幅方向に突
出していることから、この隙間シール部によって接合部
の上下端部における隙間が確実に塞がれ、より十分な気
密性が確保される。
【0011】また、請求項3記載の発明は、隙間シール
部が、パッキン本体に一体的に固着されるかあるいはパ
ッキン本体に一体成形によって設けられていることを特
徴とする。このように構成することにより、隙間シール
部をパッキン本体と別体で形成して固着することによっ
て一体化したり、隙間シール部がパッキン本体に一体成
形によって一体化されるため、パッキン自体の構成が簡
略化されたり設置が容易となり、安価なパッキン構造が
得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1〜図4は、本発明に係
わる玄関ドア用のパッキン構造の一実施例を示し、図1
がその要部の概略斜視図、図2がその側面断面図、図3
がその平面断面図、図4がパッキンの要部正面図であ
る。なお、説明の便宜上、図6及び図7と同一部位には
同一符号を付して説明する。
【0013】図1〜図4において、子ドア3の幅方向の
内側端部3bにその上下方向に沿って固定された定規縁
7は、例えばアルミニウムの押出成形によって断面が異
形形状に形成されている。そして、この定規縁7の表面
7a側には全長に亘ってパッキン係合溝11(図1参
照)が形成され、このパッキン係合溝11にゴム等から
なるパッキン8が取り付けられている。
【0014】パッキン8は、固着部12aと変形部12
bを有して断面略U字(もしくはV字)形状に形成され
ると共に、固着部12aに係合突条12cが一体成形さ
れたパッキン本体12と、このパッキン本体12の上下
端部(図では下方の端部のみ示す)の変形部12bに一
体的に設けられた隙間シール部13とで形成されてい
る。このパッキン8は、パッキン本体12の係合突条1
2cをその弾性変形を利用して、前記定規縁7のパッキ
ン係合溝11に押し込むことによって定規縁7の表面7
aに取り付けられる。
【0015】また、パッキン8の隙間シール部13は、
パッキン8と同一材質のゴム等で平面視長方形状の薄い
板状に形成され、その一部がパッキン本体12の上下端
部の変形部12bの裏面に適宜の接着材によって固着さ
れている。そして、このパッキン8の隙間シール部13
は、図4に示すように、パッキン本体12の上下の端部
より上下方向に所定寸法h突出すると共に、パッキン本
体12の上下の端部より幅方向に所定寸法w突出する状
態で固着されている。この隙間シール部13によって、
子ドア3の上下の端部とドア枠4の上下の表面で形成さ
れる隙間等が閉塞されることになる。
【0016】なお、ドア枠4のドア対向面4bのパッキ
ン9は、図1に示すように、例えばゴム製で内部に空洞
9aを有し取付面側に係合突条9bを有する如く形成さ
れ、この係合突条9bをアルミニウムの押出成形で形成
されたドア枠4のドア対向面4bのパッキン係合溝14
に、前記パッキン8と同様に係合させることによって取
り付けられている。
【0017】この玄関ドア1のパッキン構造によれば、
子ドア3を閉めた状態において、図2に示すように、隙
間シール部13の上下の端部13aがドア枠4の上下面
に略接触することにより、子ドア3の上下端部とドア枠
4の上下の表面4aとの間の隙間10等が玄関の内外方
向において塞がれている。そして、この状態で図3に示
すように、親ドア2を閉めると、子ドア3の定規縁7に
取り付けられたパッキン8が親ドア2で押されて、図の
二点鎖線aで示すように変形部12bと隙間シール部1
3が変形し、例えば隙間シール部13の先端が定規縁7
の鍔部7cに当接する。
【0018】これにより、親ドア2と子ドア3の接合部
の上下端部における、上下方向の隙間10と幅方向の隙
間が共にパッキン8の隙間シール部13で塞がれて、図
2の二点矢印イで示すような、玄関内の光の屋外への漏
れが確実に防止されることになる。つまり、パッキン8
の隙間シール部13の上下方向への寸法hの突出によっ
て接合部の上下方向の隙間10等が塞がれ、隙間シール
部13の幅方向への寸法wの突出によって接合部の幅方
向の隙間が塞がれことになる。なお、隙間シール部13
はパッキン本体12と同一材質で形成されて十分な可撓
性を有することから、親ドア3の開閉動作に何等支障を
来すことはない。
【0019】このように、上記実施例の玄関ドア1にあ
っては、子ドア3の内側端部3bに固着される定規縁7
の上下端部に外方に所定寸法突出する隙間シール部13
を一体的に設けているため、この隙間シール部13で親
ドア2と子ドア3を閉めた際の接合部の上下端部におけ
る隙間を塞ぐことができて、例えば玄関内の光の屋外へ
の漏れを防止することができる。特に、隙間シール部1
3が接合部の上下端部において、上下方向と幅方向に所
定寸法h、wそれぞれ突出しているため、上下端部に形
成される隙間を確実に塞ぐことができて、光漏れが確実
に防止される等、玄関ドア1の設置状態における品質を
高めることが可能になる。
【0020】また、子ドア3の定規縁7に取り付けられ
るパッキン8の上下端部に板状の隙間シール部13を固
着することによって対応できるため、従来使用されてい
るパッキン8の形状を変更する必要もなくかつ設置も容
易に行えて、安価なパッキン構造が得られると共に、既
存の親子タイプの玄関ドア1への対応も容易に行うこと
ができる。さらに、隙間シール部13がパッキン本体1
2の上下端部に取り付けられて子ドア3と親ドア2の接
合部内に位置するため、従来の気密板のように、外部か
ら容易に視認されることがなくなり、玄関ドア1の見栄
えの低下が防止されて、例えば高級玄関ドアであって
も、容易に対応することが可能になる。
【0021】なお、上記実施例においては、隙間シール
部13をパッキン本体12とは別部材で形成し、これら
を接着固定することによって隙間シール部13をパッキ
ン本体12に一体的に設けたが、例えば図5に示すよう
に、隙間シール部13をパッキン8成形時にパッキン本
体12に一体成形することもできる。このようにすれ
ば、固着作業が不要になると共に隙間シール部13とパ
ッキン本体12の固着強度が高まって、パッキン8を長
期に亘り安定使用できるという作用効果が得られる。
【0022】また、隙間シール部13の突出寸法h、w
も一例であって、例えば図5の二点鎖線bで示すよう
に、パッキン本体12の変形部12bを上下方向にのみ
突出させて隙間シール部13とする等、接合部の各種隙
間を塞ぎ得る適宜形状の隙間シール部13の構成を採用
することができる。さらに、本発明は、上記実施例にお
けるパッキン8自体の形状も断面U字形状に限定され
ず、例えばパッキン9と同様の断面形状を採用し、その
上下端部の適宜部位に隙間シール部13を一体的に設け
る構造も包含するものである。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、子ドアの定規縁に取り付けられるパッキン
本体の上下端部に少なくとも上下方向に突出する隙間シ
ール部が設けられているため、親ドアと子ドアの接合部
において、子ドアの定規縁の上下端部とドア枠の上下表
面との間に形成される隙間を隙間シール部で塞ぐことが
でき、接合部の気密性を十分に確保することができて、
例えば玄関内の光が接合部の隙間から屋外に漏れること
がない等、設置状態における玄関ドアの品質を高めるこ
とができる。
【0024】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、パッキンの隙間シール部
が定規縁の上下端部においてパッキン本体より幅方向に
も突出しているため、隙間シール部によって接合部の上
下端部に形成される隙間を確実に塞ぐことができて、接
合部により十分な気密性を確保することができる。
【0025】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項1または2記載の発明の効果に加え、隙間シール部を
パッキン本体と別体で形成して固着することによって一
体化したり、隙間シール部をパッキン本体に一体成形に
よって一体化するため、パッキン自体の構成が簡略化さ
れたり設置が容易となって、安価なパッキン構造を得る
ことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる玄関ドア用のパッキン構造の一
実施例を示す要部の概略斜視図
【図2】同その側面断面図
【図3】同その平面断面図
【図4】同パッキンの要部の正面図
【図5】同パッキンの変形例を示す図4と同様の正面図
【図6】一般的な親子ドアを示す斜視図
【図7】従来のパッキン構造の一例を示す図2と同様の
側面断面図
【符号の説明】
1・・・・・玄関ドア 2・・・・・親ドア 2a・・・・外側端部 2b・・・・内側端部 3・・・・・子ドア 3a・・・・外側端部 3b・・・・内側端部 4・・・・・ドア枠 4a・・・・表面 4b・・・・ドア対向面 7・・・・・定規縁 7a・・・・表面 7b・・・・端部 8・・・・・パッキン 8a・・・・端部 9・・・・・パッキン 10・・・・隙間 11・・・・パッキン係合溝 12・・・・パッキン本体 12a・・・固着部 12b・・・変形部 12c・・・係合突条 13・・・・隙間シール部 13a・・・端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E036 CA01 DA02 DA04 DA08 DA09 EA02 EA03 EB02 EB03 EB04 EC03 EC05 FA08 FA10 FB02 GA02 HA01 HB15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親ドアと子ドアの幅方向の外側端部がドア
    枠に蝶番を介してそれぞれ開閉可能に取り付けられると
    共に、親ドアと子ドアの内側端部がパッキンを介して接
    合される玄関ドア用のパッキン構造において、 前記パッキンは、子ドアの内側端部に上下方向に沿って
    固定された定規縁表面の全長亘って取り付けられるパッ
    キン本体と、該パッキン本体の上下端部に少なくとも定
    規縁の上下端縁より上下方向に所定寸法突出する状態で
    設けられた隙間シール部と、を有することを特徴とする
    玄関ドア用のパッキン構造。
  2. 【請求項2】前記隙間シール部は、定規縁の上下端部に
    おいて前記パッキン本体よりも幅方向に所定寸法突出し
    ていることを特徴とする請求項1記載の玄関ドア用のパ
    ッキン構造。
  3. 【請求項3】前記隙間シール部は、パッキン本体に一体
    的に固着されるかあるいはパッキン本体に一体成形によ
    って設けられていることを特徴とする請求項1または2
    記載の玄関ドア用のパッキン構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100653136B1 (ko) 2005-11-17 2006-12-04 주식회사 금상엔지니어링 창문용 가스켓 및 그 설치방법
JP2012144320A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Panasonic Home Elevator Co Ltd エレベーターの扉装置
JP7295763B2 (ja) 2019-09-26 2023-06-21 三和シヤッター工業株式会社 ドアの防水構造

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