JP2000185559A - ガラスランの取付け構造 - Google Patents

ガラスランの取付け構造

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JP2000185559A
JP2000185559A JP10366990A JP36699098A JP2000185559A JP 2000185559 A JP2000185559 A JP 2000185559A JP 10366990 A JP10366990 A JP 10366990A JP 36699098 A JP36699098 A JP 36699098A JP 2000185559 A JP2000185559 A JP 2000185559A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラスランの取付け作業性と取付け安定性を
改善すること。 【解決手段】 ドアフレーム2Aに取付けられて、ドア
ガラス3が上昇して閉じられたときにその上縁部を受入
れるガラスラン4Aの取付け構造において、ガラスラン
4Aの少なくとも一方の側壁42aとこれと対向するモ
ールリップ44aとで挟まれるドアフレーム2のフレー
ムパネル21aの端縁に内方へ突出する掛止め突起22
を形成し、ガラスラン4Aの側壁42aには、先端がフ
レームパネル21aの内面に圧接する係止リップ46を
形成するとともに、掛止め突起22と係合する突出部4
7を形成し、突出部47はその突出高さを掛止め突起2
2の突出高さよりも低くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアフレ
ームの内周に沿って取付けられるガラスランの取付け構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、自動車ドア1のドア
フレーム2の内周にはこれに沿って、ドアガラス3の昇
降を案内し、ドアガラス3が上昇して閉じられたとき
に、ドアフレーム2とドアガラス3の周縁との間をシー
ルするガラスラン4が一連に取付けられている。
【0003】図3に示すように、ガラスラン4として
は、断面ほぼコ字形の本体部40と、本体部40の相対
向する側壁42a,42bの先端から対向方向に内方へ
伸びるシールリップ43a,43bと、上記先端から外
方へ反転して、それぞれ側壁42a,42bの外側面に
沿って伸びるモールリップ44a,44bを備えた基本
構造を有するものが広く用いられている。
【0004】このガラスラン4は本体部40をドアフレ
ーム2の内外両側のフレームパネル21a,21b間の
開口20に嵌入し、かつ内側のフレームパネル(フレー
ムインナパネル)21aを上記側壁42aとモールリッ
プ44aで挟み、外側のフレームパネル(フレームアウ
タパネル)21bを上記側壁42bとモールリップ44
bで挟むようにして取付けられる。
【0005】ところで、ガラスラン4のうち、ドアフレ
ーム2の上枠部2Aに沿って取付けられて、ドアガラス
3が上昇して閉じられたときに、その上縁部を受入れる
ガラスラン4Aには、ドアガラス3が下降して開かれる
ときにドアガラス3の上縁部の両面を挟むシールリップ
43a,43bの摩擦抵抗で、抜け方向の力が作用す
る。
【0006】そこで、上記上枠部2Aのフレームパネル
の一方または両方に、ガラスラン4Aの抜け防止用の掛
止め突起を設ける手段がとられている。例えば図3に示
すようにフレームインナパネル21aに開口20内方向
へ突出する掛止め突起22を形成し、これと対向するガ
ラスラン4Aの側壁42aの外側面に、本体部40が嵌
込まれたときに掛止め突起22と係合する突出部45を
形成してガラスラン4Aの抜止めをしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ガラスラン
4Aの取付け安定性を確保するために上記突出部45
を、その先端がガラスラン取付け状態でフレームインナ
パネル21aの内面に圧接する高さに形成すると、側壁
42aとモールリップ44aとの間にフレームインナパ
ネル21aを取付ける際に突出部45がフレームインナ
パネル21aの掛止め突起22を通過しにくい。そこで
側壁42aの先端を無理に押込まなければならず、ガラ
スラン4Aの取付け作業性が悪い。
【0008】特に図例のようにフレームインナパネル2
1aの端縁がフレームアウタパネル21bの端縁よりも
開口外側へ長く延出し、これに伴って側壁42aが側壁
42bよりも長い場合には一般に、先ずフレームアウタ
パネル21bを側壁42bとモールリップ44bとの間
に半ば挿入してガラスラン4Aを位置決めしてから側壁
42a側をフレームインナパネル21aに取付けるが、
側壁42aの先端およびモールリップ44aは斜め下方
から回動しつつこれ等の間にフレームインナパネル21
aが挿入されるので、なおさら、取付け作業が困難とな
る。
【0009】一方、突出部45の高さを、掛止め突起2
2と係合する範囲内で低くすると、取付け後に突出部4
5の先端とフレームインナパネル21aとの間に隙間が
でき、側壁42aの先端部にガタツキが生じる。
【0010】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、取付け作業性が良好で、かつ取付け後にガタツキの
ないガラスランの取付け構造を実現することを課題とし
てなされたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は自動車ドアのド
アフレームの内周に沿って取付けられるガラスランの取
付け構造であって、断面ほぼコ字形のガラスランの本体
部をドアフレームの内周の開口に嵌入するとともに、上
記本体部の相対向する側壁と、これら側壁の先端から反
転して側壁外側面に沿って伸びるモールリップとでドア
フレームの上記開口の両側のフレームパネルを挟むよう
にして取付けられるガラスランの取付け構造において、
少なくとも一方のフレームパネルには開口の内方側へ突
出する掛止め突起を形成し、掛止め突起を形成したフレ
ームパネル側のガラスランの本体部の側壁には、その外
側面から外方へ伸び出して、上記本体部を上記開口に嵌
入したときに先端が上記掛止め突起を形成したフレーム
パネルの内面に圧接する係止リップを形成するととも
に、上記係止リップよりも側壁先端側の位置で上記外側
面から外方へ突出し、上記掛止め突起と係合して嵌入さ
れた上記本体部の抜止めをする断面ほぼ三角形状の突出
部を形成し、かつ該突出部の突出高さを上記掛止め突起
の突出高さよりも小さく設定したことを特徴とする(請
求項1)。
【0012】ガラスラン取付け時、上記本体部の側壁に
形成した係止リップは、撓みながらドアフレームのフレ
ームパネルの掛止め突起を通過し、その先端がフレーム
パネルに圧接することで、取付けられたガラスランのガ
タツキを防止する。また上記側壁に形成した突出部は、
低く形成してあるから無理なく上記掛止め突起を通過
し、突出部はガラスランの抜け方向に掛止め突起と係合
する。
【0013】本発明は、ドアフレームの一方のフレーム
パネルの端縁が他方のフレームパネルの端縁よりも長く
延出し、上記一方のフレームパネルの端縁に上記掛止め
突起を形成したフレーム構造において、上記一方のフレ
ームパネル側のガラスランの一方の側壁に、上記係止リ
ップおよび突出部を形成した場合(請求項2)に、特に
効果的である。
【0014】
【発明の実施の形態】図1および図2において、自動車
のフロントピラーからルーフサイドへ至る部分に対応す
るドアフレーム2の上枠部2Aはフレームインナパネル
21aとフレームアウタパネル21bからなり、内周は
開口20となっている。フレームインナパネル21aの
内周端縁はフレームアウタパネル21bの内周端縁より
も開口外側へ更に長く延出している。フレームインナパ
ネル21aの端縁は開口20の内側方向にL字形に折り
曲げられ掛止め突起22を形成している。フレームアウ
タパネル21bの端縁は折返されている。
【0015】上枠部2Aに取付けられて、上昇して閉じ
られたドアガラス3の上縁部を受入れるガラスラン4A
は、ゴムその他、ゴム弾性を有する材料の押出成形体
で、底壁41および左右(右が車内側)の側壁42a,
42bを備えた断面ほぼコ字形の本体部40と、側壁4
2a,42bの先端から相対向するように本体部内奥に
向けて伸びるシールリップ43a,43bと、上記先端
から反転してそれぞれ側壁42a,42bの外側面に沿
って上方へ伸びるモールリップ44a,44bを備えて
いる。
【0016】ガラスラン4Aは、その本体部40がドア
フレーム2の上枠部2Aの内周の開口20に嵌入し、フ
レームインナパネル21aが側壁42aとモールリップ
44a間に、フレームアウタパネル21bが側壁42b
とモールリップ44bの間に、それぞれ挟まれた状態で
上記上枠部2Aに取付けられる。
【0017】ガラスラン4Aの側壁42aの先端外側面
には、モールリップ44aに向けて突出する突出部47
がガラスラン長手方向に一連に形成してある。突出部4
7はその下面(側壁先端側の面)が側壁42aに対して
ほぼ垂直な面で、上面が外方斜め下方へ傾斜する傾斜面
をなす断面三角形状で、その高さは、上記掛止め突起の
突出高さよりも低く形成してある。
【0018】上記突出部47の直上には、側壁42aの
外側面から突出部47と若干の間隔をおいてこれに沿う
ように斜め下方へ伸びる係止リップ46がガラスラン長
手方向に一連に形成してある。係止リップ46の先端は
突出部47の先端よりも外方へ伸び出しており、長さ
は、ガラスラン4Aを取付けたときに、先端がフレーム
インナパネル21aの内面に圧接する長さとしてある。
【0019】ガラスラン4Aを取付けるには、フレーム
アウタパネル21bが側壁42bとモールリップ44b
の間に半ば挿入されるように側壁42bを押込んでガラ
スラン4Aを位置決めし、次に側壁42aの先端側をフ
レームインナパネル21aに近づけて、フレームインナ
パネル21aの端縁を側壁42aとモールリップ44a
との間の溝の上端開口に差込む。そして側壁42bをフ
レームアウタパネル21bの端縁が側壁42bとモール
リップ44間の溝底に至るまで押込み、さらに側壁42
aをフレームインナパネル21aの端縁が側壁42aと
モールリップ44a間の溝底に至るまで押込む。
【0020】このとき、係止リップ46は下方へ撓みつ
つフレームインナパネル21aの掛止め突起22を通過
する。一方、突出部47は、それ自体および側壁42a
先端部のゴム弾性で圧縮され、しかも掛止め突起22の
突出高さよりも低く形成してあるから、無理な押込み力
を加えなくも掛止め突起22を通過する。
【0021】しかして、ガラスラン4Aは取付け状態に
おいて、係止リップ46の先端が側壁42aとモールリ
ップ44aとの間に差込まれたフレームインナパネル2
1aの内面に圧接することで側壁42aのガタツキは防
止される。また抜けは、突出部47がフレームインナパ
ネル21aの掛止め突起22と係合することで防止され
る。
【0022】上記実施形態は、本発明のガラスラン取付
け構造をドアフレーム内周部およびガラスランが左右非
対称の場合に適用してものであるが、本発明は、ドアフ
レームの内周部およびガラスランが左右対称形状の場合
にも適用され得る。またフレームインナパネルおよびア
ウタパネルに掛止め突起を形成し、これに対応してガラ
スランの両側の側壁に、係止リップおよび突出部を形成
してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、自動車のドアフレーム内周側
のフレームパネルの端縁部を、ガラスランの側壁とモー
ルリップとで挟むガラスランの取付け構造において、ガ
ラスランの取付け作業性を改善するとともに、ガラスラ
ンの取付け安定性を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガラスランの取付け構造を示すもの
で、図2のA−A線に沿う位置での断面図である。
【図2】ガラスランが取付けられた自動車ドアの正面図
である。
【図3】従来のドアガラスランの取付け構造を示すもの
で、図2のA−A線に沿う位置での断面図である。
【符号の説明】
1 ドア 2 ドアフレーム 2A ドアフレーム上枠部 21a フレームインナパネル 21b フレームアウタパネル 22 掛止め突起 3 ドアガラス 4,4A ガラスラン 42a,42b 側壁 43a,43b シールリップ 44a,44b モールリップ 46 係止リップ 47 突出部
フロントページの続き Fターム(参考) 3D127 AA19 BB01 CB01 CB02 CB05 CC05 CC06 CC13 DD12 DE01 DE02 DE09 DE12 DE14 DE17 DE21 DE25 EE15 EE20 EE22 GG03 GG05 GG09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車ドアのドアフレームの内周に沿っ
    て取付けられるガラスランの取付け構造であって、ガラ
    スランの断面ほぼコ字形の本体部をドアフレームの内周
    の開口に嵌入するとともに、上記本体部の相対向する側
    壁と、これら側壁の先端から反転して側壁外側面に沿っ
    て伸びるモールリップとで上記開口の両側のフレームパ
    ネルを挟むようにして取付けられるガラスランの取付け
    構造において、少なくとも一方のフレームパネルには開
    口内方側へ突出する掛止め突起を形成し、上記掛止め突
    起を形成したフレームパネル側の上記本体部の側壁に
    は、その外側面から外方へ伸び出して、上記本体部を上
    記開口に嵌入したときに先端が上記掛止め突起を形成し
    たフレームパネルの内面に圧接する係止リップを形成す
    るとともに、上記係止リップよりも側壁先端側の位置で
    上記外側面から外方へ突出し、上記掛止め突起と係合し
    て嵌入された上記本体部の抜け止めをする断面ほぼ三角
    形状の突出部を形成し、かつ該突出部の突出高さを上記
    掛止め部の突出高さよりも小さく設定したことを特徴と
    するガラスランの取付け構造。
  2. 【請求項2】 ドアフレームの上記開口の両側のフレー
    ムパネルのうちの一方のフレームパネルの端縁が他方の
    フレームパネルの端縁よりも長く延出して形成され、上
    記一方のフレームパネルの端縁に上記掛止め突起を形成
    し、上記一方のフレームパネル側の上記本体部の側壁
    に、上記係止リップおよび突出部を形成した請求項1記
    載のガラスランの取付け構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102416850A (zh) * 2010-09-27 2012-04-18 鬼怒川橡胶工业株式会社 门窗玻璃导槽的安装结构
JP2012111403A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd グラスラン
JP2015024767A (ja) * 2013-07-29 2015-02-05 スズキ株式会社 ガラスラン取付構造

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JP2015024767A (ja) * 2013-07-29 2015-02-05 スズキ株式会社 ガラスラン取付構造

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