JPH09300966A - ドアベルトモールの取付構造 - Google Patents

ドアベルトモールの取付構造

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JPH09300966A
JPH09300966A JP8141073A JP14107396A JPH09300966A JP H09300966 A JPH09300966 A JP H09300966A JP 8141073 A JP8141073 A JP 8141073A JP 14107396 A JP14107396 A JP 14107396A JP H09300966 A JPH09300966 A JP H09300966A
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JP
Japan
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door
belt molding
wall
door belt
outer panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP8141073A
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English (en)
Inventor
Tadashi Ueda
忠史 上田
Kiyoshi Tomiyama
潔 富山
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Toyota Auto Body Co Ltd
Shiroki Corp
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Shiroki Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd, Shiroki Corp filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小さな力で簡易かつスムーズにドアベルトモ
ールを取り付けることができる。 【解決手段】 ドアアウタパネル2上縁をドアガラスW
が位置する側へ折り返して折り返し壁21とする。折り
返し壁21の下端には長手方向の複数位置に、更に下方
へ突出する係止部22を形成し、この係止部22下端
に、ドアベルトモール1の鉤型に成形した下端121を
係止する。係止部22の壁面は、ドアベルトモール1の
押し込み方向と同方向へ延び、下方へ向かうに従いドア
ガラスWへ接近する直線状傾斜面に成形されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小さな力で簡易に
取り付けられるドアベルトモールの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ドアベルトモールは車両ドアのドアベル
トライン部に設けられて、ドア窓開口下縁の装飾とドア
ガラス部のシール等を行うもので、その外観を図2に示
す。図は車両リヤドアの上半斜視図で、リヤドアの場合
には図示するように全開時にもドアガラスWの上部がド
ア開口内に残る場合が多い。ドアベルトモール1は金属
インサート板を内設した樹脂材の押出し成形品で、ドア
フレーム3の前辺31と後辺32の間の長さを有する長
尺体である。このドアベルトモール1を、ベルトライン
に沿ったドアアウタパネル2の上縁に図の矢印のように
押し込み装着する。
【0003】すなわち、ドアアウタパネル2の上縁は図
3に示すように、ガラス昇降空間に向かうに従い一旦上
方へ大きく屈曲する凸壁23(図3)となっており、そ
の後、下方へ折り返されて折り返し壁21となってい
る。この折り返し壁21の下端には長手方向の複数位置
に、下方へ突出する係止部24が形成されている。折り
返し壁21が折り返される曲率半径r2 は小さく、折り
返し壁21は下端までの長さL2 にわたってドアガラス
W面と平行な直線状に延びている。折り返し壁21の下
端に形成された係止部24は、ドアガラスW面に対して
段付きに接近して、これと略平行な平板面となってい
る。
【0004】ドアベルトモール1は下方へ開放する逆U
字断面をなし、これを上記凸壁23に被せるようにして
モール内側壁12を折り返し壁21とドアガラスWの間
ヘ押し込む。上記内側壁12の下端121はL字形に屈
曲する鉤型断面に成形されており、押し込まれた内側壁
下端121は係止部24を乗り越えた後、図示のように
係止部24の下端に係合する。なお、ドアベルトモール
1の内側壁12側面には中間位置に、ドアガラスWに向
けて突出するシールリップ11が形成され、また、内側
壁12の側面下端部には、全閉時にドアガラスWに当接
してその横ブレを防止する押さえ部15が突設されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の取付構造に
おいて、係止部24の壁面は既述のように、ドアガラス
W面と平行で鉛直線に対して傾斜する面になっているた
め、Fの力でドアベルトモール1を直下方へ押し下げて
も、モール内側壁12が係止部24を乗り越える力はそ
の壁面に沿う方向の分力fとなり、挿入力が有効に作用
しない。また、係止部24が折り返し壁12に対して段
付きにドアガラスW面へ接近しているため、この部分で
挿入抵抗が急増してドアベルトモール1のスムーズな挿
入が困難であった。
【0006】さらに、折り返し壁21は折り返し部の曲
率半径r2 が小さく、ドアガラスWとの間に形成される
モール挿入空間Sは上方への開口が狭いままであるた
め、モール内側壁12の挿入開始後早い時点でシールリ
ップ11がドアガラスWに当接して大きく変形し、その
弾発力が挿入抵抗となって、図の鎖線のようにドアベル
トモール1全体が外方(図の左方)へ傾く。このため、
ドアベルトモール1の頂部を直下方へ押し下げても、最
終的に装着されるまで(図の実線)にモール全体はその
外側壁13下端を中心とする時計回転運動をして、挿入
力が有効に使われない。
【0007】このように、従来のドアベルトモールの取
付構造では、挿入力が有効に作用しない上に、取り付け
時の挿入抵抗が大きいため取り付けに大きな力を要し、
手間取るという問題があった。
【0008】本発明はこのような課題を解決するもの
で、小さな力で簡易かつスムーズに取り付けることがで
きるドアベルトモールの取付構造を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明では、車両ドアのベルトラインに沿った
ドアアウタパネル(2)上縁に配設され、ドアガラス
(W)に圧接するシールリップ(11)を有するドアベ
ルトモール(1)の取付構造であって、ドアアウタパネ
ル(2)上縁をドアガラス(W)が位置する側へ折り返
して折り返し壁(21)となすとともに、当該折り返し
壁(21)の下端に、ドアベルトモール(1)の鉤型に
成形された下端(121)を係止するようになし、かつ
折り返し壁(21)の少なくとも下端に近い部分の壁面
を、ドアベルトモールの押し込み方向と同方向へ延び、
下方へ向かうに従いドアガラス(W)へ接近する直線状
傾斜面に成形する。
【0010】本第1発明において、折り返し壁とドアガ
ラスの間へドアベルトモールの下端を挿入する間にシー
ルリップがドアガラスに圧接して変形し、挿入抵抗を生
じる。ここにおいて、折り返し壁の少なくとも下端に近
い部分の壁面を、ドアベルトモールの押し込み方向と同
方向へ延出する傾斜面としてあるから、挿入力は分散す
ることなく上記傾斜面を乗り越える力として直接作用す
る。これにより、ドアベルトモールは小さな力で押し込
まれて折り返し壁下端に係止される。また、上記傾斜面
はドアガラスへ漸近する直線状となっているから、シー
ルリップの変形に伴う挿入抵抗の増大は緩やかであり、
スムーズな取り付けが実現される。
【0011】本第2発明では、折り返し壁(21)の下
端には長手方向の複数位置に更に下方へ突出する係止部
(22)を形成し、当該係止部(22)下端に、ドアベ
ルトモール(1)の鉤型に成形された下端(121)を
係止するようになし、かつ係止部(22)の壁面を、ド
アベルトモール(1)の押し込み方向と同方向へ延び、
下方へ向かうに従いドアガラス(W)へ接近する直線状
傾斜面に成形する。
【0012】本第2発明においては、折り返し壁の下端
に更に下方へ突出する係止部を形成して、これの下端に
ドアベルトモールの下端を係止するようにしたから、折
り返し壁の折り返し長さを短くできるとともに、直線状
傾斜面の成形が容易となる。
【0013】本第3発明では、ドアベルトモール(1)
は下方へ開放する逆U字断面をなし、シールリップ(1
1)はドアベルトモール(1)の内側壁側面に形成され
ており、ドアアウタパネル(2)上縁はドアベルトモー
ル(1)の内空間へ屈曲突出する凸壁(23)となった
後、下方へ折り返されて折り返し壁(21)となってお
り、ドアアウタパネル(2)の折り返し部は、少なくと
もシールリップ(11)形成部に至るまでドアガラス
(W)へ漸次接近する壁面に形成されている。
【0014】本第3発明においては、ドアアウタパネル
の折り返し部が、少なくともシールリップ形成部に至る
までドアガラスへ漸次接近する壁面に形成されているか
ら、折り返し壁とドアガラスの間に形成されるモール挿
入空間は上方へ大きく開いている。したがって、挿入過
程におけるシールリップの変形量は小さくなり、挿入抵
抗の増大が抑えられるとともに、ドアベルトモールを最
終的な係止時の姿勢に保ったままで挿入できるから、挿
入力の分散がなく、より小さな力での取り付け作業が可
能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の取り付け構造の一
例を示すドアアウタパネルの垂直断面図で、図2のI −
I 線に沿った断面図である。図2は既に従来技術で説明
したように、車両リヤドアの上半部斜視図であり、ドア
アウタパネル2のベルトラインに沿う上縁にドアベルト
モール1が取り付けられる。ドアベルトモール1は樹脂
材の押し出し成形により製造された長尺体で、ドアフレ
ーム3の前辺31から後辺32に至る長さを有し、ドア
フレーム3面に当接する両端部を除いてその断面は図1
に示すように、下方へ開放する逆U字断面となってい
る。
【0016】すなわち、ドアベルトモール1は図1に示
すように、逆U字形に屈曲成形された金属インサート板
14を内部に有し、その外周を樹脂層で覆ったものであ
る。その内側壁12には側面中間位置にドアガラスWへ
向けてシールリップ11が突出形成され、リップ側面の
植毛部がガラス面に接してガラス昇降空間Sの液密性が
保たれている。モール内側壁12の側面下端部には、ド
アガラスWの全閉時にガラス面に当接してその横ブレを
防止する押さえ部15が突設されている。モール内側壁
12の下端121はL字形の鉤型に屈曲して、後述する
係止部22の下端に係合している。
【0017】ドアアウタパネル2は内方のガラス昇降空
間へ向かうに従い一旦上方へ大きく屈曲してドアベルト
モール1の内空間へ突出する凸壁23となり、その後、
大きな曲率半径r1 で下方へ湾曲して折り返し壁21と
なっている。折り返し壁21の壁面は、装着状態でのド
アベルトモール1のシールリップ11基部に対応する位
置から下方へドアガラスWと平行に長さL1 で延びる平
面となっており、その下端には長手方向の複数位置(図
2)に下方へ突出する係止部22が形成されている。こ
の係止部22の壁面は、鉛直線に対して傾斜している折
り返し壁21の下端から、図1に示すように直下方へ向
きを変えて延び、ドアガラスWに対して直線状の傾斜面
となって、下方へ向かうに従いガラス面へ接近してい
る。
【0018】このような取付構造において、ドアベルト
モール1の内側壁12を、ドアアウタパネル2の折り返
し壁21とドアガラスWとの間に形成されるモール挿入
空間Sへ上方から挿入する場合、折り返しの曲率半径r
1 が大きいことからモール挿入空間Sは上方へ大きく開
いている。このため、ドアベルトモール1を直下方へ押
し込んだ際にシールリップ11がドアガラスWに当接し
て変形する量は小さく、その弾発力により生じる抵抗も
小さい。したがって、直下方へ押し下げられるドアベル
トモール1は図1の鎖線で示すように、ほぼ装着後の姿
勢(図の実線)と同一姿勢で下方へ移動する。この結
果、従来のように押し込み時にドアベルトモール1が回
転して姿勢を変えることがないから、挿入力が効率的に
作用する。
【0019】押し込まれたモール内側壁12の下端12
1が係止部22に至ると、当該下端121は、折り返し
壁21に対して段付きを生じることなく連続しかつ傾斜
する係止部22の板面上へスムーズに乗り移る。ドアガ
ラスWに対して漸次接近する係止部22の壁面上を内側
壁12下端が下方へ移動する間に、シールリップ11の
先端は次第に変形して、その弾発力による挿入抵抗が徐
々に大きくなるが、係止部22の壁面はドアベルトモー
ル1の押し込み方向と同方向へ傾斜しているから、ドア
ベルトモール1を直下方へ押し下げる挿入力Fがそのま
まの大きさで係止部22を乗り越える力として作用す
る。これにより、モール内側壁12の鉤型下端121は
軽い挿入力でスムーズに係止部22を乗り越えて図1に
示すように係止部22下端に係合し、凸壁23の外側面
に接するモール外側壁13と共にドアベルトモール1を
位置決め固定する。
【0020】なお、上記実施形態において、係止部22
を設けることなく、折り返し壁21の下端にドアベルト
モール1の下端121を直接係止するようにもできる
が、折り返し壁21の折り返し長さを短くして板材の節
約と工数の低減を図れること、および直線状傾斜面の成
形が容易なこと等により、係止部22を設けた方が有利
である。
【0021】また、折り返し壁21の折り返し部におけ
る曲面は、上記実施形態のようなシールリップ11形成
部で終わるものとする必要はなく、係止部22に至るま
でのものであっても良い。さらには、この折り返し部は
必ずしも曲面とする必要はなく、ドアガラスWに漸次接
近する直線状傾斜面としても良い。この場合、直線状傾
斜面は係止部22と同一の傾きとすることができる。
【0022】ドアベルトモール1の形状は上記実施形態
のような下方へ開放する逆U字断面のものに限られるも
のではなく、また、アウタパネル2上縁の凸壁23も必
ずしも必要なものではない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のドアベルトモー
ルの取付構造によれば、ドアベルトモールを、アウタパ
ネルの折り返し壁とドアガラスとの間に小さな力で簡易
かつスムーズに取り付けることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す、ドアベルトモール
を装着したドアアウタパネル上縁の垂直断面図で、図2
のI −I 線に沿った断面図である。
【図2】車両リヤドアのベルトライン部を示す分解斜視
図である。
【図3】従来例を示す、ドアベルトモールを装着したド
アアウタパネル上縁の垂直断面図である。
【符号の説明】
1…ドアベルトモール、11…シールリップ、12…内
側壁、121…下端、2…ドアアウタパネル、21…折
り返し壁、22…係止部、23…凸壁、W…ドアガラ
ス。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ドアのベルトラインに沿ったドアア
    ウタパネル(2)上縁に配設され、ドアガラス(W)に
    圧接するシールリップ(11)を有するドアベルトモー
    ル(1)の取付構造であって、前記ドアアウタパネル
    (2)上縁をドアガラス(W)が位置する側へ折り返し
    て折り返し壁(21)となすとともに、当該折り返し壁
    (21)の下端に、前記ドアベルトモール(1)の鉤型
    に成形された下端(121)を係止するようになし、か
    つ前記折り返し壁(21)の少なくとも下端に近い部分
    の壁面を、前記ドアベルトモールの押し込み方向と同方
    向へ延び、下方へ向かうに従いドアガラス(W)へ接近
    する直線状傾斜面に成形したことを特徴とするドアベル
    トモールの取付構造。
  2. 【請求項2】 車両ドアのベルトラインに沿ったドアア
    ウタパネル(2)上縁に配設され、ドアガラス(W)に
    圧接するシールリップ(11)を有するドアベルトモー
    ル(1)の取付構造であって、前記ドアアウタパネル
    (2)上縁をドアガラス(W)が位置する側へ折り返し
    て折り返し壁(21)となすとともに、前記折り返し壁
    (21)の下端には長手方向の複数位置に更に下方へ突
    出する係止部(22)を形成して、当該係止部(22)
    の下端に、前記ドアベルトモール(1)の鉤型に成形さ
    れた下端(121)を係止するようになし、かつ前記係
    止部(22)の壁面を、前記ドアベルトモール(1)の
    押し込み方向と同方向へ延び、下方へ向かうに従いドア
    ガラス(W)へ接近する直線状傾斜面に成形したことを
    特徴とするドアベルトモールの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ドアベルトモール(1)は下方へ開
    放する逆U字断面をなし、前記シールリップ(11)は
    前記ドアベルトモール(1)の内側壁(12)側面に形
    成されており、前記ドアアウタパネル(2)上縁は前記
    ドアベルトモール(1)の内空間へ屈曲突出する凸壁
    (23)となった後、下方へ折り返されて前記折り返し
    壁(21)となっており、前記ドアアウタパネル(2)
    の折り返し部は、少なくとも前記シールリップ(11)
    形成部に至るまでドアガラス(W)へ漸次接近する壁面
    に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記
    載のドアベルトモールの取付構造。
JP8141073A 1996-05-10 1996-05-10 ドアベルトモールの取付構造 Pending JPH09300966A (ja)

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JP (1) JPH09300966A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009196391A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Shiroki Corp ベルトモール
CN112549929A (zh) * 2020-12-11 2021-03-26 黄冈格罗夫氢能汽车有限公司 一种燃料电池氢能汽车碳纤维车门外水切安装结构

Cited By (2)

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JP2009196391A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Shiroki Corp ベルトモール
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