JP2003118385A - 自動車ドア用シール部材の取付構造 - Google Patents

自動車ドア用シール部材の取付構造

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JP2003118385A
JP2003118385A JP2001313685A JP2001313685A JP2003118385A JP 2003118385 A JP2003118385 A JP 2003118385A JP 2001313685 A JP2001313685 A JP 2001313685A JP 2001313685 A JP2001313685 A JP 2001313685A JP 2003118385 A JP2003118385 A JP 2003118385A
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mounting base
door
seal
glass
door frame
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Masahiro Nozaki
政博 野崎
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車のドアフレームに取付けるシール部材
の取付作業性を向上させるとともに取付強度を強化する
こと。 【解決手段】 ドアフレーム1の外周縁に車外方向へ棚
状に張り出すフランジ部11を形成し、フランジ部11
に断面ほぼコ字形の取付基部20とドアガラス5の外周
を挟むガラスシール部22を備えたシール部材2の取付
基部20を覆嵌せしめる構造において、フランジ部11
の両面に突起状または凹溝状の係止部14a,14b,
14cを形成し、取付基部20の内面には係合部25
a,25b,25cを形成し、取付基部20にフランジ
部11を挿入して取付基部20を押込み、上記各係止部
14a,14b,14cを上記各係合部25a,25
b,25cに係合せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアのド
アフレームにシール部材を取付ける取付構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】シール部材のドアフレームへの取付構造
として、ドアフレームの外周縁に車外方向へ棚状に張り
出すフランジ部を形成し、このフランジ部により、ガラ
スシール部を備えたシール部材をドアフレームを覆うよ
うに取付け、ガラスシール部の中空部およびインナリッ
プでドアガラスの外周部を挟むようにシールするものが
ある(例えば特開平2−175326号)。
【0003】図5はこの種のシール部材の取付構造の、
図4のA−A線に沿う位置での断面を示すもので、自動
車ドアのドアフレーム1の外周縁には車外方向に棚状に
張り出すフランジ部11が形成してある。一方、ドアフ
レーム1に取付けられるシール部材2は、断面ほぼコ字
形で上記フランジ部11に覆嵌される取付基部20と、
取付基部20の外周面から伸出するボデーシール部21
と、取付基部20の内周面に一体に形成されて車内外方
向に対向するアウタリップ23aおよびインナリップ2
3bを有するガラスシール部22を備えている。インナ
リップ23bは、取付基部20からドアフレーム1の側
面部12に沿って延びるシール部側壁24の先端からア
ウタリップ23aに向けて伸出している。シール部側壁
24には突出部27が形成してあり、これに対応してド
アフレーム1の側面部12には突出部27に向けて開口
する断面ほぼコ字形の係合溝16が形成してある。な
お、ガラスシール部22は、上記したように中空部とイ
ンナリップで構成された構造のものもある。
【0004】シール部材2は、基部20をその中にフラ
ンジ部11を嵌入せしめて押込み、かつシール部側壁2
4の突出部27をドアフレーム1の係合溝16に嵌合せ
しめてドアフレーム1に取付けられる。なお、上記突出
部27および係合溝16が形成されず、シール部側壁2
4をドアフレーム1の側面部12に密着させるだけの構
造のものもある。
【0005】ドア閉時、ボデーシール部21の先端が車
体のルーフサイドに沿うドア開口縁4の外端に当接し、
両リップ23a,23bがドアガラス5の外周部を両面
から挟む。
【0006】なお、ドアフレーム1には、フランジ部1
1よりも車内側位置に中空状のドアウエザストリップ6
が取付けられている。また車体のドア開口縁4の内奥部
に突設したフランジ41には中空シール部71を備えた
オープニングウエザストリップ7が取付けられている。
そしてドア閉時、ドアウエザストリップ6がドア開口縁
4に弾接し、ドアフレーム1の内周縁13がオープニン
グウエザストリップ7の中空シール部71に弾接する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ドアフレーム1のフラ
ンジ部11に取付けられたシール部材2の取付基部20
には、ドアガラス5の振動により、またドアが閉じられ
るときのボデーシール部21が車体から受ける反力によ
り、抜け方向の力が作用する。かつ、車両走行時のドア
ガラスの吸出され現象により、抜け方向の力が加えられ
る。従って取付基部20は抜け方向にずれないように強
固にフランジ部11に取付ける必要がある。
【0008】そこで図5に示すように、基部20に金属
の芯材203を埋設して基部20のフランジ部11に対
する挟圧力を強化する対策がなされているが、このよう
にすると取付基部20を押込んで基部20内にフランジ
部11を圧入させるのに大きな力が必要であり、シール
部材2の取付作業性を悪くする。また部分的に押し込み
量が不足してシール部材2が蛇行状に取付けられること
がある。また、基部20の取付けとは別にシール部側壁
24の突出部27をドアフレーム側面部12の係合溝1
5に嵌合させなければならず手間を要する。
【0009】そこで本発明は、取付作業性が良好で、抜
け防止がなされた自動車ドアのシール部取付構造を実現
することを課題としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車ドアの
ドアフレームの外周縁から車外方向へ棚状に張り出すフ
ランジ部にシール部材を取付ける取付構造であって、上
記シール部材は、上記フランジ部に、覆嵌する断面ほぼ
コ字形の取付基部と、上記フランジ部の内周側に配され
たドアガラスの外周部をシールするガラスシール部を一
体に備え、上記取付基部を押込んでその中に上記フラン
ジ部を嵌入せしめる自動車ドア用シール部材の取付構造
において、上記フランジ部の両面にそれぞれ突起状また
は凹溝状の係止部を形成する一方、上記取付基部の内部
対向面に上記係止部と係合する係合部を形成し、上記取
付基部を押込んで上記係止部と係合部を係合せしめて上
記取付基部の抜け方向の移動を阻止する構造とする(請
求項1)。シール部材に芯材を埋設してフランジ部に対
して弾力な挟圧力を加えなくてもシール部材の抜けは防
止される。また芯材を埋設しなくてもよいからシール部
材の取付作業性がよい。またシール部材は上記係止部と
係合部との嵌合によりフランジ部に対して所定位置に位
置決めされる。
【0011】上記ガラスシール部は、ドアガラスの外周
部を両面から挟むようにしてシールするアウタリップと
インナリップを有する(請求項2)。上記ガラスシール
部は、ドアガラスの外周部を包むようにしてシールする
中空部と、ドアガラスの外周部の車内側面に当接してシ
ールするインナリップを有する(請求項3)。ガラスシ
ール部を請求項2および請求項3の発明のように構成す
ることで、ドアガラスの外周部を確実にシールすること
ができる。
【0012】上記ガラスシール部には、上記取付基部の
内周面からドアフレームの側面部に沿いかつ該側面部に
徐々に近づく斜め方向に延出して先端が上記側面部に当
接する側壁を形成し、上記側壁の先端から上記ガラスシ
ール部のインナリップを車外側に向けて伸出せしめ、上
記側壁の先端の上記側面部との対向面に上記側壁の延出
方向に突出する突起部を形成する一方、上記ドアフレー
ムの側面部には上記突起部を受け入れる係合溝を形成
し、上記取付基部の上記フランジ部に対する押込み時
に、上記突起部を上記側面部に摺接せしめつつ上記係合
溝に嵌入せしめる構造とする(請求項4)。シール部材
の取付基部を押込んでドアフレームのフランジ部へ取付
けると同時に、シール部側壁の係止突起が自動的にドア
フレーム側面部の係合溝に嵌入係止される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態を示
し、(A)はシール部材がドアフレームに取付けられる
状態を、(B)は取付けられる過程をそれぞれ示す。
【0014】ドアフレーム1はアルミニウムの引抜き成
形体で、内周縁13は車内方向へ張り出す中空状として
あり、外周側(図の上方)へ起立する側面部12の外周
縁から直角よりも若干鈍角状に屈曲して車外方向へ、フ
ランジ部11が棚状に張り出している。
【0015】シール部材2は、ゴムあるいは熱可塑性エ
ラストマーなどのゴム状弾性材の押出成形体で、断面ほ
ぼコ字形の取付基部20と、リップ状のボデーシール部
21と、車内外方向に対向してドアガラス5の外周部を
挟むアウタリップ23aおよびインナリップ23bを有
するガラスシール部22を一体に備えている。
【0016】ボデーシール部21は、取付基部20の閉
鎖端から基部外周側へ伸出している。ガラスシール部2
2のアウタリップ23aは基部20の閉鎖端から内周側
(図の下方)へ延出し、先端が車内方向に向け屈曲して
いる。アウタリップ23aよりも車内側でアウタリップ
23aと対向するインナリップ23bは取付基部20の
内周側面の中間位置から開き角度で延出するシール部側
壁24の先端に形成してある。
【0017】シール部側壁24は、シール部材取付け状
態で、先端側が徐々にドアフレーム1の側面部12に近
づくように傾斜し、先端が側面部12をその内端部寄り
の位置で鋭角方向から押付ける長さとしてある。なお、
シール部側壁24の根元部からアウタリップ23aの先
端に向け補助リップ28が伸出している。
【0018】ドアフレーム1のフランジ部11には、そ
の先端縁の外周側および内周側の両面にそれぞれ断面ほ
ぼ円弧状に突出する係止部14a,14bが形成してあ
る。またフランジ部11の内周側には、フランジ部基端
寄りの位置に、フランジ部先端側の側面が傾斜面をなし
て断面ほぼ直角三角形状に突出する係止部14cが形成
してある。
【0019】一方、シール部材2の取付基部20内の閉
鎖端には、対向内面に、上記係止部14a,14bに対
応してこれらと係合する凹溝状の係合部25a,25b
が形成してある。また対向面の一方には開口端位置に、
開口端側が傾斜面をなして断面ほぼ直角三角形状に突出
する係合部25cが形成してある。
【0020】また,ガラスシール部22のシール部側壁
24の先端には、ドアフレーム1の側面部12と対向す
る側に、側壁24の延出方向に矢先状に突出する突起部
26が形成してある。一方、上記側面部12には上記突
起部26と対応して、断面ほぼV字形で外方斜め上方に
向けて開口する係合溝15が形成してある。
【0021】シール部材2を取付けるに際しては、取付
基部20の開口端にドアフレーム1のフランジ部11の
先端を挿入して、図1(B)で示すように取付基部20
を矢印P方向に押込む。そして図1(A)に示すよう
に、取付基部20の係合部25a,25b,25cがフ
ランジ部11の係止部14a,14b,14cにそれぞ
れ係合することで押込みが完了する。この押込みの過程
で、図1(B)に示すように、ガラスシール部22のシ
ール部側壁24の先端は、ドアフレーム1の側面部12
に係合溝15の上方位置で当接し、取付基部20の押込
みに伴って側面部12に圧接しつつ下方へ摺動し、取付
基部20の押込み完了と同時に係合溝15に嵌入する。
【0022】上記の実施形態では、シール部材2の取付
基部20には芯材が埋設されていないから取付基部20
のドアフレーム1のフランジ部11に対する押込みが容
易であり、取付状態で取付基部20の係合部25a,2
5b,25cがフランジ部11の係止部14a,14
b,14cと係合することで、取付基部20に抜け方向
の外力が加えられても取付基部20にずれが生じない。
またシール部材2は芯材が埋設されないから製造が容易
かつ低コストである。更にガラスシール部22のシール
部側壁24の突起部26は取付基部20の押込みの過程
で自動的にドアフレーム側面部12の係合溝15に嵌入
するから、シール部材2の取付作業性は一層良好とな
る。
【0023】図2,図3は本発明の他の実施形態のシー
ル部材取付構造の要部を示すものである。図2に示す実
施形態では、ドアフレーム1のフランジ部11には、そ
の根元側の端部に突起状の係止部14dが、内周面に凹
溝状の係止部14eが形成してある。シール部材2の取
付基部20には、開口端の一方の側に係合部25dが形
成してあって上記係止部14dと係合し、内部対向面の
一方に突起状の係合部25eが形成してあって上記係止
部14eと係合する構造としてある。他の構造は実質的
に図1に示す実施形態と同じであり、同様の作用効果を
奏する。
【0024】図3に示す実施形態では、ドアフレーム1
のフランジ部11にはその先端縁外周面側に突起状の係
止部14fが、根元部の内周面側に凹溝状の係止部14
gが形成してある。シール部材2の取付基部20には、
開口端の一方の側に突起状の係合部25fが形成してあ
って上記係止部14fと係合し、開口端の他方の側に突
起状の係合部25gが形成してあって上記係止部14g
と係合する。他の構造は図1に示す実施例と実質的に同
じであり、同様の作用効果を奏する。
【0025】なお、上記角実施形態のドアフレーム1は
アルミニウムの引抜き成形体であるが、本発明は板金を
プレス成形したドアフレームにも適用され得る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、シール部材の取付基部
をドアフレームのフランジ部に嵌着し、ガラスシール部
とドアフレームの側面部に係止せしめるシール部材の取
付構造において、取付作業性を容易にし、かつ取付後に
外力が加えられたときの取付強度を良好にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すもので、(A)はシー
ル部材が取付けられたドアフレームの、図4のA−A線
に沿う位置での断面図、(B)はシール部材が取付けら
れる過程を示す断面図である。
【図2】本発明の他の実施形態の要部断面図である。
【図3】本発明の更にたの実施形態の要部断面図であ
る。
【図4】自動車ドアの正面図である。
【図5】シール部材が取付けられた従来のドアフレーム
の、図4のA−A線に沿う位置での断面図である。
【符号の説明】
1 ドアフレーム 11 フランジ部 12 側面部 14a,14b,14c,14d,14e,14f,1
4g 係止部 15 係合溝 2 シール部材 20 取付基部 22 ガラスシール部 23a アウタリップ 23b インナリップ 24 シール部側壁 25a,25b,25c,25d,25e,25f,2
5g 係合部 26 突起部 5 ドアガラス 6 ドアウエザストリップ 7 オープニングウエザストリップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車ドアのドアフレームの外周縁から
    車外方向へ棚状に張り出すフランジ部にシール部材を取
    付ける取付構造であって、上記シール部材は、上記フラ
    ンジ部に覆嵌する断面ほぼコ字形の取付基部と、上記フ
    ランジ部の内周側に配されたドアガラスの外周部をシー
    ルするガラスシール部を一体に備え、上記取付基部を押
    込んでその中に上記フランジ部を嵌入せしめる自動車ド
    ア用シール部材の取付構造において、上記フランジ部の
    両面にそれぞれ突起状または凹溝状の係止部を形成する
    一方、上記取付基部の内部対向面に上記係止部と係合す
    る係合部を形成し、上記取付基部を押込んで上記係止部
    と係合部を係合せしめて上記取付基部の抜け方向の移動
    を阻止するようになした自動車ドア用シール部材の取付
    構造。
  2. 【請求項2】 上記ガラスシール部は、ドアガラスの外
    周部を両面から挟むようにしてシールするアウタリップ
    とインナリップを有する請求項1記載の自動車ドア用シ
    ール部材の取付構造。
  3. 【請求項3】 上記ガラスシール部は、ドアガラスの外
    周部を包むようにしてシールする中空部と、ドアガラス
    の外周部の車内側面に当接してシールするインナリップ
    を有する請求項1記載の自動車ドア用シール部材の取付
    構造。
  4. 【請求項4】 上記ガラスシール部には、上記取付基部
    の内周面からドアフレームの側面部に沿い、かつ該側面
    部に徐々に近づく斜め方向に延出して先端が上記側面部
    に当接する側壁を形成し、上記側壁の先端から上記ガラ
    スシール部のインナリップを車外側に向けて伸出せし
    め、上記側壁の先端の上記側面部との対向面に上記側壁
    の延出方向に突出する突起部を形成する一方、上記ドア
    フレームの側面部には上記突起部を受け入れる係合溝を
    形成し、上記取付基部の上記フランジ部に対する押込み
    時に、上記突起部を上記側面部に摺接せしめつつ上記係
    合溝に嵌入せしめる請求項1記載の自動車ドア用シール
    部材の取付構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012106715A (ja) * 2010-10-26 2012-06-07 Aisin Seiki Co Ltd ガラスラン一体モール
JP2013209093A (ja) * 2010-10-26 2013-10-10 Aisin Seiki Co Ltd ドアフレーム構造体
JP2014031137A (ja) * 2012-08-06 2014-02-20 Toyota Motor Corp 車両側部構造
JP2014097750A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Toyota Motor Corp ガラスラン
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