JP2004176263A - 枠材及び開口部装置 - Google Patents

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Hideji Yamada
秀嗣 山田
Tetsuo Kokubo
哲夫 小久保
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Abstract

【課題】キャップの装着時にパッキン部材がずれることがなく、枠材の端部とキャップとの間を確実に封止することができ、安定して止水性能を発揮することができる枠材及び開口部装置を提供する。
【解決手段】中空構造の枠材7の端部にキャップ23を取付け、該キャップ23は前記枠材7の中空部8a,8bに嵌合する嵌合部27,29を有し、該嵌合部29の周囲に受部41を設け、該受部41に枠材7とキャップ23との隙間を封止するパッキン部材50を装着している。
【選択図】 図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、枠材及び開口部装置に係り、特に中空構造の枠材の端部に装着されるキャップと枠材との間の止水構造を改良した枠材及び開口部装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
建物開口部に取り付けられる開口部装置として、例えばシャッター付サッシが知られている(例えば、特開平9−317352号公報参照)。このシャッター付サッシにおいては、上枠、下枠及び左右の縦枠からなる枠体を有し、その縦枠の下端部には、意匠性の向上及び怪我の防止等のために、小口隠しとしてキャップを嵌め込んでいる。その際、縦枠とキャップとの間に隙間が生じると、躯体工事等の条件によっては、当該隙間に生じる毛細管現象によって雨水が躯体側に浸入して漏水事故となってしまう場合がある。
【0003】
これを防止するために、スポンジ状のシール部品を縦枠の下端部とキャップとの間に挟み込んでシールすることが行われている。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−317352号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、スポンジ状のシール部品は両面テープや粘着材等によってキャップに貼り付けるようにしているため、キャップの嵌合装着時にシール部品に位置ズレや捩れ等が生じやすく、安定した止水性能を得ることが困難であった。また、スポンジ状のシール部品は、シート状のものから抜き型等で成形するため、最適形状としづらい面もあった。
【0006】
本発明は、前記事情を考慮してなされたもので、枠材の端部とキャップとの間を確実にシールすることができ、安定した止水性能が得られる枠材及び開口部装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち、請求項1の発明は、中空構造の枠材の端部にキャップを取付け、該キャップは前記枠材の中空部に嵌合する嵌合部を有し、該嵌合部の周囲に受部を設け、該受部に枠材とキャップとの隙間を封止するパッキン部材を装着したことを特徴とする。
【0008】
また、請求項2の発明は、建物の開口部に設けられる上枠、下枠及び左右の縦枠からなる枠体を有する開口部装置であって、少なくとも前記縦枠は中空構造とされ、該縦枠の下端部にキャップを取付け、該キャップは前記枠材の中空部に嵌合する嵌合部を有し、該嵌合部の周囲に受部を設け、該受部に縦枠の下端部とキャップとの隙間を封止するパッキン部材を装着したことを特徴とする。
上記の構成でなる枠材および開口部装置によれば、キャップの嵌合部の受部にパッキン部材を確実に止着させて、当該パッキン部材の位置ズレや捩れを防止しつつ枠材端部にキャップを嵌合させることができるとともに、パッキン部材によって高性能な止水性を得ることができる。このため、室内側に侵入水が漏出することを確実に防止できて、高い止水性能を安定して得られる枠材および開口部装置を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を添付図面に基いて詳述する。図1は本発明をシャッター付サッシに適用した実施の形態を示す概略的斜視図、図2は同シャッター付サッシの縦断面図、図3は同シャッター付サッシの横断面図、図4はキャップを示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は縦断面図である。図5はパッキン部材を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)の矢印b方向から見た側面図、(c)は(a)の矢印c方向から見た背面図、(d)は(a)の矢印d方向から見た正面図、図6は縦枠の下端部のキャップ取付部分を下方から示す斜視図、図7は図4のd−d線概略的拡大断面図である。
【0010】
図1〜図3において、1は開口部装置として例示したシャッター付サッシである。このシャッター付サッシ1は、建物の躯体2の開口部に取付けられる上枠3と下枠5及び左右の縦枠7とからなる枠体(サッシ枠)9を備えている。この枠体9内には内外の障子11a,11bが引違い状に開閉自在に設けられている。また、枠体9内には障子11a,11bの室外側に網戸12が設けられている。
【0011】
左右の縦枠7の上端部間には天板13が掛け渡され、この天板13及び上枠3で囲まれた箇所がシャッターボックス15として形成されている。このシャッターボックス15内にはシャッターカーテン17(スラットともいう)を巻上げ下げ(巻上げ、巻降ろし)する巻取部19が設けられている。前記左右の縦枠7の前部には前記シャッターカーテン17の両側部を支持案内するガイドレール21が取付けられている。
【0012】
前記上枠3,下枠5、縦枠7、天板13及びガイドレール21は、例えばアルミニウム合金の押出形材からなり、中空構造(ホロー構造)とされている。前記枠体2は、左右の縦枠7,7の対向する内側面間に上枠3、下枠5及び天板13を掛け渡した(横架した)縦通し構造になっており、両縦枠7,7の下端部の端面(小口面)が露出する構造となっている。このため、当該小口面を隠して意匠性を向上させるとともに、当該小口のエッジで怪我等をしないように、小口が露出する縦枠7,7の下端部にはこれを覆うキャップ23が取付けられている。
【0013】
図示例の縦枠7は、図3に示すように隔壁7aで仕切られて室内外方向に並設された2つの矩形断面の中空部8a,8bを有している。また、縦枠7の下端部は、図2に示すようにその室内外方向略中間部から室外側の下端面10aが、室内側の下端面10bよりも下方に突出していて階段状になっている。これは下枠5の下面形状に合せて形成されており、階段状により雨水等の水を室外側に導いて排水し、室内側すなわち躯体2側へ水が向うのを抑制している。
【0014】
前記キャップ23は、合成樹脂成型品からなり、図4に示すように縦枠7の下端面(小口面)に当接して2つの中空部8a,8bを覆う端板25と、この端板25の上面から上方に環状に突出形成されて縦枠7の2つの中空部8a,8bにそれぞれ嵌合する2つの矩形筒状の嵌合部27,29とを有している。そして、これら嵌合部27,29下端の外周面よりも外方に突出している端板25の外周部分が、縦枠7下端の小口面に当接するフランジ部25fとなっている。端板25は、縦枠7の下端部の階段状の下端面10a,10bに対応して室外側端板部25a及び室内側端板部25bを有するように階段状に形成されている。
【0015】
嵌合部27,29の突出端側外周部には、中空部8a,8bへの嵌合挿入を容易にするための傾斜面31が先細り状に形成されている。また、嵌合部27,29における窓幅方向の両側面には、縦枠7の中空部内周面に形成された係合孔(図示せず)に係合させて、当該キャップ23を固定係止せるための係合片33,35が形成されている。室外側の嵌合部27には、係合片33がコ字状のスリット37によって上端部側から垂下されて舌片上に形成されている。室内側の嵌合部35には、上端部側から下方に切り欠かれた切欠部39aと切欠溝39bとによって上方に延びた舌片状に形成されている。
【0016】
また、室内側の嵌合部29の周囲すなわち外周面には、図7にも示すようにパッキン部材50を装着するための受部(パッキン受部)41が設けられている。この受部41は本実施例では嵌合部29の下端側外周面に凹設した一条の環状溝に形成されている。室内側の嵌合部29には、室外側端板部25a側に嵌合部29の内部と外部とを連通し、縦枠7の中空部8bに浸入した雨水等の水を排水するための排水孔43が開口形成されている。また、室外側端板部25aには、各嵌合部27,29の内部と外部とを連通し、縦枠7の中空部8b,8aに浸入した雨水等の水を排水するための排水口45,46が開口形成されている。
【0017】
パッキン部材50は、縦枠7の下端部とキャップ23との隙間を封止するためのもので、弾性及び気密性を有する材料例えばゴム、軟質合成樹脂等の成型品からなっている。このパッキン部材は、図5に示すように平面矩形環状に形成されており、自らの弾性力で前記キャップ23の室内側嵌合部29における受部41に嵌合装着されている。
【0018】
パッキン部材50外周部には、縦枠7の室内側中空部8bの内周面に圧接されて隙間を封止するため、外方に向けて断面略三角形状に突出した止水突条部51が形成されている。また、パッキン部材50の下端縁には、キャップ23のフランジ部25fと縦枠7の下端小口面との隙間を封止するため、外方に薄片状に突出したヒレ部53が形成されている。このヒレ部25は室内側端板部25bのフランジ部25f上面に当接されている。図示例では、止水突条部51とヒレ部53とは室内側端板部25bに対応する部分のみに形成されているが、パッキン部材50の全周に形成されていても良い。
【0019】
なお、図示例の縦枠7にあっては、図6に示すようその下端の小口面から更に下方に延出されて躯体2への取付板部7bが設けられ、この取付板部7bが室内側の中空部8bを区画形成する室内側壁部の直下に連続して設けられいる。このため、キャップ23には室内側に突出するフランジ部25fは形成されないが、キャップ23の室内側端板部25bの室内側端部と、室内側中空部8bの室内側内壁面に連なる取付板部7b外面との隙間をシールするために、前記パッキン部材の室内側端縁部には舌片状のヒレ部31aが突出して形成されている。キャップ23の装着時にこのヒレ部31aが下方に変形してキャップ23の室内側端板部25bの室内側端部と、取付板部7b外面との間に介在される。
【0020】
以上のように構成される開口部装置にあっては、パッキン部材50を装着したキャップ23を縦枠7の下端に嵌合させて装着すると、パッキン部材50の止水突条51がパッキン受部41と中空部8b内面との間で挟圧されて、これらの間の隙間が封止される。また、ヒレ部53が縦枠7下端の小口面とキャップ23の室内側端板部25bのフランジ25fとに挟圧されてこれらの間の隙間が封止される。
【0021】
このため縦枠7の中空部8b内に上端部側から雨水等の水が浸入し、その内面を伝って流下したとしても、パッキン部材50の止水突条51及びヒレ部31により阻止されて室内側端板部25b部分から漏れ出ることがなく、室外側端板部25a側の排水口43や46から外部に排出される。このため、雨水等の水がキャップの室内側端板部と縦枠の下端部との間を毛細管現象で室内側すなわち躯体2側に向って濡らすのを抑制ないし防止することができる。
【0022】
また、パッキン部材50は、弾性(弾力性)及び止水性を有する材料例えばゴム、軟質合成樹脂の成型品からなるため、キャップ23の受部41に容易に且つ確実に装着することができ、溝状の受部41に嵌合しているためキャップの取付時にずれることがなく、安定して止水性能を発揮することができる。
【0023】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、本発明はシャター付サッシ以外に、シャッター、サッシ、出窓等にも適用可能である。キャップ23に設けられる受部である溝の断面形状としては、曲面状であっても良く、また、複数条の溝からなっていても良い。縦枠の上端部にキャップを取付ける場合にも請求項1の発明が適用可能である。また、請求項1の発明は、縦枠に限定されず、横通し組立構造における横枠にも適用可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
【0025】
(1)請求項1の発明によれば、中空構造の枠材の端部にキャップを取付け、該キャップは前記枠材の中空部に嵌合する嵌合部を有し、該嵌合部の周囲に受部を設け、該受部に枠材とキャップとの隙間を封止するパッキン部材を装着したので、キャップの装着時にパッキン部材がずれることなく、枠材の端部とキャップとの間を確実に封止することができ、安定して止水性能を発揮することができる。
【0026】
(2)請求項2の発明によれば、建物の開口部に設けられる上枠、下枠及び左右の縦枠からなる枠体を有する開口部装置であって、少なくとも前記縦枠は中空構造とされ、該縦枠の下端部にキャップを取付け、該キャップは前記枠材の中空部に嵌合する嵌合部を有し、該嵌合部の周囲に受部を設け、該受部に縦枠の下端部とキャップとの隙間を封止するパッキン部材を装着したので、キャップの装着時にパッキン部材がずれることがなく、縦枠の下端部とキャップとの間を確実に封止することができ、安定して止水性能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をシャッター付サッシに適用した実施の形態を示す概略的斜視図である。
【図2】同シャッター付サッシの縦断面図である。
【図3】同シャッター付サッシの横断面図である。
【図4】キャップを示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は縦断面図である。
【図5】パッキン部材を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)の矢印b方向から見た側面図、(c)は(a)の矢印c方向から見た正面図、(d)は(a)の矢印d方向から見た背面図である。
【図6】縦枠の下端部のキャップ取付部分を下方から示す斜視図である。
【図7】図4の(b)のd−d線概略的拡大断面図である。
【符号の説明】
1 シャッター付サッシ(開口部装置)
3 上枠
5 下枠
7 縦枠(枠材)
8a,8b 中空部
9 枠体
23 キャップ
27,29 嵌合部
41 受部
50 パッキン部材

Claims (2)

  1. 中空構造の枠材の端部にキャップを取付け、該キャップは前記枠材の中空部に嵌合する嵌合部を有し、該嵌合部の周囲に受部を設け、該受部に枠材とキャップとの隙間を封止するパッキン部材を装着したことを特徴とする枠材。
  2. 建物の開口部に設けられる上枠、下枠及び左右の縦枠からなる枠体を有する開口部装置であって、少なくとも前記縦枠は中空構造とされ、該縦枠の下端部にキャップを取付け、該キャップは前記枠材の中空部に嵌合する嵌合部を有し、該嵌合部の周囲に受部を設け、該受部に縦枠の下端部とキャップとの隙間を封止するパッキン部材を装着したことを特徴とする開口部装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20060113422A (ko) * 2005-04-27 2006-11-02 니치하 가부시키가이샤 개구부 주변 화장 부재, 개구부 주변 시공 구조, 및 개구부주변 시공 방법
JP2012092642A (ja) * 2010-09-28 2012-05-17 Ykk Ap株式会社 止水構造および建具

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