JP2601777Y2 - 障子竪框とサッシ竪枠とのシール構造 - Google Patents

障子竪框とサッシ竪枠とのシール構造

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JP2601777Y2 JP1993062326U JP6232693U JP2601777Y2 JP 2601777 Y2 JP2601777 Y2 JP 2601777Y2 JP 1993062326 U JP1993062326 U JP 1993062326U JP 6232693 U JP6232693 U JP 6232693U JP 2601777 Y2 JP2601777 Y2 JP 2601777Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、障子竪框とサッシ竪
枠とのシール構造に係り、更に詳しくは、障子竪框とサ
ッシ竪枠との気密性及び水密性を担保するとともに、サ
ッシ障子の開閉がしやすいような障子竪框とサッシ竪枠
とのシール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の引き違いのサッシ障子11
0の竪框たる障子竪框112と、その障子竪框112を
保持するサッシ枠の竪枠たるサッシ竪枠120とのシー
ル構造を、図3にしたがって説明する。ここで、図3
は、従来例の当該シール構造を示す水平断面図である。
【0003】サッシ枠のサッシ竪枠120は、図3に示
すように壁パネル60の開口部に適宜固定されていた。
障子竪框112は、その水平断面を略長方形に形成する
とともにその長方形の角部のうちサッシ竪枠120側の
両角部を各々丸めて形成したコーナー部114,114
を備えて形成されていた。
【0004】サッシ竪枠120の障子竪框112側に
は、障子竪框112のサッシ竪枠120側の端部を呑み
込めるように障子竪框112の厚さよりも大きめに形成
された開口幅を有する障子保持溝130を備えていた。
また、障子保持溝130の底部には、障子竪框112の
サッシ竪枠120側の平面部分との気密及び水密を担保
するための軟質ゴム製のスペーサー部材150が設けら
れていた。このスペーサー部材150は、所定の肉厚を
有した筒状に形成され、サッシ障子110を閉めた際
に、適宜に弾性変形しながら障子竪框112のサッシ竪
枠120側の平面部分及びコーナー部114と当接する
ように形成されていた。
【0005】障子保持溝130を形成する一組の対向し
た溝内壁面132,132各々には、障子竪框112の
前記コーナー部114と当接するとともに弾性変形可能
な帯板状のシール鍔条140を、障子保持溝130の開
口縁部分から障子竪框112側に向かって突設させてい
た。すなわち、シール鍔条140は、軟質性のゴムにて
形成され、その根元部分を溝内壁面132に固定される
とともに、サッシ障子110が開閉の際若しくは閉めら
れた後に、シール鍔条140の先端部分が障子竪框11
2の厚さ方向における表裏面となる平面部分に当接する
ように形成されていた。
【0006】なお、サッシ障子110のさらに室外側に
網戸170を設けるために、網戸170とサッシ竪枠1
20との係合性を担保するべく以下のような構成となっ
ていた。すなわち、水平断面形状が略長方形となるよう
に形成された網戸竪框172のサッシ竪枠120側の面
には、中空部184を有した偏平筒状かつ軟質ゴム製の
シール材180が設けてあった。したがって、網戸17
0を閉めた際には、網戸竪框172のシール材180
が、平面状に形成されたサッシ竪枠120と当接し、適
宜弾性変形することによって密着性が担保されていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような障子竪框とサッシ竪枠とのシール構造にあって
は、サッシ障子110が開閉の際若しくは閉められた後
に、シール鍔条140の先端部分が障子竪框112の厚
さ方向における表裏面とされる平面部分に当接するよう
に形成されていたため、サッシ障子110を開ける際の
引き始めにおいて、サッシ竪枠120に設けられたシー
ル鍔条140と障子竪框112との摩擦抵抗が大きかっ
た。すなわち、サッシ障子110を開ける際に余分な力
を必要としていた。
【0008】一方、サッシ障子110を開ける際の摩擦
抵抗を小さくするために、サッシ竪枠120に設けられ
たシール鍔条140と障子竪框112との当接圧力を小
さくすると、所定の気密及び水密が担保できなくなると
いう、相反する問題点を有していた。そこで本考案は、
前記問題点を解決するためになされたものであり、本考
案の目的は、障子竪框とサッシ竪枠との気密性及び水密
性を担保するとともに、サッシ障子の開閉がしやすいよ
うな障子竪框とサッシ竪枠とのシール構造を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の考案に係る障子竪框とサッシ竪枠と
のシール構造は、引き違いのサッシ障子(10)の竪框たる
障子竪框(12)と、その障子竪框(12)を保持するサッシ枠
の竪枠たるサッシ竪枠(20)とのシール構造であって、障
子竪框(12)は、その水平断面を略長方形に形成するとと
もにその長方形の角部のうちサッシ竪枠(20)側の両角部
を各々丸めて形成したコーナー部(14,14)を備えて形成
され、サッシ竪枠(20)の障子竪框(12)側には、障子竪框
(12)のサッシ竪枠(20)側の端部を呑み込めるように障子
竪框(12)の厚さよりも大きめに形成された開口幅を有す
る障子保持溝(30)を備え、その障子保持溝(30)を形成す
る一組の対向した溝内壁面(32,32)各々には、障子竪框
(12)の平面部分に接することなく前記コーナー部(14)
当接する弾性変形可能な帯板状のシール鍔条(40)を障子
保持溝(30)の内方に突出するように備え、かつ、そのシ
ール鍔条(40)を障子保持溝(30)の開口縁から障子保持溝
(30)の内方側に位置させて設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の考案に係る障子竪框とサッシ竪
枠とのシール構造によれば、以下のような作用を奏す
る。サッシ障子(10)が閉められる際には、障子竪框(12)
のコーナー部(14)がシール鍔条(40)を障子保持溝(30)の
内方に若干変形させる。
【0011】サッシ障子(10)が閉められると、シール鍔
条(40)の障子竪框(12)側の面が前記コーナー部(14)の外
表面に沿って弾性変形しながら当接する。したがって、
かかるコーナー部(14)にて気密及び水密が担保される。
一方、サッシ障子(10)を開ける際には、シール鍔条(40)
が障子竪框(12)の厚さ方向の表裏面とされる平面部分
当接していないため、障子竪框(12)は開閉方向と垂直な
方向からの当接による抵抗を受けない。したがって、サ
ッシ障子(10)の開け始めに余分な力を必要としない。
【0012】
【実施例】以下、本考案の一実施例に係る構成について
図1及び図2に従って説明する。ここで図1は、本考案
の一実施例の使用状態を示す水平断面図である。図2
は、本考案の一実施例の使用状態を示す水平断面図であ
り、図1に示されるサッシ竪枠と対向するサッシ竪枠付
近を示したものである。なお、以下の説明において、従
来例と重複する部材については説明を省略する。
【0013】本実施例は、引き違いのサッシ障子10の
竪框たる障子竪框12と、その障子竪框12を保持する
サッシ枠の竪枠たるサッシ竪枠20とのシール構造であ
る。障子竪框12は、従来の障子竪框と同様の構成とな
っている。すなわち、障子竪框12は、その水平断面を
略長方形に形成するとともにその長方形の角部のうちサ
ッシ竪枠20側の両角部を各々丸めて形成したコーナー
部14,14を備えて形成されている。
【0014】サッシ竪枠20も従来のサッシ竪枠とほぼ
同様の構成となっている。すなわち、図1に示すよう
に、サッシ竪枠20の障子竪框12側には、障子竪框1
2のサッシ竪枠20側の端部を呑み込めるように障子竪
框12の厚さよりも大きめに形成された開口幅を有する
障子保持溝30を備えている。なお、その障子保持溝3
0の底部には、障子竪框12のサッシ竪枠20側の平面
部分との気密及び水密を担保するためのスペーサー部材
50が設けられている。このスペーサー部材50も従来
のものと同様であるため、詳しい説明は省略する。
【0015】障子保持溝30を形成する一組の対向した
溝内壁面32,32各々には、障子竪框12の前記コー
ナー部14と当接するとともに弾性変形可能な帯板状の
シール鍔条40を障子保持溝30の内方に突出するよう
に備えている。すなわち、シール鍔条40は、軟質性の
ゴムにて形成され、その根元部分が溝内壁面32に固定
されるとともに、シール鍔条40の障子竪框12側の面
が前記コーナー部14の外表面に沿って当接するように
形成されている。
【0016】このように形成されたシール鍔条40を障
子保持溝30の開口縁から障子保持溝30内方側に位置
させて設けてある。すなわち、サッシ障子10が閉めら
れた際に、シール鍔条40の障子竪框12側の面がコー
ナー部14の外表面に沿って弾性変形しながら当接する
ように位置させて設けてある。なお、本実施例にあって
は、図1に示すように、サッシ障子10のさらに室外側
に網戸70を設けてあるため、かかる網戸70とサッシ
竪枠20との係合性を担保するべく以下のような構成と
なっている。
【0017】網戸70の網戸竪框72は従来のものと異
なるところがないので詳細な説明は省略する。網戸竪框
72のサッシ竪枠20側の面には、中空部84を有した
軟質ゴム製のシール材80が設けてある。このシール材
80の室内側の端部からは、サッシ竪枠20側に向かっ
て突条に形成されたシール突条82が延設してある。一
方、サッシ竪枠20には、網戸70を閉めた際にシール
材80のシール突条82を呑み込むことができるように
形成されたシール溝90を備えてある。すなわちこのシ
ール溝90は、シール突条82の突出長さ程度の深さを
有するとともに、シール突条82の厚みよりも大きめの
幅を有している。なお、このシール溝90は、図1に示
されたサッシ竪枠20と対向するサッシ竪枠20には設
けられておらず、障子保持溝30にシール材80のシー
ル突条82を呑み込ませることができるような構成とな
っている。すなわち、シール材80のシール突条82
は、図2に示されるようにサッシ障子10が閉められて
いる場合にあっては、シール鍔条40と障子竪框12と
の間隙に呑み込まれるような構成となっている。なお、
網戸70に設けられた側面シール材86は、網戸竪框7
2と障子竪框12との接触を防止できるようになってい
る。
【0018】次に、このような構成からなる本考案の一
実施例に係る作用について図1に従って説明する。サッ
シ障子10が閉められる際には、障子竪框12のコーナ
ー部14がシール鍔条40を障子保持溝30の内方に若
干変形させる。サッシ障子10が閉められると、障子竪
框12のサッシ竪枠20側の平面部分とスペーサー部材
50とが当接するとともに、シール鍔条40の障子竪框
12側の面が前記コーナー部14の外表面に沿って弾性
変形しながら当接する。したがって、かかるコーナー部
14にて気密及び水密が担保されるとともに、障子竪框
12のサッシ竪枠20側の平面部分とスペーサー部材5
0との間でも気密及び水密が担保される。
【0019】一方、サッシ障子10を開ける際には、シ
ール鍔条40が障子竪框12の厚さ方向の表裏面に当接
していないため、障子竪框12は開閉方向と垂直な方向
からの当接による抵抗を受けない。したがって、サッシ
障子10の開け始めに余分な力を必要としない。なお、
網戸70が閉められると、図1に示された部分にあって
は、シール材80は中空部84がつぶれることによって
弾性変形しながらサッシ竪枠20との密着性を高めると
ともに、シール材80のシール突条82がサッシ竪枠2
0のシール溝90に呑み込まれる。したがって、仮に室
外側の部分においてシール材80とサッシ竪枠20との
間の密着性が完全でなくわずかな隙間が生じていた場合
にも、シール材80のシール突条82がサッシ竪枠20
のシール溝90に呑み込まれているので、虫などがシー
ル突条82を越えて室内側に入り込む余地がない。
【0020】また、図2に示すように、図1に示された
サッシ竪枠20と対向するサッシ竪枠20にあっては、
シール溝90は設けられていないものの、障子保持溝3
0にシール材80のシール突条82を呑み込ませること
ができるような構成となっているので、上記と同様に虫
などがシール突条82を越えて室内側に入り込む余地が
ない。
【0021】次に、本考案の一実施例に係る効果を説明
する。サッシ障子10が閉められる際には、障子竪框1
2のコーナー部14がシール鍔条40を障子保持溝30
の内方に若干変形させるのみであるので、難なく閉める
ことができる。サッシ障子10が閉められると、シール
鍔条40の障子竪框12側の面がコーナー部14の外表
面に沿って弾性変形しながら当接するので、当該コーナ
ー部14にて気密及び水密が担保される。また、障子竪
框12のサッシ竪枠20側の平面部分とスペーサー部材
50との間でも気密及び水密が担保される。
【0022】サッシ障子10を開ける際には、シール鍔
条40が障子竪框12の厚さ方向の表裏面となる平面部
に当接していないため、障子竪框12は開閉方向と垂
直な方向からの当接による抵抗を受けず、サッシ障子1
0の開け始めに余分な力を要しないという効果がある。
したがって、障子竪框12とサッシ竪枠20との気密性
及び水密性を担保するとともに、サッシ障子10の開閉
がしやすいような障子竪框12とサッシ竪枠20とのシ
ール構造を提供することができる。
【0023】なお、網戸70が閉められると、シール材
80は中空部84がつぶれることによって弾性変形しな
がらサッシ竪枠20との密着性を高めるとともに、シー
ル材80のシール突条82がサッシ竪枠20のシール溝
90に呑み込まれるので、仮に室外側の部分においてシ
ール材80とサッシ竪枠20との間の密着性が完全でな
くわずかな隙間が生じていた場合であっても、シール突
条82を越えて虫などが室内側に入り込むことができな
いという効果がある。
【0024】また、図2に示すように、図1に示された
サッシ竪枠20と対向するサッシ竪枠20にあっては、
障子保持溝30にシール材80のシール突条82を呑み
込ませることができるような構成となっているので、シ
ール溝90を設けることなく、虫などの室内側への進入
を防止できるという効果がある。
【0025】
【考案の効果】請求項1記載の考案によれば、障子竪框
とサッシ竪枠との気密性及び水密性を担保するととも
に、サッシ障子の開閉がしやすいような障子竪框とサッ
シ竪枠とのシール構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の使用状態を示す水平断面図
である。
【図2】本考案の一実施例の使用状態を示す水平断面図
である。
【図3】従来例の使用状態を示す水平断面図である。
【符号の説明】
10 サッシ障子 12 障
子竪框 14 コーナー部 20 サ
ッシ竪枠 30 障子保持溝 32 溝
内壁面 40 シール鍔条 50 ス
ペーサー部材 60 壁パネル 70 網
戸 72 網戸竪框 80 シ
ール材 82 シール突条 84 中
空部 86 側面シール材 90 シ
ール溝 110 サッシ障子 112
障子竪框 114 コーナー部 116
側面部 120 サッシ竪枠 130
障子保持溝 132 溝内壁面 140
シール鍔条 150 スペーサー部材 170
網戸 172 網戸竪框 180
シール材 184 中空部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 真島 孝平 東京都江東区木場2丁目7番23号 新日 軽株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−29672(JP,U) 実公 昭62−26542(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 7/22 - 7/232

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き違いのサッシ障子の竪框たる障子竪
    框と、その障子竪框を保持するサッシ枠の竪枠たるサッ
    シ竪枠とのシール構造であって、障子竪框は、その水平
    断面を略長方形に形成するとともにその長方形の角部の
    うちサッシ竪枠側の両角部を各々丸めて形成したコーナ
    ー部を備えて形成され、サッシ竪枠の障子竪框側には、
    障子竪框のサッシ竪枠側の端部を呑み込めるように障子
    竪框の厚さよりも大きめに形成された開口幅を有する障
    子保持溝を備え、その障子保持溝を形成する一組の対向
    した溝内壁面各々には、障子竪框の表裏面となる平面部
    分に接することなく前記コーナー部当接する弾性変形
    可能な帯板状のシール鍔条を障子保持溝の内方に突出す
    るように備え、かつ、そのシール鍔条を障子保持溝の開
    口縁よりも障子保持溝の内方側に位置させて設けたこと
    を特徴とする障子竪框とサッシ竪枠とのシール構造。
JP1993062326U 1993-11-19 1993-11-19 障子竪框とサッシ竪枠とのシール構造 Expired - Fee Related JP2601777Y2 (ja)

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