JP2001325622A - 非接触券処理装置 - Google Patents

非接触券処理装置

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JP2001325622A
JP2001325622A JP2000140241A JP2000140241A JP2001325622A JP 2001325622 A JP2001325622 A JP 2001325622A JP 2000140241 A JP2000140241 A JP 2000140241A JP 2000140241 A JP2000140241 A JP 2000140241A JP 2001325622 A JP2001325622 A JP 2001325622A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 交信不調により、非接触券がアンテナに再度
かざされたときの2度引き等の不都合を効果的に防止す
る。 【解決手段】 非接触券処理装置の本体が非接触券から
その非接触券処理装置の本体から送出された所定のデー
タの書込みを終了した旨の書込終了信号を受信しないと
きに、新たなデータ授受により得られた非接触券のカー
ドIDがその非接触券処理装置の本体に記憶されている
内容と一致したときはその新たなデータ授受に係る非接
触券のかざしを再かざしと判定する判定手段と、再かざ
しと判定されたときに、前回のかざしで得られた所定の
データを有効と判定して所定の処理を行う処理制御手段
とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非接触券処理装置に
係り、特に、非接触券と非接触券処理装置の本体との間
の交信が途中で途絶えて処理未了が発生したときに、2
度引き等の不都合を発生させることなく効率よく処理す
ることができるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、利用者(旅客)の利便向上を図る
ために、定期券を定期券入れから出し入れすることな
く、自動改札機の本体に設けられているアンテナに無線
通信機能を備えたICカードからなる非接触券をかざし
て、又はそのアンテナに非接触券をタッチさせて(本発
明では、このタッチもかざしの中に含めている。)入出
場(入場又は出場を意味している。)のできる非接触式
自動改札機が提案されている。
【0003】また、非接触券は、磁気券からなる従来の
定期券に比べて記憶容量が格段に大きいので、非接触券
の中に定期券データの他に金額データを持たせて、その
金額データを用いて直接入出場処理を行ったり、あるい
は、駅売店等の所定の場所に設けられている、非接触券
と非接触で交信することのできる非接触式決済機で購入
商品の代金決済を行えるようにすることが考えられてい
る。なお、本発明の金額データの中には、銀行引き落と
しのクレジットデータも含まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、非接触券
は、利用者が非接触券処理装置の本体に設けられている
アンテナにかざしてデータ授受を行う関係上、交信状態
が不安定になりやすく、データ授受が途中で途絶えて処
理未了になりやすい欠点がある。このように、データ授
受が不調に終わった後、非接触券がアンテナに再度かざ
されてデータ授受が再開されると、金額の2度引きや、
入出場が正常な対とならないことにより、つまり、入場
→入場、又は、出場→出場が行われることにより、入出
場が拒否されるような不都合が発生してしまう。
【0005】非接触式自動改札機では、このような場
合、利用者が改札通路内から出ることなくカードを再度
かざせば、処理を完了させる仕組みを備えているが、利
用者が一旦改札通路外に退去した場合は上述の問題が発
生してしまう。
【0006】図4の伝送制御手順を用いてさらに説明す
ると、非接触券処理装置の本体が非接触式自動改札機の
本体の場合、アンテナの交信範囲に非接触券がかざされ
ると、非接触式自動改札機の本体からのデータ要求に対
して非接触券からカードIDや定期券データ、あるいは
金額データ等の所定のカードデータが非接触式自動改札
機の本体に取込まれる。そして、その取込まれたカード
データは、非接触式自動改札機の本体の制御器の入出場
の演算処理に用いられる。
【0007】入出場の演算処理により新たな入出場デー
タが生成され、また、減額処理により新たな残額データ
が発生すると、これらは、非接触券に送出されて書込ま
れる。そして、その新たなデータの書込みが終了したこ
とが非接触式自動改札機の本体が受信すると、一連の入
出場処理が正常に終了したと判定される。しかし、図4
に鎖線で示されるように、書込終了データが何らかの理
由により非接触式自動改札機の本体で受信できず処理未
了となったときは、入出場が拒否され、非接触券の再か
ざしが案内される。
【0008】非接触券の再かざしが改札通路から出た
後、再び行われると、又は、改札通路から出た利用者が
他の隣接する非接触式自動改札機の本体のアンテナに非
接触券のかざしが行われると、再度、上述の入出場処理
が開始されるので、金額の2度引きや、入出場が正常な
対とならないことによる入出場拒否が発生してしまう。
【0009】そこで、本発明は、上述のように、データ
授受の不調により処理未了となったときに、非接触券の
再かざしが行われても、2度引きの防止ができ、また、
正常な入出場処理等の所定の処理を的確に行うことので
きる非接触券処理装置を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る非接触券処
理装置は、上記目的を達成するために、非接触券処理装
置の本体に設けられているアンテナの交信範囲に非接触
券がかざされたときに、その非接触券処理装置の本体と
その非接触券との間でデータ授受を行うデータ授受手段
と、前記非接触券処理装置の本体が前記非接触券からそ
の非接触券処理装置の本体から送出された所定のデータ
の書込みを終了した旨の書込終了信号を受信しないとき
に、新たなデータ授受により得られた非接触券のカード
IDがその非接触券処理装置の本体に記憶されている内
容と一致したときはその新たなデータ授受に係る非接触
券のかざしを再かざしと判定する判定手段と、再かざし
と判定されたときに、前回のかざしで得られた所定のデ
ータを有効と判定して所定の処理を行う処理制御手段
と、からなることを特徴としている。また、前回のかざ
しで得られた所定のデータは、前記非接触券処理装置の
本体と異なる他の非接触券処理装置の本体で得られたも
のであることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、非接触券処理装置を非接
触式自動改札機としたときの斜視図である。この非接触
式自動改札機の本体(以下、「本体」という。)Gの入
口側の筐体Hの上面には、非接触券Cと交信するための
アンテナaが設けられている。
【0012】本体Gの筐体Hの改札通路Pの入口側に
は、本体Gの使用状態、つまり改札通路Pを通過できる
か否かを利用者に表示するための表示部1が設けられて
いる。また、図中、S,S…は、改札通路Pへの利用者
の進入又は改札通路Pからの退出、あるいは通過を検知
するための光電式の人間検知器であり、筐体Hの側面及
びセンサ取付アーム2に取付けられている。また、筐体
Hの側面には、利用者に対して音声により所定の案内を
アナウンスするためのスピーカ3が取付けられていると
ともに、筐体Hの上面の出口側には、利用者に対して文
字により所定の案内を行う表示画面4が取付けられてい
る。
【0013】図中、5は、本体Gの動作を司どる制御器
であり、マイクロコンピュータを中心に構成されてい
る。そして、この制御器5には、非接触券Cとの間でデ
ータの授受を行うためのトランスミッタ(リーダライ
タ)Tが接続されている。また、この制御器5は、図示
しないが、本体Gの設置駅に設置されている他の本体や
自動券売機等の駅務機器を一括管理する駅制御装置(駅
装置)に接続されている。
【0014】トランスミッタTは、周知の非接触式自動
改札機と同じく、アンテナaを介して非接触券Cから定
期券データや金額データ等の所定のカードデータを受信
するとともに、本体Gから非接触券Cに残額や入出場情
報等の所定のデータを送信できる機能を有している。
【0015】図2は、制御器5及び非接触券Cの電気的
構成を示すブロック図であって、本体Gに設けられてい
る制御器5側から説明すると、この制御器5の制御部6
は、メモリ7に記憶されているシステムプログラム及び
ワーキングデータを用いて演算処理を行って、本体Gを
統括的に制御できるように構成されている。そして、こ
の制御部6には、図示しないI/Oユニットを介してド
アD1 ,D2 を駆動制御するドア駆動ユニット8と、表
示画面4の表示内容を駆動制御する表示画面駆動ユニッ
ト9とが接続されている。また、この制御部6には、通
信制御部6aを介して他の本体の制御器が接続されてい
て、互いに通信できるように構成されている。なお、こ
の通信は、図示しない駅制御装置を介して行うこともで
きる。また、この制御部6には、I/Oユニットを介し
てスピーカ3の音声を駆動制御する音声駆動ユニット、
及び人間検知器Sの検知信号を入力するためのセンサア
ンプ等が接続されているが、ここでは省略されている。
【0016】トランスミッタTには、非接触券Cと交信
を行うためのアンテナaが接続されている。このアンテ
ナaは、非接触券Cとデータ授受を行うためのアンテナ
a1と、非接触券Cに電力を供給するためのアンテナa2
とを有している。
【0017】非接触券Cは、無線通信機能を有する通常
のICカードと同様に、アンテナ10と、通信制御部1
1と、CPU12と、メモリ13と、本体Gからの電力
波をアンテナ14を介して受信し、非接触券Cの駆動電
力を生成する電力生成回路15とを有している。メモリ
13には、CPU12の演算処理用のシステムプログラ
ム以外に、非接触券CのカードID(識別情報)、金額
データ、定期券データ、クレジットカードデータ等の所
定のカードデータが記録されている。
【0018】次の図3のフローチャートを用いて制御動
作について説明する。今、本体Gのアンテナの交信範囲
内に非接触券Cがかざされて、本体Gと非接触券Cとの
間で交信が開始され、非接触券Cのカードデータが本体
Gに受信されたとする(ステップ100肯定、ステップ
102。以下、ステップを「S」とする。)。
【0019】本体Gの制御器5のメモリ7には、本体G
がそれまでに処理した非接触券の処理内容、及びその本
体Gに隣接する本体がそれまでに処理した非接触券の処
理内容が記憶されているので、今回の受信データ中に含
まれるカードIDがメモリ7に記憶されているカードI
Dと一致するとき(S104、S106肯定)、今回の
非接触券Cのかざしは再かざしと判定される。
【0020】非接触券Cが再かざしと判定されたとき
は、メモリ7に記憶されている前回の日付と今回のかざ
しで得られた日付とが一致し、さらに、今回のかざしで
読取られた入出場データや残額データ等の所定の読取デ
ータがメモリ7に記憶されている前回の書込データと一
致するか否かが判定される(S108)。そして、これ
らが一致したとき、非接触券Cを用いた処理が金額デー
タからの残額処理を伴う場合、前回のかざしで減額処理
が行われているので、減額処理は禁止される。また、定
期券データを用いた処理の場合、今回読取られた入出場
データと前回の書込の行われた入出場データとが一致し
ているときは、再度の入出場処理が禁止されて入出場が
許可される(S110)。なお、カードIDが前回のか
ざしと今回のかざしとで一致していても、前回と今回と
で上述の日付等が一致していないときは、何らかの異常
が発生しているので、係員処理とされる(S108否
定)。また、今回のカードIDがメモリ7に記憶されて
いないときは、今回のかざしは初めてであるので、通常
の処理が行われる(S106否定、S112)。
【0021】本体Gと非接触券Cとが交信したときの本
体Gのメモリ7に記憶される所定のデータは、本体Gと
非接触券Cとの間のデータ授受が正常に終了したときは
消去される。そして、そのデータ授受が未了に終わった
ときのみ、その未了に係るデータが記憶される。このよ
うにすることにより、メモリ7の容量を小さくすること
ができるとともに、データ参照時間が短いので処理時間
を短縮することができる。
【0022】なお、上述の例では、非接触券処理装置を
非接触式自動改札機としたが、駅売店等に設置される非
接触式決済機やその他の非接触券処理装置とすることが
できる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る非接触券処理装置は、本体
に設けられているアンテナの交信範囲に非接触券がかざ
されたときに、その本体とその非接触券との間でデータ
授受を行うデータ授受手段と、前記本体が前記非接触券
からその本体から送出された所定のデータの書込みを終
了した旨の書込終了信号を受信しないときに、新たなデ
ータ授受により得られた非接触券のカードIDがその本
体に記憶されている内容と一致したときはその新たなデ
ータ授受に係る非接触券のかざしを再かざしと判定する
判定手段と、再かざしと判定されたときに、前回のかざ
しで得られた所定のデータを有効と判定して所定の処理
を行う処理制御手段とからなるので、再かざしで入出場
が拒否されたり、あるいは、いわゆる2度引き等を効果
的に防止することができる。また、前回のかざしで得ら
れた所定のデータを前記本体と異なる他の非接触券処理
装置の本体で得られたものとしたときは、前回の処理が
他の本体の場合であっても2度引き等の発生を効果的に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る非接触券処理装置
を非接触式自動改札機としたときの斜視図である。
【図2】電気的構成を示すブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
【図4】従来の非接触券処理装置の制御動作を示す伝送
制御手順である。
【符号の説明】
G 非接触式自動改札機の本体(本体) 3 スピーカ 4 表示画面 5 制御器 T トランスミッタ S 人間検知器 a アンテナ C 非接触券

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非接触券処理装置の本体に設けられてい
    るアンテナの交信範囲に非接触券がかざされたときに、
    その非接触券処理装置の本体とその非接触券との間でデ
    ータ授受を行うデータ授受手段と、 前記非接触券処理装置の本体が前記非接触券からその非
    接触券処理装置の本体から送出された所定のデータの書
    込みを終了した旨の書込終了信号を受信しないときに、
    新たなデータ授受により得られた非接触券のカードID
    がその非接触券処理装置の本体に記憶されている内容と
    一致したときはその新たなデータ授受に係る非接触券の
    かざしを再かざしと判定する判定手段と、 再かざしと判定されたときに、前回のかざしで得られた
    所定のデータを有効と判定して所定の処理を行う処理制
    御手段と、 からなることを特徴とする非接触券処理装置。
  2. 【請求項2】 前回のかざしで得られた所定のデータ
    は、前記非接触券処理装置の本体と異なる他の非接触券
    処理装置の本体で得られたものであることを特徴とする
    請求項1に記載の非接触券処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117118A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Nippon Signal Co Ltd:The 自動改札機
JP2008176410A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Omron Corp 取引処理装置、取引処理プログラム、および取引処理方法
JP2015535380A (ja) * 2012-10-31 2015-12-10 中国▲銀▼▲聯▼股▲ふん▼有限公司 非接触型icカードデータの読取失敗の処理方法及び該方法の実施装置

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