JP2001323694A - 集合住宅用セキュリティシステム - Google Patents
集合住宅用セキュリティシステムInfo
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
する。訪問者への対応の幅を広げる。 【解決手段】 各住居に配備した無線端末2と、該無線
端末2の信号を無線中継する基地中継器3と、該基地中
継器3と中継通信ケーブル8で接続した内線機能付きの
電話交換器4と、該電話交換器4に接続し共用玄関9の
傍に設置した集合インターフォン5と、電話交換器4を
介して無線端末2の操作により解除命令を受けて一時的
に解錠する電子錠6とを備えさせ、集合インターフォン
5を通じた呼び掛けに応じた操作あるいは無線端末2の
所有者の自発的操作により電子錠6を解錠可能とする。
この場合、各住居内の配線は不要なので集合住宅10へ
のセキュリティシステム1の後付けが容易となる。ま
た、集合住宅10内であれば自宅にいなくても訪問者へ
の対応が常時可能となる。
Description
リティシステムに関する。さらに詳述すると、本発明
は、マンションやアパートなどの集合住宅における共用
出入口(共用玄関)のセキュリティシステムに係り、特
に、既設集合住宅への後付けに好適な集合住宅用セキュ
リティ装置の改良に関する。
トロックドアの施錠解除(解錠)の方式は、各住居に設
置してある家庭用インターフォンと出入口の集合装置
(集合インターフォン)とが直接配線で接続されてあ
り、集合装置の呼出しボタンにより住居内のインターフ
ォンのチャイムを鳴らし来客があることを通報し、訪問
者の確認を行った後、インターフォンの解除ボタンによ
り施錠の解除を行うようにしたものである。
衆電話回線と接続されることにより外部との通信を行う
複数の電話機と、訪問先を指定する番号、暗証番号等を
入力するための番号入力手段を少なくとも備える玄関機
と、公衆回線と複数の電話機、玄関機間に接続され、玄
関機から訪問者固有の番号が入力されると、これに応答
して玄関機とその訪問者の電話機とで通話を可能とする
制御部と、暗証番号の入力かあるいは電話機からの指令
によりロックを解除するオートロック部とを備えた集合
住宅の玄関ドア開閉制御装置が提案されている。
来技術は、集合住宅の各住居と共用玄関との配線数が多
いため、費用が掛かる問題があった。特に、既設の集合
住宅に新たに各住居の居室から共用玄関のドアと解錠可
能な装置を取付ける場合は、新たに通線をしなければな
らず、時間と莫大なる費用が掛かる問題があった。
217277号公報に既存の公衆電話回線を利用してイ
ンターフォンを通線する方法が提案されている。しか
し、近年のようにインターネットが普及し、集合住宅内
でデジタル回線とアナログ回線が混在し得る状況下にあ
っては、公衆電話回線を利用した通線は各回線に対応し
た機器が必要となり多くの費用を要してしまうことがあ
る。
場所に据え付けられることから、例えば玄関の外で立ち
話をしているなど、来客時にたまたま住人が部屋の外へ
出ていたような場合はインターフォンでの対応が不可能
となってしまう。このため、集合玄関まで来た訪問者は
電話をし直したり改めて出直さなければならないなどの
不便を生じることもある。
に後付けでき、訪問者への対応の幅を広げる集合住宅用
セキュリティシステムを提供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、オートロック機能を有し、
共用玄関に設けられて住民およびその許可を得た者のみ
の出入りを許容する集合住宅用セキュリティシステムに
おいて、各住居に配備した無線端末と、該無線端末の信
号を無線中継する基地中継器と、該基地中継器と中継通
信ケーブルで接続した内線電話機能付きの主制御装置
と、前記共用玄関傍に設置されると共に前記主制御装置
に接続され、各住居の前記無線端末と通話可能な集合イ
ンターフォンと、主制御装置を介して無線端末の操作に
より解除命令を受けて一時的に解錠する電子錠とを備
え、集合インターフォンを通じた呼び掛けに応じた操作
あるいは無線端末の所有者の自発的操作により電子錠を
解錠可能としたものである。
用インターフォンを無線端末とし、各無線端末の通信は
住居外に設置した基地中継器を介して電話交換器に中継
する。このため、各住居内の配線は不要で、住居外(例
えば各フロアの廊下など)に設けた基地中継器を内線電
話機能付き主制御装置例えば電話交換器に通線するだけ
で済む。したがって、集合住宅にセキュリティシステム
を備え付ける場合、建物施工時における工事労力が減る
ことに加え、既設の集合住宅に後付けする場合も、各住
居への配線工事が不要となることから工事労力が軽減さ
れ、後付けが非常に容易なものとなる。
末とし、集合住宅内であれば無線信号を中継し得るた
め、自宅内はもちろん、自宅外(例えば隣人宅や共用ス
ペースなど)にいて留守にしていてもインターフォンの
対応が常時可能である。このため、訪問者への対応幅が
広がり、訪問者が電話をし直したり改めて出直すなどの
不便が少なくなる。
合住宅用セキュリティシステムにおいて、電話交換器か
らの信号により動作するリモートコントローラを有し、
電子錠をリモートコントロールするようにしたものであ
る。この場合、電話交換器は、各住居の無線端末あるい
は集合インターフォンから解錠命令を受け、電子錠をリ
モートコントロールして施錠を一時的に解除する。
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
す。本発明の集合住宅用セキュリティシステム1は、オ
ートロック機能を有し、共用玄関9に設けられて特定の
住民等のみの出入りを許容するもので、無線端末2と、
基地中継器3と、内線電話機能付き主制御装置としての
電話交換器4と、共用玄関9の傍に設置した集合インタ
ーフォン5と、電子錠6とを備え、住居外における電子
錠6の一時的解錠が可能となるようにしている。
に説明すると、図1に示すように、共用玄関9にはドア
11が設けられ、このドア11には施錠および解錠を制
御するオートロック装置12が接続されている。また、
マンション10の外側でドア11の近傍には玄関機とし
て集合インターフォン5が設けられ、この集合インター
フォン5は入力手段であるテンキー入力部5aと、マン
ション10の各室(本実施形態では各住居を各室と示し
ている)10aに配備される無線端末2を通じて通話可
能な通話装置5bとが配設されている。
は本セキュリティシステム1に独自の専用無線装置とす
ることもできるが、例えば移動端末として用いられる市
販のPHS(Personal Handyphone System)のような汎
用端末をシステム・コードレス端末として用いれば簡易
にセキュリティシステムの構築が図れる。また、無線端
末2の操作キーには、集合インターフォン5に対する応
答、共用玄関9のドア11の解錠などの各操作を割り当
てておく。割り当て方により、解錠をワンタッチで行い
得る。
中継して電話交換器4に送受信する機器で、マンション
10に1つ、あるいは図1に示すように各階毎に少なく
とも1つ設置し、専用の中継通信ケーブル8によって接
続する。この場合、基地中継器3は、室外たとえば各住
居の玄関外などに設置する。こうした場合、各室10a
の内部における通信強度を十分に確保しつつ中継通信ケ
ーブル8を室内に配線せずにセキュリティシステムを確
立できる。
は、各無線端末2が、各室10aの室外たとえば廊下や
階段、屋上さらには多目的ルームのような共用スペース
など、マンション10内の多くの場所で使用可能となる
よう設置することが好ましい。この場合、十分な電波強
度を確保しつつ各階に共通の基地中継器3を1つずつ設
置し、あるいはマンション10全体を1つの基地中継器
3でまかなうなど、基地中継器3の設置数ができるだけ
少なくて済むようにすることが好適である。以上の各設
置態様においては、各基地中継器3が複数の無線端末2
の無線通信を受け持つ。
本実施形態の場合、内線電話機能を有する電話交換器が
採用され、各基地中継器3並びに集合インターフォン5
と中継通信ケーブル8を介して接続されている。本実施
形態の電話交換器4は、集合インターフォン5と各室1
0aの無線端末たるPHS2とを内線電話網として構築
する。また、電話交換器4の外部制御接続ユニット(E
VDIF基板:図示省略)の出力端子には、電子錠6を
無線操作するリモートコントローラ7が接続され、電話
交換器4からのワンショット信号によりリモートコント
ローラ7の回路を閉じて電波を発出し、電子錠6を解錠
するように設けられている。リモートコントローラ7か
らは例えば2〜3秒程度の間解除信号が出力され、その
間だけ電子錠6が解錠される。
れるリモートコントローラ7を介して無線端末2の操作
により解錠命令を受けて一時的に解錠するようドア11
に設けたオートロック機能付きの錠で、例えばテンキー
入力部5aからの暗証番号入力によってあるいは図示し
ていないID読取り手段を介してのID入力によって解
錠命令を受けて解錠する。この電子錠6は共用玄関9な
どで一般に用いられている公知のもので足りるが、本実
施形態では、電話交換器4からの信号により動作するリ
モートコントローラを併せて設け、電子錠6をリモート
コントロールするようにしている。以下では、この電子
錠6の一構成例を概略説明しておく。
示すように、発信回路を閉じるスイッチ13と、ID格
納用ROM16に予め格納されているIDコードを含む
送信データを所定のフォーマットにフォーマッティング
し、電波送信用の変調回路18に出力させるCPU15
と、発振器(OSC)17からの所定の周波数(例えば
FM波帯)のRF信号をCPU15からの送信データに
より変調する変調回路18と変調されたRF信号を増幅
する増幅回路19並びにアンテナ20を備えている。
ナ24および受信回路26、受信回路26により受信さ
れたRF信号を復調する復調回路28と、復調回路28
により復調されたデータに基づいてIDコードとアンロ
ックコマンドを復元し、IDコードとIDを格納したR
OM30に予め格納されているIDコードが一致した場
合にアンロックコマンドを出力させるCPU31とこの
アンロックコマンドに応じて開錠動作するロック機構3
2とを有する。
図3に示すようにリレー駆動回路34、リレー35、ソ
レノイド駆動回路36、ロックメカニズム37等を有
し、ソレノイドの鉄心はソレノイドコイルに通電されて
いない状態ではロックメカニズム37を図示していない
付勢手段などの働きによりロックするように構成されて
いる。そして、CPU31はアンロックコマンドを受信
した場合にはリレー駆動回路34を介してリレー35を
オンにしてソレノイドコイルに通電することによりロッ
クメカニズム37をアンロックする。
た訪問者が訪問先の部屋番号をテンキー入力部5aに入
力すると、電話交換器4で対応する室10aの無線端末
2aが内線電話として呼び出される。この場合、室10
aの住人は、無線端末2を持っていればたとえ自宅外に
いてもマンション10内では呼び出しに対応することが
できる。無線端末2の無線端末が取り上げられると、内
線電話として(無線端末2−基地中継器3−中継通信ケ
ーブル8−電話交換器4を介して)集合インターフォン
5の通話装置5bが開通し、訪問先の居住者と訪問者と
が会話できる。そこで、室10aの住人が訪問者を認識
し、無線端末2によって解錠操作すると、解錠命令信号
が基地中継器3−中継通信ケーブル8−電話交換器4を
経て、リモートコントローラ7から解錠信号を発振さ
せ、オートロック装置12のロックを解錠し、ドア11
の開平を可能とする。因みに、当該住宅の住人はテンキ
ー入力部5aへの暗証番号入力や図示していないID読
取り手段でのIDカード読み取りにより解錠される。
宅用セキュリティシステム1によれば、無線端末2とし
て無線端末を利用するので、室10aの内部に配線せず
に済み、インターフォンを既存のマンション10に容易
に後付けできる。したがって、既設のマンション10に
新たなセキュリティシステム1を確立することが容易な
ものとなる。また、インターフォン2を設置する際、公
衆電話回線を利用して通線する必要もないので多くの設
置費用を要することもない。
ば無線信号を中継し得るためマンション10内なら何処
でもインターフォンへの対応が可能である。このため、
居室に不在でも集合住宅内の何処かにいれば、訪問者へ
の対応ができ、訪問者が電話をし直したり改めて出直す
などの不便が少なくなる。
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、本実施形態で説明した無線端末2は、訪
問者に応対するときの媒体としてのみならず、各室間の
内線通話手段としても利用できる。この場合、集合住宅
用セキュリティシステム1として公衆の電話回線は利用
していないので無料で内線通話ができる。
住宅用セキュリティシステム1によれば、共用玄関9で
無線端末2を操作した場合にも簡単に電子錠6を解錠で
きるので、テンキー入力部5aに暗証番号を入力した
り、特に図示しないがIDカード読取部へIDカードを
通したりする操作が不要となる。したがって、この無線
端末2をマンション内10のみならずマンション10の
外へ出るときにも携帯すれば、帰宅時における簡易な解
錠手段として利用することもできる。
端末2は各住居に少なくとも1機ずつ配備されるが、場
合によっては2機あるいはそれ以上の端末を配備するよ
うにしてもよい。このように複数の無線端末2を配備し
た場合、訪問者に対し各住居内で少なくとも2箇所の異
なる端末配置場所で対応可能となる。なお、複数の無線
端末2のそれぞれは、各機に与えた識別信号によって機
別に対応づけするなどする。
モートコントローラ7による無線電子錠を例に挙げて主
に説明したが、これに特に限定されるものではなく、電
子錠と電話交換器4とを直接通信線で接続し、電話交換
器からのワンショット解錠信号によって直接電子錠を解
錠させるようにしても良い。
1記載の集合住宅用セキュリティシステムによると、各
住居に配備する家庭用インターフォンを無線端末とし、
各無線端末の通信は住居外に設置した基地中継器を介し
て電話交換器に中継するため、各住居内の配線は不要
で、住居外に設けた基地中継器を電話交換器に通線する
だけで済む。したがって、各住居への配線工事が不要と
なることから工事労力が軽減され、既設の集合住宅にセ
キュリティシステムを後付けして新たに備え付ける作業
が非常に容易なものとなる。
末とし、集合住宅内であれば無線信号を中継し得るた
め、留守にしていてもインターフォンの対応が常時可能
となる。このため、訪問者への対応幅が広がり、訪問者
が電話をし直したり改めて出直すなどの不便を少なくで
きる。
ティシステムによると、電話交換器により電子錠をリモ
ートコントロールするようにしたので、各住居の無線端
末あるいは集合インターフォンから解錠命令を受けた電
話交換器により電子錠をリモートコントロールして施錠
を一時的に解除させることができる。
実施形態を示す概略図である。
一例を示すブロック図である。
である。
図である。
0)
め、請求項1記載の発明は、オートロック機能を有し、
共用玄関に設けられて住民およびその許可を得た者のみ
の出入りを許容する集合住宅用セキュリティシステムに
おいて、各住居に配備した無線端末と、該無線端末の信
号を無線中継する基地中継器と、該基地中継器と中継通
信ケーブルで接続した内線電話機能付きの主制御装置
と、前記共用玄関傍に設置されると共に前記主制御装置
に接続され、各住居の前記無線端末と通話可能な集合イ
ンターフォンと、主制御装置を介して無線端末の操作に
より解除命令を受けて一時的に解錠する電子錠とを備
え、集合インターフォンを通じた呼び掛けに応じた操作
あるいは無線端末の所有者の自発的操作により電子錠を
解錠可能としたものである。ここで、主制御装置からの
信号により電子錠の操作は、無線通信あるいは有線通信
のいずれによっても良い。
合住宅用セキュリティシステムにおいて、主制御装置か
らの信号により動作するリモートコントローラを有し、
電子錠をリモートコントロールするようにしたものであ
る。この場合、主制御装置は、各住居の無線端末あるい
は集合インターフォンから解錠命令を受け、電子錠をリ
モートコントロールして施錠を一時的に解除する。
図4に示すようにリレー駆動回路34、リレー35、ソ
レノイド駆動回路36、ロックメカニズム37等を有
し、ソレノイドの鉄心はソレノイドコイルに通電されて
いない状態ではロックメカニズム37を図示していない
付勢手段などの働きによりロックするように構成されて
いる。そして、CPU31はアンロックコマンドを受信
した場合にはリレー駆動回路34を介してリレー35を
オンにしてソレノイドコイルに通電することによりロッ
クメカニズム37をアンロックする。
ティシステムによると、主制御装置により電子錠をリモ
ートコントロールするようにしたので、各住居の無線端
末あるいは集合インターフォンから解錠命令を受けた主
制御装置により電子錠をリモートコントロールして施錠
を一時的に解除させることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 オートロック機能を有し、共用玄関に設
けられて住民およびその許可を得た者のみの出入りを許
容する集合住宅用セキュリティシステムにおいて、各住
居に配備した無線端末と、該無線端末の信号を無線中継
する基地中継器と、該基地中継器と中継通信ケーブルで
接続した内線電話機能付きの主制御装置と、前記共用玄
関傍に設置されると共に前記主制御装置に接続され、各
住居の前記無線端末と通話可能な集合インターフォン
と、前記主制御装置を介して前記無線端末の操作により
解除命令を受けて一時的に解錠する電子錠とを備え、前
記集合インターフォンを通じた呼び掛けに応じた操作あ
るいは前記無線端末の所有者の自発的操作により前記電
子錠を解錠可能としたことを特徴とする集合住宅用セキ
ュリティシステム。 - 【請求項2】 前記電話交換器からの信号により動作す
るリモートコントローラを有し、前記電子錠をリモート
コントロールするようにしたことを特徴とする請求項1
記載の集合住宅用セキュリティシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000142505A JP2001323694A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 集合住宅用セキュリティシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000142505A JP2001323694A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 集合住宅用セキュリティシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001323694A true JP2001323694A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18649451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000142505A Pending JP2001323694A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 集合住宅用セキュリティシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001323694A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101080814B1 (ko) * | 2009-06-18 | 2011-11-07 | (주)바벨시스템 | 출입구 통제 시스템 |
JP2016534687A (ja) * | 2013-10-28 | 2016-11-04 | オネスト テクノロジー カンパニー リミテッド | ドアフォンを用いたドア監視システム |
JP2016192676A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | アイホン株式会社 | 集合住宅用インターホンシステム |
JP2017183769A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | アイホン株式会社 | インターホンシステム |
JP2019213179A (ja) * | 2018-06-04 | 2019-12-12 | 株式会社インテリックス | 解錠装置及び解錠システム |
-
2000
- 2000-05-15 JP JP2000142505A patent/JP2001323694A/ja active Pending
Cited By (7)
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US10616420B2 (en) | 2016-03-28 | 2020-04-07 | Aiphone Co., Ltd. | Intercom system |
JP2019213179A (ja) * | 2018-06-04 | 2019-12-12 | 株式会社インテリックス | 解錠装置及び解錠システム |
JP7162834B2 (ja) | 2018-06-04 | 2022-10-31 | 株式会社インテリックス | 解錠装置及び解錠システム |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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