JP2001323635A - ユニットタイル - Google Patents

ユニットタイル

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JP2001323635A
JP2001323635A JP2000141657A JP2000141657A JP2001323635A JP 2001323635 A JP2001323635 A JP 2001323635A JP 2000141657 A JP2000141657 A JP 2000141657A JP 2000141657 A JP2000141657 A JP 2000141657A JP 2001323635 A JP2001323635 A JP 2001323635A
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JP
Japan
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tile
tiles
unit
adhesive
groove
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JP2000141657A
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Takashi Takada
貴 高田
Tsuneo Fujiwara
恒夫 藤原
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Chiyuunou Setetsuku Kk
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Chiyuunou Setetsuku Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のタイルとタイルを樹脂で連結してなるユ
ニットタイルにおける問題点を解決し、ビルディングの
駆体とタイルとの接着性に優れ、またタイル施工時に目
地修正を可能とし、さらに使用する樹脂量を減らすこと
によって製造コストの低下ができるユニットタイルを提
供すること。 【解決手段】タイルの裏面および/または側面におい
て、連結材とタイルを接着剤で接合することによって、
タイルとタイルが連結されて構成してなるユニットタイ
ル、あるいは、タイルの裏面および/または側面に溝が
設けられており、該溝において連結材とタイルを接着剤
で接合することによって、タイルとタイルが連結されて
構成してなるユニットタイル、あるいはタイルの裏面お
よび/または側面に溝が設けられており、該溝内に連結
材をはめ込むことによって、タイルとタイルが連結され
て構成してなるユニットタイル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビルディングの外
壁にタイルを張り付ける場合、施工現場において紙、カ
ートン等の廃棄物の排出を少なくでき、かつ施工効率の
良好なユニットタイルに関する。
【0002】
【従来の技術】ビルディングの外壁にタイルを施工する
場合、複数個のタイルの表面に澱粉などの糊で紙を貼り
付け、例えば、タテ、ヨコ約300mm程度のユニット
タイル構造化したものを用いて、該ユニットタイル(裏
面)とビルディングの駆体とがモルタルを介して接着さ
れ、次いで、タイル表面の紙と糊を除去して、最後にタ
イルとタイルの間の目地にモルタルを埋め込み仕上げる
のが通常である。
【0003】ところで、施工現場においては、タイルを
輸送するためのカートンおよびタイルから除去された紙
などの廃棄物が多量に排出されるため、その処分に多額
の費用がかかるばかりでなく、近時、地球環境上の問題
ともなっている。
【0004】そこで、これらの問題を解決するため、近
年、タイルをユニット化するのに紙を用いないで、タイ
ルの裏面および側面においてポリ塩化ビニルまたはポリ
ウレタンなどの樹脂によって、タイルとタイルを連結し
たユニットタイルが提案されている。
【0005】しかし、そのようなユニットタイルは、タ
イルを施工するとき、タイル裏面へのモルタルの流入が
該樹脂によって妨げられて、ビルディングの駆体とタイ
ルとの接着性が低下したり、また個々のタイルの位置を
修正する作業、すなわち、目地修正作業が困難であると
の問題があり、さらに多量の樹脂を用いることによって
ユニットタイルの製造コストが大幅に増加するなど新た
な問題が生じているのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
のタイルとタイルを樹脂によって連結してなるユニット
タイルにおける上述の問題点を解決して、ビルディング
の駆体とタイルとの接着性に優れ、また、タイル施工時
に目地修正を可能とし、さらに使用する樹脂量を減らす
ことによって製造コストを低下させることのできるユニ
ットタイルを提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するため、次の個別の三つの手段を提供するもので
ある。すなわち、第一の本発明のユニットタイルは、タ
イルの裏面および/または側面において、連結材とタイ
ルを接着剤で接合することによって、タイルとタイルが
連結されて構成してなることを特徴とするユニットタイ
ルである。
【0008】また、第二の本発明のユニットタイルは、
タイル裏面および/または側面に溝が設けられており、
該溝において連結材とタイルを接着剤で接合することに
よって、タイルとタイルが連結して構成してなることを
特徴とするユニットタイルである。
【0009】また、第三の本発明のユニットタイルは、
タイルの裏面および/または側面に溝が設けられてお
り、該溝内に連結材をはめ込むことによってタイルとタ
イルが連結されて構成してなることを特徴とするユニッ
トタイルである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のユニットタイルに
ついてさらに詳細に説明をする。まず、第一の本発明の
ユニットタイルは、タイルとタイルを連結するのに連結
材を用い、連結材とタイルを接着剤で接合することを特
徴とするものである。
【0011】図1は、かかる第一の本発明のユニットタ
イルの裏面を示した概略図であり、1はユニットタイル
を構成する各構成タイル、2は裏足、3は目地、4は構
成タイルを連結する連結材、5は接着剤である。
【0012】本発明に用いられる連結材は、特に限定さ
れるものでなく、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニルなどの樹脂、鉄、銅、アルミなどの
金属、木綿、羊毛などの天然繊維、化学繊維、アクリ
ル、ビニロンなどの合成繊維、ゴム、エラストマーある
いは革などを使用することができる。これらのうち、安
価で柔軟性に富む針金やポリエチレン、ポリプロピレン
などのポリオレフィン系樹脂が好ましい。
【0013】これらの連結材の形態としては、棒状、テ
ープ状、板状、紐状、縄状、モノフィラメント、不織
布、ネット、編物あるいは織物など種々のものが用いら
れる。
【0014】また、接着剤との接合性を向上させるた
め、これら連結材の表面に凹凸を設けたり、連結材を他
の樹脂や各種処理剤で被覆したり、連結材を波形、山
形、らせん形などに屈曲させたり、連結材の両端をL字
形、T字形、円形、三角形、四角形などの種々の異形態
にすることは好ましい。
【0015】さらに、これらの連結材の幅および厚さ
は、好ましくは3mm以下、より好ましくは2mm以下
である。幅および厚さが3mmより大きいとタイルを施
工したとき、モルタルのタイル裏面への流入が連結材に
よって妨げられて、ビルディングの駆体とタイルとの接
着性を低下させることがあるので好ましくない。さらに
目地部の連結材を切断して目地幅を小さくする場合、連
結材に妨げられ困難となる場合がある。
【0016】一方、連結材の幅および厚さがあまり小さ
いと、ユニットタイルの形態安定性が劣る方向のため、
タイルの施工が難しくなる。このようなとき、タイルと
タイルとの連結点を多くしてユニットタイルの形態安定
性を向上させるのが有効である。以上の連結材に関し
て、後述の第二、第三の発明においても同様である。
【0017】次に本発明に用いられる接着剤は、特に限
定されるものではなく、例えばポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、
ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリウレタン、ポリ
ビニールアルコール、アクリル樹脂、ユリア樹脂、エポ
キシ樹脂あるいはエチレン酢酸ビニル共重合体など熱可
塑性樹脂や熱硬化性樹脂、さらにセメントにスチレンブ
タジエン系共重合体などのラテックスを混和したポリマ
・セメントなどを使用することができる。
【0018】これら接着剤のうち樹脂系のものは、加熱
された溶融体、溶媒に溶かした溶液、可塑剤などに分散
させたゾルあるいは種々の形に成形されたものであっ
て、これらを単独または併用して用いることができる。
このとき、成形された接着剤は、熱可塑性樹脂であって
も、未硬化の熱硬化性樹脂であってもよい。以上の接着
剤に関して、後述の第二の発明においても同様である。
【0019】タイルとタイルを連結してユニットタイル
化するには、タイル裏面を上にして特定の間隔すなわち
特定の目地幅を設けて並べ、その上に液状の接着剤をノ
ズル、口金またはスクリーンを通して押し出し、あるい
は成形された接着剤を載せ、続いて接着剤の上に連結材
を載せ、必要に応じて圧着または加熱圧着してタイルの
裏面と連結材とを接合することによってユニット化する
ことができる。このとき、離型性のよい板の上に液状の
接着剤を押し出し、あるいは成形された接着剤を載せ、
続いて連結材を載せた後、さらにタイルの裏面を載せ、
必要に応じて圧着または加熱圧着してもよい。
【0020】できるだけ少量の接着剤でタイルと連結材
を接合するには、タイルと接着剤との接着力を大きくす
ることが必要である。
【0021】このような観点から生まれたのが第二の本
発明のユニットタイルである。すなわち、タイルの裏面
および/または側面に溝が設けられており、該溝におい
て、連結材とタイルを接着剤で接合することによってタ
イルとタイルが連結されて構成してなるものであり、タ
イルの裏面や側面に溝を設け、その溝に接着剤を注入し
て物理的接着力を大きくしたものである。ここで、該溝
の形態としては物理的接着力を大きくできるものであれ
ば、特に限定されるものでなく、例えば円形、波形、三
角形など多角形、T字形、I字形、V字形などがある。
また、溝の中に凹凸を設けて接着力を大きくしてもよ
い。さらに、溝の入口の寸法が奥の寸法より小さい、す
なわち溝の形態をアリ状にすることは接着力を大きくす
る上で好ましい。以上の溝に関して、後述の第三の発明
においても同様である。
【0022】図2は、かかる第二の本発明のユニットタ
イルの裏面を示した概略図であり、1はユニットタイル
を構成する各構成タイル、2は裏足、3は目地、4は構
成タイルを連結する連結材、5は接着剤、6は溝であ
り、ほぼ三角形のものを例示したものである。
【0023】第三の本発明のユニットタイルは、タイル
の裏面および/または側面に溝が設けられており、該溝
内に連結材をはめ込むことによってタイルとタイルが連
結されてなることを特徴とするユニットタイルである。
ここでは、接着剤を使用しないで連結材とタイルを接合
するものである。そのため、連結材としては、応力をか
けたときに寸法変化するもの、すなわち、タイルの溝に
はめ込んだときに復元力が発生し、その復元力によって
連結材とタイルを接合するものである。そのような連結
材には、ゴム、エラストマーなどの弾性体、中空体ある
いは楔の入ったものなどが用いられる。一方、連結材の
形状とタイルの溝の形状の組合せによって発現する物理
的接合力を利用してもよい。
【0024】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明す
る。 実施例1 長辺95mm、短辺45mmのタイル18枚を裏面を上
にして、5mmの間隔を置いてタテ、ヨコ約295mm
になるように並べ、タイルの長辺に2カ所、短辺に1カ
所、接着剤であるジオクチルフタレートにポリ塩化ビニ
ル粉末を分散させたゾルをノズルから押し出し、続いて
その接着剤の上に幅2mm厚さ0.5mmのポリ塩化ビ
ニル製の連結材を載せ圧着した後、150℃、20分間
加熱硬化させ、連結材とタイルを接合することによって
タイルとタイルを連結したユニットタイルを得た。
【0025】次に、モルタルを塗布したビルディングの
駆体に得られたユニットタイルを施工した後、タイルを
剥離したところタイル裏面へのモルタルの流入は良好で
あった。
【0026】また、ユニットタイルを施工するとき、目
地部の連結材を切断して目地幅を修正したところ可能で
あった。このユニットタイルあたりの連結材および接着
剤の重量は約8gであった。
【0027】比較例1 タイルとタイルを連結すべき位置に溝を設けた鉄板上
に、ジオクチルフタレートにポリ塩化ビニル粉末を分散
させたゾルをノズルから押し出した。
【0028】次いで、その鉄板上に長辺95mm、短辺
45mmのタイル18枚を5mmの間隔を置いてタテ、
ヨコ約295mmになるように並べ、タイルの裏面と樹
脂とを圧着した後、150℃、20分間加熱し硬化さ
せ、タイルとタイルを連結してユニットタイルとした。
【0029】次に、実施例1と同様にして、ビルディン
グの駆体に施工したところタイル裏面へのモルタルの流
入は不十分で、ところどころ空隙がみられた。また、施
工時の目地幅の修正も困難であった。このユニットタイ
ルあたりの樹脂量は約12gであった。
【0030】実施例2 長辺95mm、短辺45mmのタイルの裏面において、
長辺に2カ所、短辺に1カ所ほぼ三角形の溝を設けたタ
イル18枚を、5mmの間隔を置いてタテ、ヨコ約29
5mmになるように並べ、上記溝に加熱溶融したポリオ
フィン系ホットメルト接着剤をノズルを通して注入した
後、その溝に幅1.5mm、厚さ1mmでかつ山型に屈
曲させたポリプロピン製の連結材を挿入し、連結材とタ
イルを接合することによってタイルとタイルを連結した
ユニットタイルを得た。
【0031】次いで、実施例1と同様にして得られたユ
ニットタイルを、ビルディングの駆体に施工したとこ
ろ、タイル裏面へのモルタルの流入は良好であった。ま
た、施工時、目地幅の修正は可能であった。このユニッ
トタイルあたりの連結材および接着剤の重量は約6gで
あった。図2に、本実施例で得られたユニットタイルの
裏面の一部を示す。
【0032】実施例3 長辺95mm、短辺45mmのタイルの裏面において、
長辺に2カ所、短辺に1カ所直径3mmの円形の溝を設
けたタイル18枚を、5mmの間隔を置いてタテ、ヨコ
約295mmになるように並べ、上記溝に直径2mmの
棒状物の両端が直径4mmの球体となっているポリウレ
タン系エラスマー製の連結材をはめ込んで、連結材とタ
イルを接合することによってタイルとタイルを連結した
ユニットタイルを得た。このユニットタイルあたりの連
結材および接着剤の重量は約7gであった。
【0033】次に、実施例1と同様にして得られたユニ
ットタイルを、ビルディングの駆体に施工したところ、
タイル裏面へのモルタルの流入は良好であった。また、
施工時の目地幅の修正は可能であった。
【0034】
【発明の効果】本発明によって得られるユニットタイル
は、ビルディングの駆体に施工したときタイル裏面への
モルタルの流入は良好で駆体との接着性を低下させるこ
とがなく、また、目地幅の修正も容易にできる。さら
に、使用する樹脂量が少ないのでユニットタイルの製造
コストの増加を低減できる。
【0035】一方、第一から第三の本発明のユニットタ
イルを用いると、タイル表面に糊で紙を貼ったユニット
タイルと比較して、紙を剥がしたり糊を拭き取ったりす
る手間が省けるため、時間あたりのタイル施工面積が大
きく、すなわち、施工効率を大きくできる。
【0036】そして、ユニットタイルの輸送においても
水濡れの心配がないのでカートン詰めする必要がなく、
簡単な包装で可能となる。従って、施工現場において
紙、カートンなど廃棄物の排出を大幅に削減でき、廃棄
物処理費用の低減に有効であるばかりでなく、地球環境
保護の点からも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施態様にかかるユニット
タイルの裏面を表した一部概略平面図である。
【図2】図2は、本発明の一実施態様にかかるユニット
タイルの裏面を表した一部概略平面図である。
【符号の説明】
1…タイル 2…裏足 3…目地 4…連結材 5…接着剤 6…溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイルの裏面および/または側面におい
    て、連結材とタイルを接着剤で接合することによって、
    タイルとタイルが連結されて構成してなることを特徴と
    するユニットタイル。
  2. 【請求項2】タイルの裏面および/または側面に溝が設
    けられており、該溝において連結材とタイルを接着剤で
    接合することによって、タイルとタイルが連結されて構
    成してなることを特徴とするユニットタイル。
  3. 【請求項3】タイルの裏面および/または側面に溝が設
    けられており、該溝内に連結材をはめ込むことによっ
    て、タイルとタイルが連結されて構成してなることを特
    徴とするユニットタイル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010013851A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Inax Corp タイルユニット及びその製造方法
JP2011047153A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Alpha Kaken Kk タイルシート及び該タイルシートの製造方法
JP2011111750A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Alpha Kaken Kk タイルシートの製造方法及びタイル連結台

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