JP2001322575A - ゴムクローラ - Google Patents

ゴムクローラ

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JP2001322575A
JP2001322575A JP2000324943A JP2000324943A JP2001322575A JP 2001322575 A JP2001322575 A JP 2001322575A JP 2000324943 A JP2000324943 A JP 2000324943A JP 2000324943 A JP2000324943 A JP 2000324943A JP 2001322575 A JP2001322575 A JP 2001322575A
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JP
Japan
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lug
lugs
rubber
elastic body
short
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JP2000324943A
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Yoshihiko Ono
義彦 小野
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明はゴムクローラの新規な構造に係り、特
に湿田等に用いられるゴムクローラのラグの摩耗の低減
と旋回性の向上を目指したものである。 【解決手段】無端状ゴム弾性体の長手方向に一定ピッチ
をもって埋設された芯金と、この芯金の接地側を囲んで
前記無端状ゴム弾性体の長手方向に向かって埋設された
スチールコードと、外周面にラグを形成たゴムクローラ
において、前記ラグはゴム弾性体の幅方向にのびる直線
状の長ラグと、この長ラグ間に短ラグを配置し、前記長
ラグの短ラグに対向する部位のラグ背丈を低くすると共
に、短ラグの左右端の少なくとも一方にゴム弾性体の幅
方向に伸びる裾野部を形成した。1‥無端状ゴム弾性
体、7‥長ラグ、70 ‥長ラグの中央部の背丈の低いラ
グ、71 、72 ‥左右の長ラグ、73 ‥左右の長ラグ7
1 、72 と中央部70 とを連続する傾斜面、8‥短ラ
グ、80 ‥短ラグにおける裾野部。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゴムクローラの新規
な構造に係り、特に湿田等に用いられるゴムクローラの
ラグの摩耗の低減と旋回性の向上を目指したものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のゴムクローラにおけるラグ形状は
種々存在するが、湿田や半湿田用に用いられるゴムクロ
ーラにはゴムクローラの幅方向に直線状にのびる長短ラ
グが交互に備えられたものが多い。
【0003】図13はその一例を示すゴムクローラの外
周面側の平面図であり、ゴムクローラ21の外周面には
幅方向の全長にわたる長ラグ22と、中央に形成された
短ラグ23とが交互に配備された構造となっており、ゴ
ムクローラの中央域Aにて機体の重量を支え、左右域B
にて推進力をもたらしている。図でも分かるように、こ
の左右域Bには短ラグ23が存在せず、ゴムクローラの
外周面に泥土が付着した場合でもラグ間(ラグ22、2
2間)に幅があるため比較的泥土は落ち易く、このため
ゴムクローラは高度の推進力が発揮される。ただし、中
央域Aは長ラグ22と短ラグ23が存在ししかもこのラ
グ間(ラグ22、23間)が狭いため、この間に付着し
た泥土は落ちにくく推進力の発揮は左程ではない。
【0004】このため、中央域Aに付着した泥土を落と
し易くするために長ラグ22の中央部を切り欠いた形状
のものが提案され、中央域Aにおける泥土の落下をうな
がしより高い推進力を得ようとする試みがある。しかし
ながら、このために新たな課題が発生することも事実で
あり、例えば、長ラグの中央を分割したことでラグの剛
性が少なくなり、かつ長ラグの中央部における摩耗が著
しくなるという点である。更に、ゴムクローラの旋回時
等に長ラグの中央域の側面での抵抗が増加したため、特
に半湿田や乾田での旋回性が低下する傾向にある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記したよ
うな従来のゴムクローラの課題を解決することを課題と
し、ラグの剛性を確保しつつ中央部の泥の詰まりを少な
くし、中央部での長ラグの摩耗を低減させ、かつゴムク
ロ−ラの旋回性能を向上したゴムクローラを提供しよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の課題を解
決するために次の構成としたものである。即ち、無端状
ゴム弾性体の長手方向に一定ピッチをもって埋設された
芯金と、この芯金の接地側を囲んで前記無端状ゴム弾性
体の長手方向に向かって埋設されたスチールコードと、
外周面にラグを形成してなるゴムクローラにおいて、前
記ラグはゴム弾性体の幅方向にのびる直線状の長ラグ
と、この長ラグ間に通常は幅方向の中央部に短ラグを配
置し、前記長ラグの中央部で短ラグに対向する部位のラ
グ背丈を低くすると共に、短ラグの左右端の少なくとも
一方にゴム弾性体の幅方向にのびる裾野部を形成したこ
とを特徴とするゴムクローラにかかるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、ゴムクローラにおける
ラグの構造及び配置を特定することによりラグ間の泥詰
まりをなくし、かつラグの摩耗性を低減し、ゴムクロー
ラの旋回性能を高めるようにラグの形状を最適化したも
ので、更に言えば、短ラグの端部に工夫を凝らしかつゴ
ムクローラの外周面をゴムクローラの幅端に近づくにつ
れて順次接地面より高くしたことによって更に特徴付け
されるものである。
【0008】ゴムクローラのラグの形状、寸法は上記目
的を達成するために好ましい範囲があり、長ラグの中央
域の本来の背丈Hと中央域の実際の背丈hとの比、h/
Hが0.3未満ではラグの剛性は低く、又、この部位の
段差面が旋回に対して壁となり旋回性能は劣り、一方、
h/Hが0.7を越えると、ラグ間に泥が詰まる傾向は
大きくなってしまう。一方、短ラグの頂面長さLと、長
ラグの背丈の低い部位の底面の長さL0の関係にあって
は、0.3≦L0/L≦1の特定の範囲に限定したこと
により泥詰まりをなくしかつラグとしての剛性をもたら
せることができる。
【0009】更に、本発明のゴムクローラにあっては、
走行時にいわゆる耳部が曲がってしまう現象を阻止する
ため、短ラグの端部の少なくとも一方側の裾野部を長く
伸ばしたことにより耳部の剛性を確保するものであり、
更に、長ラグの前後面とにて囲まれたゴムクローラの外
周面を、ゴムクローラの幅端に近づくにつれて順次接地
面より高くした構造とするのがよく、限定的には、長短
ラグに対応して平面投影方向にて重複して芯金が埋設さ
れ、更に具体的には、短ラグの頂面が芯金の平面投影内
に納まる構造とすれば、機体に対しての振動も納まるこ
ととなる。尚、完全にはゴムクローラの縁端部にその長
手方向にリブを形成するのがよい。
【0010】尚、場合によっては短ラグをゴム弾性体の
幅方向の一方側に偏芯して配置することもでき、かかる
短ラグの偏芯にあっては、全短ラグを偏芯させてもよい
が、ゴムクローラの左右幅方向に相対的に交互に偏芯し
たものでもよい。これらの場合には、短ラグの裾野部は
偏芯側とは逆側に形成するのが一般的である。耳おれ現
象の阻止に対しては、ゴム弾性体1における幅端縁にゴ
ム弾性体の長手方向にリブを形成してもよい。
【0011】
【実施例】以下、本発明のゴムクローラを図面をもって
更に詳細に説明する。図1は本発明の第1例のゴムクロ
ーラの外周面平面図、図2は内周面平面図、図3は側面
図である。又、図4はAーA線、図5はBーB線、図6
はCーC線での夫々断面図である。
【0012】さて、図においてゴムクローラを形成する
無端状ゴム弾性体1中に一定ピッチをもって芯金2が埋
設されており、この芯金2を外囲いしてスチールコード
3がこれ又ゴム中に埋設されている。そして、この芯金
1からはゴム弾性体1の内周面に一対の突起4、4が突
出し、これが転輪やスプロケットとの係合に供されるも
ので、この突起4、4にはさまれた芯金2の中央部はス
プロケット係合部5を構成している。そしてこのスプロ
ケット係合部5、5間にはスプロケット係合孔6が形成
されている。
【0013】そして、この芯金2に対応するゴム弾性体
1の外周面にはゴム弾性体1の幅方向に伸びる長ラグ7
及び短ラグ8が交互に配置されている。この長ラグ7は
この例ではゴム弾性体1の幅端縁10 に至る長さとさ
れ、短ラグ8の頂面の両端は芯金1の平面投影域内に納
まっており、短ラグ8の左右端は裾野部80 が伸ばされ
てゴム弾性体1の幅端縁10 に至っている。
【0014】さて、このゴムクローラの長ラグ7の中央
域の本来の背丈H(短ラグ8の中央部の背丈と同一)は
略40mmであるところ、長ラグの中央部の実際の背丈
hを略18mmとしたものである。このため左右の長ラ
グ71 、72 はこの中央部の背丈の低いラグ70 のよっ
て連結されているため剛性の低下はそれ程でもなく、機
体の振動の発生も比較的少なくてすむこととなり、更に
特徴的には、短ラグ8と長ラグ中央部70 間に詰まる泥
が落ち易くなったものである。
【0015】そして、更に具体的にはこの中央部70
左右の長ラグ71 、72 との間で傾斜面73 、73 をも
って構成したため、ゴムクローラの旋回時もこの部位が
旋回運動に対して大きな壁にならず、旋回抵抗も比較的
少なくてすみ、このためにラグの摩耗も低減されるとい
う特徴も併せもつものである。このように、長ラグ7の
中央部70 を構成する傾斜面73 、73 はゴムクロ−ラ
の旋回時の抵抗壁を構成することとなるが、この抵抗壁
は緩やかな角度をもって構成されたために旋回抵抗も小
さく、かつこのためのラグ部の摩耗も低減させる結果と
なったものである。この傾斜面73 の傾斜角度θは小さ
ければよいことは勿論であるが、実質的には30〜50
度程度をもって長ラグの中央部70 が構成されることと
なる。
【0016】又、この長ラグ7の中央部70 の底部長さ
L0は泥詰まりを阻止するためには長い程好ましいが、
ラグの剛性や機体の上下動の点を考慮すれば短ラグ8の
頂面長さLに対して0.3〜1程度、好ましくは0.4
〜0.7とするのがよい。
【0017】このため、比較的平面上を構成するゴムク
ローラ外周面に裾野部80 が存在することにより剛性が
アップすることとなり、更にこの例では、短ラグ8の端
部におけるゴム弾性体1外周面は端縁10 に近づくにつ
れて内周側にそっており、長ラグ7から見れば、端縁1
0 に近づくにつれてその背丈が順次高くなっている構成
となっていることから土に対する接触面がそれだけ大き
くなっており、大きな推進力が得られることになる。
【0018】尚、長ラグ7にあって、その左右先端を必
ずしもゴムクローラの幅端縁10 に到達しないものであ
ってもよく、この例を図7〜図8に示す。即ち、図7〜
図8は上記ゴムクローラの夫々変形例を示す外周平面図
であり、図7においては、長ラグ7の左右先端7a、7
bをゴムクローラの幅端縁10 の直前にて止めたもので
あり、図8にあっては、右先端7bをゴムクローラの幅
端縁10 の直前にて止めたものである。ゴムクローラの
幅端縁10 は旋回時や突起物等の乗り上げ、縁石との接
触等によって劣化することがあるが、これらの例にあっ
ては、長ラグ7をこれらの現象からできるだけ保護しよ
うとするものである。
【0019】かかる短ラグ8の裾野部80 にあっては、
短ラグ8の交互に左右千鳥状に形成することもよく、図
9はこの例を示す外周平面図である。
【0020】勿論、この例にあっても長ラグ7にあっ
て、その左右先端を必ずしもゴムクローラの幅端縁10
に到達しないものであってもよく、この例を図10〜図
11に示す。図10においては、長ラグ7の左右先端7
a、7bをゴムクローラの幅端縁10 の直前にて止めた
ものであり、図11にあっては、右先端7bをゴムクロ
ーラの幅端縁10 の直前にて止めたものである。
【0021】又、場合によっては図12に示すように短
ラグ8の一方側にのみ裾野部80 を形成することもよ
く、勿論、長ラグ7の左右先端を図10〜図11にて示
す構造とすることができることは言うまでもない。この
ように、夫々のラグ7、8は、ゴムクローラの剛性アッ
プ、軽量化、推進力等の点を加味して任意に設計使用さ
れる。
【0022】
【発明の効果】本発明のゴムラグ形状は前記したように
長ラグ7の左右のラグ71 、72 間には泥詰まりはな
く、このため大きな推進力が発揮できる。そして長ラグ
7の中央部70 の背丈が低いため、短ラグ8との間での
泥詰まりも少なくかつ旋回性も改善されたものであり、
泥田地でのゴムクローラに最適となったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1例のゴムクローラの外周面
平面図である。
【図2】図2は図1のゴムクローラの内周面平面図であ
る。
【図3】図3は図1のゴムクローラの側面図である。
【図4】図4はAーA線での断面図である。
【図5】図5はBーB線での断面図である。
【図6】図6はCーC線での断面図である。
【図7】図7は第1例のゴムクローラの変形例を示す外
周面平面図である。
【図8】図8は第1例のゴムクローラの更に変形例を示
す外周面平面図である。
【図9】図9は本発明の第2例のゴムクロ−ラの外周面
平面図である。
【図10】図10は第2例のゴムクローラの変形例を示
す外周面平面図である。
【図11】図11は第2例のゴムクローラの更に変形例
を示す外周面平面図である。
【図12】図12は本発明の第3例のゴムクローラの外
周面平面図である。
【図13】図13は従来のゴムクローラの外周面側の平
面図である。
【符号の説明】
1‥‥無端状ゴム弾性体、 10 ‥‥ゴム弾性体の幅端縁、 2‥‥芯金、 3‥‥スチールコード、 4‥‥突起、 5‥‥スプロケット係合部、 6‥‥スプロケット係合孔、 7‥‥長ラグ、 70 ‥‥長ラグの中央部の背丈の低いラグ、 71 、72 ‥‥左右の長ラグ、 73 ‥‥左右の長ラグ71 、72 と中央部70 とを連続
する傾斜面、 7a、7b‥‥長ラグの左右先端、 8‥‥短ラグ、 80 ‥‥短ラグにおける裾野部、 11‥‥ゴム弾性体の内周面のリブ、 12‥‥ゴム弾性体の幅端縁のリブ、 H‥‥長ラグの中央域の本来の背丈、(短ラグの中央部
の背丈)、 h‥‥長ラグの中央部の実際の背丈、 θ‥‥傾斜面の傾斜角度、 L0‥‥長ラグの中央部の底部長さ、 L‥‥短ラグの頂面長さ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状ゴム弾性体の長手方向に一定ピッ
    チをもって埋設された芯金と、この芯金の接地側を囲ん
    で前記無端状ゴム弾性体の長手方向に向かって埋設され
    たスチールコードと、外周面にラグを形成してなるゴム
    クローラにおいて、前記ラグはゴム弾性体の幅方向にの
    びる直線状の長ラグと、この長ラグ間に短ラグを配置
    し、前記長ラグの短ラグに対向する部位のラグ背丈を低
    くすると共に、短ラグの左右端の少なくとも一方にゴム
    弾性体の幅方向に伸びる裾野部を形成したことを特徴と
    するゴムクローラ。
  2. 【請求項2】 長ラグ及び短ラグと芯金とは、平面投影
    方向にて重複する請求項第1項記載のゴムクローラ。
  3. 【請求項3】 短ラグの頂面が芯金の平面投影内に納ま
    る請求項第2項記載のゴムクロ−ラ。
  4. 【請求項4】 短ラグをゴム弾性体の幅方向の略中央部
    に配置した請求項第1項記載のゴムクローラ。
  5. 【請求項5】 短ラグをゴム弾性体の幅方向の一方側に
    偏芯して配置した請求項第1項記載のゴムクローラ。
  6. 【請求項6】 短ラグの端部と長ラグの前後面とにて囲
    まれたゴムクローラの外周面を、ゴムクローラの幅端に
    近づくにつれて順次接地面より内周側に後退させた請求
    項第1項記載のゴムクローラ。
  7. 【請求項7】 ゴムクロ−ラの外周面の幅端に、長手方
    向に向かってリブを形成した請求項第1項記載のゴムク
    ローラ。
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